第17回クラウドIoT研究会
IoT/エッジコンピューティングの適用と将来像〜富士通のIoT Platform戦略〜
開催日時
平成31年3月14日(木)
会場
スタンダード会議室 五反田ソニー通り店 6階B会議室
講演内容
タイトル
IoT/エッジコンピューティングの適用と将来像〜富士通のIoT Platform戦略〜
講師
富士通株式会社
ネットワークサービス事業本部 IoTビジネス事業部 シニアディレクター
黒下 和正 様
講演概要
スマートものづくり、スマートモビリティをはじめとするIoT利活用は、実用期に入っている。その際に新たに重要になってくるのが、性能、セキュリティ等の非機能要件の実現を支えるエッジコンピューティングである。
本研究会では、ものづくりやモビリティにおけるエッジコンピューティング技術と、さらなる発展のカギを握るクラウド技術について、富士通様の考える将来像を紹介していただいた。
質疑応答では、工場内のデータの活用の考え方や、収集したデータが幅広く、さらに大きく活用されているか、その現状に関すること、また、現場におけるDockerやKubernetesの浸透度など、様々な話題が挙げられました。
資料
講演模様
問合せ先
ASPIC事務局
E-mail: seminar@aspicjapan.org
TEL:03-6662-6591