第18回クラウドIoT研究会
「IoT導入事例」に見る価値創出パターンとそのベストプラクティス
開催日時
平成31年4月24日(水) 16:00〜18:00
会場
スタンダード会議室 五反田ソニー通り店 6階C会議室
講演内容
タイトル
「IoT導入事例」に見る価値創出パターンとそのベストプラクティス
講師
早稲田大学 研究戦略センター 教授
稲田 修一様
講演概要
本研究会では、IoT活用の優れた事例を紹介するとともに、IoTによって付加価値を生み出す方法について考察しました。 講師の稲田教授には、IoTの導入によって新しい価値を創出する5つのパターンについて解説いただきました。
アジェンダ
1. 製品/サービス/システムの高度化(見える化・最適制御・自動化など)
2-1. 技術の新しい適用領域などの発見
2-2. 新しいデータ活用法などの発見
3. モノづくりからコトづくりへの転換
4. 顧客課題や社会課題の解決を起点として価値創出
5. 未来社会からのバックキャストによる価値創出
6. IoT導入事例にみるかつ創出のベストプラクティス
資料
講演模様
講師:稲田様
講演模様
問合せ先
ASPIC事務局
E-mail: seminar@aspicjapan.org
TEL:03-6662-6591