第10回 クラウドセキュリティ研究会
「クラウドセキュリティ研究会」においては、昨年、総務省より公表された「クラウドサービス提供における情報セキュリティ対策ガイドライン」の解説をするなどの活動をしてまいりました。
今回は、情報セキュリティの中でも、とりわけ最近注目されている標的型攻撃について焦点を当てるとともに、総務省が取り組んでいる情報セキュリティ政策について、総務省の課長補佐よりご講演をいただく機会を得ました。
開催日時
- 日程
- 平成27年7月29日(水)
- 時間
- 16:00〜17:30(15:30受付開始)
(17:30〜 意見交換会)
会場
五反田 スタンダード会議室(5階A会議室)定員60名
(東京都品川区西五反田2-21-1 五反田Kビル)(
地図はこちら)
講演内容
タイトル
総務省の最新の情報セキュリティ政策の紹介
<標的型攻撃から組織を守るには>
講師
総務省 情報流通行政局情報流通振興課 情報セキュリティ対策室
課長補佐 鈴木 智晴 様
講演概要
標的型攻撃から組織を守るための具体的な対策を始め、M2Mにおけるセキュリティ上の脅威への対策、実践的サイバー防御演習(CYBER)実証実験など、総務省情報セキュリティ対策室のお立場ならではの、ご講演をいただきました。
資料
研究会風景
お問合せ先
ASPIC事務局 金子(kaneko@aspicjapan.org)