時間 | 一橋講堂 |
---|---|
13:35 | 14:00 |
【主催者挨拶】ASPIC会長 河合 輝欣 氏 |
14:00 | 14:45 |
【特別講演】 ICT利活用による経済再生総務省 政策統括官(情報通信担当) 吉田 靖 氏 |
時間 | 会議室3・4 | 会議室1・2 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
14:30 | 16:30 |
先端クラウドトラックSDN技術を活用したグローバルクラウドNTTコミュニケーションズ株式会社
|
当社のクラウドサービスを基にクラウド基盤やBCPの取り組みをご紹介し、今回はデータ交換・連携サービス「JFT/SaaS」にスポットを当ててご紹介します。
「JFT/SaaS」はファームバンキング、オンライン受発注、クラウドサービス連携など、企業内外の各種データ交換・連携を容易に実現するサービスです。EDIリプレイス、流通BMS対応、セールスフォース連携の事例を交えてご紹介します。
クラウドを構築するときのポイントと、パグリッククラウド、プライベートクラウドの基盤において国内外で多くの実績をもつCloudStackについてデモンストレーション、事例を交えて解説する。
時間 | 一橋講堂 |
---|---|
10:00 | 10:50 |
【基調講演】
|
11:00 | 11:50 |
【基調講演】
|
13:00 | 13:50 |
【基調講演】
|
14:00 | 14:50 |
時間 | 会議室3・4 | 会議室1・2 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
10:00 | 11:50 |
ASPICトラック情報公開と利用促進のためのガイド情報公開と利用促進のためのガイド ビジネスに貢献するクラウド情報開示認定取得ASPIC執行役員 山本 学 氏 自治体等におけるオープンデータの最新動向ASPIC理事 藤井 博之 氏 |
− | ||||
13:00 | 14:50 |
医療福祉・不動産インフラトラック超高齢社会を支える地域包括ケアと
|
受発注の現場では依然としてFAXによる取引が必要不可欠な状況です。また昨今は、海外拠点でのFAX業務運用も包括した自動FAXの仕組み作りが注目されています。基幹業務向けFAXサービスを提供するトランザクトからは、クラウドによる自動FAXシステム、特にお客様からの注文を受け付けるFAX受信サービス、そして海外拠点における自動FAX送受信サービスの実装及び運用について、事例を交えてご紹介させて頂きます。
クラウドとモバイルの急速な進歩と普及により、日々の生活や業務で、ビッグデータを利活用するシーンが増え続けています。
その中で、電子地図を活用した地理情報システム(GIS)はビッグデータの利活用に不可欠なものとなっています。
特に、医療分野においてはDPCの分析ツールとして、また地域医療連携の情報共有の基盤としてもGISは非常に有効なツールといえます。
本トラックでは幅広く利用されるGISの活用法を事例を交えてご紹介します。
私たちネクスウェイは25年にわたり、FAX配信という手段を通じて、企業と企業の、特に受発注のコミュニケーションを支えてきました。
その視点でクラウドEDIサービスが企業間の受発注業務の昔から未来を支えていく基盤になることを、導入事例を交えて紹介いたします。
クラウドの大きなメリットの一つは、利用者の業務ノウハウを効率的に集約し、短期間でサービスに反映されることです。私たちは不動産管理業界の変化に、いち早く対応し、その集合知を最大限に活用してきました。
業界の標準業務クラウド「@プロパティ」を利用することは、長年、蓄積、洗練された業界のノウハウの活用を意味します。「@プロパティ」は業務改革を促進する強力なツールです。
本セッションでは、経理部門を対象に行った最新の調査や事例から、請求書発送などの業務の効率化やコスト削減を阻む要因を明らかにします。
またこれらの課題に対して、お客様の帳票配信の電子化を数多くサポートしてきた経験から蓄積した、システムとアウトソーシングを組合わせ「業務そのものをクラウド化」するノウハウをお伝えします。
グリーンサイトは、法令に定められた施工体制台帳や作業員名簿などの作成・管理の効率化を支援し、現場の施工会社と労働者を「可視化」するツールです。
施工力のある優良な専門工事会社と作業を担う技能労働者の育成・待遇改善は業界全体の課題となっており、課題解決に向けた行政の取り組みと、これに対応したグリーンサイトの支援機能など、最新の事例をご紹介します。
本サービスは、自治体業務システムの導入において必要となるクラウドリソース(システム仮想化環境)を提供するものです。
マルチベンダ環境でのシステム仮想化で実績のある町田市様の設計思想に基づき、構築したクラウド環境となっています。
エンドユーザを自治体様のご利用に限定しており、自治体様において安心してご利用いただけるのはもちろん、
自治体向け業務システムの利用に特化した利便性の高いサービスとなっています。
2011年3月に福島第一原発の事故があり、建設業界においても作業員の線量管理が必要になってきました。除染工事においては、元請ゼネコンに全作業員の被ばく状況の一元管理が求められていますが、様々な工事に従事する非常に大勢の作業員を一元管理する事は、非常に困難です。
「統合線量管理サービス」は、作業員の一元管理をはじめとし線量管理の様々な課題を解決し、元請ゼネコンにおける確実な線量管理を実現します。
Aconexとは、オーストラリアAconex社が提供するクラウドサービスです。建設エンジニアリングプロジェクトにおいて、複数企業間で文書やコレポン管理・ワークフロー管理の仕組みを提供しています。2000年から現在に到るまでに全世界の12,000プロジェクトで16万人以上が利用し、世界で最も広く使われているオンラインプロジェクトコラボレーションプラットフォームとして知られています。
数多くの民間企業への導入実績を基に、自治体で安心安全に利用頂くためのノウハウやパブリッククラウドの活用の可能性について事例を交えてご紹介致します。
『BYODを利用したクラウド上での業務・経費効率化』
『様々なクラウドサービスとの連携による機器設置・維持費削減』
『海外職員とのリアルタイムコラボレーション』
『大学システムと生徒をつなぐクラウドコミュニケーション』