認定番号
0240-2011

サービス名称
SumaMachi(スマまち)
サービス概要
自治体と市民の双方向コミュニケーションを実現するためのメッセージ配信やアンケート機能などを備え、市民参加型の行政運営を支援する自治体向けプラットフォームサービス
事業者名称
HENNGE株式会社
認定年月日
2020.11.12
【審査対象項目】【記述内容】必須/
選択
情報開示内容
1開示情報の時点開示情報の日付
開示情報の年月日(西暦)
必須2022年9月20日
事業所・事業
2事業所等の概要事業者名
事業者の正式名称(商号)
必須HENNGE株式会社
3設立年・事業年数
事業者の設立年(西暦)
必須1996年

設立後の事業年数(1年に満たない場合は月数)
5年
4事業所
事業者の本店住所・郵便番号
必須東京都渋谷区南平台町16−28 (〒150-0036)

事業所数(国内、国外)
5(国内4、国外1)

主な事業所の所在地
東京、名古屋、大阪、福岡、台湾
5事業の概要主な事業の概要
事業者の主要な事業の概要
(ASP・SaaS以外も含む)
<100字以内で記述>
必須SaaS認証基盤、メール配信等のクラウドサービスの開発と販売
人材
6経営者代表者
代表者氏名
必須小椋 一宏

代表者写真
選択

代表者年齢
47歳

代表者経歴(学歴、業務履歴、資格等)
1975年生まれ。1999年一橋大学経済学部卒業。1996年有限会社ホライズン・デジタル・エンタープライズ(現HENNGE株式会社)入社。1997年同社代表取締役社長に就任。
7役員
役員数
選択取締役7名、監査役3名

役員氏名及び役職名
小椋 一宏(代表取締役社長)
宮本 和明(代表取締役副社長)
永留 義己(取締役副社長)
天野 治夫(取締役副社長) 
後藤 文明(取締役)
髙岡 美緒(取締役)
加藤 道子(取締役)
田村 公一(常勤監査役)
早川 明伸(監査役)
小内 邦敬(監査役)
8従業員従業員数
正社員数(単独ベース)
選択207名
財務状況
9財務データ売上高
事業者全体の売上高(単独ベース)(単位:円)
必須4,831,645千円(2021年9月期)
10経常利益
事業者全体の経常利益額(単独ベース)(単位:円)
選択417,237千円(2021年9月期)
11資本金
事業者全体の資本金(単独ベース)(単位:円)
必須512,228千円(2021年9月期)
12自己資本比率
事業者全体の自己資本の比率(単独ベース)(単位:%)
選択41.89% (2021年9月期)
13キャッシュフロー対有利子負債比率
事業者全体のキャッシュフロー対有利子負債比率(単独ベース)(単位:%)
選択有利子負債無し
14インタレスト・カバレッジ・レシオ
事業者全体のインタレスト・カバレッジ・レシオ(単独ベース)(単位:%)
選択
15財務信頼性上場の有無
株式上場の有無と、上場の場合は市場名
選択上場、東証グロース 4475
16財務監査・財務データの状況
該当する財務監査・財務データの状況を、以下より選択する。
①会計監査人による会計監査、②会計参与による監査、③中小企業会計によるチェックリストに基づく財務データ、④いずれでもない
選択 ①会計監査人による会計監査
17決算公告
決算公告の実施の有無
選択有り。
資本関係・取引関係
18資本関係株主構成
大株主の名称(上位5株主程度)、及び各々の株式保有比率
選択小椋一宏 25.3%
宮本和明 12.6%
永留義己 11.5%
SSBTC CLIENT OMNIBUS ACCOUNT
(常任代理人 香港上海銀行東京支店カストディ業務部)10.4%
JP MORGAN CHASE BANK 380055
(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)3.9%
(2021年9月現在)
19取引関係大口取引先
大口取引先の名称
選択株式会社アマダ
京王電鉄株式会社
コクヨ株式会社
パーソルホールディングス株式会社
東洋インキ SC ホールディングス株式会社
東京センチュリー株式会社
株式会社テレビ東京ホールディングス
株式会社ノーリツ
九州旅客鉄道株式会社
株式会社ジャックス
ソニー銀行株式会社
丸三証券株式会社
株式会社三井住友銀行
三菱UFJニコス株式会社
国立大学法人北海道大学
日本マイクロソフト株式会社
20主要取引金融機関
主要取引金融機関の名称
選択みずほ銀行
三菱UFJ銀行
三井住友銀行
21所属団体
所属している業界団体、経済団体等の名称
選択
コンプライアンス
22組織体制コンプライアンス担当役員
コンプライアンス担当の役員氏名
選択宮本 和明
23専担の部署・会議体
コンプライアンスを担当する社内の部署・会議体の有無と、存在する場合は社内の部署名・会議名
選択・コンプライアンス委員会
24文書類情報セキュリティに関する規程等の整備
情報セキュリティに関する基本方針・規程・マニュアル等文書類の名称
必須○・情報セキュリティ基本方針
・個人情報取り扱い方針

上記の文書類の経営陣による承認の有無
有り。
25勧誘・販売に関する規程等の整備
勧誘・販売に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名
選択・販売管理規定

上記の文書類の経営陣による承認の有無
有り。
26ASP・SaaSの苦情対応に関する規程等の整備
ASP・SaaSの苦情処理に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名
必須無し。

上記の文書類の経営陣による承認の有無
無し。
サービス基本特性
27サービス内容サービス名称
申請したASP・SaaSのサービス名称
必須SumaMachi(スマまち)
28サービス開始時期
申請したASP・SaaSのサービス開始年月日(西暦)
必須2020年8月3日

サービス開始から申請時までの間の大きなリニューアル等実施の有無と、行われた場合はリニューアル年月日(西暦)
サービス名称変更:2021年10月1日
29サービスの基本タイプ
アプリケーションサービス、ネットワーク基盤サービス、ASP基盤サービス、その他サービスの4つ中から該当タイプを選択
必須アプリケーションサービス
30サービスの内容・範囲
申請したASP・SaaSのサービスの内容・特徴
<500字以内で記述>
必須市民参加型の行政運営を円滑に進めるために、自治体組織と市民のコミュニケーションを円滑にし、市民同士のコミュニティ形成の促進を実現するエンゲージメントプラットフォーム。自治体組織から市民への情報発信が、双方向かつリアルタイムに行えるサービス。主な機能として、メッセージ送信機能、イベント登録機能、アンケート送信機能がある。

他の事業者との間でサービス連携を行っていることの有無と、ある場合はその内容
<前記述と合せて500字以内で記述>
自治体から市民に発信する情報の提供元として、各都道府県警察が運営する不審者情報配信システムや、国や各都道府県が運営する防災情報システム、気象情報提供会社が運営する気象情報配信システム等と連携します。また、本サービスで行われる情報流通の過程で、更新情報の通知先サービスとして、LINEやTwitter等のSNSサービス、各通信会社が運営するショートメッセージサービス等とも連携します。
31サービスのカスタマイズ範囲
アプリケーションのカスタマイズの範囲
(契約内容に依存する場合はその旨記述)
<200字以内で記述>
必須原則行わないが、別途個別に協議し決定する。
32サービスの変更・終了サービス(事業)変更・終了時の事前告知
利用者への告知時期(事前の告知時期を1ヶ月前、3ヶ月前、6ヶ月前、12ヶ月前等の単位で記述)
必須○廃止の場合は6ヶ月前までに通知する。

告知方法
メールまたはWebサポートサイトで通知する。
33サービス(事業)変更・終了後の対応・代替措置
対応・代替措置の基本方針の有無と、
基本方針がある場合はその概略
必須無し。

基本方針に沿った具体的なユーザへの対応策(代替サービスの紹介等)の有無と、対応策がある場合はその概略
無し。

契約終了時の情報資産(ユーザデータ等)の返却責任の有無
無し。サービス利用規約に基づきデータ消去を行っている。
34サービス(事業)変更・終了に係る問合せ先
問合せ先(通常の苦情等の問合せ窓口も含む)の有無と、問合せ先がある場合は名称・受付時間
必須○名称:スマまちサポートセンター
受付時間:当社営業日10:00〜12:00, 13:00〜18:00
35サービス料金課金方法
従量部分の課金方法
必須無し。

固定部分の課金方法
月額基本利用料は、都道府県および政令市/特別区および市/町村ごとにに定額です。
36料金体系
初期費用額
必須無し。ただし、利用自治体側の要請により、以下の費用が発生する場合があります。
・導入コンサルティング費用(オプション)

月額利用額
<基本料金>
・都道府県および政令市:応相談
・特別区および市:20万円
・町村:10万円
・その他(組合等):応相談
<オプション料金>
・その他、機能別の追加料金有り。

最低利用契約期間
無し。
37解約時ペナルティ
解約時違約金(ユーザ側)の有無と、違約金がある場合はその額
必須別途契約先の自治体ごとの個別契約書により定義。
38利用者からの解約事前受付期限
利用者からのサービス解約の受付期限の有無と、有りの場合はその期限(何日・何ヶ月前かを記述)
必須別途契約先の自治体ごとの個別契約書により定義。
39サービス品質サービス稼働設定値
サービス稼働率のこれまでの実績値、またはやむなき理由により実績値が記載できない場合はその理由と目標値
必須実績値:99.9%(2021年9月1日〜2022年8月31日)

申請したサービスが該当する「情報セキュリティ対策ガイドライン」におけるサービス種別のパターン番号と稼働率の対策参照値
パターン番号:2
稼働率の対策参照値:99%以上

サービス停止の事故歴 
無し。
40サービスパフォーマンスの管理
機器、ソフトウェア等のシステム障害によるサービス応答速度の低下等の検知方法
(検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の検知方法)
選択StatusgatorによるFirebaseの状態監視を実施しており、検知結果はメールおよびSlackにより担当者間で共有する仕組みとなっている。

サービス応答速度等のサービスパフォーマンスの正常性の把握方法
(検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の把握方法)
StatusgatorによるFirebaseの状態監視を実施しており、検知結果はメールおよびSlackにより担当者間で共有する仕組みとなっている。
41サービスパフォーマンスの増強
ネットワーク・機器等の増強判断基準あるいは計画の有無、判断基準や計画がある場合は増強の技術的措置(負荷分散対策、ネットワークルーティング、圧縮等)の概要
選択無し。
42認証取得・監査実施
プライバシーマーク、ISMS(JIS Q 27001など)、ITSMS(JIS Q 20000-1など)の取得、18号監査(米ではSAS70)の監査報告書作成の有無、上記がある場合は認証名あるいは監査の名称
選択ISMS(JIS Q 27001)を取得している。
43個人情報の取扱い
個人情報を収集する際の利用目的の明示
必須個人情報の利用目的をサービス利用規約に明示している。
44脆弱性診断
診断の対象(アプリケーション、OS、ハードウェア等)
選択アプリケーションレベルを対象に実施している。OS、ハードウェア等に関しては、Firebase(Google Cloud)のサービス仕様に準拠している。

診断の頻度、診断の結果から対策が必要となった部分に対する対応状況(対象ごとに)
稼働前に実施。脆弱性の指摘無し。
45バックアップ対策
バックアップ実施インターバル
必須営業日毎に手動にてバックアップ実施。

世代バックアップ(何世代前までかを記述)
必須1世代前まで。
46バックアップ管理
バックアップ確認のインターバル
選択営業日毎に手動にてバックアップ実施。
47受賞・表彰歴
ASP・SaaSに関連する各種アワード等の受賞歴
選択ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2021 ASPIC会長賞
48SLA
(サービスレベル・アグリーメント)

本審査基準に含まれる開示項目がSLAとして契約書に添付されるか否か
必須開示項目のうち、一部添付されないものがある。
49サービス利用量利用者数
申請したASP・SaaSのサービスの利用者ライセンス数
(同時接続ユーザ数か、実ユーザ数かも明示)
選択
50代理店数
申請したASP・SaaSのサービスの取扱い代理店数
選択
アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ等
51内容サービスを実現する主要ソフトウェア
主要ソフトウェアの名称
必須SumaMachi

主要ソフトウェアの概要
<200字以内で記述>
必須自治体組織から市民に向けたメッセージ、イベント、アンケート等の双方向メッセージングサービス
52主要ソフトウェアの提供事業者
提供事業者の名称
必須HENNGE株式会社
53連携・拡張性他システム等との連携方法
標準的なAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の名称
選択無し。

標準的でないAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の公表の可否
無し。
54セキュリティ死活監視(ソフトウェア、機器)
死活監視の対象(アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ、情報セキュリティ対策機器、通信機器)ごとの監視インターバル
必須○外部サービス(StatusGator)を使用し、リアルタイムにバックエンドサービスを死活監視。
外部監視(Pandora)を使用し、リアルタイムに通信機器を死活監視。

障害時の利用者への通知時間
サービス提供にかかわる障害時:原則1時間以内(契約者との取
り決めによる)
55障害監視(ソフトウェア、機器)
障害監視の有無必須有り。
56時刻同期
システムの時刻同期方法
必須Google Firebaseにて自動的に時刻同期が行われているが、当該項目情報が非公開であり特定できない。
57ウイルスチェック
メール、ダウンロードファイル、サーバ上のファイルアクセスに対する対処の有無と、
対処がある場合はパターンファイルの更新間隔(ベンダーリリースからの時間)
必須○有り。
パターンファイル更新間隔は、Google Firebaseで非公開のため特定できない。
58記録(ログ等)
利用者の利用状況、例外処理及びセキュリティ事象の記録(ログ等)取得の有無と、
記録(ログ等)がある場合にはその保存期間
必須○利用状況は Google Analystics で取得。180日間。
例外、および、セキュリティ事象は Firebase Crashlytics で取得。180日間。
59セキュリティパッチ管理
パッチの更新間隔(ベンダーリリースからパッチ更新開始までの時間)
必須○オペレーティングシステムはFirebaseに準拠。
アプリケーションは緊急度に応じて都度判断。
ネットワーク
60回線推奨回線
専用線(VPNを含む)、インターネット等の回線の種類
必須インターネット回線

ユーザ接続回線について、ASP・SaaS事業者が負う責任範囲
必須当社はユーザ接続回線の責任は負わない。
61推奨帯域
推奨帯域の有無と、推奨帯域がある場合はそのデータ通信速度の範囲
必須無し。
62推奨端末
パソコン、携帯電話等の端末の種類、OS等
必須 Google Chome, Safari の最新版含めた2世代バージョンが動作する環境

利用するブラウザの種類
必須Google Chrome, Safari
それぞれ最新バージョンを含めて2世代までが対象。
63セキュリティファイアウォール設置等
ファイアウォール設置等の不正アクセスを防止する措置の有無
必須○Google Firebase 側で措置が講じられている。
64不正侵入検知
不正パケット、非権限者による不正なサーバ侵入に対する検知の有無
必須Google Firebase 側で措置が講じられている。
65ネットワーク監視
事業者とエンドユーザとの間のネットワーク(専用線等)において障害が発生した際の通報時間
選択
66ID・パスワードの運用管理
IDやパスワードの運用管理方法の規程の有無
必須○有り。
67ユーザ認証
ユーザ(利用者)のアクセスを管理するための認証方法、特定の場所及び装置からの接続を認証する方法等
必須○ID/パスワードによる認証。
68管理者認証
サーバ運用側(サービス提供側)の管理者権限の登録・登録削除の正式な手順の有無
必須○有り。
69なりすまし対策(事業者サイド)
第三者による自社を装ったなりすましに関する対策の実施の有無と、対策がある場合は認証の方法
必須Google Firebase 側で措置が講じられている。
70その他セキュリティ対策
その他特筆すべきセキュリティ対策を記述
(情報漏洩対策、データの暗号化等)
選択特に無し。
ハウジング(サーバ設置場所)
71施設建築物建物形態
データセンター専用建物か否か
必須本サービスで利用しているGoogle社のGoogle Cloud Platformでは、当該項目情報が非公開となっているため、内容を特定できない。
72所在地
国名、(日本の場合は地域ブロック名(例:関東、東北)
必須日本国内(関東)。
ただし、日本国内で自然災害などで物理的な障害が発生し運用できなくなった場合は海外のサーバーに切り替えて運用を継続する仕組みになっている
73耐震・免震構造
耐震数値
必須本サービスで利用しているGoogle社のGoogle Cloud Platformでは、当該項目情報が非公開となっているため、内容を特定できない。

免震構造や制震構造の有無
本サービスで利用しているGoogle社のGoogle Cloud Platformでは、当該項目情報が非公開となっているため、内容を特定できない。
74非常用電源設備無停電電源
無停電電源装置(UPS)の有無と、
UPSがある場合は電力供給時間
必須本サービスで利用しているGoogle社のGoogle Cloud Platformでは、当該項目情報が非公開となっているため、内容を特定できない。
75給電ルート
別の変電所を経由した給電ルート(系統)で2ルート以上が確保されているか否か(自家発電機、UPSを除く)
必須本サービスで利用しているGoogle社のGoogle Cloud Platformでは、当該項目情報が非公開となっているため、内容を特定できない。
76非常用電源
非常用電源(自家発電機)の有無と、
非常用電源がある場合は連続稼働時間の数値
必須本サービスで利用しているGoogle社のGoogle Cloud Platformでは、当該項目情報が非公開となっているため、内容を特定できない。
77消火設備サーバルーム内消火設備
自動消火設備の有無と、
ある場合はガス系消火設備か否か
必須本サービスで利用しているGoogle社のGoogle Cloud Platformでは、当該項目情報が非公開となっているため、内容を特定できない。
78火災感知・報知システム
火災検知システムの有無
必須本サービスで利用しているGoogle社のGoogle Cloud Platformでは、当該項目情報が非公開となっているため、内容を特定できない。
79避雷対策設備直撃雷対策
直撃雷対策の有無
必須本サービスで利用しているGoogle社のGoogle Cloud Platformでは、当該項目情報が非公開となっているため、内容を特定できない。
80誘導雷対策
誘導雷対策の有無と、対策がある場合は最大対応電圧の数値
必須本サービスで利用しているGoogle社のGoogle Cloud Platformでは、当該項目情報が非公開となっているため、内容を特定できない。
81空調設備十分な空調設備
空調設備(床吹き上げ空調、コンピュータ専用個別空調等)の内容
選択本サービスで利用しているGoogle社のGoogle Cloud Platformでは、当該項目情報が非公開となっているため、内容を特定できない。
82セキュリティ入退館管理等
入退室記録の有無と、
入退室記録がある場合はその保存期間
必須本サービスで利用しているGoogle社のGoogle Cloud Platformでは、当該項目情報が非公開となっているため、内容を特定できない。

監視カメラの有無と、
カメラがある場合は監視カメラ稼働時間、監視カメラの監視範囲、映像の保存期間
本サービスで利用しているGoogle社のGoogle Cloud Platformでは、当該項目情報が非公開となっているため、内容を特定できない。

個人認証システムの有無
本サービスで利用しているGoogle社のGoogle Cloud Platformでは、当該項目情報が非公開となっているため、内容を特定できない。
83媒体の保管
紙、磁気テープ、光メディア等の媒体の保管のための鍵付きキャビネットの有無
必須契約書類等の保管のみ有り。
お客様のデータを媒体保管することはないため、磁気テープ、光メディア等の保管に関してはなし。

保管管理手順書の有無
有り。
84その他セキュリティ対策
その他特筆すべきセキュリティ対策を記述
(破壊侵入防止対策、防犯監視対策等)
選択本サービスで利用しているGoogle社のGoogle Cloud Platformでは、当該項目情報が非公開となっているため、内容を特定できない。
サービスサポート
85サービス窓口
(苦情受付)
連絡先
申請者の電話/FAX、Web、電子メール等の連絡先
必須○電話番号: 契約後、個別に案内
WEB: https://sumamachi-user.zendesk.com/hc/ja
電子メール: 契約後、個別に案内

代理店連絡先の有無と、ある場合は代理店名称、代理店の本店の所在地と連絡先
無し。
86営業日・時間
営業曜日、営業時間(受付時間)
必須当社営業日の10:00-12:00, 13:00-18:00

メンテナンス実施時間
不定期
87サポート対応
サービスサポートの稼働率の実績値(単位:%)
選択

放棄率の実績値(単位:%)

応答時間遵守率の実績値(単位:%)

基準時間完了率の実績値(単位:%)
88サポート範囲・手段
サポート範囲
必須サービスへの登録方法、画面操作を含めた機能確認、および障害対応

サポート手段(電話、電子メールの返信等)
電子メールもしくは電話(対応の結果、別の手段で対応する場合あり)
89サービス保証・継続サービスダウンしない仕組み
サービスが停止しない仕組み(冗長化、負荷分散等)
必須本サービスで利用しているGoogle社のFirebaseでは、当該項目情報が非公開となっているため、内容を特定できない。
90事故発生時の責任と補償範囲
ASP・SaaS事業者の事故責任の範囲と補償範囲が記述された文書の有無、有る場合はその文書名称
必須事故責任の範囲についてはサービス利用規約に記載。
補償については別途契約先の自治体ごとの個別契約書により定義。
91サービス通知・報告メンテナンス等の一時的サービス停止時の事前告知
利用者への告知時期
(1ヵ月前、3ヵ月前、6ヵ月前、12ヵ月前等の単位で記述)
必須○別途契約先の自治体ごとの個別契約書により定義。
通常は1ヶ月前。

告知方法
別途契約先の自治体ごとの個別契約書により定義。
通常はメールまたはWebサポートサイトで通知する。

記述よりも短い告知時期での緊急メンテナンスの有無
有り。
92障害・災害発生時の通知
障害発生時通知の有無
必須○有り(メールまたはWebサポートサイトで通知する。)
93定期報告
利用者への定期報告の有無
(アプリケーション、サーバ、プラットフォーム、その他機器の監視結果、サービス稼働率、SLAの実施結果等)
必須別途契約先の自治体ごとの個別契約書により定義。
通常は月1回報告。
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