認定番号
0296-2512

サービス名称
IHI-WMS_Cloud
サービス概要
農業水利施設およびそこを流れる用水・排水を一元管理し、広範囲に点在するポンプ場や分水工などに設置されたポンプ・ゲート・バルブ設備を、遠隔から監視制御できるサービス
事業者名称
株式会社IHIインフラシステム
認定年月日
2025.12.01
サービスサイト
https://www.ihi.co.jp/iis/products/steel_construction/water_management_system/index.html
【審査対象項目】【記述内容】必須/
選択
情報開示内容
1開示情報の時点開示情報の日付
開示情報の年月日(西暦)
必須2025年10月1日
事業所・事業
2事業所等の概要事業者名
事業者の正式名称(商号)
必須株式会社IHIインフラシステム
3設立年・事業年数
事業者の設立年(西暦)
必須2009年

設立後の事業年数(1年に満たない場合は月数)
16年
4事業所
事業者の本店住所・郵便番号
必須大阪府堺市堺区大浜西町3番地 (〒590-0977)

事業所数(国内、国外)
国内23ヶ所(事業所2ヶ所,工場1ヶ所,支店9ヶ所,営業所9ヶ所,研修所・試験センター2ヶ所)

主な事業所の所在地
大阪府(本社),東京都,滋賀県,北海道,宮城県,神奈川県,新潟県,愛知県,広島県,徳島県,福岡県ほか
5事業の概要主な事業の概要
事業者の主要な事業の概要
(ASP・SaaS以外も含む)
<100字以内で記述>
必須・鋼製橋梁およびPC橋梁の設計、製作、据付および保全に関する事業
・水門その他構造物の設計、製作、据付、保全および制御システムに関する事業、防災機器に関する事業等
人材
6経営者代表者
代表者氏名
必須井上 学

代表者写真
選択

代表者年齢

代表者経歴(学歴、業務履歴、資格等)
7役員
役員数
選択8名

役員氏名及び役職名
代表取締役社長:井上学
取締役:村田保,太田和宏,宮田明,井上忠幸
監査役:山本隆,清水慎,小林信二郎
8従業員従業員数
正社員数(単独ベース)
選択1,368名
財務状況
9財務データ売上高
事業者全体の売上高(単独ベース)(単位:円)
必須(旧(株)IHIインフラシステム)54,130百万円(2025年3月期)
(旧(株)IHIインフラ建設)37,601百万円(2025年3月期)
10経常利益
事業者全体の経常利益額(単独ベース)(単位:円)
選択
11資本金
事業者全体の資本金(単独ベース)(単位:円)
必須10億円
12自己資本比率
事業者全体の自己資本の比率(単独ベース)(単位:%)
選択
13キャッシュフロー対有利子負債比率
事業者全体のキャッシュフロー対有利子負債比率(単独ベース)(単位:%)
選択
14インタレスト・カバレッジ・レシオ
事業者全体のインタレスト・カバレッジ・レシオ(単独ベース)(単位:%)
選択
15財務信頼性上場の有無
株式上場の有無と、上場の場合は市場名
選択非上場
16財務監査・財務データの状況
該当する財務監査・財務データの状況を、以下より選択する。
①会計監査人による会計監査、②会計参与による監査、③中小企業会計によるチェックリストに基づく財務データ、④いずれでもない
選択
17決算公告
決算公告の実施の有無
選択有り(電子公告)
資本関係・取引関係
18資本関係株主構成
大株主の名称(上位5株主程度)、及び各々の株式保有比率
選択株式会社IHI(100%)
19取引関係大口取引先
大口取引先の名称
選択
20主要取引金融機関
主要取引金融機関の名称
選択
21所属団体
所属している業界団体、経済団体等の名称
選択
コンプライアンス
22組織体制コンプライアンス担当役員
コンプライアンス担当の役員氏名
選択
23専担の部署・会議体
コンプライアンスを担当する社内の部署・会議体の有無と、存在する場合は社内の部署名・会議名
選択
24文書類情報セキュリティに関する規程等の整備
情報セキュリティに関する基本方針・規程・マニュアル等文書類の名称
必須○クラウド水管理システムセキュリティ実施規程

上記の文書類の経営陣による承認の有無
有り
25勧誘・販売に関する規程等の整備
勧誘・販売に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名
選択

上記の文書類の経営陣による承認の有無
26ASP・SaaSの苦情対応に関する規程等の整備
ASP・SaaSの苦情処理に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名
必須クラウド水管理システムセキュリティ実施規程
(当該サービス(システム)の運用部門と苦情処理部門は同一部門であり,アプリケーションレベルのインシデントについても,上記規程に則るかたちで顧客問い合わせ処理することとしている。
添付資料の問い合わせ窓口案内を顧客に展開し,顧客からの問い合わせ全般を受付・処理する形をとしている。)

上記の文書類の経営陣による承認の有無
有り
サービス基本特性
27サービス内容サービス名称
申請したASP・SaaSのサービス名称
必須IHI-WMS_Cloud
28サービス開始時期
申請したASP・SaaSのサービス開始年月日(西暦)
必須2024年4月1日

サービス開始から申請時までの間の大きなリニューアル等実施の有無と、行われた場合はリニューアル年月日(西暦)
無し
29サービスの基本タイプ
アプリケーションサービス、ネットワーク基盤サービス、ASP基盤サービス、その他サービスの4つ中から該当タイプを選択
必須アプリケーションサービス
30サービスの内容・範囲
申請したASP・SaaSのサービスの内容・特徴
<500字以内で記述>
必須農業水利施設およびそこを流れる用水・排水を一元管理するクラウド型プラットフォームです。
広範囲に点在するポンプ場や分水工などに設置されたポンプ・ゲート・バルブ設備を、遠隔から監視制御できるサービスを提供します。
監視制御画面はすべてWebブラウザ上で動作するため、専用アプリケーションのインストールは不要です。PCだけでなく、タブレットやスマートフォンからも操作可能です。
中央管理所に設置するハードウェアが不要となるため、初期費用や機器の老朽化による更新費用など、ライフサイクルコストの削減が期待できます。
クラウドデータセンターは、国内2拠点で二重化しており、高い可用性を確保しています。
遠隔施設との通信回線は、設置環境や運用状況に応じて、光回線や携帯回線などから選択可能です。
基本機能は以下のとおりです。お客様のご要望に合わせて,必要なサービスを組み合わせてご提供可能です。
・広域監視画面、個別監視画面
・トレンドグラフ表示
・運転履歴・故障履歴
・帳票作成
・メール通報機能
・故障復旧支援機能
なお,本サービスの利用には監視制御する設備向けのIoT機器の設置契約が別途必要です。

他の事業者との間でサービス連携を行っていることの有無と、ある場合はその内容
<前記述と合せて500字以内で記述>
無し
31サービスのカスタマイズ範囲
アプリケーションのカスタマイズの範囲
(契約内容に依存する場合はその旨記述)
<200字以内で記述>
必須有り:各種の監視画面や制御画面は,各顧客で異なる仕様を要求されるため,個別の要求・指示・相談に応じて決める。
32サービスの変更・終了サービス(事業)変更・終了時の事前告知
利用者への告知時期(事前の告知時期を1ヶ月前、3ヶ月前、6ヶ月前、12ヶ月前等の単位で記述)
必須○1ヶ月前

告知方法
文書,電話,Webサイト,電子メール
33サービス(事業)変更・終了後の対応・代替措置
対応・代替措置の基本方針の有無と、
基本方針がある場合はその概略
必須有り:オンプレミス方式への移行支援
(詳細は顧客と要相談)

基本方針に沿った具体的なユーザへの対応策(代替サービスの紹介等)の有無と、対応策がある場合はその概略
有り:オンプレミス方式の水管理システム構築実績によるシステム移行提案
(詳細は顧客と要相談)

契約終了時の情報資産(ユーザデータ等)の返却責任の有無
有り:ただしクラウド内に蓄積したデータのエクスポートは,顧客と要相談・別途契約して実施する。顧客からとくにデータの返却要求等が無い場合は,弊社が責任をもってクラウド内の全データを消去する。
34サービス(事業)変更・終了に係る問合せ先
問合せ先(通常の苦情等の問合せ窓口も含む)の有無と、問合せ先がある場合は名称・受付時間
必須○有り:通常の苦情等の問い合わせ窓口案内に記載のものと同一とする
株式会社IHIインフラシステム 水管理システムカスタマーサービス
平日(弊社カレンダーによる営業日)の8:30~12:00および13:00~17:30
35サービス料金課金方法
従量部分の課金方法
必須①クラウド月額料金:クラウドに接続する子局施設数で課金する。¥11,880/局(税込)
②子局通信月額料金:クラウドに閉域モバイル通信経由で接続する子局施設数で課金する。
最低¥330/局(税込)で,利用した通信量に応じて増課金する。前年度1年間の接続全局分の通信料金実績を平均して1局あたりの金額を算出し,翌年度契約時の課金額とする。

固定部分の課金方法
無し
36料金体系
初期費用額
必須無し

月額利用額
クラウド月額料金+子局通信月額料金

最低利用契約期間
1年間(年度毎更新。ただし,年度の途中で契約する場合は年度末までとする。)
37解約時ペナルティ
解約時違約金(ユーザ側)の有無と、違約金がある場合はその額
必須有り:契約書に記載の金額全額を中止日から2ヶ月以内に支払
38利用者からの解約事前受付期限
利用者からのサービス解約の受付期限の有無と、有りの場合はその期限(何日・何ヶ月前かを記述)
必須有り:中止日の1ヶ月前
39サービス品質サービス稼働設定値
サービス稼働率のこれまでの実績値、またはやむなき理由により実績値が記載できない場合はその理由と目標値
必須期間:2024年10月1日~2025年9月30日
サービス稼働率:100%

申請したサービスが該当する「情報セキュリティ対策ガイドライン」におけるサービス種別のパターン番号と稼働率の対策参照値
パターン1,対策参照値99.5%以上

サービス停止の事故歴 
期間:2024年10月1日~2025年9月30日
事故歴:0件(無し)
40サービスパフォーマンスの管理
機器、ソフトウェア等のシステム障害によるサービス応答速度の低下等の検知方法
(検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の検知方法)
選択

サービス応答速度等のサービスパフォーマンスの正常性の把握方法
(検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の把握方法)
41サービスパフォーマンスの増強
ネットワーク・機器等の増強判断基準あるいは計画の有無、判断基準や計画がある場合は増強の技術的措置(負荷分散対策、ネットワークルーティング、圧縮等)の概要
選択
42認証取得・監査実施
プライバシーマーク、ISMS(JIS Q 27001など)、ITSMS(JIS Q 20000-1など)の取得、18号監査(米ではSAS70)の監査報告書作成の有無、上記がある場合は認証名あるいは監査の名称
選択品質マネジメントシステム認証(ISO 9001:2015)
環境マネジメントシステム認証(ISO 14001:2015)
43個人情報の取扱い
個人情報を収集する際の利用目的の明示
必須契約書上の条項において秘密保持契約を結び,契約書上で双方相手方の秘密情報を秘密として保持することを明示したうえでシステム利用を許可する
当然,関わる個人情報も秘密情報に含み,顧客から得た氏名・電話番号・メールアドレス等の個人情報は,当方から連絡が必要なときに限りかつ連絡の目的にのみこれらを利用する
44脆弱性診断
診断の対象(アプリケーション、OS、ハードウェア等)
選択

診断の頻度、診断の結果から対策が必要となった部分に対する対応状況(対象ごとに)
45バックアップ対策
バックアップ実施インターバル
必須毎週月曜日のAM4:00
AWS Backupを利用

世代バックアップ(何世代前までかを記述)
必須システム・アプリケーションともに2世代
(現在より2週前分までを常に保持)
46バックアップ管理
バックアップ確認のインターバル
選択
47受賞・表彰歴
ASP・SaaSに関連する各種アワード等の受賞歴
選択
48SLA
(サービスレベル・アグリーメント)

本審査基準に含まれる開示項目がSLAとして契約書に添付されるか否か
必須契約書内容にある,弊社が独自に顧客との間で取り決めるサービス水準に双方合意したうえでのシステム利用とする
49サービス利用量利用者数
申請したASP・SaaSのサービスの利用者ライセンス数
(同時接続ユーザ数か、実ユーザ数かも明示)
選択契約数:3団体
50代理店数
申請したASP・SaaSのサービスの取扱い代理店数
選択
アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ等
51内容サービスを実現する主要ソフトウェア
主要ソフトウェアの名称
必須クラウド水管理システム

主要ソフトウェアの概要
<200字以内で記述>
必須農業用水管理施設の監視情報をクラウドサービスのデータベースに集中管理し,配信するWeb 画面にて監視・操作する機能を有する。
具体的には,各水管理施設の監視情報・計測値データ収集機能,各水管理施設の中央統括操作機能,監視・操作用画面配信機能,各種履歴・帳票作成機能,警報判定・表示機能,トレンドグラフ表示機能,メール通報機能,オプション機能(顧客により独自に求められる機能)
52主要ソフトウェアの提供事業者
提供事業者の名称
必須株式会社IHIインフラシステム(申請者に同じ)
53連携・拡張性他システム等との連携方法
標準的なAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の名称
選択

標準的でないAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の公表の可否
54セキュリティ死活監視(ソフトウェア、機器)
死活監視の対象(アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ、情報セキュリティ対策機器、通信機器)ごとの監視インターバル
必須○アプリケーションレベル・仮想サーバレベルにおいて毎分

障害時の利用者への通知時間
1時間以内
55障害監視(ソフトウェア、機器)
障害監視の有無必須有り
56時刻同期
システムの時刻同期方法
必須NTP(Amazon Time Sync Service)
57ウイルスチェック
メール、ダウンロードファイル、サーバ上のファイルアクセスに対する対処の有無と、
対処がある場合はパターンファイルの更新間隔(ベンダーリリースからの時間)
必須○有り
58記録(ログ等)
利用者の利用状況、例外処理及びセキュリティ事象の記録(ログ等)取得の有無と、
記録(ログ等)がある場合にはその保存期間
必須○有り
59セキュリティパッチ管理
パッチの更新間隔(ベンダーリリースからパッチ更新開始までの時間)
必須○OSとアプリケーションソフトの部分に対して毎月実施を目安としている。(実施についてはシステム利用の閑散期等,状況を見て柔軟に対応している)
ネットワーク
60回線推奨回線
専用線(VPNを含む)、インターネット等の回線の種類
必須利用者PC:
機器操作を含む利用:VPN接続のみ
機器操作を含まない利用:VPN接続およびインターネット接続
IoT機器:
VPN接続のみ

ユーザ接続回線について、ASP・SaaS事業者が負う責任範囲
必須弊社サービス提供拠点と利用者との間のユーザ接続回線は,一切の責任を負わない
61推奨帯域
推奨帯域の有無と、推奨帯域がある場合はそのデータ通信速度の範囲
必須有り:1Mbps以上
62推奨端末
パソコン、携帯電話等の端末の種類、OS等
必須PC:MS Windows搭載機器(Windows11以上)
タブレット・スマートフォン:Android,iOS(いずれも最新安定バージョン)搭載機器

利用するブラウザの種類
必須Google Chrome,MS Edge,Safariほか(いずれも最新安定バージョン)
63セキュリティファイアウォール設置等
ファイアウォール設置等の不正アクセスを防止する措置の有無
必須○有り
64不正侵入検知
不正パケット、非権限者による不正なサーバ侵入に対する検知の有無
必須有り
65ネットワーク監視
事業者とエンドユーザとの間のネットワーク(専用線等)において障害が発生した際の通報時間
選択
66ID・パスワードの運用管理
IDやパスワードの運用管理方法の規程の有無
必須○有り
67ユーザ認証
ユーザ(利用者)のアクセスを管理するための認証方法、特定の場所及び装置からの接続を認証する方法等
必須○ID・パスワードによる認証
68管理者認証
サーバ運用側(サービス提供側)の管理者権限の登録・登録削除の正式な手順の有無
必須○有り
69なりすまし対策(事業者サイド)
第三者による自社を装ったなりすましに関する対策の実施の有無と、対策がある場合は認証の方法
必須有り:SSL証明書による
70その他セキュリティ対策
その他特筆すべきセキュリティ対策を記述
(情報漏洩対策、データの暗号化等)
選択
ハウジング(サーバ設置場所)
71施設建築物建物形態
データセンター専用建物か否か
必須専用:AWS東京リージョンデータセンター
72所在地
国名、(日本の場合は地域ブロック名(例:関東、東北)
必須AWS東京リージョン
関東と推定するが具体的な所在地は非公開
73耐震・免震構造
耐震数値
必須AWS東京リージョンのデータセンター仕様による
具体的な耐震数値は非公開

免震構造や制震構造の有無
有り:AWS東京リージョンのデータセンター仕様による
74非常用電源設備無停電電源
無停電電源装置(UPS)の有無と、
UPSがある場合は電力供給時間
必須有り:AWS東京リージョンのデータセンター仕様による
具体的な電力共有時間は非公開
75給電ルート
別の変電所を経由した給電ルート(系統)で2ルート以上が確保されているか否か(自家発電機、UPSを除く)
必須有り:AWS東京リージョンのデータセンター仕様による
76非常用電源
非常用電源(自家発電機)の有無と、
非常用電源がある場合は連続稼働時間の数値
必須有り:AWS東京リージョンのデータセンター仕様による
具体的な連続稼働時間は非公開
77消火設備サーバルーム内消火設備
自動消火設備の有無と、
ある場合はガス系消火設備か否か
必須有り:AWS東京リージョンのデータセンター仕様による
具体的な設備種別は非公開
78火災感知・報知システム
火災検知システムの有無
必須有り:AWS東京リージョンのデータセンター仕様による
79避雷対策設備直撃雷対策
直撃雷対策の有無
必須有り:AWS東京リージョンのデータセンター仕様による
80誘導雷対策
誘導雷対策の有無と、対策がある場合は最大対応電圧の数値
必須有り:AWS東京リージョンのデータセンター仕様による
具体的な最大対応電圧値は非公開
81空調設備十分な空調設備
空調設備(床吹き上げ空調、コンピュータ専用個別空調等)の内容
選択
82セキュリティ入退館管理等
入退室記録の有無と、
入退室記録がある場合はその保存期間
必須有り:AWS東京リージョンのデータセンター仕様による
具体的な保存期間は非公開

監視カメラの有無と、
カメラがある場合は監視カメラ稼働時間、監視カメラの監視範囲、映像の保存期間
有り:AWS東京リージョンのデータセンター仕様による
具体的な監視カメラ仕様は非公開

個人認証システムの有無
有り:AWS東京リージョンのデータセンター仕様による
83媒体の保管
紙、磁気テープ、光メディア等の媒体の保管のための鍵付きキャビネットの有無
必須AWS東京リージョンのデータセンター仕様による
データセンター内の媒体の保管に関わる情報は非公開

保管管理手順書の有無
AWS東京リージョンのデータセンター仕様による
データセンター内の媒体の保管に関わる情報は非公開
84その他セキュリティ対策
その他特筆すべきセキュリティ対策を記述
(破壊侵入防止対策、防犯監視対策等)
選択
サービスサポート
85サービス窓口
(苦情受付)
連絡先
申請者の電話/FAX、Web、電子メール等の連絡先
必須○当社の連絡先:
電話:03-6204-8502 FAX:03-6204-8952
Web:https://www.ihi.co.jp/iis/
電子メール:iik-mizukanri@ihi-g.com

代理店連絡先の有無と、ある場合は代理店名称、代理店の本店の所在地と連絡先
無し
86営業日・時間
営業曜日、営業時間(受付時間)
必須平日(弊社カレンダーによる営業日)の8:30~12:00および13:00~17:30

メンテナンス実施時間
単に担当者が窓口担当・対応するため,メンテナンスは発生しない想定
87サポート対応
サービスサポートの稼働率の実績値(単位:%)
選択

放棄率の実績値(単位:%)

応答時間遵守率の実績値(単位:%)

基準時間完了率の実績値(単位:%)
88サポート範囲・手段
サポート範囲
必須サービス利用/操作方法
障害等トラブル対応

サポート手段(電話、電子メールの返信等)
電話,電子メール
89サービス保証・継続サービスダウンしない仕組み
サービスが停止しない仕組み(冗長化、負荷分散等)
必須仮想サーバを二重化およびロードバランサーによる負荷分散を導入してサービス運用している
90事故発生時の責任と補償範囲
ASP・SaaS事業者の事故責任の範囲と補償範囲が記述された文書の有無、有る場合はその文書名称
必須有り:クラウド水管理システム契約書
91サービス通知・報告メンテナンス等の一時的サービス停止時の事前告知
利用者への告知時期
(1ヵ月前、3ヵ月前、6ヵ月前、12ヵ月前等の単位で記述)
必須○最短で1ヵ月前

告知方法
電子メール

記述よりも短い告知時期での緊急メンテナンスの有無
有り
92障害・災害発生時の通知
障害発生時通知の有無
必須○有り:アプリケーション上のメール通報機能,および顧客との通知仕様の機能実装による
93定期報告
利用者への定期報告の有無
(アプリケーション、サーバ、プラットフォーム、その他機器の監視結果、サービス稼働率、SLAの実施結果等)
必須有り:ただし顧客と別途契約を結んだ場合に限る
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