SEO業務を効率化し、コンテンツマーケティングの精度を高めたい方へ。キーワード選定や競合分析、施策立案、順位計測に役立つおすすめツールを4つのタイプ別で紹介します。
“コンテンツマーケティングツール”の 一括資料ダウンロードする（無料）
コンテンツマーケティングツールとは、SEO対策や競合分析、キーワード分析といったコンテンツマーケティングに欠かせない業務を効率化するためのツールです。必要なデータを手間なく収集・分析することでSEO施策の精度を高められるようになります。
コンテンツマーケティングとは、価値あるコンテンツを読者（ターゲットユーザー・顧客など）に向けて発信し、見込み顧客の育成や商品・サービス購入につなげるマーケティング施策のことです。
「ターゲットユーザーが知りたいこと」「顧客にとって有益な情報」を提供することで読者をファン化し、中長期的な収益の増加につなげます。具体的な施策としては、オウンドメディアの運営やECサイトの中に読み物ページを作るなどが挙げられます。
オウンドメディアを立ち上げて記事を掲載し、検索エンジン経由での流入を狙うのがメジャーな手法。あわせてX（Twitter）やFacebookといったSNSでの情報発信・記事拡散も、流入数を増やすために有効です。
また、X（Twitter）で有用な情報をツイートする、YouTubeでノウハウ動画を公開することもコンテンツマーケティングにあたります。更に、プレスリリースやオンラインセミナーでの情報発信も、コンテンツマーケティングの効果的な手法です。
SEO対策の中の1つで、良質なコンテンツを継続的に発信することで、Googleなどの検索エンジンからの自然流入・集客を目指すものです。コンテンツ「SEO」の名前の通り、検索結果で上位に表示されるようなコンテンツを作成することが重要となります。また、コンテンツへのアクセス数などを効果測定し、定期的にリライトを行うことも流入数増加のために欠かせません。
コンテンツマーケティングツールをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。
“コンテンツマーケティングツール”の 一括資料ダウンロードする（無料）
コンテンツSEOを進める手順は、主に下記のようなものになります。
ターゲットユーザーの検索意図を推測したり、競合のキーワードを分析したりすることで、コンテンツの核となる検索キーワードを選定。そして、キーワードを軸に記事のテーマを決定します。その際、ビッグキーワード（検索ボリュームが大きすぎたり、すでに競合記事が多数あったりするもの）は、上位表示させるのが難しく、時間や手間もかかるため、はじめのうちは、スモールキーワードから狙っていくのがおすすめです。
1で導き出したテーマに沿って、読者にとって有益となるよう記事の内容をプランニングします。すでに検索上位にいる記事は多くの読者に選ばれ、読まれているということ。そこにどんなことが書かれているのかを分析することで、読者が求める情報の傾向が見えてくるでしょう。
ただし、上位記事とあまりに酷似した内容だとトラブルになる可能性があるばかりでなく、有益なコンテンツとは言えません。検索上位の記事を参考にしつつ、自社ならではのオリジナリティを出せるとユーザーや検索エンジンからの評価が得やすいです。
2の記事プランに沿って、実際に記事を作成します。大タイトル・中タイトル・小タイトルを作成し、リードや本文で肉付けをしていきます。記事タイトルは検索キーワードを盛り込んで、読者の興味をそそるものをつけます。
記事本文は読者が読みやすく理解しやすくなるよう心がけましょう。PCのほか、スマホやタブレットからも読まれることを想定し、長すぎる文章を避け、適度な改行を入れる工夫も必要です。
記事を掲載したら、それで終わりではありません。キーワード検索をしたときに表示される順位を計測し、上位に表示されていなければ、適宜リライトなどの改善をする必要があります。また、一度上位に表示された記事も、放置していると徐々に順位が落ちていくので、コンスタントに検索順位を計測するのがおすすめです。
記事改善のための方法として、「最新の情報を追加する」「ユーザーに求められる情報を再度検討して追加する」といったものが考えられます。同じ内容でも、よりわかりやすくするために説明の仕方を見直すことも大事です。
前項でコンテンツSEOの進め方をご紹介しましたが、どのプロセスも工数がかかるので、コンテンツマーケティングツールを使って効率化するのがおすすめです。
コンテンツマーケティングツールは、次のような4つのタイプに大別されます。
どのプロセスの効率化に強みを持つかによって、タイプが異なります。以下、それぞれのタイプについて詳しく見ていきましょう。
「どうやってキーワードを選定すればいいかわからない」「どれが競合サイトかわからない」など、記事のプランニング工程に課題を抱えている、またはプランニング工程を効率化したい場合におすすめなのが、このタイプです。
たとえば「tami-co」は、記事に盛り込むべきキーワードの洗い出しや、タイトルや見出しに含むべきキーワードの提案ができます。「Keywordmap」なら、競合2サイトを比較し、効果的なキーワードの抽出や、ワードマップによるユーザーの検索意図の可視化も可能です。
「DeepEditor」では、キーワードから見出し構成・本文のAI生成が可能。SEOを意識したコンテンツ作成を自動化できるため、品質を維持しながら工数削減を実現します。
記事プランニングの工程で、競合分析に特化したツールを使いたい場合は「Ahrefs（エイチレフス）」や「SEMRUSH」のように、競合分析機能に強みを持つタイプがおすすめです。競合サイトの上位表示コンテンツを調査したり、広告戦略を可視化して自社キャンペーンの参考にしたりといったことができます。
「キーワードを盛り込んだ記事を作成しているのに上位表示されない」「サイト内の記事本数が多くて管理しきれない」など、記事改善の工程を効率化したい場合は、このタイプがおすすめです。
たとえば「パスカル」は、自社サイトと競合サイトをキーワード単位で分析することで、SEOの改善点を数字で可視化。ページ内の文字数や関連キーワードの使用数といった細かい要素までレポートしてくれます。内部最適化・内部対策などの改善施策を自動で提案する「MIERUCA（ミエルカ）」や、コンテンツのSEO品質をスコアリングして改善ポイントを示す「EmmaTools™」なども該当します。
検索順位の計測も、コンテンツマーケティングにおいて非常に重要な工程です。検索順位は常に変動するので、一時的に上位に表示されていても、しばらくすると順位が下がってしまうことが。そして、検索順位が下がってしまうと、サイトのクリック率やコンバージョン率も下がる恐れがあります。そのため、ツールを使って定期的に検索順位をチェックし、適宜リライトや改訂を行う必要があるのです。
順位計測に強みのあるツールなら、チェックのタイミングを自動化して定期的に決まった内容で計測したり、順位の変動があった場合に自動的にアラートを出したりといった機能が。検索順位チェックツールについては、「検索順位チェックツール12選！有料版は必要？無料でできること」から詳細をご覧いただけます。
前述のタイプに加えて、導入ツールを検討する際に留意したい3つの比較ポイントについて解説します。
ツールごとにそれぞれの強みがあるものの、多くのツールは対象キーワード調査から既存記事の改善まで幅広く対応できる機能を備えています。
そこで比較ポイントとしてチェックしておきたいのが各機能の実用性。一般的なコンテンツSEOで実施するなら、すべての工程をカバーしている1つのツールで十分です。しかし、特定の工程を深掘り対策したい場合は、その工程に強みを持つツールを採用するか、複数のツールを組み合わせて導入すると良いでしょう。ツール同士の連携性はほぼ必要がないので、予算が許せば複数ツール導入も選択肢に入ります。
各ツールの分析方法や精度にはばらつきがあります。GoogleアナリティクスやGoogle Search Consoleといった公式ツールと違い、独自に蓄積したデータやノウハウをもとに分析を行っているからです。
そのため、ツールが提案する改善ヒントも、実用性のあるものから参考程度のものまで様々。精度のばらつきや実用性については、実際にツールを使ってみないとわかりません。無料トライアル期間やデモサービスを提供しているツールもあるので、一度試してみてから導入するのがおすすめです。
ユーザー数によって金額が変わるものや、月間の分析回数や登録キーワード数などで料金が決まるものなど、料金体系もツールによって異なります。
ツールの利用人数や想定分析回数を踏まえて、予算内におさまるツールを選ぶようにしましょう。また、ツールを短期間で頻繁に入れ変えるのはツールの習熟の点で望ましくないので、将来的に増える利用人数や分析回数も考慮する必要があります。
記事のプランニングに強みを持つ、おすすめのコンテンツマーケティングツールをご紹介します。
“コンテンツマーケティングツール”の 一括資料ダウンロードする（無料）
(出所：Keywordmap公式Webサイト)
国産ツールとして最大級の日本語データを保有する、SEO流入増の対策ツール。高品質な分析が評価され、戦略的にWebサイトの成長を図る企業で多数導入されている。
自社及び競合サイトの上位表示キーワードが抽出できるので、キーワード調査のスピードアップに役立つ。また、調査対象ドメインとSEO上競合となっているドメインを抽出する、競合ドメイン調査機能も搭載。加えて、競合サイトにおいて流入獲得ページを定量的に分析し、自社サイトに足りない要素を洗い出すことも。
そのほかにも、検索ワードの背景にあるユーザーの検索意図を可視化するユーザーニーズ調査機能や、効果的な広告運用に役立つリスティング広告調査機能など、コンテンツマーケティングに必要な機能が多数そろう。
(出所：tami-co公式Webサイト)
記事のプランニング、作成に特化したコンテンツマーケティング・コンテンツSEO対策ツール。SEOコンサル会社のコンテンツ制作ノウハウを活かした機能が充実しており、検索上位の取得率アップ、分析時間の短縮、データの定量分析による適切な記事プランニングといったメリットが期待できる。
特に、SEO初心者が記事を作成するためのバックアップ機能に優れており、タイトル・見出し用のキーワード提案、Googleと同様の自然言語処理技術「BERT」を使った共起語の抽出などが可能。サポート体制も整っており、電話やチャットでのサポートに加えて、コンテンツのプランニング・作成講座も実施している。
（出所：DeepEditor公式Webサイト）
「SEOで成果の出る記事」の作成をサポートするAIライティングツール。キーワードを入力するだけで関連キーワードや検索ボリュームを一覧表示できるため、検索意図やトレンドを直感的に把握可能。選択したキーワードから見出し構成・本文ライティングをAIが自動生成するため、コンテンツ制作の工数を大幅に削減できる。上位表示サイトの見出しを自動抽出できる「競合テーマ分析」も搭載。不足している見出しの追加などの手動調整にも対応し、オリジナリティの付与や厳密なSEO対策も簡単だ。
作成記事のキーワード順位は毎日自動で計測・更新することが可能。Googleサーチコンソールの連携にも対応し、クリック数やクリック率などの定量データを活用したネクストアクションの施策検討も効率化できる。
競合分析に強みを持つ、おすすめのコンテンツマーケティングツールをご紹介します。
(出所：Ahrefs公式Webサイト)
世界で60万人が導入しているSEO分析ツール。自社サイトや競合サイトの被リンク分析、検索エンジンの上位表示コンテンツ、想定流入キーワード、ソーシャルメディアの反応を把握することができる。
競合サイトの流入キーワード調査、有料検索広告のキーワード調査などから、自社コンテンツの強化を図る。また、キーワードの検索ボリュームや難易度を調査する機能も。対策キーワードの選定だけでなく、新規サービス立ち上げの際の事業計画書作成に活用することもできる。自社サイトや競合サイトの順位チェックツールでは、定期レポートの自動送信ができるので改善すべき記事の発見に役立つ。
ソーシャルメディアで人気が高い記事を探す機能も搭載されているので、SNSマーケティングに力を入れている組織にもおすすめ。
(出所：Gyro-n SEO公式Webサイト)
SEO順位チェックから競合サイト順位比較、ページ分析、キーワードサジェストまで、SEOマネジメントに必要な機能が多数そろうSEOツール。検索順位チェックから問題点の洗い出し、記事の分析、施策の実施・検証まで、SEO担当者の日々の業務をワンストップで行える。
検索順位の計測は毎日自動で行われ、「Google」「Yahoo!」「Googleスマートフォン検索」と、検索エンジン別での数字をチェックすることができる。下落注意のワードや上昇ワードなどを把握できるのも強み。また、競合サイトとのSEO順位比較を一覧で表示。自社との差や勝ち負けを正確に把握・分析し、SEO対策に活かせる。キーワードごとに競合サイトを細かく設定できるので、複数サービスを運営している企業サイトにおいて、サービスごとに適切な競合サイトを認識するために役立つ。
(出所：SEMRUSH公式Webサイト)
全世界1,000万以上のユーザーが利用する競合分析ツール。SEO、広告、SNS、コンテンツマーケティングなどオンラインにおける幅広い領域で競合サイトの調査・分析が行える。ワンツールでデジタルマーケティングに必要となる情報収集を完結できる点が強み。様々なデータソースと独自のアルゴリズム、機械学習を組み合わせてデータを取得。Semrush独自のクローラーが、一日当たり220億ものURLをクロールし、バックリンクデータベースを構築している。
特にSEOの機能が充実しており、オーガニック検索分析やキーワード比較のほか、関連語句を調査する「キーワードマジックツール」や最大20の競合サイトの登録ができる「順位計測」、エラーの自動検出によりテクニカルSEOの改善に役立つ「サイト診断」などを搭載。
改善施策の提案に強みを持つ、おすすめのコンテンツマーケティングツールをご紹介します。
“コンテンツマーケティングツール”の 一括資料ダウンロードする（無料）
(出所：パスカル公式Webサイト)
分析したいサイトのURLと狙いたいキーワードを打ち込むだけで、競合サイトをわずか1分で分析するSEOツール。階層構造やタイトルなど、コンテンツSEOで重要な50項目をチェック。流入キーワードや検索順位、検索ボリュームまで調査できるため、競合サイトが行っているSEO対策を可視化することが可能。SEOの経験や知識に不安がある場合でも、スピーディーで効果的なSEO対策ができる。
更に、コンテンツに含めるべきキーワードや共起語、ユーザーが求めるトピックなど、サイトの上位表示に必要な項目をランキング形式で表示することも可能。
「競合分析」「コンテンツ分析」「キーワード分析」「ランキング取得」の4つのシンプルな画面設計になっており、毎月12回まで受けられる個別レッスンもサービスに含まれる。初めてSEOツールを導入する際にもおすすめ。
(出所：MIERUCA公式Webサイト)
17年にわたり、1,700社以上が導入するSEOツール。SEO対策に特化した、GPT搭載の独自AI機能により、記事制作時間を大幅に削減。たとえば、テンプレートを選択して情報を入力するだけでAIがペルソナ生成からLPの構成案作成までする「AI Chat 機能」や上位検索に表示されやすい見出しを自動生成する機能などがそろう。ヒートマップ機能を内包しているのも特徴で、読まれているセクションや離脱しやすいポイント、クリックされやすいボタンなど、ユーザーの動きを視覚的に表示。UI改善を効率的に行える。
そのほか、コピペチェックやクエリタイプ分析、タスク・メモ管理など実務に則った機能を網羅的に搭載。広告分析やYouTube分析もあわせて実施できる。
(出所：TACT SEO公式Webサイト)
5,000社以上で使用されている、SEO課題を自動抽出する上位表示支援SEOツール。自社サイトと競合上位サイトをSEO観点で比較・分析し、ページ単位の課題とサイト全体での課題を見つけて、サイト改善に活かすことができる。SEOの専門知識がなくても、ツールの指示に従うだけで適切なSEO対策が実施可能に。
また、キーワードのグルーピングによるインサイト分析、自社サイトと競合サイトの流入キーワード調査、毎日の順位計測の自動化といった機能も搭載。SEO課題を抽出するための機能が充実している。
(出所：EmmaTools™公式Webサイト)
AI機能搭載のSEOライティングツール。SEOコンテンツの品質を自動分析してスコアリングを行い、高品質なSEOコンテンツ作成をサポートする。独自のアルゴリズムによって、上位表示されるために重要な関連キーワードを自動提案し、ユーザー満足度の高いコンテンツへと改善することができる。タイトル、リード文、見出しについても、SEO観点で改善点と具体的な改善方法を指摘。指摘通りに修正するだけで、高品質なSEOコンテンツの作成が可能となる。
検索順位の自動計測、コピー率のチェック機能、共同サイト・上位サイトの分析機能などを搭載。SEO施策全般をサポートする機能もそろっている。また、アカウントを発行すれば外部ライターもEmmaToolsを利用可能に。依頼状況もツール上で管理できるので、多くの外部ライターと連携しながらコンテンツ作成をしている企業におすすめ。
順位計測に特化しているのが検索順位チェックツール。無料で使えるものもあるので、ぜひ「検索順位チェックツール12選！有料版は必要？無料でできること」をチェックしてみてください。まず自社サイト・コンテンツの順位を知ることが、コンテンツSEOの第一歩となります。
コンテンツマーケティングは、自社の商品・サービスを知ってもらうための施策として欠かせない手法といえます。一方で、ネット上に膨大な情報があふれることで、ユーザーはごく一部のコンテンツにしかアクセスできない状態にある、ということを意味します。
せっかく有益なコンテンツを作成しても、検索エンジンで上位表示されるためのSEO対策を施さないと、膨大な情報の中に埋もれてしまうのです。
本記事では、以下の4つのタイプに分類してコンテンツマーケティングツールを紹介しました。
自社の課題解決に必要なタイプのツールを選んだら、次の比較ポイントもチェックしておきましょう。
より効果的なコンテンツマーケティングを実施するためには、複数ツールを組み合わせた導入という選択肢も含め、検討するのがおすすめです。
コンテンツマーケティングツールをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。
“コンテンツマーケティングツール”の 一括資料ダウンロードする（無料）
株式会社CINC
国産ツールとして世界最大量の日本語データを保有するSEO・広告対策ツール。競合サイト分析から広告調査、コンテンツ作成など、検索流入最適化のための50以上の機能を...
株式会社ipe
SEO支援実績10年のipeが開発したAIライティングツール。キーワード調査からコンテンツ制作、効果測定まで対応可能。記事生成の工数を削減することでコンテンツマ...
株式会社ユニヴァ・ジャイロン
SEO順位チェックだけでなく、キーワードごとに競合サイトとの順位比較も可能。コンテンツ分析・キーワードサジェストまで行うことのできる、クラウド型の高機能SEOツ...
記事をシェア
＜重要なお知らせ＞ サイトリニューアルに伴い、初回ログインにはパスワードの再設定が必要です。
アスピックご利用のメールアドレスを入力ください。
パスワード再発行手続きのメールをお送りします。
パスワード再設定依頼の自動メールを送信しました。
メール文のURLより、パスワード再登録のお手続きをお願いします。
ご入力いただいたメールアドレスに誤りがあった場合がございます。
お手数おかけしますが、再度ご入力をお試しください。
ご登録いただいているメールアドレスにダウンロードURLをお送りしています。ご確認ください。
サービスの導入検討状況を教えて下さい。
本資料に含まれる企業（社）よりご案内を差し上げる場合があります。
