最終更新日:2024-05-27
社用車の位置情報管理をしたい、走行距離や稼働時間を把握したい、事故の抑制や業務効率化を図りたいとお考えの管理者の方へ、動態管理システムの導入目的やメリット、比較のポイント、おすすめのサービスをご紹介します。
動態管理システムとは、営業車両の車内に搭載したGPSを利用し、営業車両の位置情報をリアルタイムに把握、管理できるシステムです。
動態管理システムを利用することで、事務所にいる管理者がPC上で各営業車の位置情報をリアルタイムで把握できるだけでなく、位置情報データを集約して走行距離や稼働時間を管理したり、到着予想時間や到着遅延の有無を把握したり、急ブレーキの情報などから危険運転の予測や危険箇所の把握したりできます。
大型トラックにはデジタコなどの搭載が義務付けられていますが、それ以外の小~中型の運搬車両や、営業担当者の外回り用の社用車などは対象外のため、動態管理システムを導入して位置情報の把握に役立てることができます。
GPS搭載の車載器は運転席の足元に差すOBD-Ⅱポート型やドライブレコーダー一体型をはじめ簡単に設置できるタイプが多いほか、車載器の用意が不要なスマホアプリ型のものも増えています。
なお、動態管理システムは、車両情報の一括管理が目的の車両管理システムや、運行情報の管理が目的の運行管理システムとも近く、どれも機能が幅広く展開されているため、同義として使われることも多いです。
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動態管理システムの具体的なメリットとしては以下の5点が挙げられます。
動態管理システムの車載器によって速度やブレーキを計測、感知し、管理者が把握することが可能なため、その運転データを活用して事故防止、安全運転指導などを行うことができます。具体的には、最高速度を取得すると、法定速度以内で走行できるかを確認。超過の場合は注意できる機能や、急加速・急減速の場合に注意できる機能があります。
さらに、急ブレーキをかけた場所を記録することで、ヒヤリ・ハットが発生しやすい危険箇所を認識して注意を促すことができる機能の他、危険運転を検知すると「走行に注意してください」と音声でアラートすることもできます。
また、ドライバーの運転状況をランキング形式でレポート出力する機能を用いれば、誰が安全運転か一目でわかるようになります。ドライバーにとっては、自分の運転状況が見られてしまいますので、自然と安全運転の意識が高まります。
管理者が各車両の位置情報をリアルタイムに把握できることで、配送・集荷などの指示の効率化が見込めます。たとえば、ある地点に集荷にいく必要がある場合、近くの車両を特定してその車両に依頼することができます。システムがなければ、わざわざドライバーに電話をかけて現在地を確認する必要がありますが、その電話確認が不要になります。
また、地図上の走行位置や走行状況から、渋滞に巻き込まれていないか、あとどれくらいで目的地に到着できそうか把握でき、それを次の指示に活かすことができるのも大きなポイントです。特に、車両間で物品の受け渡し、引き継ぎを行う場合や定時までに運送しなければならいない場合などに効率的と言えます。
従来手書きで作成していた営業日報、運行日報の作成作業が、日報作成機能で自動化されるため、ドライバーの負荷が軽減されます。帰庫後の事務作用は残業時間の増加につながりやすいため、日報機能の活用は残業時間の削減が期待できます。
配送指示の効率化や車両の稼働状況の把握は、無駄な稼働や待機車両の抑制につながるので、必要以上の増車を防ぐことができます。場合によっては稼働率の低い車両を発見し、車両台数を削減することもできます。また、動態管理システム上で走行燃費が可視化されるため、燃費を意識した運転を心がけることができ、コスト削減につながったというケースもあります。
これらはわずかな違いに思えるかもしれませんが、保有台数が多ければ多いほど、この差は大きく、全社的に見ればしっかりと費用対効果につながることでしょう。
動態管理システム上で走行ログが記録されるため、連続走行時間が一定時間を超えていないかを確認するなどして、体への過度な負荷を抑えることができます。長時間労働の是正という点で、「3.従業員の負担の軽減」に続き、「働き方改革」推進の一端を担うことができます。
続いて、導入に際し、どのような点に留意すればうまく活用して成果につなげることができるのか、成果を生む3つのポイントをご紹介します。
動態管理システムの導入は、従業員にとってもメリットがあることを従業員にきちんと伝えることが重要です。たとえば配送効率化を一番の導入目的にしている場合、業務を効率化したいから協力してください、といった説明ではなかなか理解が得られません。なぜなら、車両の走行中の一挙手一投足が見られて指導されることを嫌がる従業員がいるはずだからです。「休憩に対してさぼっている」、「道路事情を考慮した迂回に対して無駄な遠回りをしている」と思われて余計な指導を受けることになる、と考えてしまう人もいるでしょう。
従業員にとって業務の負担を軽減するだけでなく、事故などから従業員を守るためのシステムであることをきちんと伝えて、ドライバーを監視、管理するためのシステムではない旨を理解してもらうことで、導入の理解を求めることが大切です。たとえば、危険運転を減らすことで事故を未然に防ぐ他、道路事情で遅刻しそうになっても、ドライバーのせいでないことは理解しているので、無理な運転をしてまで配送時間に合わせる必要はない、などです。
位置情報や走行データなど、動態管理システムで得られるデータの利用方法を具体的に決めて活用することが大切です。たとえば、危険走行をドライバーへの指導に活かすのであれば、危険運転を検知したら「何日以内に口頭で伝える」ことや、「1カ月に1回は走行データをもとに振り返り面談を行う」ことなど活用方法を決めて、徹底して実行することが重要です。
データでなんとなく気づいてはいるが、その気付きを活かせていない、ではもったいないので、確実にフィードバックを活かせる方法を探り、少しずつでも実行することが大切です。
導入して得られた成果を社内全体で積極的に共有することが重要です。業務が効率化された、事故や危険運転が減った、コストカットできた、残業が減った、などの良い結果は積極的に従業員と共有すべきです。
成果がわかると、半信半疑で利用していた人も、取り組む価値があると納得して、さらに効果的に動態管理システムを利用してくれるようになります。加えて、走行データをどのように活かしているか、各ドライバーの声を共有できるようにすると、組織の中でのさらなる活用が進みます。
動態管理システムの導入検討時に確認すべき比較のポイントをご紹介します。
自社にとって動態管理システム導入の一番の目的に合わせて選ぶのが良いでしょう。
急発進、急ブレーキの際の通知方法が分かりやすいタイプを選びます。ドライブレコーダータイプなら動画で記録しておき、緊急時には自動で管理者に動画転送されるタイプは緊急対応時や啓蒙活動に心強いです。たとえば「LINKEETH」はドライバーモニタリング機能を搭載しており、社内カメラで脇見運転を検知するとその場で警告します。
日報自動作成機能はほとんどのサービスでついているが、自社の報告書にとって必要な項目が網羅されているか、またドライバーが加工の手間なく、簡単操作で作成できるかがポイントです。たとえば「DRIVE CHART」は日報作成機能で、走行距離や走行時間、訪問先などが自動的に記入されるため、記入負担が軽減されます。
GPSの精度(位置情報の更新頻度)や全車両の位置が一覧で把握できる画面かなどがポイントです。たとえば「モバロケ」は直線距離は100mを過ぎるごと、停止時は1分ごと(スマホ利用時は10秒ごと)に位置情報を更新。走行状況は管理画面の地図表示画面で複数の車両を同時に確認できます。
ドライバーのスマートフォンアプリと連携し、管理者とやり取りできるものや、カーナビ型なら画面に管理者からのメッセージが表示されるなどの仕組みがあるかがポイントです。配送員が使いやすいようスマートウォッチにメッセージ表示されるものの活用も手。
動態管理システムでは位置情報把握のために社用車にGPSを搭載した車載器を設置することになります。その車載器のタイプによって選ぶのが良いでしょう。車載器は購入が必要な場合やリース利用のもの、車載器自体が通信手段を持っているもの、あるいはスマートフォンとペアリングして通信するものなど様々です。サービスによっては複数のデバイスから選べるケースもあります。
運転席足元などに取り付けられている自己診断装置OBD-Ⅱの差し込みポートに設置するタイプ。業者による工事や配線が不要で、既存のタコグラフと比べて誰でも簡単に設置できるのが特長。
危険運転をすると動画が位置情報と共にシステムにアップされるなどといった、ドライブレコーダーならではの機能も。ドライブレコーダーを新たに導入したい場合に一緒に導入するのも効率的。
車載器を搭載せず、ドライバーのスマホのアプリを利用するタイプ。ドライバーに社用スマホを既に渡していれば導入コストが低いのがメリットだが、バッテリー切れや、誤ってGPSをオフにしてしまうと利用できないというリスクも。また、従業員の行動を全て監視されていると思われるといけないので、曜日や時間を設定しON/OFFの切り替えを行える機能など、配慮が必要。
その他に、管理者からのメッセージを表示できるなど、カーナビ画面ならではの特性を活かした「カーナビ型」、シガーソケットに取り付けるだけで簡単に設置可能な「シガーソケット型」などもあります。
比較のポイントを踏まえて主な動態管理システムをご紹介します。
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(出所:Cariot公式Webサイト)
車載デバイスがOBD-Ⅱタイプのほか、シガーソケットタイプやドライブレコーダータイプ、モバイルアプリも選べる動態管理システム。物流、建設、販売など幅広い業種で使われている。ドライブレコーダータイプの場合は危険な運転(急加速・急減速・急ハンドルなど)をすると、ドライブレコーダーの動画が位置情報とともにアップされる機能もあり、安全指導の徹底をしたい企業におすすめ。スマホでのアルコールチェック結果の登録にも対応している。
位置情報の共有機能やSalesforceと連携できる点も人気。位置情報の共有では、取引先に現在位置を示すWeb画面をURLで共有することで「今どこにいるか」を把握できるようにしている点もユニーク。スマホアプリを使用した運転日報の作成・管理、車両管理台帳、配送計画、荷量情報管理、実績ルート最適化など機能も豊富。
(出所:LINKEETH公式Webサイト)
シリーズ導入実績3,000社、10万台以上。 AI搭載の通信型ドライブレコーダーによる安全運転支援システムと、位置情報を把握できる動態管理システムが一体となった、車両管理業務をサポートする法人向けクラウドサービス。
車両の位置情報をリアルタイムに把握することで運行管理の効率化やコスト削減、迅速なサービス提供が可能。また、急ブレーキなどの危険挙動が発生した場合には、Googleマップのストリートビューから発生地点の道路状況を確認し、周知をすることで事故を未然に防止することができる。
また、安全運転管理者の業務最適化支援として、2022年度の法改正に対応したアルコールチェックサービスも提供。
(出所:DRIVE CHART公式Webサイト)
AIを搭載した通信型ドライブレコーダー。脇見運転や一時不停止などの各種リスク運転行動を自動的に検知して、映像をクラウドに蓄積(緊急時にはリアルタイムでアラート)。効果的・効率的にドライバーの安全運転指導を行うことができる。また、管理者だけでなく、ドライバーにもWebレポートを自動配信してくれるため振り返りにも有効。
ヒヤリハットマップ、走行軌跡表示機能、ドライバー顔認証機能、日報・月報自動作成機能など便利な機能も多数搭載。アルコール検知器連携によりアルコールチェック義務化にも対応済み。カスタマーサクセスチームが導入~運用までサポートしてくれるので安心。
(出所:モバロケ公式Webサイト)
業務用IP無線システム「iMESH」の一機能として利用できる、クラウド型動態管理システム。端末の高精度な位置情報を地図上で共有可能。タクシーやバスの位置確認はもちろん、配車、物流、自治体の災害時連絡網など様々なシーンで活用されている。多彩なコミュニケーション手法が特徴。個別通話のほか、無線がつながっているすべての端末との一斉通話、一定の距離内にある端末との周辺通話、割り込み通話など色々なパターンでの通話が可能。更に、チャットやメッセージ機能も備えており、必要な時に必要な人へ、最適な手法で情報を伝達できる。
端末で撮影した画像や動画を地図上でプロット表示できる機能は、通常時の情報共有はもちろん、事故や災害といった非常時など、より正確な状況把握が必要な際に役立つ。
(出所:SmartDrive Fleet公式Webサイト)
シガーソケットタイプ・ドライブレコーダータイプの動態管理システム。Webやスマホで位置情報をリアルタイムに管理できる。位置情報、走行データなどの動態管理の機能の他、特許を取得した安全運転診断機能では運転のクセを可視化し、アプリで簡単にドライバー自身が結果を確認できる。乗務記録作成機能も。車検や保険の種類、異なるリース会社の車両管理を一元化できる。
(出所:AORINO Biz公式Webサイト)
ドライブレコーダータイプの動態管理システム。車両の現在位置だけでなく、停車した場所・時間から「どの現場にどれくらい時間がかかったか」を割り出すことも可能。ドライバーへの指示出しやヘルプも出しやすい。サボり抑止も期待できる。
ドラレコは動画を録画するだけでなく、AIが危険運転・ヒヤリハット時は自動でアラート。ドライバーに注意喚起を促すだけでなく、それらのデータをもとにドライバーをスコアリングも可能。どのような運転傾向があるか把握することで効率的な安全運転指導にもつなげられる。
(出所:TCloud for SCM公式Webサイト)
スマホのアプリで運用できる動態管理システム。車両への機器の取り付けが不要なため、自社車両だけでなく、委託車両(傭車・臨時便)の管理にも適している。車両の位置情報やドライバー作業状況をリアルタイムに収集・管理・分析。配送予定に対する実際の走行ルートや遅延状況を把握し、最適な道順を案内することが可能。配送指示を効率化する。
また、「日報自動作成機能」によって、従来手書きしていた営業・運転日報の作成をスマホから取得した運行実績・作業情報を元に自動化。終業後、会社に戻って事務作業を行う手間をなくし、残業時間の削減にも貢献する。
(出所:Loogia公式Webサイト)
配送ルート最適化に強みを持つクラウド型動態管理システム。「Loogia動態管理」では、配車計画を作成した場合、対象車両の「集荷」「配送」などの運行ステータスや走行位置を管理画面でリアルタイムに把握することが可能。いつ到着しそうか、到着遅れがないかなどの運行管理に役立つ。
配送ルート最適化にも強みを持ち、「どの車両が、どの訪問先を、どの順に」に回ると良いかを最新のAI技術を用いて算出。最適なルート情報をドライバーのデバイスに提供する。配送先の時間指定や、ラストワンマイルならではの道路事情(Uターン禁止、一方通行、有料道路の選択)など、様々な現場制約を考慮してルートを作成できる点も魅力。
(出所:KITARO公式Webサイト)
OBD-Ⅱタイプのアダプタ型、デジタコ搭載型、ドライブレコーダー搭載型から選べる動態管理システム。位置情報、走行履歴の管理の他、危険運転管理、日報自動作成、安全評価・エコドライブ評価の運転成績ランキング機能など一連の機能が揃っている。ドライバーが専用のスマホアプリを使うことで、「作業中」「休憩中」などのスタータスを管理者に伝えたり、本部からの連絡を音声と文字の両方で確認したりすることが可能。
(出所:mineoセーフティドライブサ-ビス公式Webサイト)
OBDⅡポート型の動態管理システム。位置情報による車両所在確認、危険運転アラートメール、運行日報の自動化といった基本機能の他、運転傾向分析、車両稼働管理、ヒヤリハットマップ、など分析を含む一連の機能あり。デバイス買い取りプランとレンタルプランがあるため、とりあえず低コストで始めてみたい場合にレンタルして始めるのもおすすめ。
(出所:ロジこんぱすLite公式Webサイト)
シガーソケット型、OBDⅡポート型の動態管理システム。現在位置、走行軌跡、速度超過、急発進などを、GPSを用いてリアルタイムに把握できるだけでなく、運転日報、月報の自動作成機能、運転成績表、運転成績ランキング機能もあり。オプションで、事前に登録した地点への接近・離脱の情報を取得できる機能も。
また、別サービスでデジタルタコグラフの「ロジたこ」やタッチパネル式運行・労務管理システム「ロジこんぱす」も展開。
(出所:DRIVEBOSS 業務支援向けサービス公式Webサイト)
スマホアプリを利用した動態管理システム。従業員のスマホを通じて車両の現在位置や走行軌跡、速度・急加速記録、ヒヤリハットマップ、燃費計算、運行日報作成などが可能。その他、従業員に「業務開始」「商談」「休憩」「納品」「提案」「業務終了」などスマホのボタンを押してもらうことで業務状況まで確認できる(ボタンはカスタマイズ可能)。車両業務支援全般に利用でき、営業・配送の他、商社・メンテナンス・介護・建築など幅広い業界で利用されている。
(出所:ビジネスナビタイム動態管理ソリューション公式Webサイト)
スマホアプリタイプの動態管理システム。スマホから送信される車両の位置情報、ステータス、訪問先への到着予想時間や、渋滞・規制情報などの情報を地図上でリアルタイムに確認可能。動態管理のみでなく、カーナビ機能にも強みがあり、VICSとプローブ交通情報をもとに解析した精度の高い渋滞予測と、ナビタイムのカーナビアプリで培ったルート検索技術によって、より効率的なルートと正確な到着予想時間を提供できるのが特長。
動態管理システムの導入メリットやサービスを選ぶ際の比較のポイントなどをご紹介しました。取引先を回る営業車なのか、細かく駐停車する配送車なのか、決まった拠点をつなぐ運送車なのか、保有台数、都市部を回るのか郊外を行き来するのか、など企業によって状況はそれぞれ異なり、重視するポイントも異なりますが、どの企業においても譲れないのは事故を未然に防ぎ、安全を守ることでしょう。各社のサービスを調べ、自社にあった動態管理システムを探すことが、大切な従業員と車両を事故から守る第一歩となります。
さらに、「何ができるか詳しく知りたい」、「社内上申時の説得力を高めたい」、「活用イメージを膨らませたい」という方は、こちらのサービス紹介資料をご覧ください。
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車両管理システムの選び方ガイド ~8システム機能比較表付~
株式会社キャリオット
リアルタイム位置情報活用と車両管理業務のDXにより、現場の業務効率化と安心・安全を提供する車両動態管理クラウドサービス。「運転×業務活動×顧客データ」をまとめて...
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
高度な車両管理業務を実現する次世代型テレマティクスサービス。車両管理業務の効率化・安全運転支援に加え、日報の自動作成や、2023年12月から義務化となったアルコ...
GO株式会社
AIが危険運転を自動で検知して事故を未然に防止してくれるAIドラレコサービス。アルコールチェック義務化にも対応可能。通信型ドライブレコーダーを車内に設置するだけ...
スマートモバイルコミュニケーションズ株式会社
全ての機能を月額500円から利用可能。危険運転アラート・動画の自動クラウドアップロード機能を備えたAIドライブレコーダー。GPSで位置情報・停車時間を把握可能。...
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