最終更新日:2024-09-03
アポ獲得数を伸ばすために、営業リストの数を増やしたい方や、営業管理を効率化したい方へ。成約やアポにつながりやすい効果的な営業リストを自動作成してくれるツールのタイプや選び方、タイプ別のおすすめをご紹介します。
営業リスト作成ツールとは、営業先企業の情報を自動で収集し、リスト化するツールのこと。営業リストを手作業で作るとなると、情報収集や整理、更新に膨大な時間がかかります。営業リスト作成ツールを導入し、これらの業務を自動化すれば、大幅な効率化が図れます。
営業リスト作成ツールをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。
“営業リスト作成ツール”の 一括資料ダウンロードする(無料)
主な違いとしては「項目」「鮮度」の2点が挙げられます。
項目に関しては、「業種」「売上高」「資本金」などが基本情報で、そのほかはツールによって異なります。より細かく指定できるものでは「今年求人を行っている企業」「ECサイト保有状況」「代表者の出身大学」なども検索可能です。ツールを選ぶ際に、自社の求める項目をカバーできているかを確認しておきましょう。
たとえば、「Musubu」の項目は、「代表者の年齢」や「上場からの年数」、「フリーワード検索」など30種以上。「Sansan」は業種・エリア・企業規模・売上高などの基本項目はもちろんのこと、それを加味した上で「自己資本比率連続2期以上上昇」などのタグ付けが可能。より効率的にリストを絞り込むことができます。
一方、営業リストの鮮度も「存在しない企業」「つながらない電話番号」などへの無駄なアプローチを避けるために重要です。定期的に情報を更新しているといっても、ツールによってその頻度は異なります。毎月なのか、隔週なのか、毎週なのか、週に2回なのか…更新頻度は必ずチェックするようにしましょう。
たとえば、「Hirameki 7 営業リスト検索」の更新頻度は2カ月に1度、「BIZMAPS」は東京・大阪・福岡は3カ月に1度、そのほかは1年に1度。「Leadle」は、週次で追加・更新しています。
営業リスト作成ツールの導入目的に応じて、おすすめのタイプとともに選び方をご紹介します。
自社のターゲットにあった企業をしっかり絞り込み、反応率を高めたい場合には、検索項目の豊富さがポイントになります。より細かく項目を指定することで、ピンポイントで見込みの高い企業情報を収集できます。
たとえば「Musubu」は、高精度な絞り込み提案に強みを持つサービスで、30種以上の絞込軸でリストアップが可能。10,000を超える事業内容キーワードや「売上高増加率」、「工場数」など、ほかのツールにはない絞り込みができます。
たとえば、飲食店向けに営業を行いたい場合には、「ぐるなび」や「ホットペッパーグルメ」などの飲食店検索サイトに登録されている企業だけをリスト化した方が効率的です。このように、特定のサイトからリスト化可能なツールがあります。
「Urizo」は飲食関係サイトや、旅行情報サイト、美容院情報サイトなど28の専門サイトから企業情報の収集が可能です。また、人材派遣会社などの企業向けに、「Leadle」のように求人大手10媒体以上から最新の求人情報を抽出して営業リストを作成できる、求人サイトに特化したサービスもあります。
リストの価格は、ツールによって、1件0.5円~40円と幅があります。メールや問い合わせフォームを利用したDMを大量に送りたいなど、より多くの企業の情報がほしい場合は、無制限で企業情報を得られるツールがおすすめです。
たとえば、「リスタ」は指定キーワード検索に非対応のプランであれば、月額20,000円で件数無制限でリスト化。また、1件あたり0.5円から購入できるプランもあります。また、「セールスリスト」は、どれだけ使っても月額6,800円。初期費用も不要です。
問い合わせフォームからアプローチする「フォーム営業」や、問い合わせ窓口のメールアドレスへ案内を送る「メール配信」での営業手法を採用する場合には、営業リスト作成からアポ獲得までを完結できる機能を備えたツールが便利です。
「ホットアプローチ」がその1つで、営業リスト作成後、業態・業種ごとに用意されたアプローチ文の雛形をベースに文面を作成、設定するだけで一斉にアプローチができます。反応があった企業を営業リストに反映することで、営業活動の傾向を把握することも可能です。
「自社のプロダクトに、よりマッチした営業ターゲットを見つけたい」「営業活動に役立つ情報を取得したい」など、フォーム投稿などによるアポ獲得だけでなく、顧客理解を深める情報も収集したい場合には、企業リサーチに強みのある営業リスト作成ツールが適しています。
たとえば、「スピーダ」は1,000万を超える企業データ以外にも3,000本を超える業界レポートを通じて、最新のトレンドをキャッチ可能。自ら仮説を立てるのが難しい場合は、AIエンジンを通じて「ターゲットがどのような課題を抱えていそうか」「どういうセールストークが有効か」まで相談することができます。
本記事でご紹介する営業リスト作成ツールを以下の表にまとめました。
タイプ | サービス名 | 特徴 | 料金 |
---|---|---|---|
多様な絞り込み方法に強み | Hirameki 7 営業リスト検索 |
|
月額7,000円(スタンダードプランの場合)※フリープランあり(検索回数10回/日まで) |
Musubu |
|
月額50,000円(3カ月スタートプランの場合)※フリープランあり(取得可能企業数30件/月まで) | |
BIZMAPS |
|
月額24,900円(税込)(定額プラン5000の場合) ※フリープランあり(取得可能企業数100件/月まで) | |
業界・用途などの絞り込みに強み | Leadle |
|
要問い合わせ |
Sansan |
|
要問い合わせ | |
Urizo |
|
月額21,000円(プレミアムプランの場合)、初期費用5,000円 ※フリープランあり(取得可能企業数1,500件/月まで) | |
Beegleデータ |
|
要問い合わせ | |
安価に大量のリストを取得可能 | リスタ |
|
月額20,000円(シンプルプランの場合) ※フリープランあり |
セールスリスト |
|
月額6,800円 | |
アポ獲得への営業アプローチに強み | ホットアプローチ |
|
月額40,000円~ |
APOLLO SALES |
|
要問い合わせ | |
FutureSearch |
|
月額94,050円(エキスパンションプランの場合) | |
営業活動の改善に強み | スピーダ |
|
要問い合わせ |
SalesNow |
|
要問い合わせ |
おすすめの営業リスト作成ツールを紹介します。まずは多様な絞り込み方法に強みを持つサービスから。
(出所:Hirameki 7 営業リスト検索公式Webサイト)
7つの業務領域のDX化を推進する中小企業向け統合型DXソリューション。顧客開拓や管理を効率化する「企業情報・営業リスト検索機能」を搭載。年6回の更新で、119万件以上の正確な企業情報を取得し、情報追加はもちろん、確認の取れなくなった情報の削除にも対応している。業種・地域・上場有無・社員数など詳細な条件で1日100回まで検索できるため、自分専用の営業リストの作成もスムーズだ。メールアドレスや電話番号、問合せページなど、連絡先があるデータのみに絞って抽出もできるため、すぐに営業活動できるのがうれしい。
担当者やコンタクトデータを一元管理できる「名刺管理機能」や、条件に合わせてメルマガ配信できる「メール配信機能」との連携も可能。架電や商談履歴のメモも保存もできるため、顧客管理~アプローチを一気通貫で効率化。また、営業リスト検索機能を拡張できる、アドバンスプラン(月額 32,000円)も用意している。
(出所:Musubu公式Webサイト)
140万件以上の企業情報データベースを使ったターゲティングで、成約率を向上させる営業リスト作成ツール。
検索絞込軸は、業種や地域をはじめ、売上規模や従業員数、「今求人を出しているか」など、業界最多クラスの30項目以上。アプローチしたい顧客を素早く見つけられる。
作成した営業リストをもとに行うメール一斉配信では、開封率・クリック率が計測できたり、簡易的な営業管理機能により、営業活動の進捗を可視化できたりなど、営業活動支援のための機能も充実。ターゲティングから成約までの流れが、このツール1つで完結する。
(出所:BIZMAPS公式Webサイト)
国内最大級の企業検索サービスで、登録企業数は170万社以上。最大の特徴は、「オリジナルタグ」と呼ばれる独自の検索タグ。ポータルサイトや新設法人、経営者の特徴などのほか、「#3年連続で展示会に出展している企業」、「# AI・人工知能EXPO」など、様々な視点で企業を紐付けすることで、精度の高いリストを作成可能。アポイント取得率や取得後の受注確度の向上に貢献する。
企業データの更新にも力を入れており、約3,200人のリサーチャーがデータベースをクリーニング。東京・大阪・福岡は3カ月に1度、そのほかは年に1度、情報の更新や新規法人の追加を行っているため、常に鮮度の高いデータベースを閲覧できる。
続いて、業界・用途などの絞り込みに強いツールです。
“営業リスト作成ツール”の 一括資料ダウンロードする(無料)
(出所:Leadle公式Webサイト)
HR業界のための営業先検索プラットフォーム。求人・企業データを週次で追加・更新しており、蓄積したデータをもとに、推計した各企業の求人出稿予算推移など、「Leadle」独自の情報にアクセス可能。累計1億件以上の求人と、その出稿元の企業データに基づき、求人ニーズの高い企業を簡単にリスト化できる。
また、オプションで求人情報をもとに様々な角度でマーケットリサーチができる「市況分析機能」を用意。常に最新のデータをもとに、様々なセグメントの求人数、平均給与、出稿予算を可視化し、集計に使った求人情報を簡単にリストアップすることで、営業効率や商談の質を高められる。
(出所:Sansan公式Webサイト)
10,000社以上の利用実績がある営業DXサービス。名刺管理だけでなく、営業やマーケティング活動にも活用可能。自社で獲得した名刺情報以外にも、100万件以上の企業情報が当初より搭載されており、業種・エリア・企業規模・売上高以外にも、「自己資本比率連続2期以上上昇」「テレワーク実施企業」「営業職募集企業」など様々な条件を付与して絞り込み可能。より受注確度の高い営業リストを効率よく作成できる。
作成したリストはCSV形式でダウンロード可能。他に共有したり、顧客分析を行ったり、顧客へのアプローチまで一貫して行えるのも強み。
(出所:Urizo公式Webサイト)
全国560万件以上の新鮮な企業情報を営業リストとして取得できるツール。iタウンページやハローワークをはじめ、飲食、美容系など、28以上のサイトからメールアドレス・電話番号・FAX番号・住所などを収集。地域・業種別にリスト化し、1件あたり1円と、リスト購入よりも圧倒的な低コストで企業リストを自動で作成できる。
独自の検索エンジンでインターネット上を高速クローリングする「増強機能」によって、データ収集率が各段に向上。たとえば1つのサイトでは電話番号しか掲載されていない企業でも、インターネット上を再検索し、FAX番号・メールアドレスを発見次第、企業情報リストに自動で付加することができる。
(出所:Beegleデータ公式Webサイト)
全国65万社の企業情報を収録したデータベース「Beegleデータ」を使い、営業リストを作成できるツール。独自の「マーケティングタグ」により、企業活動にフォーカスしたターゲティングを実現する。マーケティングタグは「展示会出展企業」「海外進出企業、海外取引」「DX導入・関連企業」など、全255種類から利用可能。もちろん、業種、企業規模、地域といった属性も、補足情報としても使える。
また、AI、RPA技術による2カ月ごとの更新や業種分類のクレンジング、目視チェックで、データは常にアップデートされている。
低コストで大量の企業の営業リスト作成ができるツールを紹介します。
(出所:リスタ公式Webサイト)
見込み客創出アプリ「リスマ」を構成する、営業リスト作成ツール。リリースから12年と歴史が長く、これまで4,000社以上に利用されている。Web上に散在するデータを自動収集し、法人営業やマーケティングリサーチに便利なリストとしてCSV形式で生成・出力。業種、エリアに加え、キーワードや「〇〇を行う企業」といった絞り込みでニッチ&ユニークなターゲティングが可能。そのほかにも、既存のリストにFAX、メール、URL、業種、住所、名称などを検索・付与する「ハウスリストツール」などの機能を備える。
ライトプランでは月額10,000円で20,000件、シンプルプランでは月額20,000円で件数無制限と、コストパフォーマンスの高さがポイント。
(出所:セールスリスト公式Webサイト)
月額6,800円という安価で、100万件以上の企業リストを利用できる営業リストサービス。収集できる企業情報はWeb上に公開済みの企業情報。自動収集しているため最新情報が期待できる。安価ながらも、業界や都道府県単位で検索でき、更に資本金・年商・従業員数・設立・上場/非上場などで絞り込み検索も可能。検索条件の掛け合わせもできるので、非常に精度の高い企業リストが作成できる。
月額固定料金内で何度でもリスト作成できるため、業種などを絞らずできるだけ数多くアプローチしたい場合に適している。単発購入の可能なサービス「法人名簿エンジン」も提供しており、「特定業界のリストを一度購入できれば十分」という場合におすすめ。
続いては営業リスト作成に加え、アプローチの機能もあるツールを紹介します。なお、こちらのタイプについては、「フォーム営業ツールの比較8選。利用の注意点もご紹介」にて詳しく解説しています。
“営業リスト作成ツール”の 一括資料ダウンロードする(無料)
(出所:ホットアプローチ公式Webサイト)
クラウド型名刺管理ツール「ホットプロファイル」の運営元であるハンモックが提供する営業リスト作成ツール。国税庁や経済産業省の信頼性の高い情報に基づく、日本全国480万社以上の企業データベースを活用。業界、エリア、ビジネス情報、連絡先の有無(住所、電話、問い合わせフォーム、メールアドレスなど)などから、マウス操作で簡単にアプローチしたい企業が絞り込める。
作成した営業リストはそのままフォーム営業に利用可能。業種ごと用意された文章の雛形から送信文面を作成し、各企業に一斉送信できる。送信文面に行動ログがわかるURLを含めることで、自社HPにアクセスした企業がわかるため、優先順位をつけた攻めの営業が実現する。
(出所:APOLLO SALES公式Webサイト)
営業リスト・フォーム営業・メール営業のすべてに対応するツール。アタックしたい企業の条件を指定するだけで、150万件以上の企業情報データベースから企業情報を収集後、営業リストとして最適化。作成したリストに対し、自動で「メール送付」や「問い合わせフォーム投稿」でアプローチ可能。手間をかけずにアポイントを取得できるほか、アプローチ結果をスコア化することで、テレアポの効率を向上できる。
また、「効果測定機能」により、メールの開封率や本文中URLのクリック率を確認可能。営業メールの文面のパフォーマンス改善に貢献する。
企業ごとに専任担当者が導入コンサルティングを行うサポート体制も魅力。営業メール文面の提案までサポートしてくれるため、安心して始められる。
(出所:FutureSearch公式Webサイト)
営業リスト作成から問い合わせフォーム営業までワンストップで行える営業支援ツール。豊富な検索軸から詳細なキーワード検索で絞り込みができるため、確度の高い見込み顧客のみを確実にリストアップする。特に、複数キーワードによる「フリーワード検索」機能により、検索エンジンを使用している感覚で直感的に精度の高いリストを作成可能だ。
また、作成したリストを活用し一気にアプローチできる、「コンタクトアシスト」機能も便利。テキストメッセージを用意するだけで、問い合わせフォームを通じ一斉にDMを配信してくれる。コンタクトアシストの履歴は顧客ごとのアクションが一覧化されるため、営業戦略の策定やチーム内での情報共有に役立つ。
営業情報の収集も可能なツールを紹介します。
(出所:スピーダ公式Webサイト)
グローバル規模で1,000万を超える企業情報を保有するビジネスプラットフォーム。3,000本以上の業界レポートやトレンド記事をもとに、企業のサービス・商品について「どれくらい市場があるのか」「どんなトレンドがあるのか」「どこが競合なのか」などを簡単リサーチ。その上で、「広告費が伸びている企業」「特定の地域」などの条件を設定することで、より精度の営業リストを作成できる。
営業戦略の立案・実行にも強みを持ち、AIエンジンがクライアントに応じて「どんな課題が考えられるか」「どんな切り口の提案をするといいか」も提案してくれる。そのほか、コンサルタントなどの人的サポートも豊富。
(出所:SalesNow公式Webサイト)
企業の行動データをリアルタイムで把握し、アポ獲得に繋げられる営業リスト作成ツール。全国540万社を超えるデータから、地域、業種、企業規模、連絡先有無などの検索条件で、約30秒でリスト作成ができる。豊富な連絡先データベースから、「代表」「部署」「担当者」などピンポイントで連絡先を収集でき、より確度の高いキーマンに直接アプローチ可能だ。
最大の特徴が、情報をリアルタイムで把握できる「アクティビティ機能」。該当企業の採用情報、新商品・サービス、プレスリリースなど設定した条件に更新があった場合、メールやSlackで通知を受け取ることができる。この機能を使えば、見込み顧客を細かく特定し、ベストなタイミングで商談を始められる。
先に紹介したツールのうち、無料プランがあるものもあります。その場合、収集できる企業数に制限がある場合が多いので、導入前にチェックが必要です。
以下、一定の制限のもと無料で使える営業リスト作成ツールの一覧表と、抽出・表示まで完全無料で使えるサービスを紹介しています。コストをかけず利用したい場合は参考にしてください。
サービス名 | できること | 無料で使える条件/制限 |
---|---|---|
Musubu | 企業情報の検索、閲覧、ダウンロードと営業管理機能の一部 | 月30件まで |
BIZMAPS | 170万社以上の企業データ閲覧・リストダウンロード | 月100件まで |
Urizo | 28のWEBサイトから企業情報を収集可能 | 月1,500件まで (iタウンページ150件、その他サイト各50件) |
リスタ | キーワード検索、業種×住所検索、リストへの情報付与 | 2週間500件まで |
(出所:FUMA公式Webサイト)
年間利用者300万人。全国の有力企業160万社のデータから最短5秒でオリジナルリストを作成する、企業リスト作成サービス。リストの抽出・表示は完全無料、更にログインも不要なので、単発ですぐ使いたい場合におすすめ。
オプションで、作成したリストのCSV納品にも対応。1件あたり5円で500円から利用できる。
営業リスト作成ツールを導入すれば、これまで情報検索や整理などにかけていた時間を大幅にカットできます。その分の時間を、実際のアプローチやスキルアップなどにあてれば、新たな販路の獲得にもつながるはずです。
営業リスト作成ツールは、その目的によって以下の5つに分けられます。
ツールごとに「取得できる項目」や「情報の鮮度」も様々です。検討する際は、ツールに求める機能のほか、アプローチをかけたい企業数や分類を整理し、ターゲットのタイプを精査したうえで、最適なツールを絞り込んでいきましょう。
前述の通り、無料のツールもあるので、まずは試してみるのもおすすめです。
営業リスト作成ツールをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。
“営業リスト作成ツール”の 一括資料ダウンロードする(無料)
トライベック株式会社
導入30,000件超の中小企業向けHP・LP制作ツール。スマホ対応のサイトをノーコードで簡単開設。業種別テンプレートや受付フォームなどの便利機能で事業活動を支援...
株式会社キャリアインデックス
人材業界に特化した営業支援ツール。大手10媒体以上の 最新情報を使って、求人/企業単位での営業リスト作成や地図検索が可能。求人数や平均時給などの統計情報等も得ら...
Sansan株式会社
100万件以上の企業情報から、様々な条件で受注確度の高い企業を抽出した営業リストを作成できます。リストの共有や分析から、顧客へのアプローチまで一貫して行えます。...
<重要なお知らせ> サイトリニューアルに伴い、初回ログインにはパスワードの再設定が必要です。
アスピックご利用のメールアドレスを入力ください。
パスワード再発行手続きのメールをお送りします。
パスワード再設定依頼の自動メールを送信しました。
メール文のURLより、パスワード再登録のお手続きをお願いします。
ご入力いただいたメールアドレスに誤りがあった場合がございます。
お手数おかけしますが、再度ご入力をお試しください。
ご登録いただいているメールアドレスにダウンロードURLをお送りしています。ご確認ください。
サービスの導入検討状況を教えて下さい。
本資料に含まれる企業(社)よりご案内を差し上げる場合があります。