1,000以上の図面データを運用しており、「多すぎる図面データを効率よく管理したい」、「過去のデータを活用したい」とお考えの製造業の方へ。図面管理システムの機能や選び方、比較ポイントをおすすめのサービスとともに詳しく解説します。
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図面管理システムとは、CADやOffice(Word/Excel/PowerPoint)、PDFなどで作成した図面、完成図書、設計資料といった図面の一括管理を可能にするシステム。単なる管理だけでなく、検索活用・破棄、CADデータの取り込みとPDF変換、属性情報の読み取りといった機能が充実しています。
アナログでの管理は、膨大な図面の中から必要なものを探したり、最新版を選り分けたりと、手間も時間もかかります。紙面保管にはスペースも必要なので、場合によっては倉庫を借りるなどランニングコストもかかるでしょう。
また、「人によって管理方法が異なる」「担当者に情報抽出を頼らざるを得ない」など、属人化しがちなのもネック。出先やテレワークでの業務が滞るといったデメリットもあります。
図面管理システムを導入すれば、図面をデータ化することでペーパーレス化が可能。オンライン上で検索し、すぐに情報を取り出せるので、業務効率アップにもつながります。
おすすめの図面管理システムは次の通りです。建設業向けのシステムもありますが、今回の記事では製造業向けのシステムに絞って紹介します。
【オンプレ型】
「Hi-PerBT Advanced 図面管理」「FullWEB」「D-QUICK7」「図面管理システム」など
【クラウド型】
「CADDi Drawer」「Tomoraku DMS」「ズメーン」「ゲンバト図面管理」「TerioCloud」など
記事後半では各サービスの詳細を解説していますので、「すぐにおすすめを知りたい」という方は、おすすめの図面管理システムからご覧ください。
「選び方も含めてもう少し詳しく知りたい」という方は、このまま記事を読み進めてください。図面管理システムの機能や比較ポイントと併せて、わかりやすく解説していきます。
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図面管理システムには、主に以下のような機能が搭載されています。
参照用ファイルの作成 | 取り込んだデータをPDFファイルに変換 |
---|---|
図面プレビュー | 専用ビューワ不要で簡単に図面を確認 |
一括印刷 | 複数のデータを一括で印刷。部門別・担当者別などの制限の設定も可能 |
自動採番 | 自社のルール定義を設定した上で、採番を自動化 |
図面の検索 | 全文検索や、属性、タグなどでの検索 |
バージョン管理 | チェックイン・チェックアウトの排他制御、変更履歴と最新版の表示 |
承認ワークフロー | 起案作成から公開日までの承認ルートを設定し、スムーズな情報伝達を実現 |
図面比較 | 変更・追加・削除した箇所を視覚的に明示 |
更に、次のような機能を備えたシステムもあります。
BOM管理機能 | CADデータ(3D、図面ファイル、技術文書など)の構成管理 |
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アクセス・操作ログ管理 | データベース、フォルダ、ファイルへの操作やアクセスをログとして保存・集計 |
セキュリティ | ID・パスワード、静脈認証による生体認証などで管理 |
自社に合った図面管理システムを選ぶ際には、以下のようなポイントで比較検討を進めていくとよいでしょう。
オンプレ型が圧倒的に多い図面管理システムですが、「システム管理の負担をできるだけ減らしたい」「社外での共有をスムーズに行いたい」といった場合は、クラウドタイプも選択肢になります。
クラウド型のシステムとしては、「CADDi Drawer」や「Tomoraku DMS」などが挙げられます。事務所からPCやスマホ、タブレットなどを使って図面をアップロード可能。現場はもちろん、取引先や協力会社などからも簡単に引き出すことができます。
ただし、高度な検索機能や、CAD連携、図面比較の確認のしやすさなど、管理効率や利便性の面では、オンプレ型に敵わない部分も多いので、その点を考慮して検討するとよいでしょう。オンプレ型の中には、「Hi-PerBT Advanced 図面管理」や「FullWEB」のように、クラウドサービスも併せて提供しているものもあります。
図面や文書は重要な資産です。情報流出を防ぐための機能をチェックしましょう。
「楽々Document Plus」では、組織や役職に応じてファイルやフォルダ単位のアクセス権限の設定が可能。ファイルの印刷・ダウンロードの制御や、紙面への「社外秘」「極秘」といった透かし文字の挿入などもでき、持ち出し制御にも対応しています。更に、万一の際に追跡ができるようにアクセスログ管理機能も備え、情報漏えい対策を強化しています。
また、Windowsユーザーには「FullWEB」のセキュアPDF配信機能もおすすめ。Adobe Acrobat/ReaderでのPDF表示のみを有効とし、それ以外のアプリでは、表示を含め、保存・再配布すべてを無効化できます。
見積り作成時や設計時に過去の類似案件を参考にしたい場合、類似の図面を検索できれば、効率的に作業が進められます。
たとえば「Hi-PerBT Advanced 図面管理」では、150万枚の図面を対象とした検索が約5秒で完了。過去の図面を知らなくても、簡単な操作で調べられるので、空いた時間でコア業務が進みます。また、図面や部品単位で類似の構造をしている図面も検索できるため、不良発生時にも安心。効率よく潜在類似不良を洗い出せ、コストを最小限に抑えられます。
「D-QUICK7」では、オプションとして類似図面検索機能を提供。文字ではなく図形(部品の形状)で検索でき、更に検索結果から2つの図面を形状比較。相違点をわかりやすく視覚化してくれます。
なお、類似図面検索についての詳細は、「AI類似図面検索システムおすすめ9選!仕組みやメリットは?」もご覧ください。
海外拠点でも利用したい場合や、外国人スタッフが多い場合は、中国語と英語に対応している「FullWEB」のように、多言語に対応しているシステムが便利です。「ズメーン」も、英語・タイ語・ベトナム語に対応した現地担当者による導入サポートを提供。拠点先のローカルスタッフのシステム利用もスムーズです。
自社特有の要件に対応させたい場合は、カスタマイズ性の高さも重要です。たとえば、株式会社ハイエレコンの「図面管理システム」は、図面検索やデータの一元管理といった標準的な機能を搭載しつつ、CADやBOM、基幹システムなどの他システムとの連携も柔軟に対応できるイージーオーダータイプ。
「Hi-PerBT Advanced 図面管理」は拡張性の高さが強みで、2次元CADや外部システムとの連携機能が充実しているほか、「Hi-PerBT 図面検索AI」「Hi-PerBT Advanced BOM」といったシリーズの追加導入が可能です。
「FullWEB」のように、SDK(ソフトウェア開発キット)を使って自社で開発することができるツールもあります。
紙のドキュメントが多い場合や、画像データ内に読み取りたい文字情報が多い場合には、OCRやAI OCRを使えば、自動での読み込みが可能です。従来のように、属性情報を手入力する手間をカットすることができます。
たとえば、「楽々Document Plus」なら、紙図面をスキャンして登録するだけで、自動OCRによってファイルの中まで高速で全文検索可能。表記ゆれはもちろん、紙図面の状態が悪く、OCRで誤認識した文字がある場合でも、あいまい検索でヒットさせることができます。
また、「CADDi Drawer」も同様に、図面をアップロードすれば、手書きを含めた文字情報と形状情報を高い精度でデータ化。表題欄に記載された基本情報もタグ化して自動付与できるため、スムーズな検索が可能です。「D-QUICK7」は、CADフォントに対応したAI OCRオプションによって、認識率の向上をサポートします。
オンプレ型から、おすすめの図面管理システムをご紹介します。中にはクラウドサービスを提供しているものもあります。
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(出所:Hi-PerBT Advanced 図面管理公式Webサイト)
図面管理にかかわる業務をフルサポート。図番採番、文字重畳、照査承認ワークフロー、原寸印刷、一括印刷、配付受領、廃図処理など、図面管理に必要な機能を標準実装している。スキャナ・複合機・プリンター・プロッタなどの周辺機器はどのメーカーにも対応しており、導入後もそのまま利用できる。
AutoCAD・BricsCADから自動的に図面を変換し、属性登録が可能。BricsCADの図面庫として動作するモデルもある。オンプレ型だが、AWSを利用したクラウド型でのシステム構築も可能。
(出所:FullWEB公式Webサイト)
製造業を中心に500社以上の導入実績のある文書管理・図面管理システム。2つ以上の記録項目を組み合わせられる検索機能、リマインドメールを設定できるメール通知機能、Excel属性抽出、複数ブラウザ対応など、多彩な機能をローコストで使用できる。
英語や中国語でメニュー・ヘルプにも対応しているので、海外工場でも利用しやすい。閲覧のみのユーザーは無償で利用でき、保守契約ユーザーには、新バージョンパッケージが無償提供される。クラウド版のほか、SDKの提供もあり。
(出所:D-QUICK7公式Webサイト)
エクスプローラーに似た操作感の図面・文書管理システム。ダブルクリック操作で編集ができ、編集を完了すると自動的にシステムへ格納されるため、複数ファイルの時系列管理も可能。取り扱えるファイル形式に制限はなく、3DCADデータや部品構成(BOMやPDM)、共通部品管理にも適している。
APIを利用した柔軟なカスタマイズのほか、簡易承認ワークフロー機能、AI OCR、エクスプローラー、Webブラウザなどオプションも充実。クラウドサービスの提供あり。
(出所:図面管理システム公式Webサイト)
各機能の仕様を柔軟にカスタマイズできるイージーオーダー型。検索機能などの標準機能に加え、マルチCAD(AutoCAD、ACROVA GMM、JWCAD)、生産管理システム、販売管理システム、採番システム、BOM、CAMといった既存のCADやシステムと連携できる。
電子承認機能、電子印鑑機能などペーパーレスを加速させる電子承認や、セキュリティ機能も充実。拡張機能も強みで、「図面と合わせて設計部品表を管理したい」「図面作成と並行して複数仕様の検討を行いたい」といった要望にも対応してくれる。
(出所:PDMics公式Webサイト)
図面整理から手軽に始められる設計情報管理システム。基本性能に徹したシンプルなPDMで低価格、その上でカスタマイズにも対応しているため、中小規模や、スモールスタートしたい場合におすすめ。
部品図面の関係性をツリー表示する「正展開・逆展開」機能、図面情報に過去の図面を紐付けて管理する「リビジョン管理」など、図面管理をより効率化する標準機能のほか、オプションして自動押印機能を用意。2D CAD(AutoCAD、AutoCAD Mechanical、BricsCAD)、3D CAD(iCAD SX)と連携できる。
(出所:まいく郎WEB公式Webサイト)
ブラウザベースの電子ファイリングツール。ラスターデータとCADデータをスピーディーに表示・印刷するビューアーを標準搭載している。全文検索と属性情報検索の2種類の検索機能、大規模なデータベースの分割管理など、効率化を促進する機能が豊富。
自社サーバーにインストールし、各ユーザーはブラウザ画面を介して利用する仕組みのため、本社と支社や工場など、拠点間でも運用可能。登録ファイルに付与する属性情報は自社独自の分類項目を設定でき、既存システムから検索情報やファイル属性情報を引き継いで利用したい場合にも柔軟に対応。
(出所:図脳TeCA公式Webサイト)
製造現場部門を中心に最適化した図面管理システム。CADメーカーが開発した図面管理特化型、コンパクトな構成と操作性で、特に中小規模組織で運用しやすい。
図面検索、図面配布、出図、版管理、改訂履歴管理など図面の管理面に機能を限定。専用カスタマイズしないで使えるパッケージシステムのため、設計時間と導入費用を抑えられる。データベース型のため、文書種類や図面種類、製品名称などの属性による絞り込みにより誰でも必要なファイルを簡単に見つける。Webブラウザで閲覧できるほか、iPadにも対応。
(出所:楽々Document Plus公式Webサイト)
様々な業種・用途で800社以上の導入実績を持つ文書管理システム。ファイルを登録・保管するだけでなく、作成日や契約先、製品型番など、業務に必要な属性情報を付与して管理できる。ワークフロー機能を使った電子承認も可能で、脱ハンコを簡単に進められる。
高性能な全文検索エンジンと高速ビューワ、あいまい検索機能で、ファイル形式を問わずスピーディーな検索を実現。どのブラウザ、タブレットからでも同じように閲覧できるほか、ファイルの印刷・ダウンロードの権限制御にも対応しているためセキュリティ対策も万全。
(出所:WorkGear公式Webサイト)
20年以上の開発販売ノウハウをもとに開発された中小製造業向け業務支援システム。金属・非鉄・樹脂・電子機器などの様々な業態に対応し、「WorkGearシリーズ」として展開。主要システムの「WorkGear-XZ」、「WorkGear-UZ」、「WorkGear-MRP」は、見積もり・受発注・生産管理・売上仕入れ・売買買掛と工場で必要な全機能を標準搭載している。
同シリーズの「WorkGear-F」では、あらゆる付属情報の一元化が可能。紙や各種CADデータの物件図面をはじめ、作成工程、写真、PDF、音声、映像、Excelなど、あらゆるデータを登録でき、見積・受注・製品マスタにファイルを紐づけて管理できる。生産管理システムと一体化することで製造現場とシームレスに情報共有し、業務効率向上を支援する。
(出所:図管王Standard公式Webサイト)
CAD図面の管理に強みを持つ図面・文書管理システム。シンプルな操作性と多彩な機能で、CAD図面から関連ドキュメントまで、あらゆる部門で情報共有の領域を拡げる。
キーワード検索、複合検索、視覚による高速イメージ検索などの関連文書管理機能、データを活かすエディタ機能、用紙サイズやファイル形式を混在させた状態での一括印刷機能などを搭載。CAD図面を出力する場合、線種・線色・線幅・線端種などの細かいスタイル変更も行える。
最後に、クラウドタイプのシステムをご紹介します。
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(出所:CADDi Drawer公式Webサイト)
システムと活用支援の両面から図面の資産化をサポートする図面データ活用サービス。特許を取得した独自の画像解析アルゴリズムによって、高精度に類似図面を検索できる。AI OCRで、図面に含まれる部品名や材質などのテキスト情報も画像のアップロード時にデータ化し、発注実績データなどをCSVで一括登録することで、自動で図面と紐づけ可能。発注価格とサプライヤーの情報をまとめて参照できるので、見積・発注作業の効率化にも役立つ。
専任のコンサルタントが導入時の課題特定から戦略立案、運用、定着まで徹底的に併走。図面データと発注実績データを提出するだけで利用を開始できる手軽さも魅力。
(出所:Tomoraku DMS公式Webサイト)
AI活用で検索時間短縮や管理効率化ができる図面文書活用システム。独自の画像色別モデルやAI-OCRにより、手書き図面を含めた図面をはじめ、仕様書、部品表、不具合報告書などの関連書類の全文検索が可能。フォルダ、文書種別、拡張子などの指定検索や、あいまい検索、AND/OR/NOTなどの条件検索にも対応し、設計者の作業効率化だけでなく、ナレッジ活用による品質向上もサポートする。ファイル形式やファイル数に制限がなく、フォルダごとのアップロードにも対応しているため、図面文書の登録も簡単。ファイルを上書きするだけで版管理や変更履歴の表示もできるため、最新版の把握もスムーズだ。権限機能も標準搭載し、安全性を確保できるのもうれしい。
設計管理システム「Tomoraku PLM」と組み合わせて利用すれば、品番・属性管理やBOM管理などの効率化も可能だ。
(出所:ズメーン公式Webサイト)
図面データの紐づけ・多軸検索に強みを持つ図面管理システム。ドラッグ&ドロップだけで、図面と見積書や工程指示書、加工条件、不具合履歴などの関連情報や資料を簡単に紐づけ管理できる。図番や顧客名、加工方法、機械といった複数条件での図面検索に対応し、検索結果はプレビュー一覧で確認が可能。スマホやタブレットからの利用にも対応し、現場作業時にも必要な情報の取り出しがスムーズだ。
タイ、フィリピン、ベトナム、マレーシア、アメリカでの導入実績があり、海外拠点へのシステム導入にも対応。英語・タイ語・ベトナム語に対応した海外経験豊富な現地担当者や、製造業に精通した専任チームが、提案~導入後までサポートするため、現地でのシステム運用もスムーズだ。
(出所:ゲンバト図面管理公式Webサイト)
紙やデータでバラバラに保管されている各データを紐づけ管理に強みを持つ図面管理システム。製造現場向けDXプラットフォーム「ゲンバト」のサービスの1つで、図面管理の効率化に特化。図面を基点に、見積書やミルシート、仕様書、CADデータなど、様々な関連書類も芋づる式に呼び出せるため、資料を探す手間を大幅に削減できる。シリーズ製品の「ゲンバトQC文書管理」「ゲンバト不良記録」を併用すれば、作業手順書や発生した不良を連携・管理することも可能だ。
図面に関する注意事項や共有事項のメモ保存にも対応。従来、紙図面に手書きしていた個人のノウハウも、会社の資産として蓄積できるのがうれしい。PCやタブレットで利用でき、現場や遠隔地からでも資料の検索・閲覧がスムーズだ。
(出所:TerioCloud公式Webサイト)
設計図面から高精度なPDF図面を作成し、モバイル端末で閲覧・修正を可能にするデジタル変革ソリューション。PDFやTIFFはもちろん、CADデータやOffice文書などを登録するだけで、紙図面と同じ表現のPDFやTIFFのデジタル図面を作成することが可能。iPad/iPhoneに対応しており、外出先でも閲覧・加筆修正などが行える。
図面データ上の任意の場所をタップして、モバイル端末での写真撮影も可能であり、図面データと現場で撮影した画像を簡単にリンクできる。また、メモや写真などで図面を更新した際、モバイル端末から指定したメンバーにメール発信し、即座に情報伝達・共有することも。現場で撮影した写真・検査記録を写真帳・報告書として出力できるのも便利。
製造業向けの図面管理システムについて、機能や比較のポイント、選び方をご説明しました。オンプレかクラウドか、マストで取り入れたい機能は何かと検討していくことで、自社のニーズに沿った最適なツールが見つかるでしょう。
膨大な量の紙のデータを電子管理することで検索性・効率が高まり作業がスムーズに進むだけでなく、ペーパーレス、テレワークも促進できます。拡張機能やオプションを柔軟に活用して、より自社に適した仕組みを作り上げていきましょう。
図面管理システムをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。
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