最終更新日:2023-11-02
翻訳サービスを導入したいが、どのような効果を期待して、どのサービスを活用すればよいかお悩みの方へ。クラウド翻訳サービスの活用方法、料金の目安、おすすめサービスなどをご紹介します。
クラウド翻訳サービスとは、AI(人工知能)を利用した自動翻訳サービスと、翻訳者が翻訳することを前提としたクラウドでのマッチング型翻訳サービスの2種類のことを指します。
前者の「自動翻訳サービス」は、「Google 翻訳」などに代表されるようにボタン一つで自動的に翻訳されるタイプで、法人向けのサービスでは精度の高さはもちろんのこと、セキュリティ対策や専門性を高める工夫などがされています。
後者の「マッチング型翻訳サービス」は、人が翻訳技術を提供するタイプです。翻訳者によってレベルや得意分野の違いがあり、企業でいえば社内の語学が堪能な社員に任せていた翻訳作業を外注する、というイメージです。中には、AIによる自動翻訳後にプロの翻訳者によるチェック・修正までを組み合わせたサービスもあります。
クラウド翻訳サービスは、機械翻訳技術の発展やクラウドサービスの普及に伴い、手軽に翻訳を依頼できるようになり、ますます利用が広がるであろう注目のサービスです。
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手軽に翻訳ができるクラウド型自動翻訳サービスですが、法人利用の大切な業務も任せられるのでしょうか。
結論から言えば、社内利用かつ大筋を理解する程度の目的であれば十分な性能です。しかし、プレゼン資料や自社Webサイトの外国語対応など、社外に発信する文章は人間のチェックが必要になります。更に、簡単に修正できない印刷媒体の文書は、より入念なチェックが必要です。
ひとくちに法人利用と言っても、用途によって求められるレベルが異なるため、目的別に活用方法のポイントをご紹介します。
Webサイトや文献に掲載されているテキストを翻訳する基本的な機能。翻訳したい箇所をコピー&ペーストすれば、翻訳文が出力されます。
Word、Excel、PowerPointなどのファイルをアップロードするだけで、そのまま翻訳が生成できる機能。画像やグラフなどのレイアウトを崩さずにそのまま翻訳できるタイプもあり、活用の幅が広がります。
暗号化や指定端末のみでの使用許可など、セキュアな環境で自動翻訳を行うための機能。翻訳後、一定期間が経つとデータが削除されるサービスなら、情報漏えい対策も万全です。
特定の業界や専門用語を適訳し、データベース化する機能。分野ごとの翻訳チューニングや、独自の語彙の登録ができるサービスもあります。
リアルタイム翻訳が必要な場合は、「AI議事録自動作成ツール16選。タイプ別の選び方や無料ツールを紹介」を参照してください。
クラウド型自動翻訳サービスは、主に以下のようなシーンで役立てられます。
一方、以下のようなシーンでプロの翻訳者に依頼するのがおすすめです。
次に、クラウド翻訳サービスの料金目安と、自動翻訳サービスとマッチング型翻訳サービスそれぞれの、料金プランの傾向について解説します。
サービス名 | プラン | 料金 |
---|---|---|
DeepL Pro |
|
月額1,000円〜 |
COTOHA Translator |
|
月額80,000円/10IDまで〜 ※10IDから利用可能 |
Mirai Translator |
|
年額12万円~ (従量型のワード数定額プランの場合) |
Fujitsu Translation Service |
|
月額50,000円〜 |
T-4OO |
|
要問い合わせ |
Qlingo |
|
月額3,000円〜 |
ひかりクラウド スマートスタディ |
|
月額180円/ID + 翻訳オプション10円/ページ・言語、初期費用5,000円 |
Clovernet多言語対訳支援サービス |
|
月額25,000円(利用時間が月間10時間までの場合)〜 |
自動翻訳サービスは、一般的に月額数万円の定額制で利用できます。利用ID数に応じて一人当たり3,000~8,000円程度で、人数が増えればその分安くなります。
1アカウントから契約できるものもありますが、最低10IDくらいからのものも多いため、一社あたりの月額費用は数万円からとなるでしょう。
クラウドサービスのため、基本的に大規模な初期投資などは必要なく、シンプルな月額のみというサービスも多いです。
サービス名 | プラン | 料金 |
---|---|---|
trans-Pro. |
|
日本語→英語3.6円/文字〜 英語→日本語6.5円/単語〜 |
1stトランス |
|
日本語→英語10円/文字〜 英語→日本語11円/単語〜 |
ランサーズ |
|
日本語→英語5〜6円/文字 英語→日本語6〜8円/単語〜 |
マッチング型翻訳サービスは、主に3つのタイプに分けられます。
最も多い型です。1文字5円~20円程度が相場です。英語から日本語への翻訳の場合は、1文字でなく、1ワード20円など、ワード単位で単価を設定している場合もあります。また、納期までの時間・日数、ネイティブの校正者によるチェック、翻訳者のレベルなどで価格が変動します。
比較的安価に利用することができるタイプです。英語であれば、1ワード5円~8円、中国語は1文字2~6円が相場と言われています。ただ、あくまでも個人との契約であるため、クオリティにばらつきがある、納期を守ってもらえないかもしれないといったリスクも。急ぎの案件や、機密事項を含む文書、特許・医療・法律文書など、より専門性が必要な際は高額でもプロの翻訳者に依頼すべきでしょう。
Google 翻訳に代表される、大手IT企業が提供する無料サービスを利用する方法です。社内での気軽なコミュニケーション時や、ちょっとした調べものには十分ですが、法人としての重要な局面での利用はおすすめできません。求めるクオリティを満たした翻訳がされない可能性がある、機密情報漏えいのリスクが比較的高いといったデメリットがあるからです。
クラウド翻訳サービスを実際に利用する場合、どのようなポイントで選んだら良いのでしょうか。AIによる自動翻訳サービスと、翻訳者によるマッチング型翻訳サービスに分けてご紹介します。
チューニングなしでも十分な水準で利用を開始できるか、といった点が重要です。AIに一から学習させるとなると、多くの学習データが必要となり、学習データは量も質も両方大事ですので、大変な労力となってしまいます。あらかじめサービス側で学習データを用意してくれ、チューニングに手間をかけず、専門用語やローカルな地名など、自社独自の単語を覚えさせる最低限の調整だけですぐに使い始められるサービスを選ぶべきです。
当然のことながら、サービスの中に使いたい言語があるかどうか確認が必要です。また、あってもあまり日本のビジネス用途としてメジャーな言語でない場合、これまでの学習データに加え、今後のデータも増えていく見込みがなければ高い精度を保てるか分かりません。その場合は翻訳者によるマッチング型翻訳サービスの方が向いている可能性があります。
ExcelやPDF、PowerPointなどのファイルをそのままのレイアウトで翻訳できる機能は、外国人を含む場でのプレゼン資料などを作成する際に便利です。高頻度で利用するようなら、この機能を持つサービスを選ぶべきです。文字数が増えてもレイアウトが崩れないよう、自動でフォントを小さくするなどの高機能のタイプを選べば安心です。
対外秘のデータや公開前の情報が翻訳時に漏洩しては大問題です。データセンターの安全性や暗号化、ウィルスチェックなどの、クラウド型の業務システムとして基本的なセキュリティ対策はもちろんのこと、AIを用いた自動翻訳サービスでは学習データの取り扱いにも注意が必要です。というのも、自社の翻訳データを学習データとしてサービスに利用されてしまうと、機密データが漏れてしまうためです。そういった心配がないよう、サービス提供会社で作成したデータのみを学習データとしている、安心できるサービスを選ぶべきです。
最後に一番大切な、AIの翻訳精度の高さが挙げられます。翻訳の精度は、対訳データとAIのアルゴリズムで決まると言われており、当然ながら、翻訳サービスを選ぶうえでの最重要ポイントですが、正直各社のパンフレットを見比べても、精度の高さは判断がつきにくい部分のため、無料トライアルなどを利用して実際に試してみるのが最善の方法です。
特に日本語と英語は文法が大きく異なるため、日本語⇔英語の翻訳は難解と言われています。中でも主語がなかったり省略されたりする日本語を英訳するためには、文脈から想定して主語を補う必要があります。また、日本人独特の言い回しや表現、単位、年号などもネックとなります。そのため、トライアルの際にはそのあたりを意識して難しい例文を用意し、どのくらい正しく翻訳されるのかを試してみるのがよいでしょう。
価格重視ならあまり望めませんが、品質重視の場合は、翻訳対象の業務を理解している人材による翻訳や、専門家による翻訳のチェックなどが必要です。中には各翻訳者に対して、利用者からの評価や過去の翻訳実績が掲載されているサービスもあるため、しっかりと見極めてからの依頼が安心です。
時間がかかりすぎると業務に影響が出てしまいますので、依頼から納品までのスピード感を確認しておきましょう。納期がきちんと明記されたサービスを選ぶと安心です。
精度やセキュリティ面などの観点から、おすすめのAIによる自動翻訳サービスをご紹介します。
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(出所:DeepL公式Webサイト)
世界で20,000社以上の導入実績を有する翻訳ツール。高い翻訳精度を誇り、細かなニュアンスを読み取って高品質な訳文を作成できる。有料版では、テキストの入力文字数の制限なしに翻訳可能。
また、ワンクリックで文書を丸ごと翻訳できる機能を搭載。 Word、Excel、PowerPointなどで作成した文書の画像ファイルの挿入位置やフォントスタイルを維持したまま翻訳できるので、外国語のプレゼン資料や多言語に対応したマニュアルなどを効率的に作成できる。テキストは翻訳が終わり次第削除され、サーバーとのやりとりは常に暗号化される。万全のデータセキュリティも安心して導入できるポイント。
(出所:COTOHA Translator公式Webサイト)
TOEIC960点以上の精度を持つニューラル機械翻訳技術を利用し、ビジネスに特化したAI自動翻訳サービス。専門用語を辞書登録することで、より翻訳精度を高めることが可能。ファイルをドラッグ&ドロップするだけで、文書のレイアウトを崩さずにそのまま翻訳できる。
お客様データをAI学習に使わないことでの機密情報漏えい対策の他、暗号化やウィルスチェック、申し込み時に指定のグローバルIPアドレスの接続端末からのみ利用可能といったセキュリティ対策面でも定評あり。英語と中国語(簡体字)に対応。人間の数十~数百分の一という圧倒的な翻訳スピードも強み。
(出所:Mirai Translator公式Webサイト)
NTTグループ企業である株式会社みらい翻訳が開発したAI翻訳サービス。和文英訳はプロ翻訳者レベル、英文和訳はTOEIC960点レベル、日中翻訳も人手翻訳と同等レベルの翻訳が可能と、高い翻訳精度を誇る。25の翻訳言語ペアに対応。アンダーソン・毛利・友常法律事務所と共同開発した法務・財務モデルを利用しており、契約書・定款・規定などの法務関連文書や、決算短信・有価証券報告書・アニュアルレポートなどの財務関連文書の実用レベルでの翻訳ができる。
国内クラウド機械翻訳で初のISO27017認証を取得。ISO27001(ISMS)にも準拠し、厳しいセキュリティ要件や各種情報保護規定に対応。高いセキュリティ水準が求められる金融機関や製薬会社、政府系機関などでも多数採用されている。
(出所:FujitsuTranslation Service公式Webサイト)
富士通が提供するAI翻訳サービス。入力したテキストやOfficeファイル、PDFファイルをニューラル機械翻訳によって自然に翻訳。翻訳に使用したテキストはデータとして残さず、削除するため、社外秘文書などでも安心。任意に登録が可能なユーザー辞書(原語と訳語を対とする辞書)と翻訳メモリ(原文と訳文を対とする辞書)により翻訳結果をカスタマイズ可能。日本語と英語、中国語(簡体字)に対応。
(出所:T-4OO公式Webサイト)
各専門分野に強みを持つAI自動翻訳サービス。専門分野データベースと、ユーザーごとの自社専用データベースを兼ね備えており、汎用的な自動翻訳とは異なり、分野ごとに自動翻訳をチューニングすることで、最大95%の精度で翻訳。
専門分野データベースは、工業技術・法務・医薬・化学・特許・IRなど2,000分野の専門用語を膨大に蓄積し、分野に合わせた適訳を自動翻訳に反映、自社専用データベースは、翻訳結果をデータベースに蓄積することでAIが学習、使えば使うほどよりユーザーに合った自動翻訳にカスタマイズされる。サーバーは全て日本国内。オプションで100以上の言語に対応。
(出所:Qlingo公式Webサイト)
高精度翻訳エンジンとして定評のある T-4OO の汎用翻訳エンジンを採用した、より安価で定額制のAI自動翻訳サービス。翻訳データは二次利用せずにセキュアな環境で暗号化して保管、原稿・翻訳結果は30 日後に自動消去するなどセキュリティ対策も。
Microsoft Office/PDFなどファイル形式をレイアウトそのまま翻訳できる機能も搭載。用語集で専門用語や独自の語彙、翻訳メモリで頻出する分の翻訳の統一などの機能あり。1アカウントから契約できるため、小規模企業に最適。対応言語は英語のみ。
(出所:ひかりクラウド スマートスタディ公式Webサイト)
作業マニュアルや、社員研修のための資料配信などの翻訳がメインの場合には、研修特化型のシステムに翻訳機能を備えているタイプもおすすめ。
ひかりクラウド スマートスタディは、オプションで利用できるコンテンツ言語変換機能を搭載しており、日本語に不安のあるスタッフに対して、母国語での研修や業務支援が可能。管理画面で事前に言語コンテンツとして設定することで、受講者画面の言語選択に合わせてドキュメントを出し分け表示できる。英語、中国語(繫体・簡体)をはじめ、スペイン語、ベトナム語など8言語に対応。
(出所:Clovernet多言語対訳支援サービス公式Webサイト)
使用言語が異なるリアルタイムの会話を自動翻訳できるサービス。専用機器は不要で、PC、iPadで利用できる。利用者は端末(PC・iPad)に向かって互いの自国語で話すだけ。クラウド上の翻訳エンジンが端末に翻訳した内容をテキストで表示する。
対面、遠隔(オンライン)いずれにも対応しており、Web会議システムとの併用も可能。用途に応じて、「専用窓口(テキスト+音声+映像)」「リモートテキスト(テキストのみ)」のいずれかから選択して使用する。前者であれば同時に2名まで、後者であれば同時に20名までやりとりできる。2023年10月時点で30カ国語以上に対応。
次に、導入実績の多さや対応言語の広さで選んだ、おすすめの翻訳者とのマッチング型翻訳サービスをご紹介します。
(出所:trans-Pro.公式Webサイト)
約12万人の翻訳者を抱え、翻訳取引実績13,000社以上のマッチング型翻訳サービス。対応言語は38言語。24時間対応、最短30分納品のオンライン翻訳サービスのほか、翻訳者の指名、ネイティブの第三者によるチェック、打ち合わせを行うコーディネーターサービスなど、幅広く対応。親しい人とのやり取り向けのLight、法人での打ち合わせなどに使えるBusiness、契約書や業務提携などに係る法務上の内容向けのExpertと、翻訳レベルによって単価が設定されているという特徴も。
また、翻訳者のプロフィールだけでなく、依頼者からの評価や過去の翻訳実績なども公開されており、自社の依頼内容に合わせて指名・選択できる。
(出所:1stトランス公式Webサイト)
3,600名以上の専門翻訳家の登録のあるマッチング型翻訳サービス。一般的なビジネス文書の他、100ジャンル以上にわたる専門分野をカバー。日本人翻訳家とネイティブ翻訳家が在籍しており、ダブルチェックも可能。体制廃棄やデータ削除などデータ漏洩防止の対策を行い、必要な場合にはNDA締結も。58言語に対応。英語から中国語など、日本語を含まない多言語間の翻訳も可能。納品後の1ヶ月間は保証期間となり、修正等を行えるアフターサービスあり。
(出所:ランサーズ公式Webサイト)
クラウドワーカーを探して個人契約を結ぶことで依頼するクラウドワーキングサービス。単価の相場は上記の翻訳専門マッチングサービスと比べると安価。秘密保持の同意や、セキュリティチェックなどはランサーズが対応してくれ、トラブル時のサポートもあるが、あくまでも個人との契約のため、クオリティにばらつきがあるうえ、機密事項の保持や納期の順守などの点で不安も残るため、それらを理解した上での利用が必須。
クラウド型の翻訳サービスについて、AIを利用した自動翻訳サービスと、翻訳者とのマッチング型翻訳サービスに分けてご紹介しました。中にはAIによる機械翻訳の内容を翻訳者がチェックして修正するといった、両者を組み合わせたサービスもあるため、自社で抱え込む必要なく、安心して外注できることが分かりました。
翻訳の利用頻度の他、文書の専門性や機密性なども考慮し、自動翻訳サービスとマッチング型翻訳サービスを選び分ける、あるいは使い分けることも可能です。これから日本企業にますます求められるグローバル展開に向けて、クラウド翻訳サービスを調べ、一歩踏み出してみることが大切です。
クラウド翻訳サービスをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。
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