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リモートアクセスサービスの比較12選!セキュリティ重視の選び方

リモートアクセスサービスの比較12選!セキュリティ重視の選び方

最終更新日:2024-03-07

テレワークを推進するため、社内システムへのアクセス方法を確保したいと考えているシステム担当の方へ。リモートアクセスサービスの活用メリットや、サービスを選ぶ際の比較ポイント、おすすめのサービスについてご紹介します。

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目次

リモートアクセスサービスとは?

リモートアクセスサービスとは、リモートアクセスサーバーを経由して社外から社内システム・ツールにアクセスできるようにするサービスです。

リモートアクセスにはいくつかの方式があり、代表的なものが「画像転送方式(リモートデスクトップ)」です。「テレワークや客先などの外出先から、手元のPCやタブレット、スマホを使って社内PCを遠隔操作する」というとイメージしやすいでしょう。画像転送方式は、社内PCの画面をそのまま手元の端末に呼び出して操作できるため、操作するPCの性能は影響しません。オフィス側の機器やネットワークが高速処理に対応していれば、遠隔地でもストレスなく業務が可能です。

その他、専用ブラウザを構築して社内システムに直接アクセスできる「セキュアブラウザ方式」、社内ネットワークに接続してサーバーデータへアクセスできる「VPN方式」など、様々な接続方式があり、それぞれにメリット・デメリットが存在します。

リモートアクセスサービスを検討するときは、使いやすさはもちろん、導入・運用にかかるコストや手間、社内のセキュリティ要件など、複数の観点から比較するのが重要です。

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リモートアクセスサービスの活用メリット

リモートアクセスサービスを導入することで得られる、企業にとってのメリットを4つご紹介します。

1.セキュリティ対策の強化

リモートアクセスサービスの導入は、セキュリティ対策の強化に役立ちます。モバイルPCを持ち歩いていると、どれだけ管理に気をつけていても、PCの紛失による機密情報漏えいのリスクが伴います。

たとえば、リモートデスクトップの場合は会社のPCの画面を転送しているだけ、セキュアブラウザの場合はブラウザを通じて利用しているだけなので、重要なデータがPCのローカルに保存されません。そのためPC紛失による情報漏えいを防ぐことができます。

2.スキマ時間の有効活用

スキマ時間を有効活用できるようになるのも、リモートアクセスサービスの導入メリット。移動時間や商談前の待ち時間に、手持ちのタブレットやスマホから社内PCに遠隔でアクセスし、資料作成や事務処理を進める、といったスキマ時間の有効活用が可能に。

社外での打ち合わせの後に、メール返信のためだけに帰社するといったムダがなくなるため、ワークライフバランスの促進や生産性向上など、企業活動におけるメリットが得られます。

3.緊急時のための体制構築

緊急事態に対応するための体制を構築する場合にも、リモートアクセスサービスは役立ちます。地震や台風といった自然災害によるインフラの麻痺や、担当者の急病といった不測の事態においても、企業はユーザーやクライアントのニーズに応えてサービスを提供し続けられる体制を構築しておく必要があるでしょう。

リモートアクセスサービスを導入することで、災害時などでも自宅から会社PCの画面を呼び出して緊急対応などが可能に。また、交通機関が機能していない場合、社員の出勤による事故のリスクを抑えることにもつながります。

4.リモートワークの推進

リモートアクセスサービスを導入すれば、PCを持ち出すことなく自宅やサテライトオフィス、シェアオフィス、カフェなど、あらゆる場所での業務進行が可能に。多様な働き方が実現できます。

また、急なトラブルが発生して出先で対応をしなければいけなくなった、商談中にPCの確認が必要な質問をされた……といった悩みも、リモートアクセスサービスを利用していれば、手元のモバイル端末からPCを操作して解決できます。

 

リモートアクセスサービスの比較のポイント

各社が提供するリモートアクセスサービスの中から、自社にあったものを選ぶ際に留意したい5つの比較ポイントについて解説します。

1.操作性の確保

まず重要なのは「操作性」です。社内PCの画面を呼び出して操作するリモートデスクトップの場合、フレームレートが低いと画面が滑らかに表示されず、操作もスムーズにできません。ストレスなく操作できるよう、フレームレートが高いサービスを選ぶとよいでしょう。

また、リモートデスクトップ以外に、セキュアブラウザ経由やAPI連携といったリモートアクセスの方式があります。その場合、リモートデスクトップのようにデータ量の大きい画像を送信する必要がないため、快適に利用できます。ただし、いずれの方式もすべての社内システムに対応できるわけではないので、どこまで対応可能か確認しておきましょう。

2.データが端末に残らないか

もし、自宅の私用PCやスマホなどで仕事をしたあと、業務データがそのまま端末に残ってしまい、そこからデータが流出したら大問題です。それを防ぐためにも、PCやスマホにデータを残さずにリモートアクセスが利用できるかが重要なポイントになります。

3.サーバー準備の必要性

中には、中継サーバーを個別にセットアップして運用しなければいけないサービスがあります。その場合、専門的知識が必要になったり、セットアップの手間もかかったりするため、導入・管理・運用を行えるシステム部門があることが、導入の前提条件となります。

一方、クラウド型で提供されているリモートアクセスサービスの場合、これらのセットアップやメンテナンスは不要なので、比較的簡単に利用できます。

4.認証方式

ID/パスワードにほかの認証方式を加えて、なりすましアクセスを防ぐことができるサービスがあります。主なものに、デバイス認証、2段階認証、USBキー個体認証、ワンタイムパスワードなど。サービスを選ぶ際、認証方式の充実度も重要なポイントとして確認しておきましょう。

5.セキュリティ対策の充実度

セキュリティ対策として有用な情報漏えい機能に、通信の暗号化やアクセスフィルタ、独自プロトコル、操作ログ管理などに加え、プリントスクリーンの禁止などがあります。どのくらいのレベルのセキュリティを求めるのか、自社のセキュリティポリシーと照らし合わせて選ぶ必要もあるでしょう。

 

おすすめのリモートアクセスサービス

ここまでお伝えしたポイントをふまえて、おすすめのリモートアクセスサービスをご紹介します。

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MagicConnect(NTTコミュニケーションズ株式会社)

MagicConnect公式Webサイト

(出所:MagicConnect公式Webサイト)

社内PCの画面を転送して遠隔操作するリモートデスクトップタイプのサービス。デバイスに一切データを残さずに、社外から操作できる。USBキーを挿すだけで、どのPCからでも利用できる「USBキータイプ」と、PCやタブレット、スマホにアプリケーションをインストールして利用する「アプリタイプ」を提供。いずれも既存のネットワークに手を加えることなく導入できる。
通信はSSLとRDPで二重の暗号処理を行っているため、インターネット上でも安全に利用可能。外部端末から社内PCにアクセスする際は、USBキーの個体認証かアプリをインストールした端末自体の認証機能、そこにID・パスワードによる認証、更に社内PCのパスワード認証と、3段階の認証を実施して不正なアクセスを防止できる。

  • 料金:【USB型】年額18,000円、初期費用15,000円、【アプリ型ライト】年額12,000円、初期費用5,000円

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RemoteView(RSUPPORT株式会社/OrangeOne株式会社(販売))

RemoteView公式Webサイト

(出所:RemoteView公式Webサイト)

導入実績30万社以上のクラウド型リモートデスクトップツール。遠隔制御する側の端末はインストール不要という手軽さや、安全で強固なセキュリティ、サービスの中断や障害の少ない運用安定性といった強みを持つ。フレームレートが高いため、画面操作が滑らかでストレスレスで利用できる。
パスワードは、3段階の設定レベルから選択可能。1端末ごとに異なるID・パスワードでアクセス認証を行い、Googleのワンタイムパスワード認証にも対応している。あらかじめ登録したIPアドレスや接続する曜日・時間帯といった特定条件のみでの接続許可や、遠隔操作PCの動作制限、使用履歴の追跡も可能。また、階層ごとに端末管理や権限管理ができるなど、組織での利用に便利な機能を備える。

  • 料金:年額12,000円/台(エンタープライズプランの場合)
    ※ASPサービスのほか「サーバーソフトウェア」「アプライアンスサーバー」での利用も可能

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moconavi(株式会社レコモット)

moconavi公式Webサイト

(出所:moconavi公式Webサイト)

スマホなどの端末から社内のグループウェアや各種クラウドサービスへ、安全にアクセスするためのリモートアクセスサービス。1,300社以上での導入実績を持つ。セキュアブラウザやAPI連携で社内システムと接続する方式で、端末にデータが残らないため、個人所有の端末からでも安全にアクセス可能。SAMLやOAuthをはじめとしたメジャーな認証方式をサポートしている。また、生体認証と連携したシングルサインオンも可能だ。
独自のIP制限と端末制限により、アクセス経路と端末を特定できるので、端末証明書を発行しなくても、無許可の端末からのアクセスを制御できる。メールや電話、カレンダーなどの専用アプリも実装しており、Microsoft365やGoogleWorkspaceといったシステムとAPI連携させることで、ブラウザ型サービスにはない軽快な操作感を実現している。最短3営業日で導入可能。

  • 料金:月額600円/ID+基本料金12,500円(moconaviプランの場合)

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詳細はこちら(インタビューあり)

CACHATTO(e-Janネットワークス株式会社)

CACHATTO公式Webサイト

(出所:CACHATTO公式Webサイト)

ワンストップで自由なテレワーク環境を構築できるリモートアクセスプラットフォーム。「データレスクライアント」「セキュアブラウザ」「リモートデスクトップ」の3タイプでシリーズ製品を展開し、単品または複数製品を組み合わせて導入できる。
いずれも端末に情報を保存できない仕様で、BYOD端末からも安全に利用可能。一時的なメモ保存に使えるクリップボード機能や、編集したOfficeファイルをメール添付やファイルサーバーへ保存できる機能など、業務効率を阻害しない工夫が施されている。
ワンタイムパスワードの発行や利用日時の設定など、アクセス制限や認証設定が充実。接続方式によっては、各種クラウドサービスや社内システムへの直接アクセスもできる。リモートデスクトップでありがちなアクセス集中による動作不具合が起こりにくいため、スムーズに操作できるのもポイントだ。

  • 料金:要問い合わせ

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Splashtop Enterprise(スプラッシュトップ株式会社)

Splashtop Enterprise公式Webサイト

(出所:Splashtop Enterprise公式Webサイト)

遠隔作業、サポート提供、保守管理など、幅広い業務のリモート対応を可能にするクラウド型リモートソリューション。社外からの社内PCの全機能の操作や、遠隔サポートと画面共有・通話など、専用アプリを介して社内のようなスムーズなリモート環境を構築可能だ。SOS・SAML2.0認証方式を標準搭載し、安全にログインできる。
操作履歴のログ確認や、リモートアクセスのスケジュール制御といった、セキュリティを高めるユーザー管理機能が充実。ファイル転送、リモートプリント、コピー&ペーストは、グループまたは個別設定ができるのもうれしい。
同時接続セッションや高速描写を可能にする、独自技術エンジンも特徴。フレームレートは最大240fpsまでフレームレートを引き上げ可能で、ハイパフォーマンスな点も魅力的だ。

  • 料金:要問い合わせ

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OneOffice スマートコネクト(株式会社TOKAIコミュニケーションズ)

OneOffice スマートコネクト

(出所:OneOffice スマートコネクト公式Webサイト)

社内ネットワークの変更などの難しい設定不要で、専門知識がなくても簡単に導入できるリモートアクセスサービス。社外で使用するPCやモバイル端末にはデータが残らないので、情報漏えいリスクを最小限に抑えられる。
社内PCの電源が落ちている時でも遠隔操作ができるWake-On-LANに対応しているほか、遠隔操作中に社内PCの画面を覗き見されないようにブランクスクリーン設定ができるなど、実用的な設計。日額100円の従量課金制なので、コストの抑制にも役立つ。

  • 料金:アカウント管理料月額100円/ID、日額利用料100円/ID、初期費用3,000円/ID
    ※利用した日のみ料金が発生する日額従量課金制。月額上限は1,500円/ID

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セキュアリモートアクセス(株式会社NTTPCコミュニケーションズ)

セキュアリモートアクセス公式Webサイト

(出所:セキュアリモートアクセス公式Webサイト)

マルチデバイスに対応している、VPN方式のリモートアクセスサービス。ゲートウェイ経由で社内システムに接続し、接続時のワンタイムパスワードによって認証を行う。Webアプリ以外にも、社内ファイルサーバーや業務アプリケーションなどプロトコルに制約を受けずに利用できる。
モバイルデバイス管理機能で、接続しているデバイスのセキュリティポリシーの遵守状況を監視。従業員の個人端末からアクセスする場合でも、安全に運用できる。また、デバイスの盗難・紛失に備えた緊急利用停止機能を搭載。また、データ管理の公私分離に対応している。有料オプションで、スマホやタブレットを遠隔管理・操作できるスマートデバイス管理機能も。

  • 料金:月額1,500円/ID、初期費用3,000円/ID

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ISL Online(株式会社オーシャンブリッジ)

ISL Online公式Webサイト

(出所:ISL Online公式Webサイト)

世界100カ国30万社以上、日本国内2,000社以上の導入実績を誇るリモートアクセスサービス。大手企業から官公庁まで、幅広い業界・分野で導入されている。手元にある端末から社内PCや社内のサーバーに遠隔で接続できる「常駐接続」に加え、離れた場所にあるPC間で相互に画面を共有する「ワンタイム接続」、複数のユーザー間で資料や画面共有できる「Web会議」など、豊富な機能がそろう。
これらの機能によって、在宅でのお客様サポートや社内ヘルプデスク業務、社内PCやサーバーの遠隔メンテナンスなどが可能に。認証においては、オペレーターの許可制、2段階認証、暗号化通信などが採用されており、特定のオペレーターやPC(MACアドレス、IPアドレス)からのアクセスを制限できる。導入形態は、セキュリティポリシーに応じて、クラウド方式、オンプレミス方式の選択が可能。
ほかのリモートアクセスサービスと比べて多機能で用途の自由度が高いのが特長だ。

  • 料金:年額150,000円〜/同時接続数(パブリッククラウドプランの場合)
    ※その他、プリペイドプラン、オンプレミスプラン、プライベートクラウドプランもあり

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LAPLINK 14(株式会社インターコム)

LAPLINK 14

(出所:LAPLINK 14公式Webサイト)

社内ヘルプデスクやシステム保守業務に適したリモートコントロールソフト。社内PCの画面を手元のPCからリモート操作するという一方通行の接続だけでなく、社内PC側からゲストPCを招待して、社内PCをリモート操作してもらうといった双方向的なやりとりも可能。高速で鮮明な画面表示により、快適にリモートコントロールが行える。
1台のゲストPCから最大4台のホストPCに同時接続でき、複数画面を表示させながらのリモート操作も行える。その他、ホストPCの画面上にペンで自由に書き込みをしたり、任意の箇所をレーザーポインターで指し示したりと、カスタマーサポートに有効な機能が豊富にそろう。

  • 料金:15,800円/2ライセンス(パッケージ版の場合)

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Verona(株式会社網屋)

Verona公式Webサイト

(出所:Verona公式Webサイト)

リモートアクセスソフトとVNPルーターとクラウド管理センターをオールインワンで提供する、クラウド管理型VPNサービス。モバイルデバイスにインストールしておけば、共有フォルダやリモートデスクトップ、基幹システムへ、どこからでもワンクリックでセキュアに接続できる。マルチデバイス対応なので、スマホやタブレットからの利用が可能。
VPNへの接続に際しては、クライアント証明書を持つデバイスのみに制限できる。運用管理サービスが含まれているので、初期設定や変更管理、証明書の発行、障害対応などのサポートも受けられる。

  • 料金:月額〜500円/ID
    ※別途、V-edgeサービス料(月額3,000円〜)が必要

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VNC Connect(RealVNC社)

VNC Connect公式Webサイト

(出所:VNC Connect公式Webサイト)

スマホやタブレットといったモバイルデバイスから遠隔操作ができるマルチプラットフォーム。操作される側の社内PCに、サーバーソフト「VNC Connect」をインストールし、遠隔操作する側の端末にビューアーソフト「VNC Viewer」をインストールすることで利用可能に。
UIが日本語対応していないため、言葉の壁を乗り越える必要があるものの、そこをクリアすれば機能性はシンプルで使いやすいと評判。

  • 料金:月額4.82ドル〜/ID(エンタープライズプランの場合)

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TELET(株式会社九州ソフタス)

TELET公式Webサイト

(出所:TELET公式Webサイト)

個人PCで社内のPCを操作できるデスクトップタイプと、持出しPCで社内のネットワークに接続するタイプの2つのタイプに対応したリモートアクセスサービス。対応OSはWindowsのみとなっているが、10ユーザーで利用した場合、一人当たり、約1,000円から利用できるため、コストを抑えて利用したい場合におすすめ。地方自治体や企業の基盤ネットワークやサーバーの設計構築運用保守も行っており、自治体版も展開。セキュリティ面でも安心して利用できる。

  • 料金:月額980円/ID(デスクトップINの場合)

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まとめ

リモートアクセスサービスを用いれば、アクセス専用サーバーを介して社内外の通信接続を実現できます。画面転送方式やVPN方式などの接続方式と合わせて、本記事で解説した5のポイントを参考に比較してみてください。

  • 操作性のよさ、使いやすさ
  • 端末にデータを残さない仕組みか
  • 中継サーバーの有無
  • 認証方式の種類
  • セキュリティ管理機能の充実度

また、リモートアクセスサービスには以下4つのメリットがあります。自社のセキュリティポリシーに合わせて目的を明確に持つことで、適したサービスが選びやすくなるでしょう。

  • 情報漏洩リスクの低減
  • 移動時間や待ち時間の有効活用
  • 緊急時を想定したサービス体制構築
  • 多様な働き方の推進・実現

リモートアクセスサービスをお探しの方は、こちらからサービス資料をダウンロードいただけます。

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インタビューやサービス詳細はこちら

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