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訪問介護・看護システム9選。オンライン請求・資格確認対応も

訪問介護・看護システム9選。オンライン請求・資格確認対応も

最終更新日:2024-06-20

訪問介護・看護の事業立ち上げや、訪問看護のオンライン請求・オンライン資格確認の義務化に伴い、システムの導入をお考えの方へ。訪問介護・看護システムの基礎知識やメリット、比較ポイントとともに、おすすめのソフトを紹介します。

目次

訪問介護・看護システムとは?

訪問介護・看護システムとは、「訪問記録などの書類作成・記入」や「レセプト・請求業務」といった事務作業を効率化できるシステム(ソフトウェア)のことです。2024年6月より開始された、訪問看護のオンライン請求・オンライン資格確認に備え、システムの導入を進める事業所が増えています。

従来、訪問介護・看護事業では、事務所で利用者情報やスケジュールを確認し、訪問後は事務所で実績を記録するといった流れが一般的でした。その場合、事務所を行き来する移動の負担や、レセプト・請求書を作成するために情報を転記する手間がかかってしまいます。また、転記ミスが増えることでレセプト返戻のリスクも。

訪問介護・看護システムを導入すれば、計画書や訪問記録、カンファレンス議事録などのデータを一元管理できるため、各帳票やレセプト・請求書の自動作成が可能に。クラウド経由でいつでも・どこでもデータを閲覧・記録できるため、直行直帰の勤務スタイルも実現します。スタッフ同士の迅速な共有はもちろん、主治医やケアマネージャーなど多職種への情報連携にも役立てられます。

今回は訪問介護・看護システムのメリットや比較ポイントとともに、おすすめのシステム(ソフトウェア)を紹介します。

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訪問看護のオンライン請求・オンライン資格確認とは?

「オンライン請求」とは、これまで紙運用で行われてきた訪問看護の医療保険分のレセプトデータを電子化し、オンライン上で請求する仕組みのことです。令和6年6月より導入が開始され、同年12月2日には義務化が決定。一定期間の経過措置が設けられているものの、原則として紙による請求ができなくなります。

また、「オンライン請求」と同時に、マイナンバーカードを用いて、利用者の資格情報や薬剤情報などを確認できる「オンライン資格確認」も義務化されます。

オンライン請求・オンライン資格確認の導入メリットは?

医療保険での訪問看護サービスを提供するためには、利用者の健康保険証の資格情報を取り扱う必要があります。これまでは目視での確認、紙での請求を手作業で行っていたため、資格情報の転記ミスや事務作業の負担が大きな課題となっていました。

オンライン資格確認・オンライン請求が導入されることで、訪問先で最新の資格情報を取得し、レセプト作成用ソフトに自動で情報を取り込めるように。資格過誤によるレセプト返戻の削減、事務作業の効率化が期待できます。

また、利用者の同意を得たうえで、診療内容や薬剤、特定健診の情報も確認できるため、より質の高い医療の提供につながるでしょう。

オンライン請求・オンライン資格確認の導入方法

オンライン請求・オンライン資格確認に対応するためには、セキュリティ基準に則したネットワーク回線や、マイナンバーカードを読み取るためのモバイル用端末、オンライン請求に適したレセプト作成用端末・ソフトといった準備が必要です。

厚労省が認定した「導入支援事業者」に見積もり・発注を依頼するとともに、契約または導入を検討している訪問看護システムのベンダーにも、対応の有無を確認してください。中には、導入支援事業者と提携して導入サポートを行っているベンダーもあります。

本記事では、オンライン請求・オンライン資格確認に対応している訪問看護システムを中心に紹介します。

 

訪問介護・看護システムの4つのメリット

訪問介護・看護システムの導入により、主に4つのメリットを得ることができます。詳しく見ていきましょう。

(1)レセプト業務の効率化

システムによっては訪問時の情報を記録するだけで、それをもとにレセプトを自動作成できる機能を搭載しています。従来のように情報を個別管理・入力し、別途レセプト・請求書を発行するというフローに比べると、業務負担は大幅に軽減されます。

また、経理面においても、大きなメリットがあります。レセプト・請求書の自動作成を筆頭に、自己負担金の請求書・領収書の出力が容易に。ベンダーによっては、訪問介護・看護システムとは別に、オプションで請求事務代行サービスを提供しています。スタッフの事務負担がより軽減されるため、予算に応じて検討するのも手です。

(2)訪問記録の作成・共有の効率化

クラウドを活用した訪問介護・看護システムは、デバイスとネットワーク環境さえあれば、場所を問わずシステムにログインできます。出先でも記録の入力・編集・閲覧ができるので、事務所へ戻って作業する手間がなくなり、移動時間のロスや労力をカットできるところも魅力です。

また、デバイスで撮影した写真を、訪問記録や報告書に添付することも可能。病状の経過や処置内容をより具体的に記録できるため、ケアマネージャーや主治医に情報共有する際にも役立てられます。更に、作成する送付状は計画書、報告書ごとに出力できるため、書類管理も簡略化できます。

(3)経営判断の向上

訪問介護・看護システムには、スタッフの稼働率や人件費率、訪問状況、請求状況、売り上げ推移などがリアルタイムで蓄積されます。これにより経営者は、定量的な情報に基づく意思決定が可能になるので、経営判断の精度向上につながります。

蓄積した統計データは、要介護度別や事業所別で分析できるので、他所との比較で的確な改善施策を検討できます。様々な切り口のデータ抽出が可能となるので、経営戦略を定めるための指標になるでしょう。

(4)スタッフの定着化

近年、介護・看護業界における最重要課題となっているのが人材確保ですが、訪問介護・看護システムで事務作業を効率化することで、スタッフの作業負担の軽減による定着化を期待できます。それに伴って採用コストの低下、育成・教育コストの低下、組織力向上など、間接的なメリットも得られるでしょう。

また、システムの活用により、事務所への立ち寄りが不要になれば、介護・看護業界では実現が難しいとされていた多様な働き方(直行直帰、在宅ワーク、時差出勤、外出先や車内での作業等)を実現できるようになります。こうした柔軟なワークスタイルは、スタッフの働きやすさに直結するので、離職率の改善にもつながるはずです。

もちろん、導入してすぐに効果が出るわけではありませんが、人材の確保・定着の観点からも、システム導入はプラスに働くと言えます。

 

訪問介護・看護システムの比較のポイント

こちらでは、訪問介護・看護システムを比較する上でチェックしたいポイントを解説します。

(1)入力作業の効率化の工夫

現場で発生する事務作業は、大きくわけて2つ。スタッフによる訪問記録書の作成と、事務員によるレセプト・請求書の作成です。まず、システムを比較検討するうえでは、これらの事務負担の軽減につながる、使い勝手の良い機能があるかを確認しましょう。

特に便利なのが、訪問記録の入力によってレセプト・請求書が自動作成される機能です。記録書から自動的に算定するため、レセプト作成などの負担が大幅に軽減されます。また、PCやタブレット操作に不慣れなスタッフがいる場合は、音声で訪問記録を入力できる機能を備えた訪問介護・看護システムもおすすめです。

(2)対応帳票の種類

自事業所の業務に適した帳票テンプレートの有無を確認しましょう。たとえば、訪問介護事業所では、診療情報提供書、訪問リハビリ指示書、訪問記録書、リハビリテーション実施計画書、介護保険明細書および請求書などを使います。

訪問看護ステーションでは、訪問看護指示書、訪問看護計画書、訪問看護記録書、訪問看護報告書、訪問介護情報提供書、医療保険明細書および請求書などが必須です。それぞれのテンプレートがあれば、書類作成に不慣れな新人スタッフでも、入力作業をスムーズに行えるはずです。

(3)経営分析機能の充実度

システムに入力された情報を経営にも活かしたい場合は、経営分析機能でシステムを比較検討するのも手です。スタッフ稼働率や人件費率、訪問状況などを元に、要介護度別、加算種別、事業所別で抽出できるシステムが理想です。

また、様々な統計データをPDFやCSVで外部出力できると、経営分析の効率化にもつながります。その際、システム上でデータを整理して可視化できるサービスであれば、手作業によるデータ分析の手間が省け、スマートな事業運営が行えるでしょう。

(4)カスタマーサポートの充実度

アナログ作業が定着していると、ITシステムを導入しても、すぐに使いこなせるスタッフは限られます。導入システムの比較検討時は、サービス提供側のカスタマーサポートの体制に着目してみましょう。

一般的なベンダーは、メールや電話、訪問サポートでフォローするケースが大半です。一方で、訪問介護・看護の業務は、ベンダーの業務時間外や休日に行われることも少なくありません。助けが欲しい瞬間に、必要なサポートを受けられることが大切です。

また、訪問介護・看護システムによっては、管理画面から操作説明動画を視聴できるものもあります。こうした操作説明動画は、実務で使えるばかりでなく、新人スタッフの教育にも役立ちます。人材の入れ替わりが激しい業界において、このようなサポート機能は積極的に活用したいところです。

 

おすすめの訪問看護システム(ソフト)

訪問看護サービスに特化した、おすすめのシステムを紹介します。オンライン資格確認・オンライン請求への対応有無とサポート内容は、以下の通りです。

サービス名 オンライン資格確認・
オンライン請求への対応
サポート内容
カイポケ訪問看護 導入支援事業者の一つ『NTTデータ中国』が提供する「おまかせパックN」を、月額約10%割引で利用可能
いきいき訪看 専用PC、ルーターの設置・設定を依頼できる「はじめてプラン」を提供
iBow オンライン請求に関する個別問い合わせフォームあり
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カイポケ訪問看護(株式会社エス・エム・エス)

カイポケ訪問看護公式Webサイト

(出所:カイポケ訪問看護公式Webサイト)

電子カルテや医療・介護レセプト機能に加えて、経営を支援する40以上の機能・サービスを搭載した訪問看護ソフト。タブレットを用いて入力した記録の内容が各種帳票や実績に連動し、医療・介護保険の請求までワンストップで実現。ケアプランの予定と実績を居宅介護支援事業所とデータ連携すれば、更なる効率化も図れる。
医療レセプト・介護レセプトのいずれの請求にも対応しており、医療保険請求の自動加算やエラーチェックもできるので心強い。タブレットを利用すれば看護記録と実績の連動により、月末の確認作業が不要に。手入力のほか、音声入力にも対応している。
手書きで記録を行っていた事業所では、カイポケ訪問看護を導入することで残業時間を42%削減、訪問件数が86%増加した事例も。また、訪問介護など他サービス種に対応したシリーズも展開している。

  • 料金:月額25,000円、初期費用なし

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いきいき訪看(いきいきメディケアサポート株式会社)

いきいき訪看公式Webサイト

(出所:いきいき訪看公式Webサイト)

PC、タブレット、スマホでの操作OKで、訪問スタッフの直行直帰を後押しするクラウドサービス。訪問スケジュール管理、レセプト・請求書の自動作成機能、データ収集・抽出機能など、訪問看護に必要な業務をオールインワンで支援する。
スケジュール管理機能では、訪問予定と記録が連動し、予定と実績の突合機能も搭載。予定の確認から記録の作成、訪問・記録漏れの確認までスムーズに行える。また、医療・介護保険のどちらにも対応した高度なエラーチェック機能で、レセプト返戻の予防・削減も期待できる。
カスタマーサポートも充実しており、訪問や電話に加え、リモート操作や操作説明動画を提供している。

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iBow(株式会社eWeLL)

iBow公式Webサイト

(出所:iBow公式Webサイト)

訪問看護ステーションにおける看護記録の入力・管理や報告書作成などを効率化する、訪問看護システム。看護記録・看護計画書・報告書の作成など、メイン業務のほとんどは、業務の流れに合わせて選択項目を選ぶだけでタブレット端末から記録可能。
また、作成した看護記録と帳簿はシステム上で連動しており、転記の必要がないため、帳簿作成にかかる時間も短縮できる。保険請求機能がついているほか、他社のレセプト請求ソフト「ほのぼのNEXT」「ワイズマン」「すこやかサン」「ケアカルテ」と連携した使い方も可能。ボタン一つで連絡可能なカスタマーサポートは、システム操作だけでなく、保険制度・加算・返戻など、訪問看護に関する専⾨的な質問にも対応してくれるため心強い。

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homis Nursee(メディカルインフォマティクス株式会社)

homis Nursee公式Webサイト

(出所:homis Nursee公式Webサイト)

看護記録を起点にチーム力の最大化をサポートする訪問看護向け電子カルテ。現役訪問看護師が開発に関わり、スマホからいつでも・どこでも・誰でもすぐに使えるシンプルな操作性にこだわっている。
在宅アセスメントツール「オマハシステム」を搭載し、看護計画・看護記録は項目をチェックするだけで簡単に作成。在宅看護でよく使われる評価スケールのテンプレートや、計画書、看護サマリー、カンファレンス議事録などの引用も利用できるため、日々の入力作業の自動化・簡略化が可能だ。外部レセコン連携や帳票一括出力にも対応。煩雑なレセプト・請求作業の効率化もサポートする。
その他、LINE感覚で使えるチャット機能や、ケア記録・データの集計機能、タスク管理機能など、情報共有や報連相を強化する機能も充実。コミュニケーション不足を解消し、課題や評価を見える化することで、チームマネジメント力や定着率の向上に貢献する。

  • 料金:月額60,000円~/1ステーションあたり、初期費用なし

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おすすめの訪問介護システム(ソフト)

訪問介護サービスに特化した、おすすめのシステムを紹介します。

Care-wing(株式会社ロジック)

Care-wing公式Webサイト

(出所:Care-wing公式Webサイト)

アプリで今日の介護内容や申送りを確認、サービス実施内容を選んでタップするだけで介護記録が作成できるシステム。直感的に入力方法が分かる、カラフルなデザインが特徴だ。
IC タグにスマホをかざすだけでログインできるのも便利。ICタグで開始時刻と終了時刻を記録し、訪問が遅い場合は責任者にメールでお知らせが届く。技術を活用した利便性の向上にこだわっており、音声入力、開始終了の時刻の自動入力などの機能が充実している。
介護記録から自動的に実績記録データを作成でき、連携請求ソフトであれば実績の取り込みが可能。

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ほのぼのNEXT(NDソフトウェア株式会社)

ほのぼのNEXT公式Webサイト

(出所:ほのぼのNEXT公式Webサイト)

72,400以上の事業所で利用されている、介護業務支援ソフト。最新技術で介護保険・介護予防サービス事業者の業務を幅広く支援する。
トップ画面で事業所全体と職員個人のスケジュールを管理できるため、システム起動と同時に予定を瞬時に把握可能。PCやタブレットの操作が苦手な人向けの音声入力、AIで最適なプランの提案や「悪化、維持、改善」を数値で示すことで状態予測を可能にするAIケアプランなど充実の機能を揃えたシリーズを展開。更に便利なのは、バイタル機器との連携でバイタルを記録できること。介護事務管理士の資格を持ったスタッフによるサポート体制も安心材料のひとつ。

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訪問介護事業所向け介護ソフト(株式会社ワイズマン)

訪問介護事業所向け介護ソフト公式Webサイト

(出所:訪問介護事業所向け介護ソフト公式Webサイト)

居宅介護支援事業所やホームヘルパー、デイサービスなど、介護・福祉領域を幅広くカバーするサービス。訪問介護事業所向けのソフトでは、訪問介護職員の勤務予定や訪問スケジュールの管理、日誌入力といった機能を搭載している。賃金計算、夜間対応型など、関連製品のオプションも豊富。中でも、手書きした訪問介護記録をOCRで読み込み、データ処理が行えるOCRオプションが特徴だ。
また、同社が提供する、多職種間のコミュニケーションを支援するシステムとも連携可能。施設の規模や形態にあわせて、必要なソフトを組み合わせられるので、複数事業を展開する大規模事業者に適している。

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クラウド型介護ソフト(株式会社カナミックネットワーク)

クラウド型介護ソフト公式Webサイト

(出所:クラウド型介護ソフト公式Webサイト)

訪問介護の地域連携に特化したクラウドサービス。メインとなる介護業務の効率化をはじめ、関連書類の記録・請求機能、経営分析に必要な統計データ収集機能などを搭載。
オンライン会議機能やチャット機能など、チーム連携を促進する機能が充実。クラウドをフル活用し、医療・看護・介護・自治体などの垣根を越えた情報共有が可能。
スタッフ配置、月間、週間、日別のスケジュールが管理でき、複数事業所にまたがって登録しているヘルパーのアサイン状況も把握できる。報酬改定に伴うサービスコードや算定ロジック、帳票様式等の更新は無料で行ってくれるので安心。

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Colibri(Colibri合同会社)

Colibri公式Webサイト

(出所:Colibri公式Webサイト)

実施記録、シフト、訪問介護計画書をワンストップで管理できるアプリ。簡単に作成、共有できるシフトは、利用者軸や従業員軸、当日・週間・月間シフトを簡単に切り替えでき、複数事業を一覧できるので便利。シフトに紐づいて計画書が簡単に作成でき、予定したケア内容と実施したケア内容を自動チェックでお知らせしてくれる。シフトを基にした給与計算機能や、情報共有に役立つ掲示板、勤務形態一覧表など、シンプルながらも様々な便利機能がそろう。

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まとめ

離職率や労働負荷が高い介護・看護業界。どの業界でも柔軟なワークスタイルの実現が求められる今こそ、訪問介護・看護システムの活用で業務フローの改善を進め、働きやすい環境を整えることが重要です。

訪問介護・看護システムは、「スタッフや事務員の業務効率化」「経営判断の向上」「スタッフの定着化」「直行直帰・在宅ワークの実現」などのメリットがあります。

ただし、導入したら終わりではありません。スタッフ全員がスムーズに使えるようになるための工夫が必要。操作性の高さやサポート体制の充実性は見落とせない部分です。機能面や事業の特性を踏まえて、自事業所にとって最適なシステムを選択しましょう。

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