最終更新日:2024-09-02
ウェルビーイング経営を行うために、システムを活用したいと考えている人事担当者や経営者に向けて「ウェルビーイングサービス」を紹介します。ウェルビーイング経営を推進するには、サービスの活用がおすすめです。タイプやできること、おすすめのサービスをわかりやすく紹介します。
ウェルビーイングを高めるためには様々な施策が必要であり、すべてを自社内で取り組むのは難しいといえます。そのために役立つのがウェルビーイングサービスです。
ウェルビーイングサービスの例としては、以下のものが挙げられます。
ウェルビーイングを詳しく理解して適切なサービスを利用するために、ここではウェルビーイングの構成要素やウェルビーイングへの取り組み方を解説します。
ウェルビーイング(Well-being)は、健康や幸福を意味する言葉です。身体的にも精神的にも、そして社会的にも満たされた状態であることを指します。医療や社会福祉などの分野で使われていましたが、最近ではビジネスの場でも使われつつあります。
ビジネスでも使われるようになった背景として挙げられるのが、個人のワークライフバランスや企業のあり方に変化が生じている点です。政府主導で働き方改革が推進され、従業員の健康を重視する経営に注目が集まっています。
厚生労働省が2021年に行った「労働安全衛生調査(実態調査)」によると、仕事に関して強いストレスを抱えていると回答する人は全体の過半数を占めています。また、同調査ではメンタルヘルスケアに取り組んでいる事業所の割合も公表されており、2020年時点の割合は61.4%です。
ウェルビーイングを実現するためには、5つの要素(PERMA理論)を満たす必要があるとされています。ウェルビーイングを構成する要素は、以下の5つです。
これらの頭文字をとってPERMA理論といいます。それぞれの要素がバランスよく存在し、相互に影響しあうことで、持続的な幸福や満足感を実現できます。
ウェルビーイングを総合的に向上させるために、社内で多角的な取り組みやサポートが必要です。具体的には、「可視化」「やりがい」「環境構築」などからアプローチできます。それぞれの内容について詳しく見ていきましょう。
従業員の健康や幸福の状態を把握するために、定期的な調査やアンケートを実施します。通常のストレスチェックだけでなく、心の状態が可視化されることで、従業員の働きやすい環境を作ります。
従業員のエンゲージメントやモチベーションを高めるためには、意義のある仕事や興味を持つ機会の提供が必要です。成果や達成感を認める制度作りや定期的にフィードバックを行うことが効果的です。
メンタルケアのサポートを提供し、従業員のストレスや心の健康に配慮します。従業員が長く活き活きと働き続けるためには、心理的安全性の確保が重要です。意見や感情を自由に表現できる環境を整え、個別の人間関係やチーム内の関係性を改善し、従業員同士の協力やコミュニケーションを促進します。
アプローチを適切に行うことで、従業員を守り、優良企業として存続することにつながります。従業員への適切なアプローチに役立つのが、ウェルビーイングサービスです。
以降の章では、具体的なウェルビーイングサービス導入のメリットや種類、おすすめのサービスについて紹介します。
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ウェルビーイングは、従業員の健康と幸福感、モチベーションの向上のために重要な概念です。ウェルビーイングサービスを利用すれば、ウェルビーイング経営を推進するために有効な施策を実行しやすくなります。
ウェルビーイングサービスを利用するメリットは、主に次の2つです。
各メリットについて詳しく解説します。
ウェルビーイングは前述の通り取り組みが広範囲にわたるため、定義が曖昧になりがちです。企業で実践していくとなると、方向性を定めるのが難しい側面があります。
ウェルビーイングサービスのサーベイや対話促進といった、従業員の心身の健康状態を可視化する機能を活用することで、個人の目指すべき方向性がデータや数値で明確になります。目的がはっきりすることで、達成すべき状態に向かって進みやすくなるでしょう。
また、社員一人ひとりの状況が、可視化されることで周囲からのサポートや動機づけもしやすくなる点もメリットです。
ウェルビーイングサービスで得たデータを活用して、健康経営もしやすくなります。
健康経営はウェルビーイング経営と同様の意味で使われることが多い用語です。しかし、本来の意味は異なります。健康経営とは、従業員の健康管理を経営戦略としてとらえた企業目線での考え方です。主に従業員の健康管理や予防、健康プログラムの提供など、健康に関連する取り組みを行うことが施策の中心となります。
一方、ウェルビーイング経営とは、従業員の精神面での幸福や働きがいを重視し、総合的なウェルビーイングを追求するアプローチです。
従業員視点で設計されたウェルビーイングサービスを活用して取り組むことで、健康経営の視点だけでは得られなかったようなデータも集めやすくなり、結果として健康経営の実現につながります。目には見えない現場の状況を可視化することで、正確な情報を取得し、健康に関連する取り組みに活用可能です。
また、企業都合ではなく、従業員それぞれに寄り添った施策なら、従業員のモチベーション向上にもつながるでしょう。
ウェルビーイングサービスは広義では数多く存在しますが、ここではシステムを活用して自社内での取り組みを支援するサービスを紹介します。サービスのタイプとして挙げられるのは、主に以下の3つです。
それぞれのサービスでできることを解説し、どのような効果が期待できるのかについても併せて紹介します。
ウェルビーイングサーベイ型は、従業員の状態把握に役立つサービスです。従業員の心理状態・健康状態・性格・タイプなどを把握したうえで、適切な対策がとれるようになります。
従業員がどのようなことに幸福を感じるのかを知ることで、心理的なケアが必要なのか、スキルアップのための研修やeラーニングが必要なのかなど、従業員それぞれに適した、具体的な施策に落とし込めるようになります。
たとえば、「ミキワメウェルビーイング」では、従業員の心理状態に加え、従業員の性格の可視化、チームのエンゲージメントの確認など、様々な要素を組み合わせてデータを収集するサービスです。これにより、サポートが必要な従業員の洗い出しとサポート方法の明確化、休職や離職の予防が可能になります。
また、従業員の性格や価値観の把握を重視したサービスが「ウェルビーイングタイプ診断」です。「ラフールサーベイ」の機能の一つであり、従業員をタイプ別に5つに分類します。従業員一人ひとりが自身のタイプを把握することで、従業員同士のコミュニケーション活性化、働く中での生活を豊かにするヒントの取得などにつながります。
メンタルウェルビーイング型のサービスは、従業員同士や専用のチャットボットとの会話を通じて、メンタルケアをサポートします。日々のコミュニケーションによって、従業員同士で互いに理解を深めたり、自身の心としっかり向き合ったりすることが可能に。精神的な安定につながるのはもちろん、テレワークによる帰属意識の低下や社内文化の醸成、心理的安全性・エンゲージメントの向上にも役立ちます。
また、従業員同士のコミュニケーションの量と質を改善することで、PREMA理論の5つの構成要素を満たせるようになります。
「Happiness Planet Connect」は、ウェルビーイングに向けた組織開発を支援するアプリ。毎日提示されるお題に対してコメントすると、メンバーからメッセージやスタンプで「応援」が届きます。「Agelu」は、SNS感覚で使えるサンクスカード。メッセージやチップ、リアクションを送ることで、メンバー間での「感謝」を気軽に伝え合うことができます。
このように、従業員同士のつながりやコミュニケーションを強化するサービスは、やる気や向上心を引き出すのに効果的です。
また、個人のメンタルケアに特化したサービスも。「こころコンディショナー plus」でAIチャットボットとの対話によって、セルフケアをサポート。悩みや不安を自由に書き出せすことで、自身の考えや気持ちを整理できます。
「OFFICE LOVOT」のように、マスコットロボットが会話のきっかけや癒しを提供するタイプのサービスも、従業員のメンタルケアに活用されています。
健康管理システム型は、健康診断やサーベイやストレスチェックの結果や労務データを総合的に管理できるタイプです。健康管理業務の効率化やペーパーレス化、更に従業員の健康に関する情報を一元管理することで「組織が今どのような状況にあるか」を把握しやすくなるのが特徴です。
たとえば、「Carely(ケアリィ)」や「FiNC for BUSINESS」は、従業員の健康に関するデータをオンライン上で一元管理可能。事務作業に追われがちな健康管理をシステム上で行うことで管理業務を効率化できます。更に従業員のストレスチェックや健康データ、勤怠データなど様々なデータを収集・分析することで、健康経営における組織の課題を可視化。それぞれに合った解決方法を提案してくれるため、ウェルビーイングを無理なく高めることができます。
「HealthCore」では、ストレスチェック機能やエンゲージメントサーベイ機能を標準搭載。システム上に登録された健康診断結果や長時間労働データと掛け合わせることで、より個人にフォーカスして不調リスク者の早期発見やフォローができるようになります。
(出所:ウェルビーイングタイプ診断公式Webサイト)
従業員の心身の健康状態やハラスメントリスク、離職リスクなど様々な組織の課題解決を支援する「ラフールサーベイ」の標準機能の一つ。
従業員の回答結果から、どのようなときに幸せを感じるか、タイプ別の傾向を診断する。「スタイリッシュ」「脱ストレス」「身近な非日常」「セレンディピティ」「ポジティブ」の5つのタイプ分類があり、診断結果はそれぞれのタイプ要素がどれほど含まれるかを確認可能。価値観や嗜好性を把握することで、仕事を含めた生活を豊かにするヒントを得たり、コミュニケーション活性化のきっかけにつなげたりできる。
(出所:キワメウェルビーイング公式Webサイト)
採用のミスマッチや離職、休職を防ぎ、エンゲージメント向上に効果的なパルスサーベイ。
実名制のサーベイにより、従業員一人ひとりの状態を確認可能。サポートすべき従業員を明確に把握でき、優先して対話などの施策が行える。従業員の性格を踏まえた心理状態を把握した上で、性格を考慮した対話方法の提示を行うため、個人に適切なケアを実施できる。
1年に1回程度の性格検査、1カ月に1回程度のウェルビーイング検査のほか、ポイントを絞った2分程度で実施できるサーベイを組み合わせる事で、タイムリーに従業員の状態変化を察知。早期対処により定着化を後押しする。
(出所:Happiness Planet Connect公式Webサイト)
自然なきっかけを生み出し、組織のつながりを強くするエンゲージメント向上アプリ。15年以上の研究とポジティブ心理学の知見をもとに、組織の状況や目的に応じた多様なお題を提供。「お互いを知る」「組織の壁を越えよう」などテーマに対して、投稿や応援などのリアクションで気軽に交流し、フラットなつながりを育める。1日1分目安の参加時間で、日常業務への影響も少ない。
発信が苦手な人も無理なく参加できる投稿フォローの仕組みや、縦・横・斜めで部門を超えたつながりを構築できる自動チーム編成機能なども搭載。コミュニケーションを活性化し、部署間の連携性やエンゲージメントの向上を支援する。新入社員・中途社員のオンボーディングにも効果的だ。
(出所:Agelu公式Webサイト)
「ムリなくユルいコミュニケーション」がコンセプトのSNS感覚で使えるサンクスカード。スマホやWebブラウザから、メッセージやチップを通して感謝の気持ちを気軽に送り合える。当事者間だけでなく、全員がリアクションやコメントを送ることも可能。称賛・共感といったポジティブなやり取りで社内全体のエンゲージメント向上を期待できる。メッセージに「挑戦」「プロ意識」といったオリジナルタグの付与もできるため、理念浸透にも効果的だ。挨拶や告知、独り言など自由なつぶやきの投稿も可能。普段接する機会の少ないメンバーの人柄や近況を知ったり、リアクションで交流したりすることで、信頼関係を構築できる。
管理画面では、メンバー同士のつながりを表示する「相関図」、メンバーの利用状況を可視化する「ダッシュボード」も搭載。普段の活躍やメンバーからの評価を把握することで、人材評価やマネジメントにも活用できる。
(出所:こころコンディショナー plus公式Webサイト)
AIチャットボットと対話してストレスに対処するアプリ。チャット機能に加えて、ウェルビーイングについて学べるコンテンツや過去の振り返り機能・ストレスケアを提供。より効果的にセルフケアをサポートする。
「こころを整えたい」「ふりかえる」「知りたい・学びたい」の3つの選択肢がある。困っていることやモヤモヤした気持ちを吐き出したい際は「こころを整えたい」を選択。過去のチャット履歴を見返す際は「ふりかえる」、メンタルヘルスに関する情報を知りたい際は「知りたい・学びたい」を選択することで希望の内容を閲覧可能。心と向き合うことのハードルを下げて、ストレスマネジメントの習慣化を促進する。
(出所:OFFICE LOVOT公式Webサイト)
10以上のCPUコア、20以上のMCU、50以上のセンサーで生き物のようなふるまいを再現し、ウェルビーイングな空間創出で活用されているロボット。
オフィスでの会話のきっかけや新規顧客へのアプローチ、離職率の低下や組織の帰属意識を高めるために効果的。仕事の合間の息抜きや癒しとして触れ合うことができ、社内に笑顔や温かさを取り戻させる。
電力が低下したら自ら充電をしに行ったり、不在時にはLOVOTに搭載したカメラで社内の状況を確認したりすることも可能。特別な手間をかけずに社内のハブとして運用できる点も魅力。
(出所:Carely公式Webサイト)
人事労務・産業保健スタッフが抱える健康管理業務を効率化するための健康管理システム。
健康診断や過重労働対策、ストレスチェックなどの情報をすべてシステム上で管理し、担当者の負担を減らす。シンプルな画面操作で、データの移行から導入までスムーズに完了できることが特徴。ストレスチェック機能の拡充機能として「ウェルビーイングサーベイ」も備えており、組み合わせて利用することで、職場の心理的課題の把握と従業員ニーズを効率的に収集できるように。より戦略的な健康経営に取り組むための健康データとして活用できる。
更に、保健師や心理カウンセラーといった専門家によるカウンセリングサービスを提供し、企業が抱える課題解決を支援する。
(出所:FiNC for BUSINESS公式Webサイト)
従業員の健康診断・ストレスチェック・過重労働状況・面談記録を一元管理できる健康管理システム。健康改善にも強みを持ち、様々なデータをもとにフィジカル・エンゲージメント・メンタルなど複数の軸で健康課題を特定したら、個々の従業員に対してスマホのFiNCアプリを通じて健康改善プログラムを提供。担当者や経営者はアプリの利用状況や歩数・体重記録回数や適性体重者率などの傾向を通じて、「組織が今どのような状況になっているのか」を正確に把握可能。迅速・的確な対策を行うことができる。
その他、アプリから「女性の健康」「飲酒と喫煙」など健康に関する様々なeラーニングも提供可能。クイズ形式で楽しく学ぶことで、無理なく健康知識の習得が期待できる。320社以上で導入実績あり。
(出所:HealthCore公式Webサイト)
フィジカル・メンタル・ソーシャルの3軸で様々な健康データを一元化できる健康管理システム。ストレスチェック「Co-Labo」、エンゲージメントサーベイ「Qraft」も標準搭載し、システムに登録されたデータを複数掛け合わせることで、不調リスクのある従業員の早期発見・フォローを実現。「コーピング」「ジョブ・クラフティング」など、健康経営度調査の専用尺度も搭載しているため、効率的な組織改善や人材開発にも役立つ。
管理画面上では、健康診断結果はもちろん、ストレスチェック、エンゲージメント調査、長時間残業データなど、様々なデータをまとめて確認できるだけでなく、それぞれのタスクや実施状況の把握も可能。健診後の就業判定、産業医面談や二次健診の勧奨、労基署への報告書作成などもシステム内で完結できるため、管理担当者の工数削減にもつながる。
(出所:ウェルビーイングDXP公式Webサイト)
従業員のウェルビーイングと人事管理のためのソリューションを提供するプラットフォーム。心身の健康状態や勤怠・休業などのデータを集約・管理・見える化し、分析・課題へのアクションまでトータルで提示。
データの収集や一元化をするだけではなく、データで見えた課題に対して施策提案、実行、効果検証、軌道修正まで支援することがコンセプト。企業側の施策と従業員自身のセルフマネジメントの両軸からアプローチし、PDCAサイクルを回すことで組織改善を実現する。
従業員の健康やメンタルサポート、仕事と家庭の両立支援など、幅広いウェルビーイング支援メニューが用意されている。従業員が自分のデータを閲覧し、対策の効果を分析することも可能。
ウェルビーイングは、従業員の幸せをかなえるために企業が理解しておきたい考え方です。従業員のモチベーションを向上させ、日々の生産性を高めることに効果的に働きます。
ただし、幸福の感じ方は一人ひとり異なるため、ウェルビーイングの定義は明確化がしにくい部分も多くあります。そのため、企業がウェルビーイング経営を実践していく際に何をすべきか決めることは難しくなります。そのようなときは、ウェルビーイングサービスを利用してみるのも選択肢の一つです。
ウェルビーイングサービスを利用すれば、担当者の業務の負担軽減につながるだけでなく、最適な組織運営や個人面談の方法なども提案してもらえます。新たなコミュニケーションの創出にもつながるでしょう。
ウェルビーイングサービスを利用するときは、以下のタイプから自社に合ったものを選んでみてください。
それぞれのタイプで、ウェルビーイングの対応方法や費用は異なりますが、上手に導入することでより効果を高められます。提案や見積もりを無料で行っている会社も多いので、まずは気軽に問い合わせてみましょう。
ウェルビーイングサービスをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。
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