最終更新日:2024-10-29
Excelでの原価管理に限界を感じ、専用ソフトを使った原価管理の強化を進めたいと考えている、建設会社・工事会社の担当者へ。建設業向け原価管理ソフト(システム/アプリ)のタイプと選び方、比較ポイントなどとともに、おすすめのソフトを紹介します。
建設業向け原価管理ソフト(工事原価管理システム)とは、建設業や工事業にまつわる原価や粗利を管理するソフト(システム/アプリ)です。
従来のように、工事現場ごとの取引内容や原価を集計するためにExcelなどで工事台帳を作成・管理を行なうといった方法では、主に次のような課題がありました。
建設業専用の原価管理ソフトを導入することによってこれらの課題を解決し、効率よく原価や粗利を管理できるようになります。
建設業向け原価管理ソフトは、主に建設業と工事業で利用されていますが、ソフトによってはより広範囲な業種での利用も可能です。
一部では総合建設業をはじめ、以下のような業種での導入事例を持つソフトもあります。
建築業/リフォーム/リノベーション/土木工事業/舗装工事業/造園工事業/仮設工事業/設備工事業/管工事業/空調設備工事業/電気工事業/塗装工事業/左官工事業/防音工事業/防水工事業/鉄筋工事業/建具工事業 など
建設業向け原価管理ソフトをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。
ソフトによって異なりますが、多くの場合で以下のような機能が利用できます。
営業向けの機能 | 見積作成、受注登録、見積読込 など |
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工事担当者向けの機能 | 工事台帳の作成、予算管理、発注管理、日報入力、仕入伝票入力、原価集計、勤怠連動 など |
経理担当者向けの機能 | 支払伝票入力、支払管理、売上・入金伝票入力、会計ソフトや給与計算ソフトとの連動、売掛金管理 など |
その他の機能 | 原価の自動集計、データ分析、マスタ設定、セキュリティ、カスタマイズ など |
建設業向け原価管理ソフトを3つのタイプに分け、選び方とともに紹介します。
原価管理はもちろん、その前後の業務も効率化するタイプ。見積作成、予算管理、原価管理、支払管理、請求管理、入金管理など、原価管理に付随する業務まで効率化したい場合に向いています。
たとえばインストール型の「SMILE V 2nd Edition コストマネージャー」は、原価管理から発注、予算、支払、請求までをトータルにサポート。プロジェクトごとの原価を原価種別・得意先・外注などで分析できる機能や、原価(債務)データをもとに決定通知書兼支払明細書や振込依頼データを作成するオプションなどがあり、幅広い業務の効率化に適しています。
一方、「経営格差工事クラウド」は、機能の数を工事業に必要な最小限に抑えており、操作性もシンプル。誰でも簡単に使いこなせることに重きを置いています。
このタイプは種類が多く、かつクラウド型とインストール型があるので、自社の運用環境に合わせて選びましょう。
原価管理の前後の業務効率化に加えて、営業活動やバックオフィス業務など、更に幅広い業務を効率化したい場合に適したタイプ。
たとえば「BUILDY NOTE」は、スケジュールやワークフローなどのグループウェア機能を備えており、社内外とのスムーズな連携が可能。クラウド型なので、いつでも、どこでも閲覧・入力でき、リアルタイムに情報を共有できます。
また、「ANDPAD 引合粗利管理」「サクミル」「プロワン」「コンクルーCloud」「注文分譲クラウドDX」は、顧客管理や案件情報、原価・粗利などの経営に必要な機能を集約。業務効率化から経営改善までを支援します。
会計機能を搭載したタイプ。建設業向けの原価管理ソフトの多くは、作成したデータを別の会計システムと連携し、読み込ませることで会計処理や仕訳などを行います。連携の手間を省き、請求や支払管理、会計業務までを効率化したい場合は、こちらのタイプがおすすめです。
財務会計においては、証憑を起点に支払業務まで完結する「勘定奉行クラウド 建設業編」のようなソフトがおすすめ。Excelでの支払管理が一切不要になります。カスタマイズできるERPパッケージ「e2movE」は、「e2movE 会計」を加えることで、仕分け入力、財務諸表の作成、予実管理などの機能が利用できます。
また、「Sitrom-CC」は管理会計に対応。工事原価以外の伝票も含め、各数字は仕訳・登録されて財務会計と連携するため、現場と管理部門が同じ基準・同じ数字で管理できます。フルクラウドのためリアルタイムで入力・連携・集計ができ、意思決定のスピードを損なわない点も魅力です。
自社に適した建設業向け原価管理ソフトを選ぶ際に、留意しておきたい比較ポイントを3つご紹介します。
「工事進行基準で把握したい」「自社の定めた原価回収基準に基づいて原価を計算したい」など、自社で導入している計上方法に対応しているシステムを選びましょう。
たとえば「どっと原価シリーズ」は、工事進行基準や原価回収基準での売上・収益計上に対応。工事登録時の売上基準を「進行基準」に設定することで、進捗(進行)率の自動計算や、年次・月次などでの売上処理・収益確認が可能に。算出した売上額は、会計ソフトや原価管理表などに反映できるので、完成基準以外の売上計上基準が混在した場合の売掛残高や収益もスムーズに把握できます。
日報の入力内容に応じて原価や労務費を反映させたい場合は、日報管理機能があるソフトを選びます。「現場の班長が工事軸で班員の日報をまとめて入力する」「作業者軸でそれぞれのスマホから入力する」など、自社の日報運用方法に合わせた使い方ができる製品もあります。
入力内容を工事別または作業者別の出面帳票として出力すれば、転記作業の手間削減や転記ミス防止にも役立ちます。
工事台帳はもちろん、そのほかの帳票作成にも対応しているか確認しておきましょう。併せて、原価をどのような単位で分析できるかもチェックしておくと、プロジェクト改善や経営戦略の策定に役立てられます。
基本となる工事台帳は多くのソフトで作成できるため、ソフトごとの特徴や使いやすい機能、見やすさといった点で比較します。
「どっと原価シリーズ」であれば、工事(案件)ごとに今後の収支予想を把握できます。更に「工種別」「工種/注文番号別」「要素別」「業者別」の4つの収支見込管理区分を選択することで、「追加予想原価」を入力できるように。加えて、受注工事件数やエリア別傾向など、様々な項目で受注に関する分析もできます。
多角的な分析に強みを持つのが「SMILE V 2nd Edition コストマネージャー」。各プロジェクトで発生した原価について、要素細目別や作業工程別など、様々な視点から分析を行います。
ここからは、おすすめの建設業向け原価管理ソフトをタイプ別にご紹介します。なお、関連業務の効率化に対応するタイプはクラウド型、インストール型に分けています。
まずは関連業務の効率化に対応するタイプのうち、クラウドで提供されるものからご紹介します。
(出所:どっと原価シリーズ公式Webサイト)
20年以上の歴史を持つ、建設業向けの原価管理システム。インストール台数無制限で、必要な機能のみを選択して利用可能できるコストパフォーマンスの高さに強み。使いやすさと柔軟性で業務の合理化と経営の効率化を両立する。
6階層までに対応した見積作成のほか、予算管理、発注管理、原価集計、支払管理、勤怠連動などの機能を搭載。工事進行基準に対応した進行率による収支管理や、出来高査定報告書の作成といった豊富な機能がそろう。クラウドタイプの「どっと原価3」のほか、オンプレミスタイプの「どっと原価NEO」も提供している。
(出所:経営格差工事クラウド公式Webサイト)
シンプルな操作性に強みを持つ、中小の建設業向け原価管理システム。原価管理に関わる様々な業務を一元管理。工事一覧表を見ながら請求・仕入などの入力や集計結果の閲覧といった作業が直感的に行えるのはもちろん、Excelで行っていたような複雑な集計作業なども不要に。
原価の把握もスピーディーに行えるため、赤字の可能性のある工事を早期に発見し、軌道修正もスムーズ。会社全体の課題が数値で見られるようになるため、従業員の意識向上にも役立つ。状況のヒアリングから運用の提案、操作指導、アフターフォローまでサポートも手厚い。
(出所:レッツ原価管理Go2クラウド公式Webサイト)
わかりやすく使いやすいUIで、どの部門でも基幹システムとして利用できる建設業向け原価管理ソフト。シンプルなメニューと、証憑に近いイメージの入力画面、複式簿記を使わない入力方式が強みで、デジタルや簿記に関する知識が少ない人でも簡単に使いこなせる。
見積から発注、発注から仕入といったように、一度入力したデータを次の処理へスムーズに移行するリレー機能で、入力作業の手間とストレスを軽減。更に、帳票の様式をカスタムできる「Excelクリエート」、承認機能・承認依頼メール・履歴管理を搭載した権限設定などで、自社環境に即した設定が行える。
続いて、自社のPCやサーバーにインストールして利用するオンプレミスタイプからおすすめをご紹介します。
(出所:原価本家シリーズ公式Webサイト)
建設業界の生の声から生まれた原価管理ソフトシリーズ。日報入力、予算作成、出来高管理などができる「原価本家」、簡単な日報入力だけで給与計算、請求管理、支払チェック、現場別労務集計といった基礎データを作成できる「出面本家」など、シリーズの中から必要な機能を持つソフトを選んで組み合わせられる。
加えて、豊富なオプションから必要な機能を追加可能。業種別テンプレートを使えば、より業務にマッチしたシステムとして活用できる。総合建設業のほか、舗装業、建築業、電気通信、水道工事業、内装工事業など様々なシーンに対応。
(出所:建設原価ビルダー3公式Webサイト)
あらゆる運用方法に柔軟に対応する工事台帳管理システム。業務フローに沿った簡単なデータ入力だけで、コスト管理に役立つ多彩な帳票を簡単に作成できる。
受注状況を一目で確認できる工事登録をはじめ、実行予算登録、出面管理、仕入処理、支払処理、売上・請求処理、入金処理、原価関連帳票といった基本機能を提供。目的の機能がイラストでわかるタイルボタンや、業務フローに沿ったメニュー構成で、直感的な操作で各処理を進められる。
(出所:SMILE V 2nd Edition コストマネージャー公式Webサイト)
原価管理とその前後の業務をトータルサポートする建設業向け原価管理システム。詳細な分析を可能にする実行予算入力と、発生した原価に基づく多角的な分析で運営をサポートする。
発注残の管理をはじめ、入金管理、決定通知書兼支払明細書、振込依頼データの作成、出来高管理、作業日報(出面管理)や共通費配賦といった建設業特有の業務までカバー。予算の進捗をリアルタイムに確認できるため、現場の状況を把握したうえで、効率的な対応を取れるようになる。
(出所:ANDPAD引合粗利管理 公式Webサイト)
業務効率化から経営改善までを実現する、建設業に特化した基幹システム。顧客管理、営業進捗、粗利・原価管理など、経営上の重要なデータを集約し、ダッシュボードでリアルタイムかつ正確に把握できる。ダッシュボードでは過去の実績だけでなく、今月の着地、来月の見込までを可視化する。
問い合わせ後の営業フロー、契約後の社内業務フローをシステム上で仕組化。各フェーズで必要な情報の入力を促してくれるため、誰でも抜けもれなく業務を遂行しやすい仕組みが構築できる。
(出所:サクミル公式Webサイト)
建設業の管理や報告書作成などの事務作業、現場作業を一元管理・効率化するクラウドサービス。顧客・案件情報管理から、写真台帳作成、作業日報、見積・請求管理、原価・粗利管理まで、現場担当者はもちろん、管理者や経営者にとっても役立つ機能がそろっている。多機能ながら、30アカウント分を月額4,000円と低価格で利用できる点に強み。
案件や作業員ごとの稼働時間などの情報はダッシュボードに自動で表示。スケジュールや作業日報と連動しながら、顧客ジャンルごとの売上分析や現場ごとの資材・労務・協業費用などの原価・粗利管理、工期の予実管理を正しく実施することで経営をサポートする。
(出所:プロワン公式Webサイト)
電気工事や空調工事、リフォームなど、短期の現場工事を行う企業に特化した統合業務管理システム。顧客管理や営業管理、収支管理など、幅広い機能を搭載。現場から経営まで必要なデータをすべて蓄積し、一元管理できる。見積書や請求書、報告書などは価格表やテンプレートをもとに、現場で簡単に作成可能。書類作成時間の削減はもちろん、入力ミスや抜け漏れも防止する。営業担当者は現場で利益率を見ながら見積書を作成し、その場で顧客に提案できるため、成約率の向上も見込める。
見積額・発注額から案件ごとに収支管理ができ、蓄積した収支データを自動で集計・分析してダッシュボード上で可視化することが可能。経営状況をリアルタイムに確認できるため、適切かつスピーディーな経営判断に役立つ。
(出所:コンクルーCloud公式Webサイト)
リソースに限りのある小規模建設会社に特化した業務効率化ツール。現場・経営層の両方が使えるオールインワン型で、施工管理、案件管理、受発注業務、営業事務など、幅広い管理機能を標準搭載している。原価管理機能では、見積書/請求書の作成、実行予算など、関連業務にも対応。見積書の更新と工事原価が連動するため、リアルタイムで原価を把握できる。案件の利益管理がスムーズになるだけでなく、発注先の請求書データの転記・帳票保存などの工数削減にも有効だ。
売上・粗利管理機能も搭載し、各案件の売上・粗利を数字やグラフでダッシュボード上に自動反映が可能。案件ごとに売上・粗利を一覧表示したり、詳細を確認したりすることもできるため、損益状況の俯瞰や売上・粗利の推移も簡単だ。
(出所:BUILDY NOTE公式Webサイト)
工務店のノウハウをもとに作られたクラウド型の現場管理システム。工程管理やスケジュール、ファイル管理、メッセージ、検査報告など、現場で必要なあらゆる業務をデジタル化し、工事担当者や営業、経理それぞれの業務効率向上を実現する。
見積もりの依頼から請求処理まで一元管理した受発注データを活用し、正確な原価管理が可能。見積書や発注書、請求書などの各書類はワンタップで作成でき、金額の修正や変更も簡単に行える。原価管理機能では発注金額や請求金額の変動をリアルタイムで確認し、コストの適切なコントロールをサポートする。煩雑化しやすい事務作業の効率化しつつ、正しい原価管理を実現する。
(出所:注文分譲クラウドDX公式Webサイト)
住宅業界向けに開発された汎用性が高い基幹システム。顧客管理から見積、契約、実行予算、発注、アフターフォローまでの一連の業務をクラウド上で一元管理できることが強み。法改正時のシステム改修費用は不要で、長期運用でもコストを抑制しやすい。
事業計画と実行予算、工事実績を連動させることで、予算統制と収益管理を効率化。発注データと連動した工事原価台帳により、工種別・業者別の原価を自動集計し、予算との比較や着地見込みを正確に把握できる。
ワークフローを定義できるタスク管理機能で業務標準化できるのはもちろん、必須入力項目の設定でデータの抜け漏れも防止する。同社の施工管理アプリ「現場Plus」との連携で、現場との情報共有もスムーズに行える。
(出所:勘定奉行クラウド 建設業編公式Webサイト)
制度対応と経理DXを両立できる建設業向けクラウド会計ソフト。支払業務から適格請求書発行業務まで網羅的にカバー。保管や仕訳の前後に発生する業務を最適化することで、スムーズな運用につなげられる。
振替伝票入力、帳簿入力といった日時業務はもちろん、月次・年次の業務をサポートし、質の高い会計業務を実現。建設業特有の細分化された仕訳を⾃動化し、⼯事原価管理をリアルタイムに見える化できる。会計システムだけで標準的な業務プロセスを実現し、手間なく正確な原価管理が行える。
(出所:Sitrom-CC公式Webサイト)
クラウド型の土木建設業向け工事管理・管理会計システム。原価管理と経営分析に必要な機能を集約し、リアルタイムでの処理を実現。スマホや給与計算システムと連携し、勤怠から労務費を自動計算する。
現場決算、管理会計、財務会計の連動に強みを持ち、会社で発生する全費用や収益などの伝票の登録・一元管理が可能。管理会計上の工事原価(現場決算・進捗管理)の数値を財務会計上の工事原価(直接費のみ)と完全に一致させられる。工事原価の分析だけではなく、工事に紐付かない間接費を分析することで、利益構造の改善に取り組めるように。
個別受注生産・多品種少量生産を行う企業向けの営業・生産一括管理ソフト「sitrom-HL」も提供。
(出所:e2movE公式Webサイト)
ローコスト、短納期での運用を実現する建設・工事業向けERPパッケージ。「販売管理」「工事原価管理」「建設会計」を軸に、「支払管理」「手形管理」「出面管理」といった各サブシステムをパッケージ化しており、自社環境や必要な機能に応じてカスタマイズできる。一般会計・建設会計機能である「e2movE 会計」では、仕訳入力や財務諸表作成、月次・年次決算などに対応。
販売管理と工事管理を一体化しているため、物販と工事のトータルでの実績が一目でわかるように。マスタ共有やデータ連携によって事務コスト削減も期待できる。
紙やExcelで工事台帳を作成する手間をカットし、手入力によるミスを防ぐ建設業向け原価管理ソフト。建設業や工事業にまつわる原価や粗利を的確に管理・集計する建設業向け原価管理ソフトは、大きく3つのタイプに分けられます。
(1)原価管理の関連業務も効率化するタイプ
(2)他業務の効率化にも対応するタイプ
(3)会計にも対応するタイプ(ERPタイプ)
自社の環境に合ったソフトは、「自社基準に即した原価管理方法」「日報管理機能」「工事台帳などへの帳票出力」の有無といった点を比較することで吟味できます。また、(1)原価管理の関連業務も効率化するタイプであれば、クラウド型かインストール型かを検討することも必要です。
原価管理ソフトの導入は、原価管理前後の業務から営業活動、会計まで運営全体に関わる業務までの効率化につながります。企業全体の生産性アップのためにも、導入を検討してみてください。
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