最終更新日:2024-10-25
業務別に導入している様々なシステムのデータをERPに統合して、一元管理したいと考えている方へ。ERPパッケージの選び方や一覧表とともに、6つのタイプに分けたおすすめサービスを紹介します。
ERPパッケージとは、企業経営で必要な「ヒト」「モノ」「カネ」を効率的に活用する、基幹業務システム(ERP:Enterprise Resources Planning)のソフトウェアを提供するサービスです。ERPは「販売」「会計」「生産」といった各種業務の統合、DX推進といったシーンで役立ちますが、イチから自社に合わせたシステムを開発するには、莫大なリソースが必要です。そこで、様々な業界で活用されているERPパッケージを活用すれば、コストを抑えつつ企業運営の効率化が図れます。
ERPパッケージを導入すると以下のようなメリットが得られます。
ERPパッケージは、様々な業種・企業で応用できるよう、業務手順が標準化されています。各工程で採用されている「ベストプラクティス」に合わせて業務手順を修正していけば、より効率の良い組織運営が可能に。長年の経営で定着した、業務慣習や組織風土を見直したい場合にも、ERPパッケージは有用です。
専門知識を有していない場合もスムーズに業務を遂行できるよう、ERPパッケージには各工程のマニュアルが備わっています。あらかじめ作業工程がマニュアル化されていれば、複雑化したレガシーシステムによる業務の属人化を防いで、研修や引き継ぎが容易になります。
ERPパッケージの多くは、導入の際に部分的なシステム改修や機能追加が可能です。イチから開発するよりもコストや開発期間を抑えつつ、業界独自の商習慣に対応できます。また、特定の業界に最適化されたパッケージもあるため、自社の業務形態に合ったものを選択しましょう。
ERPパッケージの中には、導入支援やサポート窓口までパッケージに含まれているサービスがあります。ERPがエラーや障害で停止すると、業務全体がストップしてしまう恐れがあるので、システムの移行支援や異常時の対応有無を事前に確認しておきましょう。
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ERPは、各部署の業務内容を統合する大掛かりなシステムであるため、かつては大企業での導入が中心でした。しかし、ERPパッケージやクラウドERPが登場して導入が容易になったことにより、中堅・中小企業の活用実績も増えています。
サービスの種類が増えて選択の幅が広がる一方で、自社に合ったパッケージ内容の選び方に悩む担当者も多いでしょう。そこで、今回は下記の3つの観点から、ERPパッケージのタイプを分類して紹介します。
事業規模やERP導入の目的と照らし合わせ、より自社に適したERPパッケージを検討する際の参考にしてください。
人事管理、給与計算、財務会計といった業務をあわせて効率化できるタイプです。
たとえば、たとえば「マネーフォワード クラウドERP」は、会計や人事労務から必要な機能だけを組み合わせて導入可能。既存システムと合わせて、効率化させたい業務にピンポイントで適用したい場合におすすめです。
「freee統合型ERP」は、人事労務・販売管理・会計を一元化できるパッケージ型。取引先がfreeeユーザーの場合は情報連携できるため、受発注業務や帳票発行の入力作業といった工数削減が可能です。
中堅企業向けで、幅広い業務に対応するタイプです。
たとえば「SAP Business ByDesign」は、財務・会計、人事給与・勤怠・労務管理、購買管理、生産・倉庫管理などに対応。製造業向けや商社・卸業向けの業界別機能も備えており、自社業務に合わせた最適化と、短期間での導入が両立できます。
自社特有の業務要件に合わせて、機能のカスタマイズ対応を前提としたERP導入を検討している場合は、大企業向けのパッケージがおすすめです。
たとえば「OBIC7」は、会計を中心とするパッケージに、業界別ソリューションを組み合わせて使用。各システムの連携はもちろん拡張性にも優れており、独自の商習慣にも対応できます。
限られた予算で、財務会計や販売管理などの業務を効率化させたい場合は、中小企業向けのERPパッケージが選択肢に。
たとえば「キャムマックス」は、オムニチャネル対応の本格ERPをクラウド環境で提供します。中小企業に必要な業務が標準化されており、サポートや保守機能まで基本費用に含まれているので、自社の運用負担を軽減できるのもメリット。
多数の海外拠点があり、各国の言語や通貨、法など各種要件に対応しながら管理を行いたい場合には、グローバル運用に特化したタイプが適しています。
たとえば「multibook」では、ローカルスタッフが処理した取引を日本語に自動翻訳。日本本社のマネージャーが海外拠点の取引も監視できるので、内部統制の強化や報告業務の簡便化に役立ちます。
特定の業界向けにあらかじめ最適化されたタイプです。業界特有の要件が多く、基本的な機能での対応が難しい場合にも、カスタマイズの範囲を最小限に抑えられます。
たとえば、「STRAMMIC」は食品、医薬品、化学や組立加工業に特化。食品であればHACCPやトレーサビリティ管理、医薬品であれば検査判定による有効在庫管理や使用期限管理など、業界特有の管理業務に対応しています。
タイプ | パッケージ名 | 概要 | クラウド 対応 |
---|---|---|---|
人事給与・会計などに強み | ProActive C4 (SCSK株式会社) |
スマート導入・保守でビジネス環境の変化に強く、長期にわたって使用できる | ○ |
マネーフォワード クラウドERP (株式会社マネーフォワード) |
会計・人事労務から必要な機能を組み合わせて使う、コンポーネント型クラウドERP | ○ | |
Clovernet ERPクラウド (NECネクサソリューションズ株式会社) |
財務会計・プロジェクト収支管理を軸に、販売仕入在庫・給与勤怠まで幅広く対応 | ○ | |
freee統合型ERP(フリー株式会社) | 人事労務・販売管理・会計の情報連携・一元管理が可能なパッケージ型クラウドERP | ○ | |
中堅企業向け | MA-EYES (株式会社ビーブレイクシステムズ) |
必要な機能のみを利用できる、画面や帳票の項目を追加・変更できるなど、自由度の高さに強み | ○ |
SAP Business ByDesign (SAP ジャパン株式会社) |
すべてのコア機能を一元的に統合。130カ国の各種要件にも対応し、中堅企業の成長を支える | ○ | |
Oracle Netsuite (日本オラクル株式会社) |
主要な業務アプリケーション機能を単一のシステムに搭載。リアルタイムで分析を行い、事業拡大に貢献 | ○ | |
大企業向け | SAP S/4HANA Cloud, public edition (SAP ジャパン株式会社) |
事前設定済プロセスの適用で、短期間・低コストの導入が可能 | ○ |
GRANDIT (GRANDIT株式会社) |
組立製造業、商社・卸売業、サービス業など、多様な業種に適合可能 | - | |
OBIC7 (株式会社オービック) |
自社のデータセンターによる高いセキュリティ性が強み。海外取引にも対応 | - | |
HUE (株式会社ワークスアプリケーションズ) |
導入企業からのフィードバックをもとに、標準機能を拡充。高い網羅性を有する | - | |
中小企業向け | RobotERPツバイソ (ツバイソ株式会社) |
標準機能のみの利用で企業の業務プロセスを最適化。業務の自動化にも強み | ○ |
キャムマックス (株式会社キャム) |
オムニチャネル対応の本格的なERPのコストを抑え、サポート・保守まで基本料金で対応 | ○ | |
アラジンオフィス (株式会社アイル) |
必要機能を事前に備えた業種特化型パッケージが特徴。5,000社で導入実績あり | - | |
特化型:グローバル対応向け | multibook (株式会社マルチブック) |
海外拠点のローカルスタッフが処理した取引を自動で摘要翻訳。ローカライズと内部統制の強化を一挙に行う | ○ |
特化型:特定業界向け | STRAMMIC (株式会社アミック) |
バッチ・プロセス型、ディスクリート型の業務に特化。サプライチェーンマネジメント用の機能を備える | - |
SROSS ERP (日立システムズ) |
化学業界や食品業界など、プロセス製造業に特化。使途検索やロット管理などの機能を搭載する | - |
以降では、上記16製品について紹介します。
人事給与・会計などに強みを持つ、中堅企業向けのERPパッケージ製品をご紹介します。
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(出所:ProActive C4公式Webサイト)
ビジネス環境の変化に強く、長く使い続けることができる“超寿命”のクラウドERP。会計、人事給与、経費、勤怠管理などのオフィス業務システムで構成される。クラウド提供の強みを活かし、バージョンアップなどのシステムライフサイクル対応まで一括してサポート。導入工程でも実際に操作して使用感を確認できるため、安心して利用を開始できる。ナビゲーション機能やチャットボット、選択可能な保守サービスを備えた、安定性の高さも強みだ。
(出所:マネーフォワード クラウドERP公式Webサイト)
会計や人事労務に関する様々なサービスの中から、必要なものだけを組み合わせて使えるコンポーネント型クラウドERP。サービスは1つから導入可能で、企業の成長に合わせて簡単に組み換えられる。請求書管理など、多様なBPOサービスも提供しているので、コア業務に集中できる体制をつくりたい場合にもおすすめだ。
(出所:Clovernet ERPクラウド公式Webサイト)
バックオフィス業務全般を、オールインワンで扱うクラウドERP。販売管理、会計業務、勤怠給与の無駄を削減しつつ、経営状況の見える化が可能に。各業務間のデータ連携によって二重入力などの重複作業も解消する。インボイス制度やマイナンバー管理にも対応しており、バージョンアップや法令対応は自動更新されるので、運用負荷の面でも安心だ。
(出所:freee統合型ERP公式Webサイト)
同社が提供するfreee人事・freee販売・freee会計をパッケージ化した統合型クラウドEPR。1名からでも利用可能で、案件管理から請求、入金/支払管理、書類管理まで一元化できる。
顧客情報や請求書などプラットフォーム内のデータは自動連携され、転記作業や重複管理は不要。見積書・請求書・発注書など各種帳票にもデータを反映できるため、受発注業務の工数削減につながる。案件別の原価計算や収支管理も可能。粗利の自動算出にも対応し、人件費や経費を除いた粗利の把握もスムーズだ。
幅広い業務に対応する、中堅企業向けのERPパッケージ製品をご紹介します。
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(出所:MA-EYES公式Webサイト)
カスタマイズ性の高さに強みを持つクラウドERP。プロジェクト管理機能を中心に、グループウェアやSFA、販売管理、請求管理など、幅広い機能を標準搭載。必要な機能のみを追加する形で、企業独自の業務要件に合ったシステム構築が可能。導入形態も標準機能で利用する少人数向けのSaaSタイプや、利用人数による金額の増減がない一括購入タイプなど、予算や規模、運用ニーズに合わせて選択できる。
(出所:SAP Business ByDesign公式Webサイト)
コア機能が統合された、エンドツーエンド型の中堅企業向けのERP。財務や販売から製品管理、購買まで、企業内のほぼすべての部門で活用できる。世界有数のソフトウェアメーカーである同社が提供する、ビジネスプロセスで構築されたシステムは、企業の成長を支えるのに最適。更に各地域の言語、通貨、法的要件に対応しているため、今後グローバルな展開を検討している企業にもおすすめ。
(出所:Oracle NetSuite公式Webサイト)
世界で約36,000社以上の企業に導入されているクラウドERPシステム。財務会計、顧客管理、Eコマースなどを含む、主要な機能を単一のシステムに搭載。リアルタイムで行う業務分析と、拡張性に優れたシステム設計で、企業の成長とイノベーションを促進する。生産管理や倉庫管理、サプライチェーン管理などの機能を活用することで、事業の拡大や分社化など、企業の変化にスピーディーに対応できる。
自社特有の業務要件に合わせてカスタマイズできる、大企業向けのERPパッケージ製品をご紹介します。
(出所:SAP S/4HANA Cloud, public edition公式Webサイト)
短期間・低コストで導入できるのが特徴のサービス。すぐに使える事前設定済みプロセスを適用しているため、初期スコープの提供にかかる時間は30日以下。更に、ガイド付き導入プロセスとシンプルなインターフェースで、誰でも簡単に使いこなせる。インメモリーデータ処理機能を採用しており、大量のデータも高速に処理できるという強みも。
(出所:GRANDIT公式Webサイト)
基幹業務の枠を超えて、企業の成長・進化に必要な機能を提供する、“進化系”ERP。異なる分野のユーザー系SIer(システムインテグレーター)企業を中心にコンソーシアムを作り、ユーザー視点で「本当に使いやすいERP」を設計した。グループ経営、ガバナンス強化、経営の革新といった大企業が抱える様々な問題に対し、業種別に最適化された機能と柔軟な導入形態で解決をサポートする。
(出所:OBIC7公式Webサイト)
会計管理から人事管理まで、大企業の基幹業務を幅広くサポートするERP。各業種別のソリューションも用意されているので、業界独自の商習慣にも高い対応力を発揮する。自社のデータセンターで強固な運用管理を行なっており、セキュリティの高さを保証するデータセンターファシリティ基準Tier4レベル相当をクリア。海外取引も一つのシステムで一体管理できるので、海外への事業展開を考える中堅企業にもおすすめだ。
(出所:HUE公式Webサイト)
「お客様と成長し続ける」がコンセプトのERP。大手企業2,200社以上から寄せられた要望を標準機能に反映し、あらゆる業務要件への対応を可能にしている。バージョンアップに追加コストがかからず、通常の保守料の範囲内で、常にトレンドに追従できるのが強み。SaaS型のサービスやECサイトなどとの連携で、DX推進の基盤としても活用できるのも便利だ。
限られた予算で、財務会計や販売管理などの業務を効率化する、中小企業向けのERPパッケージ製品をご紹介します。
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(出所:RobotERPツバイソ公式Webサイト)
標準機能のままの利用で企業の業務プロセスを最適化できるクラウドERP。主に、顧客・案件管理や、売上・調達・制作プロセスをデジタル化する「ツバイソPSA」と、債権債務管理、財務会計・管理会計をデジタル化する「ツバイソERP」の2つから構成。これらの標準機能にアドオンする形で、低コストでの機能拡張が可能。
REST APIやRPAを使った業務の自動化や、システムを進化・拡張させやすいアーキテクチャにこだわり。
(出所:キャムマックス公式Webサイト)
導入・運用コストを抑え、運用・保守の専任担当者も不要な、中小企業のためのクラウドERP。オムニチャネル対応の本格的なERPを、サポートや保守費用も込みで月額70,000円から利用できる。販売・債権管理、購買・債務管理、在庫管理、財務会計といった基本的な機能を一元管理。webブラウザからIDとパスワードを入力するだけで、専用の業務システムに接続できるため、リモートワークの体制作りにも役立つ。
(出所:アラジンオフィス公式Webサイト)
販売管理・在庫管理を中心に生産管理、貿易管理、プロジェクト管理など、豊富な機能を搭載したERP。情報をワンシステムに集約して一元管理することで、業務効率の向上、入力・転記の手間やミスの削減が期待できる。
最大の特徴は、アパレル・ファッション、食品、医療、鉄鋼・非鉄、ねじ業界など、業務や業態に応じて必要な機能を備えた各種パッケージを用意しているところ。更にその中でも自社の製品・商流に合った機能を網羅的に備えたERPパッケージをチョイスできる。プランの選定やカスタマイズなど、導入にかかる負担を最小限に抑えながら速やかに運用開始できるのが嬉しい。
グローバル運用に特化したERPパッケージ製品をご紹介します。
(出所:multibook公式Webサイト)
海外拠点と日本本社、双方の課題解決をサポートするクラウド型会計・ERP。ローカルスタッフが処理した取引は、摘要翻訳機能で日本語に変換し、日本本社のマネージャーがすべての取引を監視できる環境を提供する。各国の言語、通貨、法要件に対応しつつ、内部統制強化、Excel入出力機能によって、本社報告業務の効率化を可能に。
特定の業界向けにあらかじめ最適化されたERPパッケージ製品をご紹介します。
(出所:STRAMMIC公式Webサイト)
食品、医薬品、化学品を中心としたバッチ・プロセス系や、組立加工などのディスクリート系の企業向けに作られたサービス。製造業には欠かせない生産管理、販売物流管理、調達管理といった機能に特化しており、サプライチェーンマネジメントを支援する。日々の活動から得られる、リアルなデータに基づいた分析で、企業の収益強化にも寄与する。
(出所:Ross ERP公式Webサイト)
化学業界や食品業界に最適なERPパッケージ。一般的なERPでは対応が難しい工程管理も、上流から下流までワンストップでカバーしている。加えて、原価計算や品質管理、拡張単位変換といったプロセス製造業特有の業務機能を、標準で備えているのが最大の魅力。必要に応じてカスタマイズできるため、コストの抑制に役立つ。世界35カ国以上、2,500社を超える導入実績があり、グローバル展開にも対応。
ERPパッケージとは、企業経営で必要な経営資源を、効率的に活用するための基幹業務システム(ERP)を提供するサービスです。ERPの導入は、「業務の効率化」や「情報の一元管理」に貢献し、企業の更なる成長を促します。
しかし、ERPを自社でイチから開発するには、莫大なリソースがかかります。また、企業の規模によっては、運用・保守の専任者を配置する必要もあるでしょう。ERPパッケージを活用すれば、あらかじめ用意された業務機能を利用できるため、こうした導入や運用にかかるコストを削減できます。多くのERPパッケージには、自社の業務形態に合わせたカスタマイズ機能があり、独自性を保ちつつ、低コストの運用も可能です。
自社に合ったERPパッケージを選ぶためには、以下の3つの観点からタイプを絞り込みましょう。
自社の業務を標準化し、円滑な企業経営を行うためにもERPパッケージの適用を検討してみてください。
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