最終更新日:2024-10-22
Webサービスやアプリなどの開発を行っているシステム部門の方へ。インフラ基盤をクラウド上で構築したいと考えていて、鉄板IaaS以外の選択肢も知りたい方に、おすすめのサービスや比較のポイントなどを紹介します。
IaaS(イアース、アイアース)とは「Infrastructure as a Service(サービスとしてのインフラ)」の略称。システム開発をするために必要なネットワークやサーバーなどのインフラ基盤を、クラウド上で利用できるサービスです。
IaaSを利用することで、主に次のようなメリットが得られます。
従来の開発ではハードウェアの購入や構築、メンテナンスなどが必要となり、それに対する手間やコストが課題でした。しかし、IaaSを利用すればインフラ環境がすぐに整ううえ、管理を提供会社に任せられるため、開発費や運用管理など多くの面での効率化が見込めます。
IaaSはインフラ基盤の提供が基本となっているため、自由度の高いシステム構築やカスタマイズに対応しているのが特徴。サーバーやソフトウェアなどを自社で保有・設置・運用する、オンプレミスと同等の開発環境を整えられます。
BCP対策とは、災害や通信障害などの緊急事態でも事業を継続できるように「事業継続計画」を用意し、リスクマネジメントしておくこと。自社のサービス提供を中断させないためにも、たとえば、IaaSなら関東のデータセンターと関西のデータセンターの両方を利用し、一方が何らかの理由で停止した場合は、もう一方に切り替えてサービス提供を継続する、といった対策が重要です。
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クラウド製品というと、Amazon、Microsoft、Googleの各種サービスが思い浮かぶでしょう。市場調査企業のSynergy Research GroupとCanalysによると、2023年第2四半期のグローバルにおけるクラウドインフラのシェア率は、次のとおりです。
Synergy Research Group調べ | Canalys調べ | |
---|---|---|
Amazon Web Services(AWS) | 33% | 30% |
Microsoft Azure(Azure) | 22% | 26% |
Google Cloud Platform(GCP) | 11% | 9% |
AWS、Azure、GCPだけで全世界のおよそ65%を占めており、グローバル企業の多くが鉄板3製品を活用しているとわかります。また、調査会社のCanalysは上位3社の中でも特にGCPが前年比 31% の成長を遂げ、もっとも勢いのあるサービスと分析しました。AIの発達をはじめとする技術革新を背景に、更なる飛躍も見込まれます。
いずれも知名度が高いことに加えて、サービスのラインナップが豊富で機能面も充実、更にコストパフォーマンスにも優れているというのが、多くの企業で導入が進んでいる大きな理由です。
しかし、それぞれに異なる強みもあります。次項では、3つの「鉄板IaaS」の特徴を見ていきましょう。
ここからは3大クラウドサービスの特徴を紹介します。
(出所:Amazon Web Services公式Webサイト)
業界最大のネット通販サイトや、データセンター事業などを手掛けるAmazonが運営するクラウドサービス。最大の特徴は200 を超えるサービスラインナップの豊富さ。ITインフラ、機械学習、データレイク、IoTなど、“想像できるものはほぼすべてAWSだけで構築できる”ほどの対応力を持つ。
関連サービスとしては、Webサービスの構築などに使える仮想サーバー「Amazon EC2」のほか、安全性と耐久性を持つストレージ「Amazon S3」、リレーショナルデータベースを作成できる「Amazon RDS」などがそろう。また、オートスケール機能でサーバーを随時拡張できるので、成長過程にあるサービスでも安心だ。
充実した機能面に対し、初期費用は無料、利用量に応じた従量課金制、サービス開始から 129 回以上の値下げをしているという、コスパの良さも選ばれる理由の一つだ。
(出所:Microsoft Azure公式Webサイト)
日本マイクロソフトが提供するパブリッククラウド。200を超えるサービスラインナップもポイントだが、Microsoft 365やDynamics365といった同社製品との相性が良く、統合性に優れていることがほかサービスにない強み。Windows Server、SQL Server、Active Directoryといったサービスともシームレスな統合ができる。
また、世界の主要都市・地域をはじめ、日本にも東西複数のデータセンターを持ち、災害にも耐えうる環境を完備しているなど、強固なセキュリティにも定評あり。安全面の高さから医療、金融、行政、教育、製造など、多くの業界で利用されている。
(出所:Google Cloud Platform公式Webサイト)
検索エンジンとして圧倒的シェア率と人気を誇る、Googleが提供するサービス。100を超える製品は、同社が培ってきた技術をもとに開発されているため、機械学習やデータ分析のシステムが充実しているのが特徴。特に、DWHの「BigQuery」やソフトウェアライブラリの「TensorFlow」など、AI開発には欠かせないリソースの提供に強みを持つ。
また、検索だけでなく、YouTubeやGmailといった膨大なデータ処理を全世界で展開している背景もあり、インフラ環境が安定しているのも注目すべきポイント。世界39リージョンのうち日本国内には東京と大阪に2拠点があり、BCP対策も万全だ。
鉄板IaaSは充実した機能面と高い拡張性から、IaaSの中でもトップクラスの汎用性を誇りますが、必ずしもすべての企業にとってベストな選択とは限りません。そのほかのIaaSが選択肢となる場合の、主な理由も知っておきましょう。
AWS、Azure、GCPはいずれも外資系メガクラウドです。どれも高いセキュリティ性を備えていますが、万が一トラブルが発生した際の対応を考えると、窓口だけでなく、技術者も国内にいるサービスのほうが安心です。
また、外資系サービスの場合、支払い通貨が日本円以外に設定されていることもあり、為替変動の影響によるコストアップの懸念も拭いきれません。これらの不安を解消するにあたって、国産サービスが選択肢となるケースがあります。
鉄板IaaSは製品の幅広さや機能面で充実しているものの、多機能すぎて利用するのに高度な知識や学習が必要になります。そのため「誰にとっても使いやすいサービスではない」のが実情です。エンジニアの知識が追いついていない、担当者がほかの業務も抱えているといった場合には、導入や運用に余計な労力が割かれてコストの増大にもつながる恐れも(詳細は次項「管理操作の習熟へのハードル」を参照ください)。
一方、国産サービスであれば、国内のベスト・プラクティスに基づいた構成要件の明朗さと、日本語による手厚いサポートや保守体制が期待できます。
主要なIaaSであっても、障害により一定時間サービスが止まるリスクは考えられます。シェア率の高さゆえに、有事の際にはサポート窓口が停止する恐れも。問い合わせから対応までのスピードが担保されている提供会社を選ぶことも重要です。
また、事業者が提供内容を保証する「SLA」を定め、サーバー稼働率を担保する企業も国内には多数あります。たとえば「KDDI クラウドプラットフォームサービス」は、SLA 99.99%を保証しています。
サービス提供企業によっては、特徴的な機能やサービスを利用できます。たとえば、通信事業者であれば、そのバックボーンを活かした高速・大容量ネットワークサービスの恩恵が受けられます。まずは、自社内で外せない機能・要件がないか精査してみてください。
また、月間累計故障時間が一定基準を超えると全額自動返金するサービスなど、鉄板IaaSとの差別化を持たせるために、プランに柔軟性がある点も、その他のIaaSが選ばれる理由として挙げられます。
自社にふさわしい製品を見極めるために、次の点も踏まえて検討してみましょう。
IaaSはどれも柔軟性と充実度の高いクラウドコンピューティングモデルですが、自社の導入目的に合ったものを選択することが重要です。
データベースやリソースの管理をしたい場合はマネージドデータベースを、一時的なアクセス増によるサーバーダウンを回避したい場合はロードバランサーやオートスケール対応を、といったようにラインナップの種類が決め手のひとつに。また、AIアプリケーションの開発に取り組みたい場合は、AIリソースに長けているサービスが有力な選択肢になります。
たとえば「Oracle Cloud Infrastructure」は、130以上の製品を展開しており、リレーショナルデータベースからストレージ、AI・分析に至るまで、移行・構築・拡張に必要なサービスがひと通りそろっています。新規だけでなく、既存のアプリケーションやデータに対応しているのがポイントです。
また、「docomo MEC」は、同社が提供するデータ利活用プラットフォーム「SDPF」と連携可能。フルHDや4Kなどの高精細映像や、IoT のビッグデータなど、大容量データの蓄積・分析・活用をスムーズに行いたい場合に適しています。
「管理のしやすさやサポート体制」で前述したとおり、多機能サービスほど高度な知識や学習が必要になります。相応の専門的知見がなければ、実際の開発・管理が困難になるのはもちろん、サービスの選択や設定といった初歩でつまずいてしまう恐れも。
その点「さくらのクラウド」は、サービスや機能が厳選されているため、選択に迷うことはありません。また、国産ならでは日本語対応に加えて、操作・各種設定のマニュアルも充実。直感的に操作ができる、わかりやすいコントロールパネルも用意されています。
一方、国産のパブリッククラウドである「ニフクラ」のコントロールパネルは、英語や中国語(簡体字)にも対応。海外を含む複数拠点での管理一元化を容易にします。また、ブラウザから簡単に管理設定やリソース管理ができるほか、作成したサーバーやルーターなどの接続状態をイメージ図として表示。該当のイメージをクリックすれば、各種情報の参照や操作が行えるのが便利です。
リージョンとは、データセンター(サーバー)を設置しているエリアのこと。リージョンの中には「ゾーン」というシステム単位があり、電源やストレージなど別のシステムとして運用している区画が存在します。
企業によっては、英語圏へサービスを提供するためにあえて海外リージョンを選択するケースがあれば、セキュリティ・ポリシーによりデータセンターを日本国内に限定している場合も。また、各リージョンは独立しているため影響し合いませんが、国内であっても東日本にあるのか西日本にあるのかなど、BCP対策や通信の高速性を踏まえた選択が肝心です。
たとえば「IDCFクラウド」は、東日本エリア(東京)と西日本エリア(大阪・福岡)とで複数のリージョンを展開。東京や大阪から福岡北九州データセンターまで10ミリ秒圏内のネットワーク構成を誇り、全15ゾーンという国内最大級の規模を持ちます。
ベアメタルとは、OSやソフトウェアなどがインストールされていないサーバーのこと。ベアメタルには「ベアメタルサーバー」と「ベアメタルクラウド」があり、前者は物理的なマシンを事業者からレンタルするサービス、後者は物理サーバーをクラウド環境で利用することを指します。ただし昨今は、オンデマンドに近い運用ができる「ベアメタルサーバー」も展開されています。
ベアメタルサービスのメリットは、占有型のためハードウェアの性能を最大限に活用できる点です。ほかから影響を受けず自社に適したサーバー環境を用意したい、あるいは高いパフォーマンスを確保したい場合などに適しています。
たとえば「リンクベアメタルクラウド」は、オンデマンド利用もできるサービス。物理サーバーの安定性と処理能力を併せ持つため、ベアメタル対応の恩恵が十分に受けられます。また、物理サーバーと仮想サーバーのハイブリッド運用にも対応しており、変化が大きいサービスでも最適なリソース割当が可能。1コアの仮想サーバーから2CPU物理サーバーといった幅広い選択ができます。
鉄板の3大クラウドサービス以外で選択肢となりうる、おすすめのIaaSを紹介します。
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(出所:さくらのクラウド公式Webサイト)
国内トップクラスの大容量高速ネットワークを誇る国産クラウドサービス。代表的なIXや大手プロバイダーと接続してシステム障害を限りなくゼロの状態に近づけ、安定した稼働率を実現している。また、東京と北海道・石狩の2拠点に環境構築をするなど、BCP対策とセキュリティ対策にも力を入れている。
操作・各種設定のマニュアルがそろい、サポート体制が充実しているのもポイント。直感的に操作ができるコントロールパネルには、サーバーやスイッチの接続構成がわかる「マップビュー」や、複数のインフラを構築・管理できる「リソースマネージャー」といった機能が搭載されている。
(出所:docomo MEC公式Webサイト)
NTTコミュニケーションズが提供するMEC(multi-access Edge Computing)サービス。ドコモのモバイルネットワーク内の全国12カ所にエッジサーバーを設置。利用デバイスに近い場所にサーバーやストレージを配備することで、低遅延・高セキュリティな通信を実現できる。更に、2種類のIaaS基盤を提供し、目的に応じて最適なインフラ環境を選べるのが魅力。「Compute E」基盤は、同社が提供するデータ利活用プラットフォームとの連携が強みで、大容量データの蓄積・分析に有用。一方、「Compute D」基盤は、スタンドアローン方式で自由度の高いシステムを構築可能だ。
医療分野での遠隔診療支援、放送・エンタメ分野での高速ワイヤレス中継など、多様な業界でDX化を推進している。
(出所:ニフクラ公式Webサイト)
オンプレミスのVMware vSphere®︎環境の移行先に最適なIaaS。「サーバー・ディスク機能」から「ネットワーク機能」「コンテナ」など、厳選されたサービスがラインナップされている。国産のパブリッククラウドなのですぐに利用開始でき、サポートやリファレンスも日本語対応を受けられるので安心。加えて、北米リージョンでも日本と同じ品質で利用できる。
また、コントロールパネルは操作性に優れており、感覚的かつ視覚的な操作ができるほか、基本的なサーバー監視の設定や、ネットワークの構成などをイメージ図として表示する機能を搭載している。該当箇所をクリックするだけと操作も簡単だ。英語、中国語(簡体字)のに多言語対応
(出所:WebARENA IndigoPro公式Webサイト)
低コストでも高品質なサービスを提供しているクラウドサーバー。最高ランクのサービス品質保証(SLA)を行っている。ドコモグループ傘下で最大10Gbpsの国内最高速回線を提供しており、サーバーへのアクセス集中時や大容量データ通信時も快適なネットワークが利用できる。また、月間累計故障時間30分以上での全額自動返金、24時間365日体制での障害対応など、国産サービスならではの手厚いサポートも魅力。
Linux OSとWindows OSが選択でき、アプリケーション開発からシステム構築まで活用可能。東京と大阪の2拠点のデータセンターは、いずれも堅牢かつ充実したファシリティで運営されているので、BCP対策としても有用だ。
(出所:Oracle Cloud Infrastructure公式Webサイト)
IaaSだけでなくPaaSもカバーし、各クラウド・リージョンで100以上の共通サービスを提供するパブリッククラウドサービス。データベースシステムのノウハウを活かし、リレーショナルデータベースからストレージ、AI・分析に至るまで、幅広い製品を展開する。
高い可用性とアクセス増時の安定性に定評があるのに加えて、オンプレミス環境とクラウド環境での利用にも対応。移行がスムーズに行えるのはもちろん、2環境をハイブリッドしたシステム構成まで実現できる。
(出所:IDCFクラウド公式Webサイト)
東西に分散した、全15ゾーンからなる国内最大級規模の国産クラウドサービス。ソフトバンクグループというバックボーンと、通信事業などで培った技術力に強みを持つ。大規模な計算基盤を備えた拠点の整備も進めており、更なるシステムの冗長化や負荷分散、耐障害性向上が期待できる。
データセンター内に自社のサーバーを設置できるコロケーションサービス、メガクラウドとの相互接続など、マルチクラウド・ハイブリッドインフラ構成に対応していながら、月額500円から使いはじめられるコストパフォーマンスの高さも強み。
(出所:Next Generation EASY Cloud公式Webサイト)
独立系データセンター・プロバイダーが提供するIaaS製品。業務システムから基幹システムまで、多様な環境での導入実績が強み。加えて、VMwareと共同開発した最新の仮想基盤「Software-Defined Data Center(SDDC)アーキテクチャ」を採用することで、ITリソースのモビリティ化による高い対応力を実現している。
基盤運用に必要なサービスやサポートを標準提供しているほか、リソースプール型の課金体系に対応。「Public」「Dedicated」「Private」の3タイプのサービス提供モデルがあり、開発時に短期間にサーバー構成を機動的に使いたい場合や、急なトラフィック増加への対処など、ニーズに沿う柔軟な対応が受けられる。
主なIaaSの中で、ベアメタルサービスに対応したものを紹介します。
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(出所:リンクベアメタルクラウド公式Webサイト)
物理サーバーが持つ「高性能」「安定性」と、仮想サーバーが持つ「スピード感」「手軽さ」を併せ持つサーバーサービス。物理・仮想間でのデータ移行に対応しているため、稼働状況に応じたハイブリッド運用ができるほか、変化が大きいサービスでも最適なリソース配分が可能となる。
回線バックボーンは10Gbpsで、1アカウントあたり月間平均100Mbpsまでなら無料で利用できる。また、サポート体制も手厚く、営業担当とエンジニアが2名体制でバックアップ。技術者によるメール・電話サポートが、日本語かつ24時間365日体制で受けられる。
(出所:KDDIクラウドプラットフォームサービス公式Webサイト)
通信事業大手の同社が提供する、キャリアグレードのパブリッククラウドサービス。「オブジェクトストレージ」や「ファイルサーバー」などの機能を提供するほかに、ユーザー企業専有の物理サーバーをオンデマンドで提供する「ベアメタルサーバー」も展開している。
設計自由度と拡張性に優れているため、複雑にカスタマイズされた基幹システムでも問題なく移行可能。既存オンプレミス資産の流用にも対応しているので、ストレスなく運用できる。また、vSANのスモールスタート時にも最適だ。従量課金のためトライアル利用の選択肢があり、最小限のコストで計画的に移行・拡張できるのも魅力。
IaaSは、システム開発をするために必要なネットワークやサーバーなどのインフラを、クラウド上で利用できるサービスです。コストカットやオンプレミスと同等の開発はもちろん、万が一に備えたBCP対策にもなるので、多くの企業・組織から自社のビジネス拡大をサポートするサービスとして支持されています。
IaaSでは、Amazon Web Services、Microsoft Azure、Google Cloud Platformといった「鉄板IaaS」の存在が際立ちます。しかし、必ずしもそれらが自社にとってベストな選択とは限らず、その他のIaaSの強み・特徴も見逃せません。国産ならではの安心感や管理のしやすさ、サポート体制の手厚さなど、メガクラウドとは違った機能や柔軟性を備えている点が評価を得ています。
IaaSをこれから選択する場合は、次の点も踏まえて自社の目的に合わせたサービスを選択することが重要です。
IaaSを利用するとこで、開発コストが圧縮されるだけでなく、システム構成や開発がレベルアップしたり、運営開始までにかかる時間が短縮できたりするなどのメリットが。
また、運用面でも優位性があり、ランニングコストの削減にもつながります。自社のビジネス拡大とイノベーションの実現のためにIaaSを検討してみてください。
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