最終更新日:2024-05-24
ウェビナー専用ツールの導入を検討しているマーケティング担当者の方へ。Zoom・Google Meetとの違いや、機能やメリット、選び方、比較ポイントをおすすめのウェビナーツールを交えながらわかりやすく紹介します。
ウェビナーツールとは、ウェビナーを効率的に開催するための管理機能やマーケティング機能を備えたツールです。
ウェビナーとは、インターネットを介して実施されるオンラインセミナーです。対面式のセミナーと比較して地理的な制約が少なく、どこからでも参加できるため、リモートワークが一般的になりつつある現代ではよく用いられています。特に、コロナ禍で人が集中する環境を避けなければならない状況になった2020年初頭以降、急速に普及しています。
オンラインのミーティングといえば、ZoomやGoogle MeetなどのWeb会議ツールが一般的です。しかし、ZoomやGoogle Meetは日常的なミーティングやチームでのコミュニケーションには最適ですが、その一方、「同時接続数の上限数が限られている」「参加や視聴を制限するための管理機能に乏しい」など、大規模なウェビナーに利用するにはいくつかの課題があります。
ウェビナーツールは、大規模向けのものを選べば数千・数万もの同時接続に対応可能。また、ゲスト管理やアーカイブ配信機能が充実しており、発表者が情報を安全に効率的に伝えるための工夫が凝らされています。そのほか、Q&Aセッションの管理や質問の受付などウェビナーならではの機能も搭載しているのもポイントです。
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ウェビナーツールの機能について、以下、「配信」「コミュニケーション」「集客」「マーケティング」「データ管理」の5つのカテゴリに分けて、具体的にどのような機能があるかを紹介します。
主な機能 | 特徴 |
---|---|
配信機能 | 撮影した動画を配信できる。ライブ配信、疑似ライブ配信、アーカイブによる自動配信、追っかけ再生などがある。 |
コミュニケーション機能 | ゲストとコミュニケーションが可能。リアルタイムチャット機能や質問を受け付けて管理し、良いものをピックアップして回答するQ&Aセッション機能などがある。 |
集客に役立つ機能 | 集客を促進できる。SNSやメールなどのマルチチャネルを使ったプロモーション機能や検索エンジンで上位表示を狙うためのLP作成機能などがある。 |
マーケティングに役立つ機能 | ゲストをターゲットにしたマーケティングを強化できる。フォローアップメールを自動配信するメールマーケティング機能や、広告管理機能などがある。 |
データ管理に役立つ機能 | ゲストの詳細なデータを収集・分析できる。年齢、地域、視聴時間といった様々な属性や、ゲストの活動(チャット・質問・投票)などを把握可能。 |
続いて、ウェビナーツールを導入することでどのようなメリットがあるのかについてご紹介します。わかりやすいように、対面でのセミナーを行うのに比べた場合のメリットと、Web会議システムを利用してウェビナーを行う場合に比べたメリットに分けてご紹介します。
ウェビナーはインターネットに接続できる環境があれば、世界中どこからでも参加可能。従来の対面型では難しかった遠隔地に住む人や、頻繁に出張や移動が必要なビジネスパーソン、身体的な理由で外出が困難な人なども参加できるため、より多くの人にアプローチできるようになります。
会場のレンタル費、設備投資、ゲストやスタッフの交通費、宿泊費など、従来の対面式セミナーに必要な多くのコストを削減できます。また、ウェビナーツールの多くはサブスクリプションモデルで提供されており、必要に応じてスケールアップやスケールダウンが容易で、予算に合わせた柔軟性の高い運用が可能です。また、録画したコンテンツをアーカイブすることで、セミナーの安価な再利用も期待できます。
ウェビナーを開催するには、集客用のLP作成、フォームでの事前受付、当日の配信準備、問い合わせ対応、開催後のメールマーケティングの実施など、様々な業務が発生します。ウェビナーツールなら、これらの一連の業務を同一システム上で処理できます。複数のツールを使い分ける必要がないため、入力・転記の負担を軽減可能。業務効率化だけでなく、入力・転記ミスなどのヒューマンエラーを防ぐこともできます。
ホストは、ゲストの情報や行動・反応をリアルタイムで収集できます。たとえば、ゲストの属性情報、ログイン時間、視聴継続時間、参加したウェビナーの種類、質問やコメントの頻度など。これらのデータを分析機能を利用して紐解けば、ゲストの行動パターンや興味のある内容を明らかにできます。より最適化したウェビナーを提供することができ、また、他のマーケティング施策にも利用可能です。
ウェビナーでは質問やアンケートを募ることも珍しくありませんが、Web会議システムの場合、チャットを使って受け付けざるを得ません。結果として「質問が集まりにくい」「収集・回答に手間取って不必要な間が空いてしまう」などの課題があります。ウェビナーツールでは質問・アンケートを効率よく発信・受付可能。管理画面に一覧化できるため抜け漏れも防げます。結果として、ウェビナーの活性化が見込めます。
ウェビナーツールはそれぞれ特徴・強みが異なります。「どのようなウェビナーの開催を得意とするか」という観点から見ると、主に以下の3つのタイプに分けられます。
それぞれのタイプについて、具体的な特徴や、どのような企業に適しているのかを解説します。
同時接続数や配信拠点数に強みを持つタイプです。ウェビナー画面も規模感に合わせて細かく、見やすく分割して表示させることができます。外部からの不正アクセスや情報漏洩などのセキュリティ対策にも長けているのも特徴です。「参加者が1,000人を超えるウェビナーを開催したい」「大手や官公庁などセキュリティポリシーが厳しい企業での利用」といった場合におすすめです。
たとえば、「V-CUBE セミナー」は最大26,000人までの同時接続をサポートしており、サーバーの冗長化などによる配信トラブルにも強い点が特徴。「Cisco Webex Events」は、最大100,000人の出席者と3,000デバイスに対応。「Freshvoice」はオンプレミスとクラウドの両方に対応しており、最大250拠点で同時接続可能。「LiveOn Meet」は、法人・団体向けに特化しており、最大150画面の同時表示が可能です。
シンプルで直感的な操作が可能なUIや簡単に設定できる対話型機能、参加者一人ひとりとのコミュニケーションを重視した設計が特徴のタイプです。小規模な分、個別性や交流の質を重視したウェビナーの実施に適しています。特に「数十人単位のウェビナーを定期的に開催したい」「シンプルなユーザーフェースを希望するウェビナー初心者」などにおすすめです。
たとえば、「Cocripo」はURLをクリックするだけで簡単に参加できる手軽さが魅力です。一方、「ネクプロ」や「Bizibl」はマーケティング機能が充実しており、参加者のログデータやアンケート回答情報を他のCRMや他の分析ツールと統合することで、その後のより有効なマーケティング施策につなげられます。
オンラインとオフラインのハイブリッド形式のイベントをサポートしているタイプです。オフラインで行われる質問や投票について、オンラインの参加者もリアルタイムで参加可能。オフラインと同様の参加体験を提供することが可能です。「大学の公開講座」や「企業のグローバル会議」など広範囲にわたる参加者を想定したイベントに適しています。
たとえば、「EventHub」はセミナーや大型カンファレンス、展示会などあらゆるタイプのイベントに対応可能。「eventory」はBtoB・BtoC問わず様々なイベントに対応した豊富な機能を搭載しており、それらを標準プランで利用できるのが強みです。中には、「Eventos」のようにブランドイメージにあったサイトを自由に構築できる、カスタマイズ性が高いものもあります。
自社に合ったタイプがつかめてきたら、続いては個々のツールごとに比較検討していく番です。主なポイントとしては以下のような点が挙げられます。
ウェビナーの集客率・エンゲージを高める上では、ゲストから見た参加のしやすさと画面の見やすさは重要です。たとえば、ユーザー登録を必要としない場合は、「URLをクリックするだけでアクセスできる」「アプリなどのインストールの必要がない」とすると参加へのハードルが低くなります。どのような参加手順なら良さそうかを考え、それに合った手順を取っているツール選ぶようにしましょう。
それ以外にも、スマホやタブレットで視聴可能かどうかも重要な要素のひとつです。画面構成についても、スライド、カメラ映像、チャットなどが一画面にスッキリと収まり、視覚的なストレスが少ないことが求められます。たとえば、「LOGOSWARE GigaCast®」は、画面内にスライド、カメラ映像、チャットがスッキリ収まるように配慮されており、プレゼンに特化した構成が支持されています。
ホストにとっての使いやすさも、ウェビナーツール選びの重要な要素です。配信のしやすさを考慮する際は、ホストが使用するデバイスの制限が少ないことが望ましいです。PCだけでなく、スマホやタブレットからも簡単に配信できるシステムなら、場所を選ばずにイベントを管理できます。
また、Webフォームの作成支援やメールでのリマインダー送信機能など、ゲストを効率的に集めるためのサポート機能が整っているかも重要です。アンケート機能が充実していれば、リアルタイムでのフィードバック収集が容易になり、イベントの質を向上させるための貴重なデータを得ることができます。
ウェビナーの参加者のエンゲージを高める上では、ウェビナーの参加体験を高められるようなコラボレーション機能が重要です。たとえば、資料や画面共有、書き込み機能が充実しているかどうかを確認しましょう。特に、複数の拠点から2名以上の発表者が参加する場合、画面共有の権限をスムーズに移譲できるシステムが求められます。
また、他拠点の画面を遠隔で操作できるような機能があると、プレゼンテーションの進行を大きく助けます。更に、ウェビナー中の質問や問い合わせを管理するためのバックエンド機能も重要。管理画面で質問を整理し、適切な質問を選んでパネリストに振り分けることができれば、ディスカッションの品質を高められます。
個々のゲストの行動追跡やスコアリングまで一気通貫で行えるとマーケティングを行う上では便利です。これにより、ゲストの興味や関心度を詳細に分析し、見込み客へのアプローチを最適化できます。また、ウェビナー前後のフォローアップメールの送信や、カスタマイズされたメッセージを通じてゲストとのエンゲージメントを高めることが可能です。
ウェビナーをライブ配信するだけでなく、アーカイブに保存してオンデマンドで配信するという方法もあります。それによりイベント後もコンテンツを配信することが可能となり、より多くの人にリーチできるようになります。この場合は、オンデマンド配信や動画配信用のWebサイト・LPを簡単に作れる機能があるといいでしょう。SEO対策や新規訪問者の呼び込みにも役立ちます。
なお、セミナーよりも、動画を大量に作成して、それをオンデマンド形式で会員向けに配信したり、販売したりする形式を重視する場合は、ウェビナーツールよりも以下のような動画配信システムがおすすめです。
「動画配信システム比較16選。費用やメリット、タイプ別の選び方」
(出所:V-CUBE セミナー公式Webサイト)
最大26,000人までの同時接続をサポート。大規模なオンラインイベントやウェビナーの配信に適したウェビナーツール。高い安定性を誇り、サーバーの冗長化構成により配信トラブルに強いのも特徴。その一方で、アプリ等のインストールが不要Webブラウザから簡単にアクセスできるのもポイント。
マルチデバイス対応により、PC、スマホ、タブレットからでも視聴が可能。専門のサポートチームが準備から本番まで徹底的に支援するため、ウェビナーに不慣れな人でも安心して配信できる。
(出所:Cisco Webex Events公式Webサイト)
最大100,000人の出席者と3,000デバイスに対応した、中-大規模のイベントを開催するのに便利なウェビナーツール。Q&A、ライブ投票、絵文字リアクション、ジェスチャー認識機能など、参加者の積極的な参加を促進するためのコミュニケーション機能が豊富で、双方向のインタラクティブなやりとりが期待できる。
100以上の言語でのリアルタイム翻訳に対応しているのも特徴で、出席者は自分の好きな言語でイベントを視聴できる。日本だけでなく、世界中に商品・サービスをアプローチするのにもおすすめ。
(出所:Freshvoice公式Webサイト)
国内導入実績5,000社以上。オンプレミスとクラウドの両方に対応したウェビナーツール。オンプレミス版はクローズド環境で運用可能で、セキュアなウェビナーを実施できる。特に銀行・保険会社、省庁などセキュアな環境が必須の企業での利用実績が多い。クラウド版は最大250拠点の同時接続が可能で、安定した通信環境を提供している。
1画面には、最大16拠点まで同時表示ができ、全画面表示も可能。共有されたドキュメントには全拠点から直接書き込みが可能。クライアント向けだけでなく、全拠点参加の全社会議などにも活用されている。
(出所:LiveOn Meet公式Webサイト)
法人・団体向けに特化したウェビナーツール。オンプレミスとクラウドの両方に対応可能で、国内導入実績は7,400社以上。音声の途切れや遅延が少なく、効率的な多拠点接続が可能で、最大150画面の同時表示をサポート。
20年以上にわたりセキュリティ問題を起こしていない安全性の高さも特徴のひとつ。国内産のツールであることから安心感があり、コストと機能のバランスのよさが評価されている。自己画面録画からWeb会議全体の録画まで多岐にわたり、必要に応じて選択できるバリエーションの豊富さも嬉しいポイント。
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(出所:ネクプロ公式Webサイト)
見込み顧客の育成と商談化率の向上に長けたウェビナーツール。録画済みの動画を用いて生配信を行う「疑似ライブ」に特徴があり、ホストは言い間違えなどの失敗リスクを避けつつ、当日は参加者とのコミュニケーションに注力できる。
また、ゲストの管理機能が充実しており、視聴履歴やウェビナー参加状況、離脱率など様々なデータを取得可能。Salesforceと連携すれば、手間を削減しつつ、顧客管理・マーケティングまで効率的に行うことができる。
(出所:Cocripo公式Webサイト)
100名から最大300名程度までの中規模開催に適したウェビナー専用ツール。動画配信、PDF配信や画面共有、チャット、参加者の音声発言、アンケート、共同主催者機能、録画、参加者情報の追加取得機能などウェビナーに必要な基本機能を搭載。
そのほか、集客、データダウンロード、視聴分析など、マーケティング機能も充実。セミナーやカスタマーサポート、採用説明会やウェビナーショッピングなど、幅広い用途で利用されている。国産ツールのため日本語による問い合わせ対応も期待。
(出所:LOGOSWARE GigaCast®公式Webサイト)
小規模のプレゼンに最適なウェビナー配信ツール。スライド、カメラ映像、チャットなどがスッキリと画面に収まる構成で、スマートな情報発信が可能。ライブ配信だけでなく録画配信にも対応しており、一度配信したセミナーを録画して後からオンデマンドで配信することも可能。
専用クラウド版では、要望に合わせたカスタマイズにも対応しており、操作ボタンのデザイン変更やシングルサインオン、API連携機能など、オリジナル機能の追加にも対応している(有償)。
(出所:Bizibl公式Webサイト)
マーケティングに強みを持つウェビナーツール。参加者のログデータやアンケート回答情報を詳細に取得し、結果をCRMや他の分析ツールと自動で統合。その後のデータドリブンなマーケティング戦略につなげやすい。専門的な知見を持ったサポートチームが企画や運用を伴走支援してくれるのも心強い。
マーケティング以外にも事前の告知ページ・申込みフォームの作成から、申込みの受付・管理、当日の受付・配信、事後のアンケート回収やお礼メールの送信まで、ウェビナー開催業務をワンストップで実施可能。
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(出所:eventos公式Webサイト)
ウェビナーとイベントマーケティングの一元管理を実現するツール。オンラインイベントならライブ配信、オンライン商談、コメント&投票、LP作成、チャットなどの基本機能のほか、チケットの発行・クーポンの作成・アプリ内アンケートなど豊富な機能を搭載。リアルイベントも会場内のマップ表示やブースごとのタイムテーブルや待ち時間表示など便利な機能を多数取り揃える。カスタマイズ性が高く、独自ドメインを利用できるのも特徴で、そのため、個々のブランドイメージにあったサイトを自由に構築できる。
(出所:Eventory公式Webサイト)
オンライン・オフライン、BtoB・BtoCなど多彩なイベント運営を1つのプラットフォームで提供するオールインワンツール。たとえば、イベントページの作成、顧客管理(CRM)、行動データの取得・分析、有料・無料チケットの発券、完全独自配信、オンライン商談、カスタマイズ可能なメール配信など。イベント運営に必要な多岐にわたる機能を搭載しており、初期費用やオプション費用不要で、利用者は追加コストを気にせずに全機能を活用できるのが心強い。多言語対応も可能なため国内外のイベントの一元管理にも対応できる。
(出所:EventHub公式Webサイト)
オンライン、オフライン、ハイブリッドイベント、更にセミナーや大型カンファレンス、展示会などあらゆるタイプのイベントに適したウェビナーツール。ライブ配信、アーカイブ配信、参加者管理、チケット発行などの基本機能に加えて、CRMの統合やMAツールとの連携が可能。過去に作成したものであればオンライン上で簡単に複製できるのが魅力。「このイベントは反応が良かったので定期開催しよう」という場合でも、準備の手間を大幅に削減できる。
(出所:Cvent公式Webサイト)
世界23,000社以上の企業に導入され、540万回以上のイベント管理経験を持つウェビナーツール。オンラインイベント向けに、ライブ配信やVOD配信、チャット、質疑応答、投票など。オフラインイベント向けに受付管理や来場者管理、リードキャプチャなどイベント開催に必要な機能を網羅している。
ウェビナー当日以外にも、前後をサポートしてくれるタスク管理や予算管理、イベントサイトの作成、メール配信、レポーティングなどの機能も豊富。イベントデータを効率的に集約・分析できるのも心強い。
ウェビナーツールは、オンラインセミナーを効率的に開催し、幅広いマーケティング活動を支援するためのシステムです。ZoomやGoogle Meetとは異なり、大規模なゲストの管理やアーカイブ配信機能、その他にも集客促進、マーケティング強化、データ分析などの機能が組み込まれているのが特徴です。上手く活用すれば、リード取得や顧客エンゲージメントの強化に役立ちます。
ウェビナーツールは、主に次の3つのタイプに分かれます。
(1)大規模ウェビナー実施に強みを持つタイプ
(2)小規模ウェビナー実施に強みを持つタイプ
(3)リアルセミナーとの共存に強みを持つタイプ
自社が開催するイベントの開催規模や特性・予算などに照らし合わせて、最適なウェビナーツールを選んでみてください。
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