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議事録作成アプリおすすめ12選!無料プランでどこまでできるか

議事録作成アプリおすすめ12選!無料プランでどこまでできるか

最終更新日:2024-06-03

議事録作成に手間を取られ過ぎて困っているという方へ。手元のスマホやPCを使って簡単に議事録作成できるアプリについてご紹介します。後半にはおすすめアプリ、無料で利用できる範囲などもご案内しています。

目次

議事録作成アプリとは

議事録作成アプリとは、会議やインタビューなどの音声を自動的に文字に起こし、議事録を効率的に作成・管理・共有するためのツールです。

議事録作成アプリを活用すると、従来の議事録作成に必須とされていた以下のような手間や時間を大幅に削減可能。業務効率を大幅に向上させられるとあって、多くの企業で導入が進んでいます。

  • 文字起こし/何度も聞き返して、キーボード入力しなければならない
  • ケバ取り/フィラーと呼ばれる余計な言葉を削除しなければならない
  • 関係者への共有/作成した議事録をメールなどのツールで送らなければならない
  • 修正・確認/各々修正してもらったものを管理して反映しなければならない
  • データ活用/振り返りに使ったり、検索して探し出したりしなければいけない

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議事録作成アプリにできること・主な機能

議事録作成アプリを利用すると、具体的にどのようなことが可能になるのか。以下、アプリの機能を、それぞれの項目ごとにまとめています。参考にしてください。

効率的に議事録を作成できる

議事録作成アプリなら、議事録を効率的に作成できます。

主な機能 できること
自動音声認識 会議の音声をリアルタイムでテキストに変換。文字起こしなどの手作業の時間を大幅に短縮できる。
自動ケバ取り 「えー」「あのー」などの余計な言葉を自動で除去できるため、議事録の編集時間を削減し、作業効率を向上できる。
テンプレート 様々な会議形式に対応したテンプレートを使用できるため、定型フォーマットで統一された議事録を迅速に作成できる。

議事録の精度が上がる

議事録作成アプリの音声認識や辞書登録機能を利用すれば、より正確な議事録が作成できます。

主な機能 できること
高精度の音声認識 高精度な音声認識技術でテキスト化。聞き漏れや誤認識を減らし、正確な議事録を作成できる。
発言者識別 発言者を自動的に識別し、誰が何と発言したか記録できるため、発言者ごとに整理された議事録を作成できる。
辞書登録 専門用語や頻出単語を辞書に登録できるため、専門用語や固有名詞の認識精度を向上させられる。

議事録を共有・活用しやすくなる

かつては議事録を出席者に共有するためにはデータをメールなどで送信する作業が必要でしたが、議事録作成アプリを利用すると、議事録を迅速に共有したり、活用したりできるようになります。

主な機能 できること
自動共有 会議終了後、クラウド上に議事録がアップロード。出席者や関係者などを登録するだけで、議事録を自動で共有できる。
クラウド共有 関係者はいつでもどこからでもアクセス可能。外出先や訪問先からも空いた時間で議事録を確認したり、手直ししたりできる。
検索機能 過去の議事録を、キーワードやカテゴリなどで検索し、必要な情報をすばやく見つけられるため、効率的に情報を活用できる。

 

無料の議事録作成アプリでどこまでできるのか

多くの議事録作成アプリが、トライアル期間を含め、無料プランを用意しています。その場合、期間や機能・利用範囲に制限がかかっているのが通例ですが、中には実験期間中ということもあり、すべてを無料で利用できるものも。

以下、無料で利用できる議事録作成アプリをまとめて紹介しています。コストをかけず利用したい場合は参考にしてください。

無料プラン・トライアル期間を用意しているもの

主なアプリ 無料でできること
Notta 無料プランあり。1アカウントのみ月に120 分まで。1回につき3分まで文字起こしが可能。ファイルインポートは月に3回まで。話者識別の利用も可能。
スマート書記 無料プランなし。ただし、デモを交えた打ち合わせを実施後、希望日から14日間無料トライアルが可能。
AI議事録取れる君 無料プランなし。ただし、体験申し込みで、Personalプランを7日間無料で利用可能。
YOMEL 無料プランあり。最大3IDまで、かつ合計10時間まで利用可能。
Rimo Voice 無料プランなし。ただし、オンライン相談会でのデモ後、無料トライアル可能。
いきなり議事録 無料プランなし。ただし、デモ体験後、無料トライアル可能。

ずっと無料で利用できるもの

主なアプリ 無料でできること
CLOVA Note β 毎月300分利用可能(ユーザーデータ取得に同意すれば更に300分追加)。
ユーザーローカル音声議事録システム 書き起こし、ポジティブ・ネガティブ判定、ワードクラウド、出現頻度カウントの全機能が無料で利用可能。
Group Transcribe 話者識別機能、ハイライト、検索機能など全機能が無料で利用可能。
Text from to speech 動画の読み込み、書き起こし、テキストの音声変換、テキストの保存、印刷、送信の全機能が無料で利用可能。

 

議事録作成アプリの種類とおすすめ

議事録は「文字起こし」「ケバ取り」「出席者への共有」「修正・確認」などいくつかの工程を経て作成されます。自社に合った議事録作成アプリを検討する場合は、議事録作成の「どこに課題を感じているのか」「どこまで効率化したいか」を考えることが重要です。それによって、おすすめのタイプは異なってきます。

  • 「文字起こし」「ケバ取り」さえ自動化できれば十分という場合
    →文字起こしタイプがおすすめ
  • 「出席者への共有」「修正・確認」も効率化したい場合
    →エディトリアルタイプがおすすめ

文字起こしタイプ

録音した音声を高精度でテキスト化し、Wordなどの形式で出力する機能を備えています。手軽に利用できる安価なものが多く、基本的な文字起こしや編集が必要な場合におすすめです。導入することで会議の記録作業が大幅に効率化され、時間と労力を削減できます。シンプルな議事録作成が必要な中小企業や個人に向いています。

エディトリアルタイプ

話者の聞き分け、AI要約、プラットフォーム上での共有・修正指示、AI学習など多くの機能を搭載しているのが特徴です。文字起こし以上の効率化を望むユーザーに適しています。中には会議中の発言を自動で整理し、議事録の作成から共有、修正までを一括して効率化できるものも。会議の内容が複雑・多数の参加者がいる場合にはおすすめです。

 

議事録作成アプリのポイント

自社に合ったタイプがつかめたら、最後に個々のアプリを検討していく番です。ポイントとしては、以下のようなものが挙げられます。すべてを満たす必要はありませんが、優先順位をつけて最適なアプリを見つけてください。

使いたいデバイスやツールに対応しているか

アプリによって対応デバイスには差があり、スマホで使えるもの、PCのみ対応のものなど様々です。また、アプリによって連携できるWeb会議ツール(Zoomなど)も異なります。普段よく利用するデバイスやツールがある場合は、それと連携できるか、操作が簡単で使いやすいかなどを確認しておきましょう。

たとえば、「スマート書記」ならPCはもちろん、タブレット、iPhone、Android端末で利用可能。また、「AI議事録取れる君」はZoom、Microsoft Teams、Google Meetなど主だったWeb会議ツールと自動連携が可能。環境に左右されずに使えるため、幅広いシーンでの利用が見込めます。

会議運営を効率化するための機能は充実しているか

アプリによっては、会議の日程調整、読み取ったテキストの要約、特定のキーワードに反応して決定事項や共有事項をマーキングする機能などを搭載したものも。これらの機能を活用することで、議事録作成だけでなく、会議のスケジュール管理やタスク管理などの会議運営も効率化できます。

たとえば、「いきなり議事録」は、音声データから会議の議事録(タイトル・要約・トピックを含む)を自動で作成。しかも、質問機能まで備えており、「会議で決まったことを教えて」と尋ねると、動画内の情報をもとにAIが回答するため、会議内容の共有やタスク管理も効率化できます。

会議以外にも役立てられそうか

アプリによっては会議の議事録作成以外にも、様々なシーンに応用できるものがあります。たとえば、商談や顧客対応など。会議以外にも多用途に利用できるアプリを選ぶと、コストパフォーマンスを高めることができます。

たとえば、「YOMEL」は会話内の特定キーワードを拾って、自動でアラート表示可能。顧客対応の場面で、炎上につながりかねないワードなどを設定しておいて、それらが発せられたら即座にマネージャーに通知してエスカレーションさせたり、新人教育の振り返りの際に効果的なフィードバックを行ったり、様々な用途で利用できます。

 

主な議事録作成アプリ(エディトリアルタイプ)

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Notta(Notta株式会社)

Notta公式Webサイト

(出所:Notta公式Webサイト)

高精度の音声認識のほか、話者識別や辞書登録、AI要約機能など豊富な機能を備えた議事録作成アプリ。議事録の共有に関しても、IPアドレス制限などの強固なセキュリティ対策を備えているため、社外メンバーを含めた共有でも安心。リアルタイム文字起こしだけでなく、音声・動画ファイルのアップロードも可能。1時間の音声をわずか5分で処理できる。
また、会議の運営・調整にも長けており、Googleカレンダーと連携して関係者のスケジュールを一元管理することでダブルブッキンも防止。当日開催するだけで自動的に文字起こしが行われるため、録画し忘れる心配も防げる。

  • 料金:月額2,508円/アカウント(ビジネスプラン・年払いの場合)

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AI GIJIROKU(株式会社オルツ)

AI GIJIROKU公式Webサイト

(出所:AI GIJIROKU公式Webサイト)

AIを活用した翻訳機能付き議事録作成アプリ。Zoomと連携し、議事録をリアルタイムで作成する。最大30カ国語の翻訳機能を搭載し、グローバルな会議でも対応可能。
業種別の音声認識に優れ、専門用語も自然な文章に変換可能。スマホ版(iOS、Android)もあり、PCがない環境でも利用できる。高精度な音声認識で、音声の再生速度変更やスキップ機能もあり、議事録の確認に便利。無料プランでは議事録のチュートリアルと閲覧が可能。

  • 料金:年額327,800円(チームプランの場合・10ユーザーでの利用)

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スマート書記(エピックベース株式会社)

スマート書記公式Webサイト

(出所:スマート書記公式Webサイト)

自動要約・要点抽出・書き言葉への変換など、AIの利用に優れる議事録作成アプリ。PC・モバイルどちらにも対応しており、かつオンライン会議と対面会議どちらにも対応可能。議事録に特化した見やすいエディタで、テキスト編集から作成まで一画面で完結できるのも強み。
累計導入社数4,000社。経営会議・部内会議のほか、人事面接、商談、インタビューなど様々なシーンで利用されている。

  • 料金:月額10,000円~※AIの利用は別途月額15,000円~

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AI議事録取れる君(株式会社ALM)

AI議事録取れる君公式Webサイト

(出所:AI議事録取れる君公式Webサイト)

オンライン会議での議事録作成に強みを持つ議事録作成アプリ。Zoom、Microsoft Teams、Google Meetと連携し、発話者ごとに音声を自動テキスト化。小見出しや箇条書きで内容を自動要約してくれる。カレンダーと連携させれば自動作成も可能。
文字起こしデータはクラウド上に保管され、共同編集機能により、会議参加者全員での編集が可能。更に作成した議事録は共有リンクを発行するだけで、外部メンバーに簡単に展開できる。90カ国以上の発話を16言語に翻訳でき、専門用語登録機能で音声認識精度を向上させることも可能。

  • 料金:要問い合わせ

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YOMEL(アーニーMLG株式会社)

YOMEL公式Webサイト

(出所:YOMEL公式Webサイト)

高精度のパーソナル音声解析AIを搭載したアプリ。Zoom、Google Meet、Microsoft TeamsなどのWeb会議ツールをそのまま利用でき、対面会議にも利用可能。ワンクリックで全参加者の発言をテキスト化し、自動話者識別機能で発言者を区別する。
リアルタイムで会議内容を把握し、特定キーワードでアラート通知が可能。新人のフォローに役立つ機能も豊富。更に、自動でトピックス(要点)を抽出する、要約するなど内容をまとめる機能も備えている。

  • 料金:月額28,000円(スタータープランの場合)

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AmiVoice® ScribeAssist(株式会社アドバンスト・メディア)

AmiVoice®ScribeAssist公式Webサイト

(出所:AmiVoice® MinutesWriter公式Webサイト)

国内トップシェアのAI音声認識技術「AmiVoice」を使用した議事録作成アプリ。録音した音声を自然な文章にテキスト化し、更にChatGPTで自動要約することも可能。
スタンドアローン型アプリのため、オフラインでも利用できるのが特徴で、機密情報の漏えいを防げる。セキュアな環境で利用できるため、機密情報を扱う会議にも最適。大手銀行や自治体などでの導入実績があり、議事録作成にかかる時間を3割削減するなど、業務効率化に貢献している。

  • 料金:要問い合わせ

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Rimo Voice(Rimo合同会社)

RIMO Voice公式Webサイト

(出所:RIMO Voice公式Webサイト)

会議の音声や動画ファイルをWebサイトにアップロードするだけで、短時間で文字起こしが完了できるアプリ。1時間の音声データを約5分で処理。日本語に特化したAIエンジンが前後の文脈を認識し、漢字やカタカナ、句読点まで自然な日本語で高精度な文字起こしを実現可能。
ZoomやMicrosoft Teams、Google Meetなどのオンライン会議にも対応。雑音や無意味な発声を自動除去し、辞書登録で更に高精度に文字起こしが可能。編集履歴を記録・確認し、チーム内でシームレスに議事録を共有・編集できる。

  • 料金:月額60,000円(ライトプランの場合)

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いきなり議事録(株式会社喋ラボ)

いきなり議事録公式Webサイト

(出所:いきなり議事録公式Webサイト)

AIでオンライン会議の議事録を自動生成するアプリ。ZoomやGoogle Meetなど主要なオンライン会議ツールと連携。AIボットを呼び出すだけで会議内容を高精度にテキスト化。タイトル、要約、トピックを含む議事録が自動で作成されるため、メンバーは会議に集中でき、管理者は共有された議事録を通じて状況を効率的に把握可能。
重要な部分はハイライトしてダイジェスト動画を作成し、ウェビナー資料や自社マニュアルの作成にも活用できるのもポイント。質問機能もあり、動画内の情報をもとにAIが回答するので、議事録作成の手間が省け、効率的な会議運営が可能。

  • 料金:月額27,000円(エッセンシャルプラン・年払いの場合)

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主な議事録作成アプリ(文字起こしタイプ)

CLOVA Note β(LINE WORKS株式会社)

CLOVA Note β公式Webサイト

(出所:CLOVA Note β公式Webサイト)

無料で使える文字起こしアプリ。毎月300分の利用時間があり、ユーザーデータ取得に同意すれば更に300分追加。アプリをインストールしたスマホやタブレットで録音ボタンを押すだけで簡単に利用可能。複数名の話者を聞き分ける機能もあるため、ビジネスシーンでの議事録作成に役立つ。ブックマーク機能やキーワード検索により、音声ファイルを聞き直す手間が省ける。
録音した音声とテキストデータはダウンロード可能で、ほかのアプリやソフトで編集や共有可能。録音は一度に最長180分まで可能で、対応ファイル形式(m4a、mp3、aac、wav、amr)をアップロードできる。

  • 料金:無料

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ユーザーローカル音声議事録システム(株式会社ユーザーローカル)

ユーザーローカル音声議事録システム公式Webサイト

(出所:ユーザーローカル音声議事録システム公式Webサイト)

会議アプリと一体化した議事録作成アプリ。ワードクラウドや感情認識、単語出現頻度の確認といった視覚的なデータ解析機能も備えており、議事録の内容を効果的に活用できる。自動文字起こしされた内容はExcel形式で出力できるため、後の編集や共有も容易。
また、会議中の音声は保存されず、テキストデータも削除できるため、無料のツールながらセキュリティ面でもリスクが少ない。

  • 料金:無料

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Microsoft Translator(日本マイクロソフト株式会社)

Microsoft Translator公式Webサイト

(出所:Microsoft Translator公式Webサイト)

翻訳アプリに搭載された文字起こし機能。会話を開始するボタンを押せば、すぐに文字起こしと自動翻訳が開始(80言語以上に対応)。話者識別機能により、誰が何と発言したか正確に記録できるため、会議やインタビューにも最適。
またリアルタイムに翻訳された文字起こしを作成してくれるため、言語が不得意な人でもグループでの話し合いについていくことができる。

  • 料金:なし

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Textfromtospeech(TextFromToSpeech)

textfromtospeech公式Webサイト

(出所:textfromtospeech公式Webサイト)

無料のオンライン文字起こしサービス。使い方は簡単で専用のWebサイトにアクセスして「口述を始める」ボタンを押すだけ。会員登録などの必要もない(登録すれば動画の読み込みも可能)。リアルタイムで音声をテキストに変換可能。データはtxtデータやdocデータとしてダウンロードできる。
また、音声テキスト変換とは逆に、入力したテキストデータを自然な発話に近い音声に変換する「テキスト音声変換」も可能。

  • 料金:無料

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まとめ

議事録作成アプリを上手に活用すれば、会議に使う時間と手間が効率化でき、営業活動など本来取り組むべき実務に集中できるようになります。

議事録作成アプリは、次の2タイプにわかれます。

  • エディトリアルタイプ
  • 文字起こしタイプ

自社の課題を解決できそうなものがどのタイプに当てはまるかを把握できたら、以下のようなポイントを押さえて具体的な議事録作成アプリを選定するとスムーズです。

  • 使いたいデバイスやツールに対応しているか
  • 会議運営を効率化するための機能は充実しているか
  • 議事録作成以外にも役立てられそうか

なお、ほとんどのアプリが無料プランやトライアル期間を設けているため、お試し利用にも困りません。今回の記事を参考に、どの議事録作成アプリが適しているか検討してみてください。

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