最終更新日:2024-09-11
コストや使い勝手の面で、現在のレジシステムからPOSレジへの切り替えを検討している方へ。飲食店向けPOSレジを活用する場合のメリット、選び方などをおすすめのサービスを交えて紹介します。
飲食店向けPOSレジ(Point of Saleレジ)とは、その名の通り、飲食店に特化したPOSレジシステムです。
POSレジは、タブレット端末やPCに専用アプリをインストールするだけで、手軽に利用できるのがいいところ。今回ご紹介する飲食店向けPOSレジは、客席に設置したタブレットやスマホ端末と連携して、セルフオーダーやセルフ決済まで可能な製品や、売上分析や在庫確認なども効率化できるものなど、飲食店向けならではの様々な便利な機能を搭載しています。
従来型のレジスターは、レジ・ドロア・ハンディなどそれぞれの端末が独立しているのが通常です。会計・現金管理・注文など、それぞれの機能が限定されているため、注文・調理などほかの業務との連携に手間がかかります。ひとたびオーダーミスが起きれば「どういった経緯で間違えたのか」を把握するのにも一苦労。使い勝手の面からは大変さを感じられることがしばしばありました。
飲食店向けPOSレジなら、商品が「いつ」「いくらで」「何個(何食)売れた」をスムーズに把握できるのはもちろん、店員側の「誰が入力したか」といった情報も把握でき、飲食店における一連の業務の情報を細分化して記録できます。顧客の属性などの記録にも対応しており、マーケティングツールとして活用できるのも大きな特徴です。
また、手持ちのタブレットやスマホにアプリをインストールするだけで気軽に利用できる製品も多く、初期費用やメンテナンスなどのコストを安価に抑えられるのもポイントです。必要に応じて機能拡張しやすいという魅力もあり、キャッシュレス決済用のQRコード・バーコード読取端末や自動釣銭機、レシートプリンターなど、事業展開に合わせて利用法を変更したい場合にもおすすめです。
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飲食店向けPOSレジは、以下の機器を基本構成として用意すれば、短い準備期間でも運用を開始できます。
更に上記の基本構成に加えて、追加で様々な機器を導入することで、飲食店経営においてよくある以下のようなケースにも効果的に対処できるように。
店舗の規模や業態によっても必要機器は異なりますが、飲食店向けPOSレジなら、必要なものを必要になったときに加えられるため、事業の成長に合わせて無駄なく拡張できるのが大きな利点。サービスによっては、一括購入ではなく、サブスクで機器を導入できるプランもあるため、初期投資を抑えたい際にうってつけです。
飲食店向けPOSレジの料金体系は、以下2つのタイプに分類できます。
いずれのタイプであっても、事業や店舗の規模や必要とするシステムなどを考慮して、最適なサービスを選ぶことが重要です。
飲食店向けPOSレジを導入するうえで避けられないのが、タブレット端末やキャッシュドロアなど基本構成となる機器購入にかかる初期費用です。できる限り初期費用を抑えたい場合に活用したいのが、政府が推進する「IT導入補助金」制度です。
申請資格のある対象企業は中小企業・小規模事業者で、その定義は業種によって異なります。飲食・サービス業であれば、資本金または出資金が5,000万円以下、もしくは従業員数が100名以下となるので当てはまれば、申請をしてみるとよいでしょう。
ほかにも、「業務改善助成金」「小規模事業者持続化補助金」「ものづくり補助金」などの制度もあります。各種制度を活用するための詳細は、飲食店向けPOSレジのベンダーが申請の案内やアドバイスもしてくれることが多いので、気になる方はベンダーに申請できる制度がないか問い合わせるのが得策です。
飲食店向けPOSレジには、様々な機能が搭載されています。ただし、サービスによって機能の有無が異なりますので、事前のチェックを欠かさないようにしましょう。
レジ(会計) | バーコードスキャンや商品名検索で簡単に入力して自動計算。会計のミス・不正を防げる。キャッシュレス決済や自動釣銭機と連携すれば、レジ締め作業の負担を大幅に軽減できる。 |
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売上管理・分析 | 商品別の売上、時間帯別の売上、客単価などの詳細な売上データの分析に対応。売上目標との比較や売れ筋商品の分析をもとに、業務改善や以降の商品開発につなげられる。 |
オーダー管理 | テーブル番号や席番号と注文内容を紐づけて管理可能。「何が提供されていないのか」などオーダー状況をリアルタイムで確認することで提供遅れ・漏れが防げる。 |
メニュー管理 | メニューの追加・変更・削除を行うための機能。セットメニューやトッピングなどのオプション設定にも対応しており、季節限定品も簡単に設定できる。 |
ハンディオーダー | 従業員用のスマホをオーダー用のハンディとして利用。注文はもちろん、空席状況、配膳状況、呼び出し状況などを、厨房やレジなどに移動することなく手元で確認できる。 |
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スマホオーダー | テーブルに専用のQRコードを設置。顧客が自身のスマホでQRコードを読み取ることでスマホから注文できるため、客席ごとにハードウェアを設置する必要もなく、低コストで導入可能。 |
モバイルオーダー | 顧客がWeb上で店外から事前に注文から決済まで一連の手続きを済ませられる。会計や接客の手間を最大限に省け、テイクアウト時の行列解消も期待できる。 |
テーブルオーダー | テーブルに設置されたタブレット等の端末からオーダーすることでホールスタッフの負担を軽減。メニュー表示をカスタマイズして、特に売り込みたい商品の販促効果を高めることも。 |
セルフレジ | QRコード決済やクレジットカードで決済することで、会計業務を省略できる。現金を取り扱いたい時は、自動釣銭機が必要。 |
キャッシュレス決済 | クレジットカードやQRコード決済など、現金を扱うことなく会計できる。会計もすべてデータで扱えるため、経理の負担軽減にもつながる。 |
※機能名はサービスごとに異なることもあります。
勤怠管理 | 従業員の始業や終業を記録することで、勤怠状況を可視化。給与計算の負担軽減をはじめ、時間外労働の早期発見などにもつながる。 |
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シフト管理 | 従業員のシフトを管理して可視化することで、従業員の過不足が一目瞭然。大規模な予約に合わせて、手厚く従業員を配置するなど柔軟な対応が可能。 |
予約管理 | 宴会・パーティーはもちろん、空きテーブルの確認など予約状況が管理できる。予約状況の可視化でダブルブッキングが防止できるほか、自動予約を活用すれば従業員の負担も大きく軽減できる。 |
顧客管理 | 顧客の年齢や属性、来店回数、注文履歴などを記録・管理することで集客アップにつなげられる。独自のポイントシステム発行ができるPOSレジやアプリもある。 |
飲食店向けPOSレジを選ぶ際、大きく分けて以下2つの場合どちらかに自店舗が当てはまりそうか考慮して検討するとよいでしょう。
以下、それぞれどういった場合におすすめなのかを説明します。
レジやオーダーといった飲食店の基本業務の効率化ができれば十分な場合は、手持ちのタブレット端末などにアプリをインストールするだけで使えるシンプルなPOSレジを利用するのがおすすめです。無料で利用できるものも多く、それでいて割り勘やテーブルの合算・分離・移動など飲食店向け機能も対応可能。中には、在庫管理機能まで備えたものもあります。
たとえば、「ユビレジ」なら汎用性の高いCSV形式でメニューが編集できるため、食事のメニューやトッピング、多彩なドリンク類も一括で登録して、変更も簡単にできます。手持ちのタブレット端末にアプリを導入し、キャッシュドロアやレシートプリンター、キャッシュレス決済用端末など基本構成となる周辺機器をそろえるだけで手軽に運用が始められます。
レジ・オーダー以外に、「スタッフの管理や予約管理などに手間がかかっている」もしくは「別のシステムを運用しているけど連携が手間で操作がややこしい」といった場合におすすめのタイプです。同一のシステム内でスタッフの勤怠管理やシフト作成、予約管理機能など、店舗経営を支援する機能が豊富なものがあります。
たとえば、「ワンレジ」なら標準機能としてスタッフの勤怠管理が行えるほか、交通費や残業手当、深夜時給などを反映する自動給与計算にも対応。テーブル移動や合算、飲み放題設定なども行えて、売上分析や顧客管理などマーケティングに役立つ機能も網羅。更に会計ソフトや給与ソフトとの連携機能も搭載されています。
自店舗に合った飲食店向けPOSレジの特徴が何となくつかめたら、続いては個々のサービス内容をより具体的に比較検討していきましょう。その際は、以下のポイントに着目して検討していくとスムーズです。
サービスによってOSの対応状況は異なります。1台だけで運用できるならさほど気にする必要もありませんが、従業員にスマホ端末を持たせて複数台で運用する場合やテーブルごとにタブレットを設置する場合などはOSは統一した方が望ましいでしょう。また、キャッシュドロアや券売機、レシートプリンターなどの周辺機器も同様。自店舗に合っているか、事前チェックは必須と言えます。
たとえば、「Square」ならiOSとAndroidの両方に対応しているため、手持ちの端末を無駄なく活用することが可能です。更に、同サービスが提供するキャッシュドロアや決済端末を活用すれば、OSなどの環境を気にすることなく運用できます。
クレジットカードやPayPay、Suicaをはじめとした電子マネーなどキャッシュレス決済手段は数多くありますが、POSレジのサービスによって対応状況が異なるため注意が必要です。まずは自店舗でよく利用する決済手段に対応したサービスを選ぶのが最優先。
多くのキャッシュレス決済手段に対応したPOSレジサービスを選ぶに越したことはありませんが、決済手数料や入金サイクルの期間など、経営面からも重視すべき各種条件が決済手段ごとで異なるので、自店舗に最適な決済手段がどれなのか、よく比較検討するのが賢明です。
たとえば、「CASHIER」なら主要なクレジットカードはもちろん、電子マネーとQRコード決済の対応ブランドも豊富。業界最低水準の決済手数料に加え、月2回の入金サイクルを採用しているため資金繰りもスムーズ。短期間のレンタル利用にも対応しているため、期間限定イベントへの出店時などの決済手段として活用することも可能です。
フードデリバリーサービスと連携するPOSレジのサービスを活用すれば、自前の配送手段を持たない飲食店でも注文・配送から決済まで手間なく、販路拡大できます。ただし、POSレジサービスによって「どのフードデリバリーサービスに連携しているか」対応状況に差があるため、デリバリーを考慮している場合は事前に対応状況を確認しておきましょう。
たとえば、「でりれじ」なら、iPadアプリで「UberEats」や「出前館」との主要なフードデリバリーサービスとの連携に対応。オーダーをダイレクトに受信し、タップひとつでキッチンプリンターでの伝票印刷が行えるためスムーズな商品の提供が可能。オーダーミスのリスクも大幅に軽減されます。
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(出所:CASHIER公式Webサイト)
シンプルな構成でありながら、拡張性にも優れたAndroid型クラウドPOSレジ。単独の店舗で商品登録数が200点までなら月額料金無料で利用が可能。基本的な会計業務に対応しているのはもちろん、店舗の運営管理やスタッフの管理、デジタルチケットシステムの導入など店舗運営を代行してくれるサービスも展開。フードやドリンクの提供といった本業に集中したいという場合に役立つ。
オプションを活用すれば券売機や「CASHIER ORDER」を用いることでテーブルオーダーやモバイルオーダーにも対応可能。大手飲食チェーン店や病院での導入事例もある。
(出所:DealerShip公式Webサイト)
Android型のクラウドPOSレジシステム。複数の店舗の売上データを本部で一元管理でき、マスター情報は個別入力と汎用性の高いCSV形式で一括登録が可能。売れ筋の商品や日別/月別/時間別の売上傾向が把握できる分析機能も有し、効率的な経営につなげられる。オプションで「OrderShip」を利用することでAndroidスマホを用いたスマホオーダーやモバイルオーダーにも対応可能。
機器の遅延防止にもこだわっており、有線接続に対応することでWiFiを使った通信環境下で発生しがちな接続不良を解消できるのもポイント。
(出所:ユビレジ公式Webサイト)
飲食業以外にも小売業、サービス業などで利用実績の豊富なiOS型のPOSレジサービス。飲食業な向けにユーザーがスマホでQRコードを読み取り、セルフオーダーから決済まで一貫して対応できる機能を搭載。品切れ表示や席数管理など、店舗や業種に合わせて細かなカスタマイズも可能。食材の原価管理やレシピの管理、複数店舗経営時における管理の一元化なども行うことができる。
複数店舗展開にも強みを持ち、導入事例の中には1,000店舗を超える大規模チェーンでの利用実績あり。
(出所:ハピレジ公式Webサイト)
ミニマムの無人店舗から、リゾート施設内の多様な店舗まで、業務規模や形態に応じて必要な機能を組み合わせ、最適な導入が行える飲食店向けPOSレジシステム。基本構成はレジ機能を搭載したタブレットとモバイル端末のみ。
システム導入に伴う業務効率化によって生産性を高め、調理と接客に注力できるよう、必要な機能をシンプルに設計。キャッシュレス決済をはじめ、オーダーリングシステムも対応。「無駄な機能は使いたくない。店舗にあった機能をコストを抑えて利用したい」という場合におすすめ。
(出所:でりれじ公式Webサイト)
テイクアウトやデリバリーを行う飲食店に特化したPOSレジサービス。「出前館」や「UberEats」からの注文をダイレクトに受け付けることができ、注文受付から伝票発行までの一連の業務が自動化されるので、オペレーションの効率化はもちろん注文ミスのリスクも軽減。キャッシュレス決済にも対応。
iPadを用いたレジ機能など基本機能も充実しており、スタッフが注文を受け付けるハンディオーダーや顧客が直接スマホから注文するセルフオーダーなど、モバイルオーダー機能も備えているためフレキシブルに活用できる。
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(出所:スマレジ公式Webサイト)
iPad・iPhoneアプリを使用するPOSレジ。多様な業界に対応した汎用タイプだが、飲食店向けにも豊富な機能を搭載。レジ機能や売上分析など基本機能は無料で利用可能。外部ソフトとの連携やセルフレジの構築、キッチンへのオーダー、クーポンの発行どの機能も搭載(オーダリングには別途「スマレジ・ウェイター」アプリの導入が必須)。
指定期間にメニューの割引ができる「セール販売」や特定のメニューの組み合わせが選択された場合に割引が適用できるためセットメニューの設定も容易。同シリーズの「スマレジ・タイムカード」を導入すれば従業員の勤怠管理も可能。
(出所:Square公式Webサイト)
レジ業務や売上管理、顧客管理などの基本的な機能を月額使用料無料で使えるPOSレジサービス。iOSとAndroid両方に対応しており、従業員の勤怠管理機能はフリープランでも利用可能。料金がかかるのはキャッシュレス決済を実行した場合のみ。モバイルオーダーや高度なレジ機能を利用するには有償契約が必要。
同一ブランドの周辺機器が充実しており、小振りながらあらゆるクレジットカードやタッチ決済に対応した「Squareターミナル」、持ち運び簡単な「Squareリーダー」、iPadをはめ込んで利用するレジスター仕様の「Squareスタンド」など、おしゃれなテイストでそろえられるのも魅力。
(出所:USENレジFOOD公式Webサイト)
基本的な会計機能はもちろん、売上分析やオーダリング、予約システム、会計ソフトなどとの連携といった、オンラインPOSレジとしての機能を網羅。複数店舗の管理機能も豊富なため、多店舗経営時における業務改善や形成戦略の構築などにも最適。
従業員の勤怠管理はもちろん、オフラインでPOSレジの操作が練習できる「トレーニングモード」を搭載することで、実際の業務を想定した研修が可能。従業員の教育期間を短縮し、いち早く現場で活躍できる人材へと育成できる。
(出所:Airレジ公式Webサイト)
キャッシュレス決済サービス「Airペイ」を展開するリクルートが手掛けるPOSレジアプリ。初期費用や月額費用、サポート全般を含めたすべての利用料が0円。決済手数料を除けば、ほとんど負担なく利用できるのが特徴。レシートプリンターやキャッシュドロアなどの周辺機器も公式サイトから推奨商品を購入可能。スターターパックを選べば、はじめてPOSレジを使用する人も安心。
予約の管理、従業員の勤怠・シフト管理などの機能も充実しており、ほかの会計ソフトと連携することで帳簿入力の負担の軽減やオンライン注文の受付も可能。店舗経営に役立つサービス・機能も豊富。
(出所:ワンレジ公式Webサイト)
20年以上の飲食業経験のある経営者が、飲食ビジネスの全業務をPOSレジ1台で賄うことをコンセプトに制作した飲食店支援POSレジ。会計やオーダーシステムといった基本機能はもちろん、不正を防止するための顔認証によるタイムカード打刻、従業員の勤怠管理機能まで標準搭載。
売上や利益、人件費、原価率など、あらゆる情報をリアルタイムで確認できるほか、時間や曜日別の売上、顧客管理機能も搭載されるなど、飲食店における経営戦略の構築に役立つマーケティング機能も充実している。
従来型のレジ端末と比べて、初期費用やランニングコストも低く抑えられる飲食店向けPOSレジ。機能性だけでなく、従業員の勤怠管理や顧客管理、売上分析をもとに店舗を成長させてくれるマーケティングツールとしても活用も期待できます。
自社の業種や規模に応じたPOSレジを選ぶ際にはまず「レジ・オーダーを効率化できれば十分な場合」と「周辺の店舗運営業務も効率化したい場合」で、導入の目的を明確にしてから、以下のようなポイントで、個々のシステムを比較検討していくとスムーズです。
最適な飲食店向けPOSレジを選定し、業務効率の向上だけでなく、売上向上につなげましょう。
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株式会社ユニエイム
ハードウェア0円または月額0円からスタートできる高機能クラウドPOSレジです。飲食店舗や小売店舗運営の効率化を実現。複数店舗の大規模まで対応でき、店舗のあらゆる...
株式会社パワーエッジ
店舗スタッフのストレスフリーにこだわったシンプルで使いやすいタブレットPOSシステムです。直感的で使いやすい操作画面が特長。低コストで導入可能、顧客管理や在庫管...
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