最終更新日:2024-09-24
自社のSNSを活用して広報に力を入れたいけれど、業務が忙しくて時間がとれない、または効果的な運用方法がわからない担当者へ。SNS運用代行会社のメリットや提供各社の特徴、選び方のポイントを紹介します。
SNS運用代行会社とは、企業のX(Twitter)やInstagramなどのSNSアカウントの投稿や分析などの業務を代行する専門会社です。
企業のSNSを継続的・効果的に運用していくためには、日々の投稿などを担う人手や専門的な知識とスキルが必要です。
しかし、実際に自社でアカウントを開設し、運用しようとすると、以下のような悩みや困りごとがつきまといます。
SNS運用代行会社に依頼すれば、これらの解決が期待できます。
SNS運用代行会社に依頼できる業務は、以下のとおり、多岐にわたります。
SNS企画・設計 | SNSのKGI/KPIやターゲットを設定し、運用方針やコンセプトの策定、最適なSNS媒体の選定などを行う |
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アカウント開設 | ターゲット層に訴求しやすい魅力的なアカウント設定を行う(アカウント名・プロフィール文・画像の作成、リンク設定) |
体制構築 | 自社で効率よくSNSを運用するためのツール選定と導入、担当人員のリソース配分など、運用体制構築を支援 |
投稿文作成・配信 | 投稿文や画像の作成、効果的なハッシュタグの選定。スケジュールを管理し、定期的な投稿・配信を行う |
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コミュニティ管理 | 投稿に対するコメントへの返信や「いいね!」、企業について発信しているユーザーへの返信など、フォロワーと対話する |
分析・レポート | 投稿のリーチ数やエンゲージメント、コンバージョン率などを分析し、効果検証と改善点の提案を行う |
写真・動画撮影 | 企業のブランドイメージに合わせて、魅力的な写真やショート動画の撮影・制作を行う |
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広告運用 | 各SNSの媒体特性をふまえてターゲット選定し、予算に合わせて広告の出稿設定・配信管理・効果検証を行う |
キャンペーン企画・実施 | 新規フォロワー獲得のためのキャンペーン企画などを実施。当選者への連絡など、事務局を代行するところも |
インフルエンサーの起用 | インフルエンサーを起用し、ブランドの認知度拡大や商品・サービスの宣伝、新規フォロワーの獲得などを行う |
炎上対策 | コメントを監視し、炎上の早期発見、炎上が起こった際の対応。炎上防止のためのアドバイスも行う |
SNS運行代行会社を利用するメリットは以下の通りです。
SNS運用を外部に委託すれば、自社で運用にかける時間が短縮できるため、その分ほかの業務に専念することができます。また、SNSの知識に精通したプロに依頼することで、トレンドを押さえたコンテンツの投稿や、炎上やネガティブコメントなどのリスク対策など、適切な対応が期待できます。データや知見に基づいたSNS施策の効果検証や改善点の提案も、効率的にPDCAサイクルを回していく上で有用です。
スポット業務や時間単価制での依頼が可能なクラウドソーシングや副業人材に比べて、代行会社は一般的に初期費用や最低数カ月以上の契約が必要なため、料金が割高です。しかし専門チーム体制での運用では、個人に比べて対応可能なボリュームやスピード、サポートの手厚さなどが上回るケースが多くあります。サービスへの信頼性という点においても、代行会社ならではの運用実績の豊富さは重要なポイントです。
SNS運用代行会社の料金体系は、月額定額制でコンテンツの作成や投稿・配信数の上限が設けられているのが一般的です。対応範囲や投稿数のボリュームなどによって月額料金に開きはありますが、月間約30万円、投稿数5~10回程度が平均相場となっています。月額料金のほか、初期費用がかかる場合も多いようです。
参考として、3社のInstagram運用プランの料金とサービス内容を比較します。
SNS運用代行会社 | 料金 | 特徴 |
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シェアコト |
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ハーマンドット |
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OnTech(アルパカSNS) |
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本記事の後半では、スモールスタートにおすすめのSNS運用代行会社を複数紹介しています。
一口にSNSと言っても、Facebook、X(Twitter)、Instagram、LINE、YouTube、TikTok、noteなど多種多様で、媒体ごとにユーザー層や用途、コンテンツ形態が違います。どの媒体に対応しているかは運用代行会社によっても異なります。大きく3つのタイプに分かれます。
SNS運用代行会社を選ぶ際には、自社で利用したいSNS媒体に対応していて、なおかつその媒体運用を強みとしている会社を選ぶとよいでしょう。逆に、初めてのSNS運用時やどの媒体を選べばいいかわからないというときには、幅広い媒体に対応する会社を選び、媒体の選定を含めSNSの運用設計から相談する方法がおすすめです。
続いて、それぞれのSNS運用代行会社のタイプについて簡単に説明します。
Facebook、X、Instagram、TikTok、YouTubeなど幅広い媒体に対応したタイプです。企業の課題や目的、ターゲットに応じた媒体の選定や効果的なアプローチ方法など、それぞれの媒体特性を熟知したプロと相談しながら運用を開始でき、SNS初心者にとっても安心です。
たとえば、「コムニコ」では、業界トップクラスのSNSマーケティングの実績をもとに、設計段階からアカウントの運用をワンストップで支援。幅広い媒体を網羅しているため、複数のSNSアカウント運用も相談できます。
TikTokは、ほかのSNSと比べて拡散力が高いことから、ブランド認知やファン獲得を目的とした活用が増えています。しかし、ショート動画に特化している分、コンテンツに求められるクオリティも高く、制作・運用負担がネックになりがちです。このタイプのSNS運用代行なら、TikTokに特化した動画の制作・投稿から効果測定まで一連の運用業務を丸ごと依頼できるので、運用負担が大幅に削減できるうえ、戦略的にTikTokを活用するのに便利です。
たとえば、「ノックデザイン」では、動画の企画から台本制作、撮影、投稿、コメント返信、レポート、分析まですべてに対応。トレンドやノウハウを押さえた動画のクリエイティブの制作だけでなく、再生数の増加につながるようなハッシュタグの選定も行ってくれます。
Instagramは、ブランド認知やファン獲得につながるマーケティングツールとして多くの企業に活用されています。Instagramに特化したSNSマーケティングを行う場合は、単に「いいね」やブックマークがつくフィード投稿を充実させるだけでなく、ファンと効率的・効果的に関係構築できるものがおすすめです。
たとえば、人気インフルエンサーが代表を務める「メディアエイド」では、500名以上のインフルエンサーのネットワークを活かしたSNSへのキャスティングを得意としています。企業のブランディング・KPIに適したインフルエンサーの選定・依頼から、効果分析まで一気通貫で担ってくれるため効率よくSNSマーケティングを行えます。
SNS運用代行会社を比較検討する際に留意すべきポイントを3つ紹介します。
同じような金額の運用プランでも、代行会社によって月々の投稿・配信の上限数や作業範囲は異なります。幅広いSNSの運用に対応していたとしても、1媒体のみの運用プランなのか、他媒体への転載を含むプランなのかによってリーチ数など費用対効果が大きく変わってくるので、注意が必要です。
また、投稿後の効果測定をレポートとして提出してくれる会社が多くありますが、その頻度や粒度は会社ごとに異なります。たとえば、「ガイアックス」では、月1回の分析レポートに加えて、分析結果をふまえた改善点を定例会議で提案してくれます。また、「ホットリンク」のように、SNSのビッグデータを徹底的に活用した精度の高い分析を強みとしているところもあります。料金を比較する際には、プラン内でのカバー範囲を確認するようにしましょう。
投稿用コンテンツの重要要素である、画像や動画などのクリエイティブ。多くの代行会社ではクリエイティブの制作も行っていますが、撮影の対応可否や得意とするクリエイティブなどは大事な比較検討材料となります。また、代行会社が制作したクリエイティブを自社のLPやほかのSNSでも利用したい場合があります。この場合、クリエイティブがほかの媒体での二次利用が可能か、確認が必要です。
たとえば、「アルパカSNS」では、Webデザイン全般を得意としているため、安価な運用プランでもイラストなどのクリエイティブ点数がしっかりと担保されています。また、「シェアコト」のように、投稿用に撮影された写真素材の二次利用をすべて可能としている会社もあります。他媒体でのクリエイティブの二次利用を考える際には、利用可否のチェックをお忘れなく。
SNS運用代行会社の中には、SNS以外の媒体へのアプローチも網羅的に行うWebマーケティング会社があります。こうした会社は、SNSの運用だけでKPI・KGIを達成できなかった場合に、ほかのWeb施策も合わせて一気通貫で相談しやすいのが魅力です。
具体的には、SNS広告やリスティング広告を含むインターネット広告の運用や、LP流入のためのSEO対策などが含まれます。同じ会社で包括的にWeb施策を相談することができれば、別の会社に依頼する手間が省けるというメリットもあります。
たとえば、「ハーマンドット」では、媒体ごとに専門チームを配備し、媒体特性に合わせた広告運用を行っています。Webマーケティング全般に熟知した会社ならではの総合的な提案力も注目すべき点です。
(出所:SNS運用代行公式Webサイト)
SNS媒体の選定・プランニングからアカウントの運用代行、コンサルティング、効果検証までワンストップで支援する、SNSマーケティングにおける老舗企業。大手企業を中心に業界トップクラスの2,200件以上の運用・支援実績を誇る。X、Instagram、Facebook、YouTube、TikTok、LINE、LinkedIn、noteと幅広いSNSに対応しており、企業の課題や目的に応じて最適な媒体を提案。SNSコンサルタント、コンテンツクリエイターを中心とした万全のチーム体制で、常時50アカウント以上を運用しているため、トラブル発生時などの対応を任せられる点に安心感がある。
(出所:SNS運用代行公式Webサイト)
企業へのヒアリングをもとにSNS戦略設計の立案、制作・投稿、効果測定・改善提案まで、一気通貫のサービスで、幅広い業界での支援実績をもつ。月々のレポートに加えて、定例会議も実施。24時間365日アカウント監視サービスやSNSガイドライン・ポリシーの策定、研修や勉強会など、炎上予防のためのオプションサービスも充実している。
また、クリエイティブ制作では撮影にも対応。1アカウントの運用につき月額費用50万円と、料金設定は比較的高めだが、要望に応じて運用プランをカスタマイズしてくれるサービスの手厚さが魅力。
(出所:SNS運用代行公式Webサイト)
SNS活用におけるスペシャリスト達が連携することで、SNSの戦略設計から実施、効果検証を一貫してサポート。中でも、SNSのビッグデータを活用した分析に基づく、精度の高いマーケティング施策の提案を強みとする。自社で開発したソーシャル分析ツールで収集したデータと、検索データやPOSデータなどのビッグデータを組み合わせて分析した結果をもとに、具体的な施策提案を行ってくれる。
また、契約前に現在運用しているアカウント状況の調査をふまえた施策提案を無償で行ってくれるため、既にSNSアカウントを運用している方も相談しやすい。
(出所:SNS運用代行サービス公式Webサイト)
SNSアカウント運用やSNSキャンペーンの実施を幅広く代行するWebマーケティング会社。キャンペーン実施においては、企画立案から投稿素材・LPの制作、当選者の選定、賞品の手配・発送まで事務局の役割を一手に担ってくれる。Instagramキャンペーンを低価格で実施できるフォーマットなども提供。「SNSキャンペーンを実施したいが、どう始めたらわからない」という場合におすすめ。
また、投稿素材用の写真撮影も物撮りからロケ撮影まで幅広く対応しており、すべての撮影素材の二次利用が可能。Xの運用では、訪日インバウンド向けに、多言語での情報発信も相談できる。
(出所:SNS運用代行公式Webサイト)
3,000社以上の実績に裏打ちされたWebマーケティングのノウハウで、戦略設計からコンテンツ企画・作成、効果分析までの一連の運用を担う伴走支援型のSNS運用代行会社。X(Twitter)、Facebook、Instagram、YouTube、TikTokなど主要SNSを網羅しているほか、広告運用代行にも対応。エンタメ・美容・金融・不動産など幅広い業種に対応可能なのも強み。
初期費用10万円、運用費月額15万円からというリーズナブルな料金設定が魅力のひとつだが、クリエイティブ制作は別途料金がかかるので注意が必要。
(出所:SNSアカウント運用代行公式Webサイト)
インターネット広告運用をはじめ、SEO対策、アフィリエイト、Webサイト制作など、Web事業全般に幅広く精通したWebマーケティング会社。SNS運用代行では、企業の目的や悩みに応じたアカウント改善と外部施策を二本柱としており、「ターゲットユーザー軸」「トレンド軸」など、様々な観点からクリエイティブや投稿の評価・改善を行ってくれる。
そのほか、インフルエンサーを起用したPRタイアップ投稿や、SNSキャンペーン広告、投稿ブースト広告など外部施策にも対応。効果についても定例会議を毎月実施してコンサルタントが分析結果を報告。課題に対する改善策の打合せを行うというきめ細やかなサポートもポイント。
(出所:SNSアカウント運用公式Webサイト)
SNSマーケティングに特化したインターネット広告代理店。豊富なSNSマーケティングの経験と実績をもとに、投稿コンテンツ企画の提案から投稿配信・管理、コメント返信代行、レポートまでをワンストップで運用。SNSの投稿管理と同時に広告運用も実施しており、媒体ごとにその媒体のスペシャリストによる専門チームを配備して、媒体特性に合わせたクリエイティブやプランを提案してくれる。運用の対応媒体は、Instagram、TikTok、X、YouTube。
料金体系も明確で、投稿配信作業とレポート作成(月1回)のみをカバーした低価格の「ライトプラン」も用意されているので、小規模から運用代行を試してみたい方におすすめ。
(出所:TikTok運用代行公式Webサイト)
累計200万以上のフォロワーをもつYouTube、フォロワー総数30万人以上のTikTokなど、著名な自社チャンネルを持つSNSマーケティング企業。現役YouTuberから民放テレビ局員まで、プロの映像クリエイターが在籍しており、自社チャネルで培った企画やSEOのノウハウを企業のSNS運用を企画から動画制作、投稿、改善提案までトータルで支援。
希望があればTikTok以外でも、YouTubeやInstagramやXなどほかのSNSも活用したマーケティングの統合支援も可能。
(出所:TikTok運用代行公式Webサイト)
TikTokに特化した運用代行会社。動画の企画から台本制作、撮影、投稿、コメント返信、レポート、分析まで一連の運用業務を丸ごと依頼できる。累計動画制作本数は1,000本以上、運用3カ月平均の総再生数は140万回。再生数が伸びるポイントを押さえたクリエイティブを提供してくれる。また、TikTok用に制作された動画はInstagramやYouTubeでも二次利用が可能のため、媒体ごとに異なる動画を作る手間が不要。このほか企業向けの社内運用支援として、効果的なSNS運用方法のレクチャーなども定期的に行っている。
(出所:SNS運用代行サービス公式Webサイト)
約400アカウントの運用実績をもつ、Instagramに特化したSNS運用代行会社。トレンド調査や様々な業界の実績をもとに、企業のブランディング強化に向けた戦略設計、クリエイティブ制作、投稿管理、分析の一連業務を代行。インフルエンサーを起用した広告運用も対応可能だ。
契約前からヒアリング内容をもとに、年間の目標・増加予測やクリエイティブ・キャプションを提案してくれるので、具体的なイメージをもって依頼を検討しやすい。また、一般的に設定されていることが多い初期費用(手数料)が不要なのが特徴。
(出所:Mediaaid公式Webサイト)
TikTokフォロワー55万人をもつインフルエンサー、「りょた@現役医大生」氏が代表を務めるInstagram・TikTok特化のSNS運用代行会社。コンセプト設定からクリエイティブ制作、投稿分析まですべてのフローを担う。TikTok運用については、業種問わず160社以上のアカウント運用実績をもち、月に2,000本を超える台本制作を行っている。Instagram運用も、TikTokと連携したスピード感ある運用や、見込み客ユーザーへの手動「いいね」の実施など、独自の工夫で集客やブランチ認知など企業のKPI達成をサポートする。
(出所:アルパカSNS公式Webサイト)
毎月3社限定の契約、専任担当者2名の少数精鋭体制により、運用費月額50,000円から(初期費用50,000円)という低価格の運用プランを実現。低価格ながら、投稿回数を月最大10日~20日分担保するなど、認知獲得のための施策が充実している。HP制作やグラフィック制作などデザイン領域を得意とする会社で、イラストなどのクリエイティブ制作もプランにしっかり含まれている。対応媒体は、Instagram,Facebook、Xで、ベーシックプランでは3つのSNSの同時運用も対応可。
(出所:SNS運用代行公式Webサイト)
商業施設や化粧品、食品メーカー、アパレルなど幅広いジャンルの企業アカウントの運用実績をもつWebマーケティング会社。教育関係やまとめ系のInstagramアカウント運用者や、グルメ系のTikTokインフルエンサーらが在籍。媒体特性や最新のトレンドをとらえた投稿文章やハッシュタグなどの作成や運用を強みとする。対応媒体は、Instagram、TikTok、X、LINE。
投稿作業のみに絞ったsimpleプランなら5万円から利用可能。そのほか、企画・トンマナ二対応したBasicプラン、分析業務も含めたプロプランまで、運用プランのバリエーションがあるため、予算に合わせて検討するのに最適。
(出所:SNS運用代行支援公式Webサイト)
業種や会社規模を問わず、SNSの運用代行や自走支援を担うSNSマーケティング会社。特に自社運用の企業やスモールスタートを希望する企業への自走支援に強みを持つ。投稿の現状分析・KPIの設定・効果分析・業務効率化など、ステップを踏んだ支援を行っているため「ゆくゆくは自社でSNSを運用したい」という企業にはおすすめ。
同社では自社プロダクトを用いたGoogleマップのレビュー管理といった独自のサービスも提供。運用媒体はInstagram、X、YouTubeが中心だが、近年はTikTokやnoteなどにも対応幅を広げている。
企業のSNSを継続的・効果的に運用していくためには、リソースの確保や専門的な知識・スキルが必要です。SNS運用代行会社に依頼すれば、業務負担が軽減されるだけでなく、施策の設計から効果検証まで一連のプロセスを見直す機会となり、効率的なPDCAサイクルの実現が期待できます。
SNS運用のタイプは、主に以下の3つのタイプに分かれるので、まずは自社で利用したいSNS媒体に対応しているかを確認するとよいでしょう。
また、SNS運用代行会社を比較検討する際には、下記のポイントに注意するとスムーズです。
SNSを活用してどのようなゴールを達成したいのか、あるいは利用にあたってどんな課題を抱えているのか、自社の課題や目的と照らし合わせて、最適な会社を検討してみてください。
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