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メールリンク型決済サービス比較12選。タイプと選び方は?

メールリンク型決済サービス比較12選。タイプと選び方は?

最終更新日:2024-10-22

オンライン決済の導入を検討中で、ECサイトや決済用のWebサイトを必要としない、低コストな決済手段を検討している方へ。メールリンク決済サービスの選び方、比較のポイントとともにおすすめのソフトを紹介します。

目次

メールリンク型決済サービスとは?

メールリンク型決済サービスとは、メール・SMS・QRコードなどを通じて顧客に決済用リンクを提供し、リンク先で決済代行会社が決済処理を行うサービスです。

主な導入メリット

  • 自社のWebサイトやメールサーバがなくても決済できる
  • サイト内に決済システムを構築しなくても、リンクの埋め込みなどで簡単に決済手段を提供できる
  • 決済URLをQRコード化することで、実店舗でもオンライン決済を案内できる
  • クレジット情報を自社で保持することなく、オンライン決済を導入できるため、セキュリティリスクを抑えられる
  • コンビニ決済や銀行振込など幅広い決済手段に一括で対応できるため、ユーザーの利便性向上に寄与する

ECサイトの開発・運営や、クレジットカード情報の保持に必要なセキュリティ環境の構築にはコストや手間がかかります。

しかし、メールリンク型決済サービスを導入すれば、それらのコストを抑えつつ手軽に幅広い決済手段に対応できます。EC販売はもちろん、電話による注文受付が主となるコールセンターや、見積もり時から金額の変更があり得るオーダーメイド・予約販売など、様々な業態に活用できるサービスです。

メールリンク型決済サービスをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。

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メールリンク型決済サービスの仕組み

メールリンク型決済サービスは、以下の流れで決済を完了します。

1.決済リンクの生成

事業者は顧客からの注文を受付後、決済管理ツールなどで決済リンクを生成します。

2.リンクの送信

事業者は生成したリンクやQRコードを、メールやSMSで顧客に送信します。

3.顧客の決済

顧客は事業者から送られてきたリンクにアクセスし、遷移先の決済処理用の画面にて、顧客がクレジットカード等の情報を決済フォームに入力。決済データが決済機関に送信されます。

4.決済の確認と通知

決済完了後、顧客、事業者それぞれに通知が届き、商品・サービスの提供を行ないます。

 

メールリンク型決済サービスのタイプと選び方

メールリンク型決済サービスには3つのタイプがあります。選び方は以下の通りです。

複数の共有手段に対応(メール・SMS・QRコード)

メールやSMS、QRコードの生成に対応するタイプ。メールでの決済案内のほか、店舗でのQRコードを使ったスマホ決済に対応したい場合に向いています。中には、LINE配信に対応したサービスも。

たとえば「Square リンク決済」は、1つのリンクで複数の顧客からの支払いを受け付けられます。また、メール送信以外に、SNSへの投稿やWebサイトへの埋め込みにも利用可能です。

「サブスクペイ」は、LINE公式アカウント連携に対応。LINE経由でリンク配信ができるのに加えて、CRMツールとしてLINE公式アカウントと連携しながらサブスクリプションサービスの決済管理を行えます。

メール送信に特化したタイプ

決済URLの案内をメールで送信できるタイプ。中には、決済メール作成を効率化する機能を提供しているサービスのもあります。

たとえば「ASJペイメント」は、管理画面上で作成したメール文面を定型文として登録可能。また、請求書や見積書などを送付する際に便利な、ファイル添付機能(オプション)も用意されています。

また「VeriTrans4G」では、メールの送信者名や文面、表示内容をカスタマイズできるのに加え、決済画面で英語・中国語表示に対応。海外向けビジネスにも利用できます。

決済URL作成に特化したタイプ

作成した決済URLをWebサイトに埋め込んだり、SNSアカウント上で発信したりしたい場合向けのシンプルなタイプ。

たとえば「Stripe Payment Links」は決済URLから商品やサービスの購入ができるのはもちろん、サブスクリプションや寄付の受付などにも対応。また、プロモーションコードの適用による割引有無などを入力項目に追加することもできます。

また、「PayPal.Me」は、英数字を組み合わせてオリジナルの決済URLを作成できます。店舗名や商品名など、覚えやすいURLを作っておくと便利です。

 

メールリンク型決済サービスの比較のポイント

メールリンク型決済サービスを比較する際のポイントは以下の通りです。

対応する決済手段の多さ

メールリンク型決済サービスではクレジットカード決済への対応を中心に、サービスによってはほかの決済手段にも対応しています。導入したい決済手段に対応しているサービスを選びましょう。決済手段を豊富にそろえることで、顧客層の拡大も期待できます。

たとえば「GMOイプシロン」は、自社Webサイトがある場合には、10種類の決済手段に対応可能。クレジットカード決済のほか、コンビニ決済、ネット銀行決済、電子マネー決済、ウォレット決済、スマートフォンキャリア決済、後払い決済、プリペイド決済、多通貨決済、銀行振込に対応しています。

「ゼウス」も、クレジットカード決済、銀行振込決済、ペイジー決済、口座振替決済、キャリア決済、オンライン電子マネー決済、コンビニ決済といった多くの決済手段に対応。

一方、「SBペイメントサービス」のメールリンク型サービスではクレジットカード決済のみ利用可能。Visa、MasterCardを含む6大国際ブランドに対応しています。

決済画面のカスタマイズ

基本的に決済処理画面は、決済代行会社が提供するサイト画面が表示されます。そのため、自社ブランドと一貫性のないデザインで顧客に不信感を抱かせたり、ブランドイメージの毀損につながったりする恐れも。その回避手段として、決済画面に自社のロゴやブランド名などを設置できる、カスタマイズ機能を提供しているサービスもあります。

「Square リンク決済」では、決済画面にカスタムフィールドやロゴ、事業名の追加が可能。業態に応じて、顧客側で購入金額を入力できたり、定期購入を受け付けたりといったオプション機能も追加できます。また「ペイシス」は、自社イメージに合わせた決済ページのカスタマイズが対応。決済画面のカラー変更、ロゴの追加などを行えます。

継続課金機能の有無

スクールや教室のように月謝制で運営しているビジネスは、毎月自動的に課金できる機能を持つサービスがおすすめです。集金の手間を省けるうえ、請求もれや未払いのリスクを減らせます。

たとえば自動課金システム「サブスクペイ」では、メールリンク決済を入口に自動継続課金機能を利用可能。2回目以降の決済は自動で行なわれ、追加の請求が発生した場合も金額変更のみで手間なく対応できます。

「アルファノート」では、管理画面から継続課金が設定できるほか、月末・月初など、課金タイミングも自由に設定できます。

決済手数料

メールリンク型決済サービスを利用するには、初期費用や月額費用のほかに、決済手数料がかかります。決済手数料はサービスや決済手段によって異なり、売上、利益に大きくかかわる要素でもあるため、あらかじめ確認しておきましょう。

以下はクレジットカードにかかる手数料を比較した表です。

サービス名 手数料
イプシロン 2.79%~
サブスクペイ 2.65%~
Square リンク決済 3.6%
アルファノート 3.24%~
ASJペイメント 3.1%~
Stripe Payment Links 3.6%
PayPal.Me 3.6%+40円/件

※決済手段によって手数料が異なるため、詳細は各サービスのWebサイトをご確認ください

 

主なメールリンク型決済サービス(複数の共有手段に対応)

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イプシロン(GMOイプシロン株式会社)

イプシロン公式Webサイト

(出所:イプシロン公式Webサイト)

ビジネスを促進させる豊富な決済手段を提供する決済代行サービス。オプションとしてメールリンクサービスを提供している。クレジットカード決済のほかに、コンビニ決済やネット銀行決済、電子マネー決済など9種類の決済手段に対応。
メールやSMSによるリンク共有のほか、QRコード生成に対応しており、電話やFAXによる受注販売や顧客来店時の決済にも利用できる。 決済案内メールの文面と送信元アドレスを自由にカスタマイズできるため、ブランドイメージと一貫性のあるサービスを提供でき、顧客満足度の向上が見込める。また、顧客からの大量注文に対応するため、CSVアップロードによる一括入力が可能だ。

  • 料金:月額2,000円+送信手数料40円/通(SMS送信の場合)、決済手数料2.79%〜(クレジット決済の場合)

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SBペイメントサービス(SBペイメントサービス株式会社)

SBペイメントサービス公式Webサイト

(出所:SBペイメントサービス公式Webサイト)

オンライン決済から実店舗決済まで、ニーズに合ったサービスを提供する決済プラットフォーム。オプションサービスとしてメールリンク型サービスを提供している。メールやSMS、QRコードによる決済案内が可能だが、決済手段はクレジットカードのみ対応。
また、決済管理ツール画面で都度請求内容を登録する以外に、注文処理を効率化する方法を提供。たとえば、複数の請求依頼を一括処理するためのファイルアップロードや、自社システムと決済代行システムを連携して必要な情報を自動登録できるAPI連携などが利用できる。いずれも事業者側でクレジットカード情報を保持する必要がないため、情報漏えいリスクの回避に有用だ。

  • 料金:要問い合わせ

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サブスクペイ(株式会社ROBOT PAYMENT)

サブスクペイ公式Webサイト

(出所:サブスクペイ公式Webサイト)

サブスクリプションビジネスに特化した自動課金システム。サブスクサイトの解説からサブスク更新手続きの自動化など、サブスクビジネスに必要な機能をワンストップで提供。メールリンク決済を含む、様々な決済手段に対応している。
自動継続課金システムを強みとしており、毎月の決済処理を自動化することで業務効率化を実現。初回の決済をメールリンク決済で処理したら、2回目以降の決済は指定日に自動で決済処理を行える。継続課金の利用中に別の請求が発生した顧客に対しては、決済金額を変更するだけで対応できるのも便利。また、顧客管理機能が搭載されており、メール決済を行った顧客ごとの送信履歴や決済完了履歴なども確認できる。

  • 料金:決済手数料2.65%〜(クレジット決済の場合) ※初期費用などの詳細は要問い合わせ

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Square リンク決済(Square株式会社)

Square リンク決済公式Webサイト

(出所:Square リンク決済公式Webサイト)

世界中で400万以上のビジネスに導入されているキャッシュレス決済サービス。メールリンク決済にかかる費用は決済手数料のみ。クレジットカードのほか、Square Pay、デビットカードなどの決済手段に対応している。
決済リンクはSquareデータやSquare POSレジアプリから作成。QRコードとして保存することもできる。1つのリンクで複数の顧客からの支払いを同時に受け付けられるため、SNSへの投稿に貼り付けたり、Webサイトに埋め込む購入ボタンとして利用したりと、不特定多数に向けて発信・共有できる。また、Square POSレジをはじめ、サブスクリプション、ロイヤルティなど、Squareの各種製品との連携に強みを持つ。

  • 料金:決済手数料3.6%

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ぺイシス(株式会社メタップスペイメント)

ぺイシス公式Webサイト

(出所:ぺイシス公式Webサイト)

多彩な決済手段に対応しているメールリンク型決済システム。クレジットカード決済をはじめ、コンビニ決済やペイジー決済、WEB口座振替に加えて、PayPayやLINE Payといったキャッシュレス決済にも対応している。
決済管理の効率化に役立つ機能が充実しているのが特徴。決済情報の入力は都度支払・継続課金に加えて、CSVファイルのアップロードに対応しており、決済URLの一括送信もできる。また、決済完了時には、メール通知のほかにサーバ間通知、管理画面での決済確認など、様々な方法で通知を受け取ることができ、入金確認にかかる手間を省く。送信したURLの開封状況や、支払い状況を管理画面で確認できるのも便利。

  • 料金:要問い合わせ

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メールリンク決済(アルファノート株式会社)

メールリンク決済公式Webサイト

(出所:メールリンク決済公式Webサイト)

実店舗からEC・ポータル・通販サイトまで、幅広い業態に決済サービスを提供する決済代行サービス。メールリンク決済では、EC・通販サイトの非対面決済から、実店舗の決済、BtoB取引まで対応できる。決済手段は、クレジットカード決済や銀行振込、後払いのほか、コンビニ決済やQRコード決済など幅広い決済方法をカバーしている。
また、クレジットカード決済の場合には、サブスクリプションサービス向けに継続決済の案内も可能だ。月初、月末、15日といった日程指定ができるほか、月単位・年単位での課金周期の設定に対応。

  • 料金:決済手数料3.24%〜 ※初期費用などの詳細は要問い合わせ

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エフレジ(株式会社エフレジ)

エフレジ公式Webサイト

(出所:エフレジ公式Webサイト)

クレジットカードなどのオンライン決済に必要な要素をワンストップにてご提供する総合決済プラットフォーム。オプションとしてメール送信型決済サービスを提供している。クレジットカード決済のほか、コンビニ決済、キャリア決済、Pay-easy決済、Paypay、楽天ペイ、楽天Edyといった多彩な決済手段に対応する。また、クレジットカード決済の場合は、では、Visa・Mastercard・JCB・American Express・Diners Clubの5つの国際ブランドが利用できる。
また、英語で決済メールを送信できるオプションサービスも用意。海外顧客と取引する際に便利だ。決済代行側でカード情報を登録して対応するため、サブスクリプションビジネス向けの継続課金も運用できる。

  • 料金:要問い合わせ

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主なメールリンク型決済サービス(メールに特化)

ゼウス(株式会社ゼウス)

ゼウス公式Webサイト

(出所:ゼウス公式Webサイト)

14,000以上のサイトでの導入実績を持つ決済代行サービス。クレジットカード決済、銀行振込決済、ペイジー決済、口座振替決済、キャリア決済、オンライン電子マネー決済、コンビニ決済など、様々な決済手段に対応している。
クレジットカード決済の場合は、月2-3回など通常の入金サイクルよりも早く入金される「早期入金サービス」オプションが利用可能。繁忙期付近の仕入れ強化や資金調達などに役立てられる。
また、自社のWebサイトがある場合は、決済URLの発行のみが行える「決済URL発行機能」がおすすめ。生成した決済用URLはメールやSMS、ZoomのチャットLINEなど、様々な手段を用いて顧客に送信できる。

  • 料金:要問い合わせ

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ASJペイメント(株式会社ASJ)

ASJペイメント公式Webサイト

(出所:ASJペイメント公式Webサイト)

各種ショッピングカートに連携できるモジュールや、メールリンク型決済を提供する決済サービス。クレジットカード決済のほか、オプションでコンビニ決済や銀行振込決済にも対応している。
管理画面からメール文面を作成・送信のほかに、定型文を登録できるなど、メール作成を効率化する機能を搭載。加えて、複数の購入者に対して、同じ文面の決済メールを一斉配信したうえで、購入者ごとの決済情報を自動で記載できる。また、管理画面上で送信状況や入金状況を確認できるため、送信忘れなどのミス防止にも取り組みやすい。また、決済が遅れている購入者への自動リマインドメールや、請求書の添付などに便利なファイル添付機能など、業務を効率化する拡張型オプションも用意。

  • 料金:システム手数料5,000円 + 3Dセキュア認証処理料3円/件、決済手数料3.1〜4.5% ※3Dセキュア認証処理料は月間500件まで無料

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VeriTrans4G(株式会社DGフィナンシャルテクノロジー)

VeriTrans4G公式Webサイト

(出所:VeriTrans4G公式Webサイト)

70種以上の豊富な決済手段を提供するマルチ決済ソリューション。クレジットカードや銀行、電子マネーといった主要な決済手段から、AliPayやPayPal、Apple Payなど決済手段がそろう。
決済案内のメールでは、送信者名やメール文面、表示内容のカスタマイズが可能。決済画面では、自社のロゴ追加ができるため、自社ブランドのトーンと一貫性のあるデザインに仕上げられる。また、英語・中国語表記にも対応しているため、海外消費者を対象とした越境ECなどにも利用できる。
また、クレジットカード決済には、不正利用や情報漏えいリスクを低減するセキュリティオプションが充実。3Dセキュア、セキュリティコード認証といった本人認証に加え、決済システムと自動連携する不正検知サービスを提供する。

  • 料金:要問い合わせ

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主なメールリンク型決済サービス(決済URL作成に特化)

Stripe Payment Links(Stripe, Inc.)

Stripe Payment Links公式Webサイト

(出所:Stripe Payment Links公式Webサイト)

47カ国、135以上の通貨と支払い方法に対応しているグローバス決済プラットフォーム「Stripe」のリンク型サービス。商品・サービスの販売に加えて、サブスクリプションの購買や、寄付の募集にも対応している。ロゴやイメージカラーを追加できるため、自社ブランドのイメージに合った画面カスタマイズが可能だ。
また、APIを使用して決済用のURLを発行すれば、マーケティングキャンペーンの自動化や販売の効率化、支払い回収の早期化に寄与する。更に、StripeのAPIを使用してPayment Linksを支払いページに組み込めば、顧客が自身のダッシュボードから直接支払いリンクを作成し、5分以内にメールから直接支払いを受け付けられるように。

  • 料金:決済手数料3.6%

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PayPal.Me(PayPal Pte. Ltd.)

PayPal.Me公式Webサイト

(出所:PayPal.Me公式Webサイト)

全世界3,000万社以上で導入されている決済サービス「PayPal」の決済リンクサービス。クレジットカード、PayPal、デビットカードなどの決済手段に対応している。PayPalアカウントにログイン後、URLを作成して、メールやSMS、もしくはSNSなどで共有できるシンプルな仕様。金額を指定する場合は、作成したURLに金額と通貨を記載するだけ。URLを覚えていれば、金額だけを変更していつでも手軽に決済URLを送信できる。
また、英数字を組み合わせて、店舗名やブランド名などを入れたオリジナルの決済URLを作成できるのも特徴。加えて、必要に応じてURLの有効期限の設定も可能だ。

  • 料金:決済手数料3.6%+40円/件

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まとめ

本記事では、メールリンク決済サービスについて解説・紹介しました。メールリンク決済サービスを利用することで、決済用のWebサイトを構築しなくても手軽にオンライン決済を導入できます。

メールリンク決済サービスは、「複数の共有手段に対応するタイプ」「メール送信に特化したタイプ」「決済URL作成に特化したタイプ」といったタイプに分けられます。これらのタイプの中から自社の目的に合ったものを選んだら、「対応する決済手段の多さ」「決済画面のカスタマイズ」「継続課金機能の有無」「決済手数料」といったポイントで比較・検討を進めましょう。

メールリンク決済サービスを利用することで、低コストで幅広い決済手段に対応できるようになるため、顧客層や販路の拡大といったメリットが見込めます。本記事を参考に、ぜひメールリンク決済サービスの導入を検討してみてください。

メールリンク型決済サービスをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。

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