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Web面接システムの比較9選。5つの目的別の選び方

Web面接システムの比較9選。5つの目的別の選び方

最終更新日:2023-08-29

ZoomやSkypeなどのツールではなく、専用のWeb面接システム・Web面接ツールを導入して「採用業務を効率化したい」「応募数を増やしたい」という採用担当者は必見です。Web面談のメリットやシステムの選び方・比較のポイントを、具体例を挙げながらご紹介します。

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目次

Web面接システムとは?

Web面接システムとは、Webで応募者と面接を実施できる「採用に特化したWeb面接ツール」のことをいいます。

Web上で顔を見て話すだけなら「Zoom」「Skype」など無料のオンラインビデオツールでもできますが、そのほかにも録画動画のエントリー機能や応募者管理機能など、採用の効率化や強化につながる多彩な機能を搭載しているのが特徴です(システムにより異なります)。

中には採用管理ツールと連携することで、採用管理業務を一気通貫で行うこともできる「Web面接プラットフォーム」と呼ばれているものもあります。

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Web面接システムのメリット

Web面接システムは、無料のオンラインビデオツールとは異なり、効率的・効果的に採用を行うための機能が搭載されているのが特徴です。それでは、実際に導入することでどのようなメリットが得られるのでしょうか。

ここでは、Web面接システムもしくはWeb面接ツールを導入する(対人からWeb面談へと切り替える)メリットを詳しく説明します。

応募数の増加

対人面談の場合、応募者はわざわざ面接地まで足を運ばなければなりません。「興味はあるけれど、面接のために時間やコストをかけたくない」という理由から応募をためらう人も少なからず存在します。

Web面接システムを活用している企業であれば、応募者は場所・時間に縛られることなく、気軽に面接を受けることができます。応募者にとって応募のハードルが下がるため、企業側は取りこぼしを減らすことも可能です。また、地方在住者・海外在住者、家事・育児に追われている人など、これまでリーチできなかった潜在層まで対象が広がるため、純粋な応募数増加も期待できます。

採用力の強化(離脱率・辞退率の減少)

応募後の離脱、内定後の辞退は採用担当者の悩みの種です。理由は様々考えられますが、応募~入社までをスピーディーに行い、応募者を不安にさせる時間を与えないことが重要です。リードタイムは短いに越したことはありません。

Web面接ツールを利用することで、応募者との日程調整がしやすくなり、スムーズなスケジューリングが可能です。また、面接の前日や当日の朝に確認メールを自動送付してくれるリマインダー機能を利用すれば、離脱防止につながります。密度の濃い接触を積み重ねることで応募動機の強化にもつながり、結果として内定後の辞退率を下げることも期待できます。

採用の効率化(採用業務の負担減)

採用担当者は、対人面談を行う場合、場所・時間・予備日を確保しなければなりません。その都度、リマインドや応募者評価のすり合わせ、採用選考の結果通知、フォローなどが必要です。

このように、採用担当者が担う業務は多岐にわたるため「事務作業に追われて、なかなか応募者と向き合うことができない」という課題を抱える採用担当者は少なくありません。

Web面談に切り替えれば、事務作業が最小限の手間で済みます。面接は空いた時間を縫って行うことができるため、調整が容易になります。出張して説明会や面接を行う必要もありません。

また、当日面接に参加できない採用担当者がいた場合も、録画をしていれば応募者がどのような人であったか共有することも可能です。事務作業の負担が減る分、「より良い人材の獲得」という採用本来の業務に注力できるようになります。

 

Web面接システムの目的別の選び方

「質なのか、量なのか」「効率なのか、コストなのか」企業によって採用に対する優先度は異なります。採用の目的をしっかりと把握したうえで、適切なWeb面接システムを選択することが大切です。ここでは、各目的に合ったWeb面接システムを紹介していきます。

「応募数を増やしたい」場合の選び方

対人面談からWeb面談へと切り替える場合、基本的にどのシステムでも応募数の増加が見込めます。ただし、Web面接システムの動画面接は、オンタイムで面接を実施する「LIVE面接」と、あらかじめ応募者が録画した動画を用いて評価する「録画面接」の2つの機能が存在します。

システムによって、たとえば「SOKUMEN」ならLIVE面接、「ITSUMEN」なら録画面接というように、どちらか一方しか対応していない場合もあるため注意が必要です。

「いい人を採用したい」場合の選び方

たとえば、新卒採用では選考が通年にわたります。「優秀な人、自社に合った人を採用する」「取りこぼしを防ぐ」ためには応募者フォローはもちろん、社内の担当者間での選考過程の共有・引き継ぎを行う必要があります。この場合、「harutaka」や「インタビューメーカー」のように応募者情報をデータベース化し、社内で共有したり、進捗を把握したりできるWeb面接ツールがおすすめです。

また、これらのサービスは面接を録画動画として残しておけるため、より時間をかけて応募者に対する理解を深めることができ、深い・多面的な人物評価に役立ちます。

「面接を数多く、効率よく実施したい」場合の選び方

面接の実施数・求人数によっては効率性を重視する必要があります。たとえば、飲食店のアルバイトスタッフを本部で一括採用している状況では、求人を出すたびにスポット的に多くの応募者に対応しなければなりません。SkypeやLINEなどを利用する企業もあるようですが、個人アカウントの開示は応募者に心理的に抵抗を覚えさせます。

その点、「ビデオトーク」ならアプリのダウンロードが不要です。SMSにURLを送るだけで簡単に面接が実施できるため、応募者と企業双方にとって効率的に採用を進められます。

「採用業務の負担・コストを減らしたい」場合の選び方

採用活動のための機能をワンシステムでそろえたWeb面接ツールなら、少人数で幅広い層に効率的にアプローチするのに最適です。

たとえば、「playse. web面接」では、職種や雇用体系に合わせたヒアリングシートをいくつも作成できます。あらかじめ回答してもらえば、面接時間の短縮につながります。更に、Web会社説明会機能も備えており、動画ファイルのアップロードやYouTube・Vimeoの埋め込みも可能です。エントリーフォームへのリンクボタンを設置して、オンライン説明会を手軽に開催することもできます。

 

Web面接システムの比較のポイント

Web面接システムには様々な種類・機能が存在します。まずは、上記に挙げた自社の採用方針・導入目的に沿って、最適なWeb面接システム・Web面接ツールを選択しましょう。そのうえで、以下の2点「応募者」「自社の採用業務」について比較検討していくことをおすすめします。

応募者にマッチしているかどうか

「応募者」と一口にいっても、企業や雇用形態によって、年代・性別・属性は様々です。自社の求める応募者層を踏まえて、「どのようなシステムであれば使いやすいのか」「どのような機能があると便利なのか」を考え、それに合ったWeb面接システムを選ぶことが重要です。

たとえば、同時に多くの企業選考を受けている新卒学生が対象であれば、リマインド機能が役立ちます。また、世代的に動画撮影には慣れているため、素に近い人柄を見られるLIVE動画での面接の方が、録画動画よりも向いている場合もあります。

それとは反対に、ITリテラシーがそれほど高くない年配の方々にアプリのダウンロードを強いるのは得策ではありません。育児や家事に追われる主婦の場合、LIVE動画より、自分のタイミングでエントリーできる録画動画がよいでしょう。あらかじめ設定された設問に録画動画で応えられる「ApplyNow」は、スケジュールの調整が難しい応募者にとって最適なWeb面接ツールです。

採用管理ツールとの連携

採用活動では「どこの誰が応募してきて、どのような評価を得て、今どのような選考段階にあるのか」を、一人ひとり管理していく必要があります。Web面接ツールの中には、システム・プランによってはハイレベルの採用管理機能を持つものもあります。それでも、大量の応募者を長期にわたってフォローする場合には、1つのツールですべてを済ませるのではなく、ほかの採用管理ツールとの連携によって業務効率化を進める方が得策です。

既に何らかの採用管理ツールを利用している場合は、最初から連携に対応したWeb面接システムを選ぶとよいでしょう。

採用管理ツール側の機能が不足している場合には、それを補うことのできる採用管理機能を持ったWeb面接システムを選びます。逆に採用管理ツールが充足している場合には「Web面談だけ」と割り切って、最小限の機能を持ったWeb面接システムをコストパフォーマンス重視で選択する手もあります。たとえば、「BioGraph」は採用管理機能を最小限に抑えることで、月額10,000円という低価格から利用可能です。

 

主なWeb面接システム(採用力強化と選考の効率化を重視)

Web面接システムの選び方・比較ポイントをおわかりいただいたところで、具体的にWeb面接システムを紹介していきます。まず紹介するのは、Web面談・採用管理機能どちらも充足している「採用力強化と選考の効率化」に重きを置いたWeb面接システムです。

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harutaka(株式会社ZENKIGEN)

harutaka公式Webサイト

(出所:harutaka公式Webサイト)

オンライン採用に特化したWeb面接ツール。面接方法は、「エントリー動画」「ライブ面接」の2つの方法がある。エントリー動画では、企業があらかじめ設定した設問に応募者が動画撮影やテキストで回答する。ライブ面接では、オンラインでリアルタイムに面接を行う。動画は録画しておけば、その後も共有・閲覧できるため評価や引き継ぎにも有用。
また、応募者側はアプリダウンロードが不要で、ナビゲーションに従って回答するだけで面接に参加可能。ITに詳しくなくても利用できるため離脱が少ない。応募者管理機能も充実しており、応募者の情報をデータベース化することで、応募から採用まで一連の作業・進捗を「見える化」できる。多くの採用管理システムとも連携可能。

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ApplyNow(株式会社ApplyNow )

ApplyNow公式Webサイト

(出所:ApplyNow公式Webサイト)

録画面接・動画選考で採用選考を効率化するWeb面接ツール。求人媒体などの採用サイトに紐づけて行われるWeb面談では、応募者はあらかじめ設定された設問に記述式・録画式で応えて送信するだけ。設問内容は、アルバイト経験・希望シフト・通勤時間、志望動機・自己PRなど。「気軽に応募できる」「リアルタイムではないので緊張せずに済む」と応募数も集まりやすい。採用担当者はそれを後程チェックして採否判断が可能。履歴書では判断の付かない応募者の人柄・印象をスピーディーにチェックできる。短期間に多くの人員を面談しなければならないアルバイトの求人などにおすすめ。導入後のサポートも付いているため、安心して利用できる。

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インタビューメーカー(株式会社スタジアム)

インタビューメーカー公式Webサイト

(出所:インタビューメーカー公式Webサイト)

採用面接をオンラインで実施するために必要な機能を多数備えるWeb面接特化型システム。「Web説明会」「録画面接」のほかにも、資料共有機能、面接URLの一括生成、選考情報の一斉連絡など、採用の現場業務を効率化するための機能が満載。
Web面接では、1:1面接や採用担当者・応募者が複数参加するグループ面接も可能。
導入後のサポート体制も充実しており、導入企業2,700社を誇る。利用シーンや、使い方に合わせて「ベーシック」「Web面接スタンダード」「録画面接スタンダード」「プレミアム」のうち最適なプランを選べる。Web面接や録画面接を無料で体験できるフリープランも用意されているため、初めてWeb面接システムを利用する場合でも安心。

  • 料金:月額29,800円、初期費用39,800円(ベーシックプランの場合)
    ※ベーシックプランでは「Web説明会」「Web面接」のみ利用可能

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HireVue(タレンタ株式会社)

HireVue

(出所:HireVue公式Webサイト)

グローバル企業800社以上が導入するなど、国内外問わず豊富な導入実績を誇るオールインワン型の採用選考統合プラットフォーム。面接回数・面接官人数無制限で、1つのアカウントを自社、グループ会社との共用可能。スケールメリットが大きい一方で、大量のデータを取り扱ってもシステムダウンしない「安定稼働」、大手金融機関・政府機関にも認められた「堅牢なセキュリティ」など、安定・安心面でも強みを持つ。
評価者が録画データを再生する場合の倍速機能やコメント記入機能など採用実務をフォローする機能も充実。また、業界に先駆けて独自開発した面接専門のAIを取り入れることも可能(オプション)。

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playse. web面接(株式会社manebi)

playse. web面接公式Webサイト

(出所:playse. web面接公式Webサイト)

応募者の名前を登録して、面接ルームのURLを伝えるだけで利用できるWeb面接システム。面接時間にブラウザでURLにアクセスすれば面接が行える。面接前にヒアリングを実施でき、面接時間の短縮が可能。ヒアリングシートのテンプレートは、雇用形態や職種に合わせて自由・無制限に作成でき、応募者が記入した内容は管理画面で確認できる。
また、playse. web面接専⽤のエントリーシートや⼤⼿求⼈サイトのエントリーフォームに誘導するボタンを設置した「ページ作成機能」も搭載。HTMLなどの専⾨知識不要で、会社説明会などのページを作成し、動画やスライドを公開できる。

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主なWeb面接システム(Web面接の確実かつ効率的な実施)

続いて「応募者管理機能は不要で、とにかくWeb面談を効率よく実施したい」という企業におすすめのWeb面接システムです。採用管理業務をカバーしていない分、いずれも安価で導入することができるのが特徴です。

ビデオトーク(NTTコム オンライン)

ビデオトーク公式Webサイト

(出所:ビデオトーク公式Webサイト)

専用アプリや会員・友だち登録を必要としないビデオトークシステム。URLを記載したSMSを送付し、クリックしてもらうだけで面談ができる「接続性の高さ」が特徴。更にAPI連携により、ビデオトークの管理画面を開くことなく、既存の環境でもビデオ通話URLの送信が可能。利用中のCRMシステムにビデオ通話履歴を自動で連携できる。
主に顧客対応のテレワーク化を支援するために用いられてきたが、現在ではオンライン診療、営業、教育などに幅を広げている。応募者管理機能は持たないが、面接の実施・効率化と動画による人物評価に限れば、採用業務にも最適なWeb面接ツールとなる。

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LiveCall(スピンシェル株式会社)

LiveCall公式Webサイト

(出所:LiveCall公式Webサイト)

既存サービスに簡単追加できるBtoC向けビデオ通話システム。URLを送って1クリックで通話をするほか、ワンタイム型の予約通話、登録型の予約通話、更に、特定のWebサイト内にウィジェットを埋め込み、その場でテキストチャットやビデオ通話を行うことも可能。API連携、アカウント・データ連携も可能なため、既にある自社採用HP、にビデオ通話機能だけを取り入れたいという企業におすすめ。「チャット」「予約カレンダー機能」「録画・録音」「事前アンケート」「リマインダーメール」など採用周りに使えそうな様々な機能も搭載している。

  • 料金:要問い合わせ
    ※無料プランあり

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ITSUMEN(株式会社マルジュ)

ITSUMEN公式Webサイト

(出所:ITSUMEN公式Webサイト)

シンプルな操作性が売りの、録画動画に特化したWeb面接ツール。募集方法は、求人媒体の自動返信メールに面接用URLを設置する方法や、募集サイトに面接用URLを設置する方法、面接官が応募者にURLを個別送信する方法がある。応募者は送られてきたURLをクリックし、自己紹介動画をアップロードして、送り返すだけ。面接する側は動画を順次閲覧して、評価すればOK。双方ともアプリ不要で登録・ログインも不要となっている。
また、データ通信量も業界最小レベルのため、「動画を送るとお金がかかるから嫌」という応募者の離脱を防ぐこともできる。スポットでも利用できるため「とりあえず使ってみたい」「今だけ使いたい」という企業にもおすすめ。
そのほか、LIVE動画に特化したWeb面接ツール「SOKUMEN」も。

  • 料金:月額29,800円(ライトプランの場合)、初期費用なし

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BioGraph(株式会社マージナル)

BioGraph

(出所:BioGraph公式Webサイト)

機能と料金のバランスのよいWeb面接システム。月額10,000円から利用できて、「LIVE面接」のほか、「スケジュール管理」「リマインダー」「録画機能」など基本機能もそろっている。特徴的なのは、面接前に応募者側のデバイスで問題なく面接が受けられるかを調べる「動作検証機能」を備えているところ。面接開始直前になって「不備があって面接が行えない」というWeb面談にありがちな問題を防げる。「必要最小限の機能でいいから、低価格で安定したWeb面接機能を利用したい」という企業には最適。そのほか、上位プランでは「画面共有」「オブザーバー機能」を利用できる。録画機能や録画選考などはオプションで追加可能。

  • 料金:月額10,000円、初期費用10,000円(ミニマムプランの場合)

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まとめ

Web面接システム・Web面接ツールは、無料のビデオチャットツールではできない「録画動画でエントリー」「動画共有」など、採用に役立つ様々な機能を備えています。

従来型の対人面談からシステムを利用したWeb面談に切り替えると、「応募数の増加」「離脱率・辞退率の減少」「採用担当者の負担減」などのメリットが見込めます。

Web面接システムの種類は様々ですが、大別すると以下の2つのタイプに分類可能です。

  1. 採用力強化につながるタイプ
  2. Web面接を効率化させるタイプ

応募者の属性・ITリテラシーと、採用管理システムとの連携を考えながら、最適なものを選びましょう。

Web面接システムをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。

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