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M&Aマッチングサイト比較11選。プラットフォームの違いや選び方は?

M&Aマッチングサイト比較11選。プラットフォームの違いや選び方は?

最終更新日:2025-02-21

会社や事業の買収もしくは売却を検討している経営者や経営企画の担当者へ。買収/売却をスピーディーかつ円満に行うためのM&Aマッチングサイトのタイプと選び方、比較のポイントなどを具体的なサイトと合わせて紹介します。

目次

M&Aマッチングサイトとは?

M&Aマッチングサイトとは、会社もしくは事業の売却や買収を希望する法人・個人がオンライン上で条件の合う相手を探し、取引を進めるためのプラットフォームです。従来、M&Aはアドバイザーや仲介会社を通じて行われる方法が一般的でしたが、マッチングサイトの普及により、手軽かつ低コストでM&Aを実現できるようになっています。

M&Aマッチングサイトでできること(利用の流れ)

M&Aマッチングサイトでは、売り手側と買い手側が双方に幅広くアプローチできるため、自社ニーズに合った相手とのマッチングが可能です。主に、以下のような流れでM&Aが進みます。

  • 売り手側が「事業内容、売却価格、希望条件」などを匿名/実名でサイトに掲載
  • 買い手側は「希望条件に合った案件」を検索、または紹介を受けてアプローチする
  • 売り手と買い手がサイト上で交渉を進め、条件が合えば契約を締結し、M&Aが完了

中には、専門家のサポートを受けられたり、契約までのフローチャートがあったりと、初心者でも利用しやすい付帯サービスを提供するサイトも多くあります。本記事では、会員登録・ログインすることで、売り手情報の探索や、進捗状況の管理ができるM&Aマッチングサイトを対象にご紹介します。

 

M&Aマッチングサイトのタイプと選び方

M&Aマッチングサイトは、予算や検索方法、ジャンルなどによって以下の5タイプに分類できます。目的に応じて適切なタイプを選びましょう。

1.予算1億円以下×自身で検索のタイプ

買収予算が1億円以下で、小規模事業(スモールビジネス)の買収や売却を対象としているマッチングサイト。特に、自ら買収先候補や売却先候補を探す場合には、低コストでマッチングできるサイトが多くあります。

たとえば「バトンズ」は、扱っている案件のうちの9割以上が予算1億円以下のスモールビジネス。業種は製造業、不動産・建設業、飲食・食品業など幅広く、20万人以上へのアプローチが可能です。また、プロのコンサルタントがM&Aをサポートする有料サービスも提供しています。

2.予算1億円以上×自身で検索のタイプ

買収予算1億円以上の案件も多数保有しているサイトのうち、自ら買収・売却の候補先を探すタイプ。直接交渉することで、短期間での成約が実現しやすいといったメリットがあります。

たとえば「M&Aクラウド」は、ITやシステム開発などの案件を多く取り扱い、上場しているIT企業の35%以上(2025年2月現在)が利用しているサイト。売り手から買い手企業への直接アプローチや、買い手企業からのスカウトによってマッチングできます。

3.アドバイザー介在タイプ

売却・買収希望者が条件や概要を登録すると、その情報をもとに、サイト運営企業のアドバイザーが相手先を探して提案してくれるタイプ。案件数のコントロールはできませんがアドバイザーからの提案を待つだけなので、運用負荷を抑えられるが魅力です。

たとえば、「MAfolova」では、買い手側が匿名で自社の買収ニーズを登録すると、アドバイザーがベンチャー企業から老舗企業まで、質の高い案件情報を届けてマッチングをサポートしてくれます。

4.飲食店特化タイプ

飲食店のM&Aに特化したタイプ。専門性の高いサポートで、店名やレシピの継承など、飲食店ならではの売却の悩みを解決します。

「飲食店ドットコムM&A」では、アドバイザーがフルサポートするアドバイザリープランと、1店舗の売買に特化したスピード感に強みを持つライトプランとを用意。1店舗だけ売却したい、複数店舗を売却したいなど、様々なパターンに対応しています。

5.Webサイト特化タイプ

Webサイトの売買に特化したタイプ。ECサイトやWebメディアなど、資産価値のあるサイトを簡単に売買できます。

たとえば「ラッコM&A」では、様々な業界のECサイト、Webメディアやブログのほか、SNSアカウントやアプリなどの売買が可能です。マッチング後は、売り手と買い手がチャット機能を使って条件交渉を行います。サイト売却時にGoogle Analytics連携を推奨するなど、取引の信頼性を高めるための工夫も。

 

M&Aマッチングサイトの比較のポイント

自社に合ったM&Aマッチングサイトのタイプがわかったら、以下の3つのポイントをもとに、具体的なサイトを絞り込んでいきましょう。

1.案件保有数の多さ

買い手にとって、売却案件の豊富さは、そのまま買収候補の多さにつながります。案件が豊富なサイトには買い手も多く訪れるので一般的にマッチング率が上がり、売り手にとってのメリットにもなります。以下は主なサイトの案件数です。

タイプ サイト名 M&A案件数
予算1億円以下×自身で検索が中心 バトンズ 累計28,000件以上
TRANBI 2,000件以上
M&Aナビ 1,100件以上
スピードM&A 3,800件以上
予算1億円以上×自身で検索が中心 M&Aクラウド 1,200件以上
M&Aサクシード 3,600件以上
アドバイザー介在 MAfolova 5,500件以上
M&A支援センター 400件以上
飲食店特化 飲食店ドットコムM&A 1,400件以上
サイト売買特化 ラッコM&A 700件以上
サイトキャッチャー 6,000件以上

※2025年2月現在

2.成約手数料

多くの場合、M&Aマッチングサイトへの支払いは、買い手が負担します。そのため、買い手にとって成約手数料は重視すべきポイントです。各社料金体系が異なるので、買収時は手数料も含めて予算を考える必要があります。

一方、売り手は費用負担がないことがほとんどです。その中で、「M&Aサクシード」のように、成約時に売り手と買い手の両方に料金が発生するサービスもあります。成約手数料の最低金額や、5,000万円で買収した時の手数料を以下の表にまとめました。

サイト名 成約手数料(最低金額) 成約手数料(5,000万円の場合)
バトンズ 35万円 150万円
M&Aナビ 20万円 150万円
スピードM&A
(事業オーナー案件)
20万円 150万円
MAfolova 100万円 100万円
M&A支援センター 100万円 560万円
ラッコM&A 50,000円 250万円
サイトキャッチャー 50,000円 150万円

3.マッチング手段の充実度

自身で案件を検索するタイプでは、登録企業の中から条件に合致するものを検索し、売買交渉の連絡をするのが一般的です。売り手は、買い手の希望業種や地域、買収予算などから検索。買い手は、売り手企業の業種や地域、売上高、譲渡価格、譲渡形式などから検索します。一般的な検索以外のマッチングの手段が用意されていると、より自社のニーズに合った買収先や売却先を見つけやすくなります。

たとえば「M&Aナビ」は、会員登録したアドレス宛に、ニーズに合致する案件の掲載連絡や、一週間分の掲載案件サマリーなどを受信できます。

また、ユニークなものとして、M&Aの進め方がわからない企業に向けて、有料サポートを提供するサイトも。たとえば「TRANBI」は、1回30,000円の「初心者向け30日サポートパック」を用意。希望する1案件に限定して、専門家からの案件評価コメント&オンライン⾯談による解説が受けられます。また、実際の実名交渉のサポートや、オンラインでの相談にも対応。期間中はいつでもメール相談を受け付けています。

また、AIがおすすめ案件を提案してくれるサイトも。「スピードM&A」では、買い手が登録した買収ニーズにあわせて、AIがセレクトした案件リストが提示されます。

 

おすすめのM&Aマッチングサイト(予算1億円以下×自身で検索が中心)

バトンズ(株式会社バトンズ)

バトンズ公式Webサイト

(出所:バトンズ公式Webサイト)

国内最大級のM&A・事業承継支援プラットフォーム。累計28,000件以上の案件を掲載し、24万人以上の登録者を保有。毎月1,000件以上の新規案件が追加されるため、買い手はニーズに合う相手を見つけやすい。売り手は完全無料、買い手は成約時のみ手数料が発生する料金体系のため、まずは登録して、どのような案件があるのかチェックしてみるのも一手。
経験豊富な専門家によるサポート体制を整備しており、M&A初心者が利用しやすいのも特徴だ。匿名交渉によって情報漏えいリスクを軽減し、全国の地域金融機関・自治体と連携したスムーズな取引を実現。飲食、EC、IT、不動産など多様な業種・規模の案件に対応する。

  • 料金:成約価格の2.2% ※詳細は要問い合わせ

サービス詳細へ

TRANBI(株式会社トランビ)

TRANBI公式Webサイト

(出所:TRANBI公式Webサイト)

成約手数料がかからない、個人・中小企業向けのM&A・事業承継支援プラットフォーム。売り手は完全無料、買い手は月額プラン制で交渉時のみ料金が発生する仕組みで、企業・個人間のM&Aを低コストかつ手軽に実現する。特に、副業やスモールM&Aを含め、個人でも気軽に事業取得ができる点が特徴。
常時3,000件以上のM&A案件を掲載し、売り案件への平均交渉申込数は15件。未経験者でも成約率75%と高い成功率を誇る。オンライン完結型で匿名交渉が可能なため、安全性も確保されている。M&A未経験者向けの無料セミナーや動画コンテンツを提供しているほか、個人の副業&M&Aコミュニティを運営しているため、学習の場としても機能する。

  • 料金:月額19,800円(エンタープライズプランの場合)

サービス詳細へ

M&Aナビ(株式会社M&Aナビ)

M&Aナビ公式Webサイト

(出所:M&Aナビ公式Webサイト)

情報掲載から成約完了まで、オンラインならではの手軽さでスピーディーに利用できるオンラインM&Aサービス。売り手は完全無料、買い手は成約時のみ手数料が発生する料金体系で、小規模事業や個人向けのM&Aに強みを持つ。
すべてのプロセスをデジタル化し、契約書テンプレートや交渉のナビゲーション機能を提供しており、初心者でもスムーズに取り引きできる。業界標準の1/3の期間で交渉できるスピード感も特徴だ。また、スマホ対応で外出先でも交渉を進められると同時に、匿名交渉機能で安全性を確保。登録したアドレス宛に、ニーズに合致する新着案件や1週間分の掲載案件サマリーを送ってもらえるサービスも。

  • 料金:成約価格の3.0%(成約価格3,000万〜1億円以下の場合) ※詳細は要問い合わせ

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スピードM&A(株式会社日本経営研究所)

スピードM&A公式Webサイト

(出所:スピードM&A公式Webサイト)

迅速な事業売却・買収を実現するM&Aマッチングプラットフォーム。売り手と買い手が直接交渉できる仕組みを採用し、M&A成約までの期間を平均3カ月まで短縮する。サイト利用料は、売り手は完全無料、買い手も成約時の手数料のみ。
100万円〜50億円超の幅広い規模・業種の案件を掲載し、個人投資家や副業希望者向けの案件も充実。案件の業種も飲食や、建設・不動産、教育・学習塾、美容、ホテル・レジャーなどと幅広い。また、登録した買収ニーズにあわせて、AIがセレクトした案件リストの提示を受けることもできる。秘密保持契約の締結機能を備えたプライベートチャットを完備し、安全かつ透明性の高い取引を実現。

  • 料金:成約価格の3.0%(成約価格3,000万〜1億円以下の場合) ※詳細は要問い合わせ

サービス詳細へ

 

おすすめのM&Aマッチングサイト(予算1億円以上×自身で検索が中心)

M&Aクラウド(株式会社M&Aクラウド)

M&Aクラウド公式Webサイト

(出所:M&Aクラウド公式Webサイト)

売り手が買い手企業に直接アプローチできるM&Aマッチングプラットフォーム。特にIT・SaaS企業やスタートアップ向けのM&Aに強く、仲介業者を介さないことで、スムーズかつ低コストなM&Aを実現する。売り手は完全無料で利用でき、買い手も成功報酬のみの料金体系を採用。直接交渉が可能なため、平均2〜3カ月という短期間で成約までたどり着ける。
同サービスに登録している3,100社以上の買い手企業は、上場企業や大手企業も多数。売り手側は売却情報を登録して買い手からのスカウトを待つほか、約600社の買収ニーズ公開企業にプレゼント行うこともできる。

  • 料金:要問い合わせ

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M&Aサクシード(株式会社M&Aサクシード)

M&Aサクシード公式Webサイト

(出所:M&Aサクシード公式Webサイト)

法人限定のM&Aプラットフォーム。後継者不在の企業や事業売却を希望する経営者と、M&A実績のある優良企業をマッチング。大手・優良企業との取引を重視した、質の高いM&Aをサポートする。
売り手は完全無料で利用可能で、買い手も成約時のみ手数料が発生する完全成功報酬制。3,500件以上の譲渡案件と10,000社以上の買い手企業が登録しており、年商10億円以上の企業やM&A経験豊富な経営層も多く利用している。審査を通過した企業のみが利用できるため、安全性が高く、スムーズなM&A取引の実現に寄与する。また、売り手には専任担当者がついて、匿名掲載から成約まで一貫したサポートを提供。

  • 料金:成約価格の2.0% ※最低金額200万円、詳細は要問い合わせ

サービス詳細へ

 

おすすめのM&Aマッチングサイト(アドバイザー介在)

MAfolova(マフォロバ株式会社)

MAfolova公式Webサイト

(出所:MAfolova公式Webサイト)

企業のM&A担当者と、質の高い案件を持つM&Aアドバイザーをつなぐ非公開型のM&Aマッチングプラットフォーム。センシティブな事実を公開せずに売却が進められるほか、買収希望企業が非公開案件を見つけやすい、といったメリットが期待できる。
買収希望企業が買収ニーズを登録しておけば、条件に合った案件をM&Aアドバイザーが提示。登録・利用は無料で、成約時のみ買収総額の1.5%または100万円の手数料が発生する、成功報酬型の料金体系。多様な業種に対応し、スタートアップから老舗企業まで幅広い案件を取り扱う。

  • 料金:成約価格の1.5%もしくは100万円のうち高いほう

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M&A支援センター(ブティックス株式会社)

M&A支援センター公式Webサイト

(出所:M&A支援センター公式Webサイト)

介護・医療・保育・建設・ITといった業界別M&A専門サイトを展開する、M&A仲介サービス。業界知識を持つ専門アドバイザーが適切な企業評価と価格設定を行い、売却・買収プロセスを全面的にサポートする。売り手は成約まで無料で利用でき、取引成立時に成功報酬を支払う仕組み。買い手も別途手数料が必要だ。
売却価格1~数億円規模の案件を幅広く掲載し、全国の中小企業にも対応する。買い手候補は匿名概要書をもとに買収を検討し、詳細な情報はNDA締結後にのみ公開されるため、安全な取引が可能だ。加えて、各業界での豊富な知識と人脈を駆使したサポートが得られるため、初めてのM&Aでも安心して利用できる。

  • 料金:成功報酬からレーマン方式で算出(売り手の場合) ※最低金額100万円、買い手の手数料は要問い合わせ

サービス詳細へ

 

おすすめのM&Aマッチングサイト(飲食店特化)

飲食店ドットコムM&A(株式会社シンクロ・フード)

飲食店ドットコムM&A公式Webサイト

(出所:飲食店ドットコムM&A公式Webサイト)

飲食業界に特化したM&A仲介プラットフォーム。会員数31万人の業界ネットワークを活用した買い手紹介に強みを持ち、飲食店や食品関連事業の売却・買収を支援する。
売り手向けに、成約まで手数料無料で利用できる「M&Aライトプラン」のほか、プロによる交渉・契約サポートが受けられる成功報酬制の「M&Aアドバイザリープラン」を提供。買い手のM&A経験値に応じて、最適な支援が得られる。株式譲渡・事業譲渡・店舗譲渡に対応し、ブランド継承やのれん譲渡など飲食業特有のM&Aにも柔軟に対応。オンライン査定・匿名交渉機能を完備し、売り手・買い手双方が安心して取引できる環境を用意する。

  • 料金:成約価格の7.0%(5,000万〜1億円の場合) ※最低金額350万円

サービス詳細へ

 

おすすめのM&Aマッチングサイト(Webサイト特化)

ラッコM&A(ラッコ株式会社)

ラッコM&A公式Webサイト

(出所:ラッコM&A公式Webサイト)

Webサイト・SNSアカウント・ECサイトの売買に特化したM&Aプラットフォーム。個人・法人を問わず、最短3日程度で売却できるスピーディーな取引を強みとする。
売り手は完全無料で利用でき、買い手も成約時のみ手数料を支払う低コスト設計。本人確認済みのユーザーのみが利用できることに加え、エスクローサービスや無料弁護士相談などを提供し安全な取引を実現する。ブログ・アフィリエイトサイト・ECサイト・YouTube・TikTokなど様々な案件がそろい、収益性の高い資産を効率的に売買できる。売却価格も20万円以下から数千万円まで幅広い。

  • 料金:成約価格の5.0% ※最低金額50,000円

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サイトキャッチャー(サイトキャッチャー株式会社)

サイトキャッチャー公式Webサイト

(出所:サイトキャッチャー公式Webサイト)

Webサイト・ECサイト・SNS・YouTubeアカウントなどの売買を支援するサイト売買プラットフォーム。2005年にサイト開設してから、取引件数は1,200件以上、売却登録サイト数は6,000件以上という実績を持つ。
「直接交渉プラン」と「仲介プラン」の2つの取引方法を提供し、手数料を抑えたい売り手・買い手は直接交渉を、専門家のサポートを受けたい場合は仲介プランを選択できる。直接交渉プランの手数料は売買代金の3%と、低コストでの取引が可能。匿名交渉機能や、エスクローサービス、行政書士による契約書サポートも備え、個人の小規模サイト売買から企業の大型M&Aまで対応する。

  • 料金:成功報酬からレーマン方式で算出(仲介プランの場合) ※最低金額10万円

サービス詳細へ

 

まとめ

M&Aマッチングサイトは、事業を売却したい企業・個人(売り手)と、事業を買収したい企業・投資家(買い手)をサイト上でマッチングするプラットフォーム。低コストかつスピーディーなM&A取引ができる、専門アドバイザーが介入してくれるなど、サイトごとに特徴があります。

M&Aマッチングサイトには以下のようなタイプがあります。

  • 予算1億円以下×自身で検索のタイプ
  • 予算1億円以上×自身で検索のタイプ
  • アドバイザー介在タイプ
  • 飲食店特化タイプ
  • Webサイト特化タイプ

更に、以下のポイントを比較することで、希望にあったマッチングサイトを見つけやすくなります。

  • 案件保有数の多さ
  • 成約手数料
  • マッチング手段の充実度

オンライン上で取引を完結できるほか、匿名で交渉ができたり、メールでアドバイザーに相談できたりと、M&Aマッチングサイトならではのメリットも多数。本記事を参考に、ぜひM&Aマッチングサイトの活用を検討してみてください。

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