スマホで手軽に利用したいなら「Notta」、議事録作成業務を効率化したいなら「Otolio」など、文字起こしアプリのタイプ別の選び方を紹介。機能や導入のメリット・注意点なども解説します。
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文字起こしアプリとは、会議や商談、取材といった様々なシーンにおける会話内容を音声認識機能やAIを活用することで、文字起こしを自動化できるアプリです。
話者と会話を読み取って、「誰が・何を話したか」をリアルタイムで記録・表示。録音データはクラウドタイプであれば、Web上でいつでも聞き返すことができ、文字起こしした内容もWordやtxtなどに出力できるため議事録作成にも有用です。
文字起こしアプリは企業の議事録作成・編集をはじめ、以下ののような幅広いシーンで利用されています。
Google MeetやZoom、Microsoft TeamsなどのWeb会議ツール、あるいはSlackなどのチャットツールにも、文字起こし機能が標準搭載されており、近年では精度・実用性ともに大きく向上しています。
日常的な社内ミーティングのまとめといった簡易的な用途であれば、これらのツールでも十分対応可能です。ただし、部署横断の重要会議や、公式な議事録の作成が必要な場面では、話者識別の精度や文章の編集・整形機能、共有機能、エクスポート形式などの充実度において専用アプリの方が優位といえます。
更に、対面での商談・インタビュー・講演録音など、オンライン会議以外の場面でも柔軟に対応できる点も、専用アプリならではの強みです。
文字起こしアプリは、用途や提供形態によって、次のようなタイプに分けられます。

記事後半にはタイプごとに各サービスの詳細も取り上げています。「今すぐツール選定に移りたい」という方は以下のリンクから該当箇所をご覧ください。「もう少し詳しく知りたい」という方はこのまま読み進めてください。文字起こしアプリの選び方・比較ポイントについて、わかりやすくご紹介しています。
文字起こしアプリをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。
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文字起こしアプリの更に詳しい選び方は、こちらの選び方ガイドをご覧ください。
議事録自動作成ツールの選び方ガイド(比較表付き)
細かいスペックやタイプ分けをチェックする前に、シンプルな項目での評価が知りたい方に向けて、ランキング形式で文字起こしアプリを紹介します。それぞれ、以下の基準に基づいて評価を行っています。
| 順位 | サービス名 | タイプ | 機能 | コスト | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | Notta | 個人向けアプリ | ◎ | ◎ | △ |
| 2 | Rimo Voice | 安価・手軽なWebサービス | ◯ | ◯ | ◎ |
| 3 | Otolio | 企業向けアプリ | ◯ | ◯ | ◎ |
| 4 | AutoMemo | 企業向けアプリ | ◯ | ◎ | ◯ |
| 5 | SecureMemo | 企業向けアプリ | ◯ | ◯ | ◯ |
※◎…スコアが8.00〜10.00、◯…スコアが6.00〜7.99、△…スコアが5.99以下
メリットの多い文字起こしアプリですが、その一方で上手く利用していくためには、いくつか注意点もあります。
対面のクローズドな空間での、少人数の打ち合わせ・インタビューは問題ありませんが、「声のボリュームが小さい」「部屋が広い」「参加者が多い」などの場合は、読み取り精度が低下する恐れがあります。オンライン会議の場合はイヤホンマイクやヘッドセットをする、対面会議では外付けのマイクを参加人数に応じて複数設置するなど、環境を整備する必要があります。
固有の商品名・サービス名、業界・企業特有の言い回し、略称などの「専門用語」に関しては、音声はクリアでも聞き取れない恐れがあります。その場合は、読み取りできなかった部分を事後的に辞書登録してAIに学ばせるなど、運用面での工夫が必要となります。
文字起こしアプリは、用途や提供形態により、以下4つのタイプに分けられます。
以下、それぞれのタイプについて、どのような場合に向いているのか。どのような特徴があるのか説明していきます。自分で利用するとしたらどのタイプになるのか考えてみましょう。
スマホに専用アプリをインストールするだけで、その日から気軽に利用できる、「個人向け」に適したタイプです。PCで利用できるものもあります。安価な料金で取材や会議の内容が自動でテキスト化できる一方、ファイル共有や議事録作成・編集の機能は備えていない場合が多く、プロジェクトなど複数人での利用には適していません。
| サービス名 | 特徴 | 対応デバイス | 料金 |
|---|---|---|---|
| Speechy Lite | 88以上の言語をサポート。文字起こしだけでなく外国語の発音練習にも有用 | iOS、Mac | 月額800円(PRO版) |
| Notta | タグ付け機能・キーワード検索機能など多彩な編集機能を搭載 | iOS、Android ※PCはWeb版利用 |
月額1,980円(30時間) |
| Texter | 音声以外に画像や動画からも音声・会話を抽出して文字起こし可能 | iOS、Android、Mac | 月額1,500円(時間無制限) |
主にPC(デスクトップアプリ・Webブラウザ)を利用して、音声認識や編集作業を行うタイプです。ファイル共有のほか、マーカー・共同編集など編集機能に長けたものが多く、セキュリティ環境も整っていることから、企業の議事録作成などで多く利用されています。一般的には「議事録アプリ」と呼ばれることが多いタイプです。
| サービス名 | 特徴 | 対応デバイス | 料金 |
|---|---|---|---|
| Otolio | 専用エディタで議事録作成工数を最大90%削減可能 | iOS、Android ※PCはWeb版利用 |
要問い合わせ |
| YouWire | 議事録の他、顧客への重要事項説明、営業時の応対品質の確認などで活用 | Windows | 要問い合わせ |
| YOMEL | Web会議・対面会議問わず、ワンクリックで議事録作成(自動話者識別) | iOS、Android、Windows、Mac ※スマホは対面会議のみ |
月額28,000円(月30時間)〜 |
| AI議事録取れる君 | 小見出しや箇条書きで内容を自動要約。会議を開催するだけで議事録作成可能 | Windows、Mac | 月額5,500円(10時間)〜 |
| SecureMemo | 独自AIによる世界最高水準の音声認識率。ほぼ完成版の議事録の自動生成が可能 | Windows、Mac | 要問い合わせ |
| AutoMemo | 専用端末・スマホ版・PC版をラインナップ。フィラー除去・話者分離など精度にも強みあり | iOS、Android、Windows、Mac ※PCはWeb版利用 |
月1,480円(月30時間)~ |
| ScribeAssist | 国内で高シェア率を誇るビジネス向けAI音声認識技術を使用。オフライン利用も可能 | Windows | 要問い合わせ |
| LINE WORKS AiNote | 無料文字起こしアプリ「CLOVA Noteβ」の正式リリース版。高精度の話者識別機能に強み | iOS、Android ※PCはWeb版利用 |
月額1600円(月10時間)〜 |
| ZMEETING | オンライン・オフラインどちらにも利用可能。「えっと」など不要語句も自動で除去 | Windows、Mac ※スマホは対面会議のみ |
要問い合わせ |
無料ながらも、音声認識・話者分離に加えて、議事録編集機能などを備えたアプリ。個人向けでは機能面で不足があるが、企業向けのような本格的なアプリを利用するほどではない、という場合におすすめです。多くはβ版として提供されている無料版のため、コストをかけずに、それなりに機能が充実したものを利用したいという場合にはおすすめです。
| サービス名 | 特徴 | 対応デバイス | 料金 |
|---|---|---|---|
| Speechnotes | Googleの高性能な音声認識エンジンを利用した音声入力ツール | Android ※PCはWeb版利用 |
無料 |
| ユーザーローカル 音声議事録システム |
文字起こしのほか、頻発単語や感情分析といった機能を搭載。音声保存には対応していない | iOS、Android、Windows、Mac ※Web版利用 |
無料 |
| Group Transcribe | Microsoftが提供する多言語対応に長けたiOSアプリ(オンライン利用は不可) | iOS | 無料 |
アプリではありませんが、ネット環境さえつながっていれば、どこでも利用できる便利なWebブラウザ型の文字起こしサービスです。多くは、音声データなどを事後的に読み込ませて文字起こしするタイプのため、これまでICレコーダーやスマホで録音したデータがたくさんあるという場合にもおすすめです。
| サービス名 | 特徴 | 対応デバイス | 料金 |
|---|---|---|---|
| Rimo Voice | テキストを選択することでピンポイントに該当部分の音声を聞き返すことが可能 | iOS、Android、Windows、Mac ※Web版利用 |
月額1,500円(30時間) |
| Sonix | 53以上の多言語に対応しており、文字起こしだけでなく翻訳にも対応 | iOS、Android、Windows、Mac ※Web版利用 |
10ドル/1時間 |
文字起こしアプリには主に以下のような機能が搭載されています。「個人向け」「企業向け」「安価・手軽なWebサービス」に該当するアプリのスペックを詳細比較表にまとめたので、比較検討時の参考にしてみてください。
| 音声認識 | 会話内容を聞き取って、テキストデータに変換する |
|---|---|
| ケバ取り | 「えー」「ああ」など会話内容と関係ないな発声を自動で除外 |
| 話者識別 | 複数人でも「誰が何を話したのか」自動で識別する |
| 自動要約 | 会議の内容を自動でまとめて、サマリーやToDoリストなどを作成 |
| 議事録作成 | 変換されたテキストデータを識別した話者ごとにまとめる |
| 議事録共有 | 作成した議事録をURL送信などで共有できる |
| 議事録編集 | 作成した議事録・文字起こしに対して、マーカー・見出し・要約文作成、共同編集など行う |
| 発言管理 | 特定のキーワードへのアラートや、頻度などを可視化 |
| 単語登録 | 専門用語や会社名・人名を辞書登録することで文字起こしの精度を向上 |
| 頭出し再生 | 文字起こしされたテキストをクリックすると、その箇所から音声を再生できる |
| 多言語対応 | 日本語以外の言語を自動で読み取って文字起こしを行う |
| 自動翻訳 | 読み取った言語を、別の言語に翻訳する |
| サービス名 | タイプ | 導入実績数 | 月額 | 初期費用 | デバイス | AI機能 ※文字起こし以外 |
文字起こし機能 | 編集機能 | 連携サービス | 無料プラン | |||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リアルタイム 文字起こし |
ファイル取り込み | 話者分離 | 単語登録 | 自動要約 | フィラー除去 | 翻訳 | 対応言語数 | AIモデル/音声認識システム | 文字起こし精度 ※ベンダー情報 |
共同編集 | コメント付与 | テキスト検索 | テキスト編集 | 頭出し再生 | 議事録作成 | オンライン会議ツール | その他 | ||||||||
| Speechy Lite | スマホ/個人向け | - | 800円 | なし |
|
- | ◯ | ◯ | - | ◯ | - | - | ◯ | 88言語以上 | - | - | - | - | - | ◯ | - | - | - | - |
|
| Notta | PC/企業向け | 累計400万ユーザー、5,000社以上 | 1,980円/30時間 | なし |
|
|
◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | 58言語 | - | 98.86% | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
|
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|
| Texter(テキスター) | - | 1,500円 ※時間無制限、高性能モードは3時間まで |
なし |
|
|
◯ | ◯ | ◯ | - | ◯ | - | ◯ | 100言語以上 |
|
98.50% | - | - | ◯ | - | - | ◯ | - |
|
|
|
| Otolio | 7,000社以上 | 10,000円〜 | なし |
|
|
◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | 8カ国語 | - | - | ◯ | - | ◯ | ◯ | - | ◯ |
|
|
要問い合わせ | |
| YouWire | 360社 | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
|
- | オプション | ◯ | - | オプション | オプション | オプション | - | 3カ国語 |
|
- | - | - | オプション | - | - | - |
|
|
- | |
| YOMEL | 月間15万会議以上、400社以上 | 28,000円/30時間〜 | なし |
|
|
◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | - | 1言語 | - | - | - | - | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
|
|
|
|
| AI議事録取れる君 | 1,500社以上 | 5,500円/10時間〜 | なし |
|
|
◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | 16カ国語 | - | - | ◯ | - | - | ◯ | - | ◯ |
|
- |
|
|
| SecureMemo | 1,500社以上 | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
|
- | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | 約100言語 |
|
96.20% | - | - | ◯ | ◯ | - | ◯ | - | - |
|
|
| AutoMemo | - | 1,480円/30時間 | なし |
|
|
- | ◯ | ◯ | - | ◯ | ◯ | - | 72言語 |
|
99% | - | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
|
|
|
|
| ScribeAssist | 2,920件以上 | 個別見積もり | なし |
|
|
◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | - | 1言語 |
|
- | - | - | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
|
|
|
|
| LINE WORKS AiNote | - | 19,800円/100時間 | なし |
|
|
- | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | - | 3カ国語 |
|
- | - | - | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
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|
| ZMEETING | - | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
|
|
◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | - | 6言語 ※3言語選んで利用 |
|
90%以上 | ◯ | ◯ | - | ◯ | - | ◯ |
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- | |
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(出所:Speechy Lite公式Webサイト)
最新の人工知能と強力な音声認識エンジンをベースにしたリアルタイム音声入力アプリ。会議の記録やインタビュー・会話内容のデータ化アイデアのメモなど、幅広いシーンで活用できる。音声認識されたテキストとオーディオファイルは、GoogleドライブやDropbox、各種SNSなど、様々なアプリケーションに共有可能。英語や中国語はもちろん、韓国語やフランス語、アラビア語など、88以上の言語をサポートしており、外国語学習の発音練習にも適している。
有料のPro版なら、広告表示なし・時間制限なしで利用できる。
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(出所:Notta公式Webサイト)
累計500万人、4,000社以上の利用実績を誇る文字起こしアプリ。リアルタイムの会話だけでなく、録音済みの音声ファイルをインポートするだけでデータ化(1時間を5分程度)。データ化されたものはタグ付け機能やキーワード検索機能を使ってスピーディーに編集できる(句読点も自動で挿入)。重要なポイントを自動で抽出・要約する機能も。編集データはtxt、docx、srt、pdfファイルとして保存できる。
文字起こし結果は58言語への翻訳に対応しており、国際会議や研修のサポートにも活用されている。
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(出所:Texter公式Webサイト)
音声だけでなく、画像や動画からも音声・会話を抽出して文字起こしできるサービス。画像内テキストの一括変換や複数のPDFページからの文字起こし、他のアプリやiCloud Driveからのファイルインポートなどに対応。リアルタイム翻訳のほか、データをSNSやほかのアプリを通じて共有することもできる。
1分間のリアルタイムの文字起こし、短時間の録音音声・動画文字起こしを、1日3回まで無料で利用できるプランをはじめ、利用時間に応じて4つのプランが用意されている。
“文字起こしアプリ”の 一括資料ダウンロードする(無料)
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(出所:Otolio公式Webサイト)
累計7,000社以上の利用実績を持つ議事録支援サービス。議事録作成に特化した専用エディタによって、録音・メモ・聞き直し・清書など一連の流れを1つの画面で完結できる。AIによる要約や決定事項・ToDo・サマリーの自動抽出、日・英の文字起こしなどサポート機能が充実。更に、AIに機密データを学習させることなく、社内の専門用語・固有名詞の認識精度を向上し続けられる特許技術を取得しており、セキュリティを保ちながら議事録作成にかかる時間を大幅に削減できる。機密情報を多数取り扱う金融機関やメーカーなどの上場企業にも採用実績あり。
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(出所:YouWire公式Webサイト)
オフィス電話の通話録音、携帯・スマホの通話録音、対面会議の音声議事録、Web会議の音声議事録の4つをクラウド上で一元管理できる録音システム。会議の議事録作成以外にも、顧客への重要事項説明の証拠、営業時の応対品質の確認などで活用可能。営業やオペレーターについて、会話でよく使われるキーワード、キーワードの出現頻度の変化、部署ごとの出現頻度などの分析を通じて、より効果的なトークやスキル、ユーザーニーズのチェックなども行える。SFAやCRM、コールセンターのCTIシステムとの連携も可能。
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(出所:YOMEL公式Webサイト)
独自開発した高精度のパーソナライズド音声解析AIによる議事録作成ツール。Zoom、Meet、Teamsなど、利用中のWeb会議ツールを変更することなくそのまま利用でき、対面会議にも対応可能。ワンクリックで全参加者の発言をテキスト化し、参加人数を問わず、すべての発言者を自動で識別。発言内容をワンクリックで転記し、要点をまとめることもできる。
すべての会議・商談の内容をリアルタイムで把握できる機能や、特定のキーワードが発せられた際にアラート通知を送れる機能、商談相手が発したキーワードをトリガーに、あらかじめ設定しておいたカンペを表示できる機能など、新人のフォロー・教育に役立つ機能を豊富に備える。
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(出所:AI議事録取れる君公式Webサイト)
オンライン会議や対面打ち合わせの文字起こしや録音を高精度AIがサポートする議事録作成ツール。発話者ごとに音声を自動でテキスト化し、小見出しや箇条書きで内容を自動要約できる。Zoom、Microsoft Teams、Google Meetと連携すれば、会議を開催するだけで発話の記録や議事録作成を自動化。
「単語登録機能」で専門用語や固有名詞を登録することで、音声認識の精度を高められる。「自動翻訳機能」では、90カ国以上の国と地域の発話を、日本語を含めた主要な16カ国語に翻訳。発言ごとに原文と翻訳結果が一緒に表示されるので、多言語ミーティングもスムーズだ。
その他、会議の参加者全員で編集できる共同編集機能や、重要な会話をピックアップして記録するブックマーク機能、作成した議事録の共有リンク発行機能など、編集・共有機能も充実している。
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(出所:SecureMemo公式Webサイト)
世界最高水準の高精度な音声認識を実現するAI議事録ツール。オンプレミス版に加えて、クラウド版「SecureMemoCloud」も提供されている。OpenAIの音声認識システムを改良した独自AI「shirushi」を搭載し、ノイズなどの環境や不明瞭な発音に左右されず、的確に文字起こしが可能。話者特定機能や単語登録機能、100語以上の音声認識・翻訳機能も標準搭載し、専門用語の多用やグローバルなシーンでもストレスフリーだ。
生成AIを活用した「ほぼ完成版」の議事録を自動生成できるのも強み。タイトル・日時・参加者・決定事項・議事要旨など、正式な議事録に必要な要素を自動反映し、すぐに共有可能なレベルの議事録を手間なく作成できる。情報共有や誰がどんな発言をしたかも明記できるため、商談や面接時の記録にも活用可能だ。
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(出所:AutoMemo公式Webサイト)
専用ボイスレコーダー・スマホアプリ・PCブラウザに対応した、ビジネスシーンで扱いやすいAI文字起こしサービス。オンライン会議はPCで、社内外の打ち合わせには専用レコーダーを使うなど、運用に合わせて柔軟に活用できる。録音データは自動でクラウド保存され、AI学習に利用されない設計で安心。レコーダーは2種類あり、モニター付きモデルなら「文字タップ再生」や「検索」で確認もスムーズ。
Whisperの高精度音声認識で話者分離・フィラー除去・句読点補正を実現。要点抽出やToDoリスト化、話者別の要約をAIが実行し、会議後の清書や共有を効率化する。共有する際は、URL発行に加え、Google Driveなどへの転送やkintone出力にも対応するので簡単に行える。
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(出所:ScribeAssist公式Webサイト)
国内でも高いシェア率を誇る音声認識技術「AmiVoice®」を搭載した、精度が強みの議事録作成ツール。選択可能な音声認識エンジンと用語登録機で、幅広い業界をカバー。実際に地方自治体830件以上、民間企業・団体1,750件以上の豊富な導入実績を持つ。スタンドアローンタイプのため、インターネット利用が制限されている会議シーンでも利用できる。リアルタイム認識に加え、録音・録画データの変換にも対応している。
リアルタイム編集や単語登録・話者識別対応のエディットモード、議題管理や発言テーマ別の色分け表示が便利なファシリテーションモード、2つの編集機能を搭載。議事録型またはポイントをまとめるフォーマットに沿ってAIが要約し、文字起こし~議事録作成の効率化をワンストップで実現する。
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(出所:LINE WORKS AiNote公式Webサイト)
LINEが提供する無料文字起こしアプリ「CLOVA Note β」の法人向け正式リリース版。β版のユーザーデータを活用した高い音声認識精度に強み。専門用語や頻出単語を登録していくことで、利用を重ねるごとに更に精度が向上。国際コンペティションで入賞経験のあるハイレベルな話者分離機能によって、事前設定なく発言者を聞き分け。議事録作成の手間を大幅に軽減する。
ノートの検索・編集や利用メンバー・グループの管理といった管理機能や、二段階認証などのログイン設定、ネットワーク管理、管理者権限設定、閲覧制限など、セキュリティ機能も充実。利用人数・時間に応じた法人向けプランのほか、月300分まで無料で利用できるフリープランも用意されており、β版のユーザーもスムーズな移行が可能だ。
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(出所:ZMEETING公式Webサイト)
産業技術総合研究所発のベンチャー企業が開発した国産ツール。音声認識AIが発話者を分別した上で、90%以上の精度でリアルタイム文字起こし。会話時の「えっと」なども自動で除去可能。Zoom、Microsoft Teamsなどを利用したオンライン会議のほか、録音した音源を読み込ませることで対面での会議・商談についても対応可能。感情認識機能やAI要約機能など多様な機能を搭載しているため、議事録作成以外にも、商談・顧客対応など様々なシーンでの活用が期待できる。
待機室機能や認証要求、退出機能、クラウド外保存など様々なセキュリティ対策機能を搭載しているため、セキュリティに厳しい企業でも安心して導入できるのもポイント。
「できるだけコストをかけたくないけど、それなりに機能が充実したものが使いたい」という場合に、無料で手軽に利用できるおすすめのアプリをご紹介します。
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(出所:Speechnotes公式Webサイト)
Googleの音声認識機能を使った文字起こしアプリ。文章と文章の間に長い休止時間があってもマイクオフ(中断)せずに使い続けられるのが特徴。ロングインタビューや長文の口述などにに最適。会話だけでなく、「ピリオド」や「まる」など発声すれば句読点や記号も音声入力可能。文字起こしされたテキストは編集可能。基本はAndroid向けのスマホアプリだが(iOSは対応していない)、Google Chromeの拡張機能としてインストールすれば、PCでも利用できる。
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(出所:ユーザーローカル音声議事録システム公式Webサイト)
マイク入力した声を、話者を識別して音声認識でデータ化。文字情報はそのままCSVでダウンロード可能。編集機能は備えていないが、「とりあえず、イチから文字起こしする手間を省きたい」という場合にはおすすめ。そのほか、「どんな単語がよく発言されているか」を調べたり、ユーザーの発言ごとに感情を分析し「どのような感情が含まれるのか」を可視化したりすることもできる。「会議を見える化したい」という場合には最適。
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(出所:Group Transcribe公式Webサイト)
Microsoftが無料で提供する、対面会議用の文字起こしiOSアプリ。日本語以外にも会話の多言語化に長けており、80カ国の言語に対応可能。会議の参加者は、Aさんは英語、Bさんが日本語というように、それぞれの言語でセッション設定して会話をスタートするだけ。リアルタイムで「誰が何を言ったか」瞬時に拾って翻訳して文字起こしして、手元のスマホに表示してくれる。
“文字起こしアプリ”の 一括資料ダウンロードする(無料)
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(出所:Rimo Voice公式Webサイト)
日本語に特化したAIで自動文字起こしができるツール。録音済み音声を読ませるだけでなく、リアルタイムでの音声入力も可能。音声ファイルだけでなく、動画ファイルにも対応。1時間の音声データなら5分前後。音声データと文字データがシンクしているため、修正が必要な部分も簡単に聞き返せるのが魅力。ChatGPTの活用により、テキストの要約もスピーディー。PC・スマホに対応したシンプルな画面も特徴で直感的な操作が可能。
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(出所:sonix公式Webサイト)
世界中の数百万ユーザーに選ばれている先進的なAI自動文字起こし・翻訳プラットフォーム。独自のAI技術により、音声・動画ファイルをアップロードするだけで超高速かつ高精度にテキスト化できる。
スタンダードプランなら、月額料金不要・1時間あたり10ドルという低価格ながらも、53以上の多言語に対応。翻訳や字幕作成までワンストップで完結できる。更に、上位プランを契約すれば、話者識別や感情分析、自動要約といった高度な分析機能も利用可能に。単なる議事録作成にとどまらず、コンテンツ分析やマーケティングリサーチなど幅広いシーンでの活用が見込める。
近年のAIの進化に伴い、実用性が高まっている文字起こしアプリ。限られた空間での少人数の会議・打ち合わせなら、どのアプリもほぼ問題なく、高精度の自動文字起こしが可能です。
その一方、「声を拾いにくい」「参加者が多い」「Web会議で利用する」「専門用語が飛び交う」という場合は環境を整えるなど精度を向上させる工夫が必要です。アプリを選ぶ際には「用途」「利用状況」「利用頻度」にあわせて、最適なアプリを選ぶようにしましょう。
ある程度、タイプを絞り込んだ上で、「発言の割り振り」「セキュリティ」「Web会議システムとの連携」「専門用語の読み取り」など優先順位をつけながら比較検討していくとスムーズです。
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文字起こしアプリの更に詳しい選び方は、こちらの選び方ガイドをご覧ください。
議事録自動作成ツールの選び方ガイド(比較表付き)
エピックベース株式会社
【累計7,000社以上の利用実績】特許取得の独自アルゴリズムで使えば使うほどAI精度が向上する仕組みを実現。AIに機密データを学習させることなく、社内の専門用語...
株式会社ギークフィード
オフィス電話の通話録音、携帯・スマホの通話録音、対面会議の音声議事録、Web会議の音声議事録の4つの音声をクラウド上で一元管理できる録音システムです。音声認識に...
株式会社PKSHA Infinity
Web会議や対面会議など、あらゆる会議をワンクリックで議事録作成。連携設定等も一切不要で、自動で話者の識別まで実行。...
Nishika株式会社
高精度な音声文字起こしと議事録生成を実現するAI議事録ツール。オンプレ・クラウド両対応で、生産性向上を支援します。...
株式会社アドバンスト・メディア
高精度なAI音声認識AmiVoice®を搭載した、文字起こし~要約を自動化する便利な議事録作成ツール。スタンドアローンタイプのため、インターネット接続なしでも利...
Rimo合同会社
日本語特化の文字起こしと、高品質な自動議事録作成。シンプルな操作と万全のセキュリティで、大企業からも多数支持される、国産AI議事録ツールです。...
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