翻訳にかかる時間や費用を削減するために、翻訳サイトの導入を検討している方へ。翻訳サイトの無料版と有料版の違いや、用途に合ったおすすめの翻訳サイトを紹介します。
翻訳サイトとは、機械翻訳やAI翻訳機能を活用し、入力したテキストを指定した言語に翻訳するサービスです。
サイトやプラン(有料・無料)によって異なりますが、翻訳サイトでは以下のようなことができます。
テキスト翻訳 | 単語、フレーズ、Webページなど、入力したテキストを翻訳 |
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画像・カメラ翻訳 | 保存画像やスマホのカメラで写した画像内のテキストを翻訳 |
リアルタイム翻訳 | その場で音声やテキストを即座に翻訳する。外国語でコミュニケーションを取るときに便利 |
ドキュメント翻訳 | 様々なファイルに保存した文書をそのままの形式で翻訳する。WordやExcel,PDFなど |
そのほか、分野ごとの専門用語に対応できたり、画面上に手書き入力した文字を翻訳できたり、入力した単語を使った例文を複数表示したり、多様な機能が存在します(サイトによって異なります)。通常はインターネットに接続した状態での利用が一般的ですが、中にはインストールしてオフラインでも使えるアプリを提供しているものも。
翻訳サイト以外にも、近年ではChatGPTやGeminiなどの生成AIも翻訳に使うことができます。両者は翻訳の仕方に違いがあり、翻訳サイトでは言語の文法規則をベースに単語を置き換える「機械翻訳」や、ニューラルネットワークという人間の脳の神経回路を模して文章を翻訳する「AI翻訳」が一般的です。
一方、生成AIによる翻訳は大量のビッグデータを利用するため、あたかも人間が書いたかのような自然な文章が生成可能。また、プロンプトを使用することで翻訳文の修正も簡単に行えます。ただし、同じ元原稿でも毎回結果が変動する可能性があります。加えて、学習データとして内容が保存される可能性があるのも忘れてはいけないポイントです。
利用する際には両者の特徴を踏まえた上で、用途に合わせて利用することが重要です。たとえば、短文の翻訳であれば基本的な文章の翻訳に優れた「機械翻訳」の翻訳サイト、また専門性の高い領域や対談などの長文の翻訳の場合は、文脈を理解した高度な翻訳に優れた「AI翻訳」の翻訳サイト。それ以外で機密情報を含まない長文の場合は生成AIといったような具合です。
翻訳サイトの中には、条件付きですが無料で利用できるものもたくさんあります。ただし、サイトによってその内容は異なります。
各サイト | 無料版でできること |
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DeepL翻訳 |
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Google翻訳 |
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Weblio翻訳 |
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Yandex 翻訳 |
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みんなの自動翻訳@TexTra® |
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ヤラク翻訳 |
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翻訳サイトをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。
翻訳サイトを利用するメリットとしては、以下の点が挙げられます。
人力で翻訳をする場合は、外国語ができる人材を採用したり、翻訳会社に依頼したりする必要があり、高額な費用がかかります。翻訳サイトは基本無料で利用できるものが多いため、翻訳にかかる費用を大幅に削減できます。また、見積依頼などの工数も減らせるため、作業負担の削減にも有効です。
スピーディーに翻訳できる点も翻訳サイトの大きなメリットです。人力で英日翻訳した場合、1時間あたりの翻訳量は200~300ワードで、1日あたりでは2,000ワード程度と言われています。翻訳サイトなら膨大な文字数でも瞬時に翻訳が完了。Webサイトの翻訳もテキストを取り出す手間がなく、URLを入力するだけで翻訳可能です。PDF・Word・PowerPointなどのドキュメント翻訳もできる翻訳サイトが多数あり、元のフォーマットを維持したまま短時間で翻訳できます。
人力ではメジャーな言語以外を翻訳する場合、翻訳者を見つけるのも難しく、費用も高額になりますが、、翻訳サイトなら英語や中国語などビジネスでよく利用される言語だけでなく、その他の多くの言語に対応可能。中には、Google翻訳のように100以上の言語に対応している翻訳サイトも。
翻訳サイトを利用するデメリットには、以下の点が挙げられます。
近年はかなり精度が高くなっていますが、状況によっては正確性に欠ける場合があります。たとえば、文脈や文化的背景の理解が必要な長文や、専用語の翻訳が難しい専門分野などです。
ただし、その場合でも専門用語を辞書登録できたり、AIに学習させたり、専用の翻訳エンジンを搭載したサイトを使うことで、翻訳の精度を高められる可能性があります。
書籍や情報サイトなど媒体に掲載する文章の場合、媒体のルールに沿った統一表記を求められる場合あります。人力であれば翻訳と一緒にそれらも対応可能ですが、翻訳サイトでは細かな調整ができません。
ただし、その場合でも用語集や辞書をカスタマイズできる校正機能を搭載したサイトを使うことで、表記ルールに沿った翻訳にすることができます。
基本的に翻訳サイトには無料で利用できるものが多くあります。ただし、有料プランにすることで、翻訳の精度や機能が大幅に向上するため、ビジネスで利用する場合は、有料プランのほうがおすすめです。項目ごとに違いを見てみてみましょう。
近年では、無料版でも高い翻訳精度のものが少なくありません。ただし、状況によって慣用句が直訳されたり、誤訳が発生する可能性があります。また、意図せず日常会話や旅行で使うような砕けた表現で翻訳されてしまうことも。丁寧な表現や微妙な意味合いの翻訳が求められるビジネスシーンでは、それらのリスクが少ない有料版がおすすめです。
無料版では、翻訳できる文字数に制限がある場合が珍しくありません。たとえば、1回の文字数を数千文字までに制限しているサイトや、1日単位で文字数を制限しているサイトなど。そのため、長文や大容量の文書を一括で翻訳したい場合は、料金に応じて翻訳可能な文字数が増加するサイトや文字数制限がないサイトなど、有料版がおすすめです。
無料版では専門用語の翻訳に対応していないものが多いですが、有料版の中には、法律・医療・技術・金融などの分野に特化した翻訳が可能なサイトがあります。たとえば、「T-4OO」は2000もの専門分野に対応した翻訳エンジンを搭載しており、分野を選択するだけで、その分野に適した訳文が得られます。
PDF・Word・PowerPointなどの文書ファイルを読み取って翻訳できると便利ですが、無料版ではアップロードできるファイル数やサイズに制限があります。たとえできたとしても、「PDFファイルはレイアウト崩れを起こしやすい」などの課題が。有料版の場合、そういった心配がありません。中には「DeepL」のように、ファイルの読み取りだけでなく、翻訳後のファイルをダウンロード前に修正できるものもあります。
有料版には利用者が特定の単語・フレーズを登録して、辞書をカスタマイズできる機能を搭載したものもあります。これにより、専門用語や業界用語などを案件に応じて統一できるため、翻訳後の確認や修正の手間を減らすことができます。中には、個人利用に限らず、チームで用語集を共有することで業務を大幅に効率できるものも。
無料版の場合、セキュリティ対策が甘く、サイバー攻撃による情報漏えいのリスクがあります。また、読み取らせたデータがAI学習のために利用されるケースもあるため、機密文書の翻訳には適してしません。その点、有料版は「データ保存なし」のオプションがあったり、文書を保存しない形式になっていたりと、機密性の高い文書も安全に翻訳できる仕様になっているのが特徴です。
API連携すれば、自社サイトやアプリ、システムなどに翻訳機能を組み込むことが可能です。これにより、即座にWebサイトやシステムを多言語対応にすることができます。無料版でも対応している翻訳サイトもありますが、文字数に制限がある場合がほとんど。ビジネスシーンで利用するなら有料版がおすすめです。API連携機能が用意されている翻訳サイトとしては「DeepL API」「Google Cloud Translation API」などが挙げられます。
翻訳サイトは大きく分けると以下の3つのタイプに分けられます。
以下、それぞれのタイプの特徴を紹介します。自社案件の特徴や課題に合わせて利用を検討しましょう。
厳しいセキュリティポリシーが求められる企業案件、専門用語が頻発する案件などにおすすめのタイプです。具体的には以下のような特徴を持つ翻訳サイトが揃っています。
たとえば、「みらい翻訳」は、ISO27001、ISO27017のセキュリティ要件に準拠して全言語の機械翻訳エンジンを自社で運用。日本国内のサーバーで処理をしており、翻訳後にデータは自動削除されるため、機密性の高い文書も安全に翻訳することができます。
情報収集のためにWebサイトの翻訳をしたい時や海外旅行時の利用など、日常的な用途におすすめのタイプです。それほどの高精度の翻訳は求めておらず、一次的な翻訳だけしたいという場合なら、無料で使えて、多くの言語に対応している翻訳サイトがぴったり。
このようなケースで最もよく使われているのが、無料で100以上の言語に翻訳できる「Google翻訳」。URLを入力するだけでWebサイトの翻訳ができ、音声翻訳、画像翻訳にも対応可能。会話をリアルタイムで翻訳したり、カメラに写すだけで翻訳したりもできるため、スマホにアプリをダウンロードすれば更に便利に使うことができます。
豊富な辞書機能を搭載しているタイプの翻訳サイトです。一義的な翻訳だけでなく、語が持つほかの意味合いも様々な例文と一緒に学べます。
たとえば、「Weblio翻訳」は、英語、中国語、韓国語に対応していますが、特に情報量が充実している英語の学習に最適。複数の辞書を搭載しており、入力した元のテキストに対して、一度の検索で複数の結果を表示可、効率よく語学学習が可能。単語の意味はもちろん、スペルチェックの結果、発音、発音記号も検索結果として表示されるため、多角的に情報を得られます。
自社に合ったタイプが見つかったら、次は以下のようなポイントに沿って翻訳サイトを比較検討するとよいでしょう。
テキスト入力が一般的ですが、それ以外にも、音声入力やファイル・画像をアップロードするなど、翻訳サイトやプランによって、入力の方法は異なります。中には、「Google翻訳」のように文字や語句を手書きで入力して翻訳を確認できるものも。大切なのは、用途に合った入力ができるかです。「大量の翻訳を行うなら、ファイルアップロード機能が不可欠」というように、用途に応じてた情報入力を備えているかチェックしましょう。
たとえば、「DeepL翻訳」は、PDF・Word・PowerPointなどのファイルをアップロード可能。しかも、レイアウトを維持したまま翻訳できます。有料プランでは、それに加えてExcel・Text・HTMLファイルにも対応可能。更に翻訳後にダウンロードする前の段階で編集することもできます。様々な形式のファイルのレイアウトを調整や手直しをしたい場合は、有料プランの検討をおすすめします。
翻訳サイトには翻訳するだけでなく、辞書や例文検索、文章を推敲するための機能など、様々なサポート機能が備わっています。たとえば、「翻訳後の文章チェックや修正に時間がかかる」という課題を感じている場合は、修正アシスタント機能があるかチェックするとよいでしょう。
たとえば、「ヤラク翻訳」はチェックアシスタント機能があり、訳抜けや誤訳がある場合、該当箇所をハイライトで教えてくれます。ハイライト箇所を集中的に確認して修正すればよいため、修正にかかる時間の大幅な削減が見込めます。また、業種や部署ごとに用語集を登録して社内で共有することもできるため、複数人での翻訳にも統一感を持たせることができます。
最近話題の生成AI。翻訳サイトの中には、生成AIの機能が組み込まれているものもあります。翻訳文を口語体に変更したり、英文校正ができたりと、サイトによって生成AIの使われ方には違いがあります。
たとえば、「T-4OO」は、専門分野に特化した翻訳エンジンと生成AIを組み合わせた翻訳サービスを提供。両方を活用することで、専門分野の文献でも高精度かつ自然な文章で翻訳します。
(出所:Mirai Translator公式Webサイト)
英文和訳はTOEIC960点レベル、和文英訳はプロ翻訳レベル、日中翻訳も人手翻訳と同等レベルと、高精度な翻訳に強みを持つAI自動翻訳サービス。25言語ペアの翻訳に対応している。「分野専門モデル」も搭載しており、特にアンダーソン・毛利・友常法律事務所と共同開発した法務・財務モデルが強み。法務関連文書や財務関連文書に関しては実用レベルで翻訳することができる。
ISO27001、ISO27017のセキュリティ要件に準拠して運用しており、データは日本国内のサーバーで対応。翻訳後に自動削除されるため、機密性の高い文書も安全に翻訳可能。ファイル翻訳やユーザー辞書機能もあり、ビジネスを効率化するサービスが充実している。
(出所:DeepL翻訳公式Webサイト)
文脈に沿った自然で高精度な翻訳が特徴のAI翻訳サービス。30以上の言語に対応しており、特に英語・ドイツ語の翻訳精度が高い。ドキュメント翻訳ではレイアウトを崩さずに翻訳できるだけでなく、翻訳痕のファイルをダウンロードする前に編集できる点も特徴だ。
データを同意なしに保存することはなく、ISO 27001およびGDPR基準を遵守しているため、セキュリティ面でも安心。ほかにも用語集や、AIが訳し方に疑問点があれば利用者に質問を投げかける「Clarify」機能など便利なサポートツールがそろう。自社システムなどにAPI連携させることもでき、オプションで「DeepL Write」というAIが文章の推敲をサポートするサービスも用意されている。
(出所:T-4OO公式Webサイト)
2,000もの専門分野に特化した翻訳エンジンを搭載するAI翻訳サービス。産業機械・電子部品・製薬分野など各分野のガイドラインや公的文書を大量に学習させているため、専門文野に対応した翻訳ができる。また、上記に生成AIを掛け合わせることで、専門分野であっても、文脈や語調を反映した自然な翻訳が可能。100言語もカバーしているため、多様な国と取引のある企業に適している。
セキュリティも強固で、暗号化通信、ISMS認証取得の国内サーバーを利用しており、情報漏えいの心配なく活用できる。ドキュメント翻訳や画像翻訳にも対応。
(出所:ヤラク翻訳公式Webサイト)
AI翻訳から編集、社内共有、必要があれば翻訳会社への発注もできる翻訳プラットフォーム。ユーザーが登録する「フレーズ集」と「用語集」をベースに自動翻訳。結果をもとに用語集が更新され、次の翻訳結果に反映される仕組み。翻訳後は「自分で編集」「翻訳マネージャーに依頼」「翻訳会社に注文」の3つから選択可能。ニーズに応じた編集が行える。
35の言語に対応しており、ドキュメント翻訳機能や、訳抜けや誤訳がある場合、該当箇所をハイライトで教えてくれるチェックアシスタント機能も。無料版もあるが、有料のカンパニープランであれば、複数の翻訳エンジンが使用可能になるうえに、データの暗号化などセキュリティ面の保証もあり、安心して使うことができる。
(出所:Google翻訳公式Webサイト)
100以上の言語に対応している翻訳サイト。ドキュメント翻訳も可能で、PDF・Word・PowerPoint・Excelなどのファイル形式(最大10 MBまで)に対応している。Webサイトの翻訳もURLを入力するだけで完了。
音声入力や画像翻訳機能もあるため、アプリをスマホにダウンロードしておけば、外国語での会話やレストランのメニュー確認などに手軽に使うことができる。また、手書き入力もできるため、読み方がわからない・キーボードに表示されていない言語を調べるときにも便利。なお、使用言語を事前にダウンロードしておけば、オフラインで使用することもできる。
(出所:Yandex 翻訳公式Webサイト)
ロシアの検索エンジンYandexが提供する翻訳サイト。100以上の言語に対応しているが、特にロシア圏の情報収集に役立つ。また、無料で使える翻訳サイトの中では、翻訳できる容量が多い点が魅力。1回に10,000文字まで翻訳可能で、月あたりの上限は10億文字と一般的な利用ケースでは十分な量を翻訳できる。
ドキュメント翻訳もPDF・Word・PowerPoint・Excelなどのファイル形式で、1回15MBまでサポートしている。URLを入力するだけでWebサイトの翻訳ができる機能も搭載されており、画像翻訳にも対応。お気に入りの翻訳を保存しておける機能も備えている。
(出所:みんなの自動翻訳@TexTra®公式Webサイト)
日本語・英語・中国語・韓国語の4言語を中心に多言語に対応しており、一般的な文章に加えて特許や論文、マニュアルなどの専門分野の長文も得意とする。「翻訳エディタ」機能が搭載されており、WebサイトのURLを入力するだけで翻訳結果がエディタ上に再現され、そのまま修正が可能。レイアウトを確認しながら翻訳結果を調整できるため、Webサイト翻訳がスムーズに。
多様なサポートツールが用意されており、アプリをダウンロードすればWord、Excel、PowerPointなどのドキュメント翻訳などの機能も追加できる。更に自動翻訳、辞書引き、用語検索、類似文検索の機能がWeb API として公開されている。
(出所:Weblio翻訳公式Webサイト)
日本語と英語の翻訳に特化した機械翻訳サイト。翻訳結果に複数の候補がある場合は、訳文をふさわしいものから順に複数表示してくれる。英和辞典をはじめ国語辞典、百科事典、データベースなど多くの辞書や辞典を搭載。そのため、単語の意味だけでなく、関連した英語の例文や慣用句、スペルチェックの結果、発音、発音記号など、一度の検索で様々な角度から情報を得ることができる。一度翻訳した訳文を再翻訳する機能もあり、正しく翻訳できているか確認したいときにも便利。中国語と韓国語にも対応している。
翻訳サイトを導入すれば、人力に比べ、大幅に翻訳にかかる時間を短縮できます。ファイル翻訳や画像翻訳、専門分野への対応など利用のメリットは多数ありますが、その一方で、翻訳精度や細かい調整がきかないなどの注意点も。そういった点も踏まえた上で活用するようにしましょう。
無料で利用できるサイト・プランも数多く提供されていますが、無料版と有料版では下記の項目で違いがあることが少なくありません。注意してください。
本記事を参考に、「機密性・専門性の高い案件向け」「翻訳ができれば十分」「語学学習に利用したい」など、用途に照らし合わせて、最適な翻訳サイトを検討してみてください。
翻訳サイトをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。
翻訳にかかる時間や費用を削減するために、翻訳サイトの導入を検討している方へ。翻訳サイトの無料版と有料版の違いや、用途に合ったおすすめの翻訳サイトを紹介します。...
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