配車や請求の属人化、手作業の多さに限界を感じている配送業者の管理者の方へ。物流業務の標準化と効率化を支える配送管理システムの選び方と注目サービス、導入のヒントを紹介します。
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配送管理システムとは、荷物や商品を「いつ・どこへ・だれが届けるか」といった配送業務全体を一元的に管理するためのシステムです。
配送管理を行うためには車やドライバーの稼働状況の把握、配車計画・ルートの選定、当日の進捗追跡、請求管理などの工程が必要です。かつては、紙やExcel、電話やLINEアプリ、請求にはFAXやメールなど、工程ごとに別ツールを用いて行うのが一般的でした。しかし、その場合以下のような課題が挙げられています。
配送管理システムなら、車両やドライバーの稼働状況をリアルタイムで把握可能。依頼ごとに「いつ・どこへ・誰が届けるか」という配車やルート選定、更に当日の進捗管理、請求業務まで幅広く効率化できます。中には、AIを利用して最適な配車計画を数万通りの組み合わせからボタンひとつで瞬時に導き出してくれるものも。
本記事では、配送管理システムについて、具体的にどんなことができるのか(機能)にはじまり、選び方は比較ポイントなどを、おすすめのシステムを交えながらわかりやすく紹介していきます。
なお、似たようなシステムに「輸配送管理システム」が挙げられますが、調達や供給も含む広い工程を担う輸配送管理システムに対し、配送管理システムは"届ける"ための機能に特化しているのが特徴。配送ルートを最適化し、配送員の負担を軽減することに重きを置いています。
輸配送管理システムについて知りたい方は「輸配送管理システムとは」をご覧ください。
配送管理システムをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。
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配送管理システムといっても、対応業務は多岐にわたり、システムごとに対応範囲や機能には差があります。ここでは特に導入ニーズの高い「配送計画」「実行管理」「売上管理」の3つに注目し、それぞれが果たす役割と、現場の負担軽減につながる具体的な機能にも触れ、どのような課題を解決できるのかを紹介します。
「いつ・どこへ・だれが」配送するのかを整理し、車両とドライバーの割当、積載量・時間指定を踏まえたルート選定、渋滞や休憩を考慮した到着時刻の算出など、様々な条件に基づいた最適な配送計画を立案してくれます。
これまで地図と伝票をもとに行っていたルート選定や、配送担当者の経験や勘により行っていた配車管理をシステムに置き換えられるため、引き継ぎの手間や属人化を防げます。数時間かかっていた作業もわずか数分に短縮。これにより、ムダな走行も減り、燃料費や遅延リスクも同時に抑えられます。
できることの具体例
配送計画が現場で円滑に実行されているかどうかを、ドライバーの位置と走行状況から把握できます。これまで無線でドライバー一人ひとりに到着予想時刻を聞き取っていた手間が省けて、位置情報や進捗共有もスムーズに行えます。万が一遅れやトラブルがあった場合でも、即座に迂回指示や予備車両の手配が可能。荷主への連絡や再配達の調整もよりすばやく行えます。
できることの具体例
配送案件を登録するだけで、距離や荷物の大きさに応じた料金が瞬時に計算され、配送完了と同時に請求書まで自動で作成。請求データはそのまま入金確認や支払い処理へつながるため、伝票を別システムへ打ち直す手間がありません。すべて同じ画面で確認できるので、別システムへの転記ミスを防ぎ、チェック作業を大幅に減らして現場の負担を軽くします。
できることの具体例
配送管理システムには、対応する業務範囲や注力している機能に違いがあります。大きく分類すると、以下3つのタイプに分けられます。
ここでは、それぞれのタイプが持つ特徴や強み、どのような場面で効果を発揮するのかを、具体的な機能とともにご紹介します。
このタイプは、配送先・時間・積載量などを入力するだけで自動で最短ルートや車両割当を行ってくれるのが特徴です。たとえば、「時間指定の配達が多く調整が複雑」「1台あたりの積載量に制限がある」「複数拠点からの同時出発が必要」といったケースに強みを発揮します。
これまで配車担当者の経験や勘に頼っていた工程を仕組み化することで、業務の引き継ぎもスムーズに。属人化を避けたい現場や、若手へのノウハウ継承に課題を抱える企業にも有効です。また、繁忙期の対応力向上や、移動距離・コストの最適化といった効果も期待できます。毎日異なる配送先に対応する宅配業や拠点ごとに管理体制が異なる場合には、効果を実感しやすいタイプといえるでしょう。
このタイプは、地図上で車両の現在地を確認できたり、ドライバーの作業進捗を見える化できるのが特徴です。たとえば、ドライバーがスマホで「積み込み完了」「到着」などをタップするだけで、管理者に作業進捗を共有可能。「配達が今どこまで進んでいるか把握できない」「荷主からの問い合わせに即時対応できない」といった課題を抱える企業や現場におすすめです。
これにより、従来無線や電話に頼っていた連絡・確認作業を削減できます。また、トラブルの早期把握や、スムーズな指示出しにもつながります。特に、複数台の車両を同時に管理する必要がある拠点や、遅延対応に追われやすい繁忙期などでは、負担軽減に大きく寄与します。
配送業務に伴う料金計算や請求処理など、お金まわりの管理にも対応しているのが、このタイプの特徴です。配送内容に応じて運賃を自動で算出し、請求書の作成や入金状況の確認、支払い処理までを一元的に管理できます。「配送と請求が別システムで一元管理が大変」「請求書の発行に手間がかかる」といった課題を抱える現場に適しています。
更に、このタイプは「元請け配送業者向け」と「中小配送業者向け」の2つに分かれます。
元請け配送業者向けのシステムは、多数の荷主や取引先に対応できる柔軟な請求機能や、複雑な契約管理に対応しているのが特徴で、相手先によって見積書や請求書など帳票のフォーマットがバラバラになりがちな企業にはおすすめです。一方、中小配送業者向けのシステムは、少人数でも扱いやすい操作性や必要な機能に絞り込んだ設計が特徴。限られた人員やリソースの中で業務を回す現場にフィットします。
配送管理システムは、タイプによって注目すべきポイントが異なります。自社の課題や業務の進め方に合った機能があるかどうか、以下の観点を参考に検討してみましょう。
事前の配車計画に強みのあるタイプでは、AIが算出する配車案の精度・速さ、扱える条件の幅広さが大きな比較ポイント。時間指定や積載量、ルート制限といった複雑な制約を取り込み、現場でそのまま使える計画を立てられるかが要となります。
また、属人化を防ぎながら、配送状況の変化にも臨機応変に対応して効率的に配車する上では、計画確定後でもドラッグ&ドロップでルート順序を入れ替えられるか、地図情報や交通情報とリアルタイムに連携できるか、拠点や車両台数が増えても設定を変えずに利用し続けられるかといった点も見逃せません。柔軟性や連携性、拡張性が重要な比較軸になります。
たとえば、「Loogia」は、AIが数万通りの組み合わせを瞬時に評価して最適な配車を提示。時間優先・コスト優先などの条件切替えもワンクリックで行え、拠点を追加した際も同じ画面内で簡単に再計算できるため、繁忙期の増便や新規拠点立ち上げ時でもスムーズに対応できます。
当日の実行管理に強みのあるタイプでは、車両の位置情報をリアルタイムで取得できるか、ドライバーのステータスがどの粒度で把握できるかが重要な比較ポイント。
また、スマホやドラレコ、専用端末など、何を使って動態情報を管理するかもあわせて確認しておきたいところです。そのほか、複数台を同時にトラッキングできるか、管理画面上での視認性や操作性も選定時の判断材料といえます。更に、運行中のトラブル把握や到着予定時刻の共有といった、日々のコミュニケーション負担を軽減する機能の有無も見逃せません。
たとえば、「Cariot」はスマホを活用した車両の動態管理に対応しており、ドライバーの現在地や走行履歴をリアルタイムで把握できます。更に、到着予測の自動通知や遅延時のアラート機能により、荷主や社内関係者との情報共有もスムーズに行え、問い合わせ対応の負担軽減や配送品質の安定化にもつながります。
売上管理に強みのあるタイプでは、運賃の自動計算や請求書の自動発行、入金・支払処理の一元管理といった機能が備わっているかが比較ポイント。荷主ごとに異なる請求フォーマットや、複雑な運賃体系に対応できる柔軟性も求められます。
また、元請け業者として下請けとの取引が多い場合には、仕入・支払処理やマージン管理に対応しているかどうか確認しておくことも欠かせません。加えて、経理部門とのデータ連携のしやすさや、請求もれ・誤請求を防ぐ設計になっているかどうかも、判断材料となります。
たとえば、「MOVO Vista」は運賃表・路線タリフに基づいた請求書作成に対応しており、荷主ごとの細かな契約条件にも柔軟に対応可能。請求業務だけでなく、下請け業者への支払管理まで一元化できるため、取引量が多い元請け企業でも業務負荷を大きく軽減できます。
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(出所:Loogia公式Webサイト)
名古屋大学発のスタートアップ企業が提供する配送管理システム。膨大な走行記録と40項目を超える細かな条件をもとに、AIが最適なルートを瞬時に計算。途中の積み替え地点を含む複雑なルートや曜日・天候による傾向分析にも対応。高性能ながらも操作画面はドラッグ&ドロップ中心で直感的に扱える設計なのもポイント。外部連携機能により既存システムとの情報交換も円滑。運用開始後も継続的な改善提案やシミュレーション支援を行い、現場への定着を後押ししてくれるのも心強い。
(出所:LYNA 自動配車クラウド公式Webサイト)
中小企業から大手まで導入が進むクラウド型自動配車サービス。ボタン1つでAIが走行距離や所要時間を踏まえた最短ルートを提示。配車経験が無くとも安心して利用でき、その一方で運用中もドラッグ&ドロップで調整できるため、「これまでの勘や経験も加えたい」という場合にも有用。走行実績データを蓄積するごとに精度も向上可能。料金は月ごとに契約できる料金体系で、まずは一部エリアから試すスモールスタートも可能。導入に当たっては専任チームが操作研修や初期設定を伴走してくれるのも嬉しいポイント。
(出所:ODIN 配送計画公式Webサイト)
導入実績3,000社を誇る「ODIN」の配車計画版。配送先を選択するだけで配送ルートを自動作成。複数地点や納期、積載量、更にドライバーの運転時間、有料道路の利用の有無や道路の左付けなど、複雑な条件を考慮することもできる。作成後、ドラッグ&ドロップで入れ替えたり、追加したり、簡単に修正できるのも強み。同シリーズの「ODIN動態管理」をあわせて利用すれば位置情報や進捗管理なども実施可能。指定時間や配達の進み具合を1つの画面で確認しながら、迅速的確な状況把握・顧客対応が行える。
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(出所:Cariot公式Webサイト)
リアルタイム車両管理を軸に幅広い業種で導入が進むクラウド型動態管理サービス。車載デバイスやスマホから走行データを自動で取り込み、位置・速度・稼働状況を地図上にリアルタイムで即時表示。「いつ・どこで・だれが・どう走ったか」が一目でわかる設計を採用し、到着予定の自動通知や遅延アラート機能で荷主への連絡もスピードアップ。燃料使用量やアイドリング時間の集計にも対応し、ムダ削減を後押し。専任サポートが導入準備から運用まで伴走するのも強み。
(出所:TCloud for SCM公式Webサイト)
製造・流通・建設業など、複雑な配送業務を抱える企業で導入が進む、統合型の配送進捗管理システム。ドライバーのスマホや車載端末から位置と配達ステータスを自動で受け取り、地図上に現在地から完了までの流れをリアルタイムで表示。点呼・出発・到着・納品の各工程が時系列で並ぶため状況を一目で把握できる。複数拠点や複数便をまとめて管理でき、報告書の作成や電話確認など業務の省力化にも貢献。現場と管理部門の情報が同じ画面で共有されることで、人手不足下でも作業負担を抑え、業務品質向上に寄与。
(出所:モバロケ公式Webサイト)
バス・タクシー・物流など幅広い業種への採用が進む、動態管理・位置情報可視化のクラウドサービス。スマホや車載器を通じて、車両の現在地をリアルタイムに取得し、車両の現在地と走行状況を地図上にリアルタイム表示。複数台を一つ画面で同時に監視可能。遅延や経路逸脱が起きると画面が赤く点灯して即通知。到着予測も自動計算されるため、乗客や荷主への案内を迅速化。必要機能だけを選べるライトプランも用意されているため、導入規模に応じた柔軟な選択が可能。
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(出所:ハコベル物流DXシステム公式Webサイト)
運送業務に特化したクラウド型物流管理サービス。運行指示から請求書発行・支払処理までをワンストップで行うことができる。担当者の経験に依存しがちな経理と配車業務を標準化。荷主ごとに異なる契約条件や請求項目にも柔軟に対応可能。請求漏れや誤請求を防止する。案件単位での運賃・コストを自動集計することで利益率も可視化。荷主・協力会社・ドライバーの情報共有を同じ画面で完結させ、帳票出力や仕訳の自動作成にも対応。取引量が多く業務が煩雑になりやすい元請け業者に最適。
(出所:MOVO Vista公式Webサイト)
複雑な取引管理でも大幅に簡素化できる物流業務向けクラウドサービス。運行実績に応じた自動請求書作成に対応し、荷主・協力会社とのやりとりをデジタル化。元請け・下請け間で異なる契約条件や運賃表があったとしても調整して計算できるため安心。紙の帳票をPDFに置き換えて照合作業を自動化したり、支払予定と仕入データを突合して二重計上や漏れを防止することもできる。経理システムと連携すれば伝票起票から支払確定までを一気通貫で標準化。変更記録をクラウドに保存できるため監査にもスムーズに対応可能。
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(出所:ロジックス公式Webサイト)
日報作成、請求書発行、配車表連携がワンストップで行える、中小配送業者向けの運送管理システム。軽貨物・チャーター便・路線便など多様な業態に対応し、案件ごとに単価を設定して自動で請求書を出力。配車補助や案件メモ、単価のマスターデータなど現場目線の細かな機能を備える。更にドライバーの勤怠記録・走行距離も自動集計可能。週次や月次の経営資料をボタン1つで出力できる。料金は月額課金制で初期費用を抑えられるため、中小規模の事業者でも負担なく業務標準化が果たせる。
(出所:快走韋駄天公式Webサイト)
中小規模の配送業者向けのクラウド型運送管理サービス。軽貨物やチャーター便など多彩な運行形態に対応し、配車表と請求情報を一元管理。走行距離と契約単価をもとに請求額を自動算出できるため、手書き伝票の転記が不要に。支払管理や収支確認を一覧で確認でき、案件単位ごとの原価と利益をリアルタイムで可視化。画面はボタンと選択式メニューで構成され、ITに不慣れな現場でも迷わず扱えるのも魅力。日々の事務作業を無理なくデジタル化し、残業時間と入力ミスを大幅に削減できる。
(出所:LOGI-Cube EXPRESS公式Webサイト)
物流業界向けの業務支援システム「LOGI-Cube」シリーズの1つ。配車と請求が連動した運送業者向けの基幹業務システム。日報と請求書をボタン1つで自動作成。契約単価から請求額を瞬時に算出できる。入金・支払の突合などもクリック操作だけで完了するため、帳票の照合ミスや手入力を大幅に削減。案件・取引先ごとに異なる契約条件にも柔軟に対応可能。軽貨物やチャーター便など多様な運用にも適応できる。車両・ドライバーごとに売上実績や稼働状況を集計・表示できるため、収支把握はもちろん経営の見える化にも貢献。
配送管理システムといっても、事前の配車計画に特化したタイプ、当日の実行管理に強いタイプ、あるいは請求や支払などの周辺業務をカバーするタイプまで、実に多種多様です。
まずは、自社の業務内容や課題を整理し、どの機能を重視すべきかを見極めることが選定の第一歩です。配車の属人化に悩んでいるのか、現場の状況が見えにくいのか、請求書の発行作業が煩雑なのか。それぞれの業務にフィットするシステムを選ぶことで、日々の業務が整い、社員の負担が減るだけでなく、経営判断に必要な情報も得やすくなります。
導入時は、価格だけでなく、導入支援の有無や操作性、他システムとの連携のしやすさにも注目したいところです。加えて、導入後に現場で継続的に活用される設計かどうか、将来的な拡張性やデータの活用の可能性にも目を向けておくと、長期的な運用に大きく寄与します。サービスの特徴を見比べながら、無理のない導入と運用を目指していきましょう。
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