株式会社テクノア
「個別受注型装置・機械製造業」に特化した中小製造業向けのクラウド対応型生産管理システム。導入実績4,500社を誇るTECHSシリーズのノウハウを集積したパッケージ製品。
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TECHS-S NOA（テックス・エス・ノア）は、個別受注型製造業に特化した、中小・中堅企業向けのクラウド対応型生産管理システムです。
【対象企業】
【導入実績業種例】
幅広い業種で利用されています。
工作機械、金型、化学機械、工業窯炉、加工機械、食品機械、配電盤・電力制御装置、半導体製造装置、荷役運搬設備、電子応用装置、産業用ロボット、印刷・製本・紙工機械、電気計測器、建設機械・鉱山機械、プラスチック加工機械、木材加工機械、包装・荷造機械 他
【システムの特長】
個別受注型機械・装置製造業に特化したパッケージソフトのため、受託開発システムに比べて安価・低リスクで導入できるのもポイントです（小規模企業向けに1アカウントから利用できるクラウド型サービスも用意しています）。
株式会社テクノアは1985年の設立以降、製造業の生産管理システムに長年携わってきました。
生産管理パッケージ出荷本数No.1※の実績とノウハウを活かしたサポート体制も強みです。
※株式会社富士キメラ総研 発行「ソフトウェアビジネス新市場2021年版」生産管理ツールパッケージ 2020年度出荷本数より
発注や仕入、日報などの業務の入力を行うだけで、リアルタイムに原価集計できます。
予定段階から予定原価を積上げするため、仕掛中の早い段階で原価の終着予測が可能になり、儲かっている物件・儲かっていない物件が一目瞭然となります。また、予定原価も含めた予実管理を行うことで、早期にコストダウン対策を実行できるようになります。
作業予定の「ガントチャート」表示や、工程の着手状況を色で見える化した「進捗管理」で、ビジュアル的にわかりやすく計画管理できます。
予定工数を設定すれば、工程や機械ごとの負荷グラフも見えるようになります。
工場全体の予定や進捗、負荷状況を正しく把握することで、緊急対応が必要な場合でも即座に調整できるようになります。
原価やコスト、進捗・負荷など、製造現場の様々な情報を見える化することで、これまでのムリ・ムダを削減できます。利益体質企業への変革を促し、PDCAサイクルを通じて、その継続的な実践も支援します。
自社の運用に合わせて、オンプレミス型とクラウド型を選択することが可能。クラウド型は、料金固定のサブスクリプションモデルのため、「初期投資を抑えたい」「コストを抑えて利用したい」という企業におすすめです。
| 会社名 | 株式会社テクノア |
| 代表者名 | 山﨑 耕治 |
| 資本金 | 7,280万円 |
| 所在地 | 本社/〒500-8364 岐阜県岐阜市本荘中ノ町8-8-1 東京本部/〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町15-14 日本橋 F ビジネスキューブ 2階 大阪支店/〒530-0015 大阪府大阪市北区中崎西2-4-12 梅田センタービル 21階 九州支店/〒812-0039 福岡県福岡市博多区冷泉町4-17 博多祇園NKビル 2階 |
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