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Keywordmap(キーワードマップ)は、国産ツールとして世界最大量の日本語データを保有するSEO・広告対策ツールです。
競合サイト分析、広告調査、コンテンツ作成など50を越える豊富な機能を備えています。SEO・広告戦略に必要なビッグデータを有効活用することで、Webサイトの戦略的な成長を支援します。
代理店、制作会社、戦略コンサルファームなどの支援会社から、ECサイト、メディア運営、toB・toCの事業会社まで、規模を問わずデータ戦略を重視する様々な企業で利用されています。
「自社・競合サイトの流入状況を把握せず、キーワード選びを感覚で行っている」、「キーワード選定に膨大な時間がかかっている」という場合に有効です。
URLを入力するだけで、検索流入で獲得しているキーワードや、上位表示できていないキーワードを調査できます。また、流入に大きく貢献しているディレクトリやページの抽出も可能。
Web施策を、感覚ではなく、データに基づいて実行可能、かつ圧倒的に工数が削減できるようになります。
「リスティング広告の出稿キーワードのトレンド分析ができない」、「出稿すべきキーワードがわからない」という場合に有効です。
指定サイトのリスティング出稿キーワードから、出現数の多い広告クリエイティブや遷移先のランディングページなどを抽出可能。競合サイトのキーワード調査・広告文(TD)調査・LP調査も行えます。
自社のデータ分析とあわせて競合サイトの広告分析を行うことで、より効果的な戦略立案が可能になります。
「ユーザーの興味関心事や検索意図の調査・レポートに多くの時間を費やしている」という場合に有効です。
「なぜ、このワードで検索をかけたのか」という背景にあるユーザーの悩みや興味関心などの検索意図を視覚的に把握可能。
自社サイトで訴求できていない内容を定量的に把握することで、コンテンツ設計やキーワードの発見、新規ページ設計から既存ページの修正など、具体的な施策につなげることができます。
「データは分析できても、具体的な訴求の仕方・表現までには至らない」という場合に有効です。
ドメインを指定すると、そのドメインがどんなディスプレイ広告を出稿しているのか調査できます。また、そのドメイン内に出現しているディスプレイ広告のデータまで抽出可能。
広告バナー内の画像解析を行うことで、指定した単語が含まれる広告のみを抽出することもできます。それを参考にしてより効果的な訴求を実現できます。
会社名 | 株式会社CINC |
代表者名 | 石松 友典 |
資本金 | 9億3,942万800円(資本準備金等含む) |
所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-21-19 東急虎ノ門ビル6F |
全体評価
★★★★★ 5
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
投稿日:2024/03/12
全体評価
★★★★★ 5.0
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
上位競合サイトの流入キーワードやクエリを知ることができることで、宣伝している商品のコンバージョンワードを効率的に見つけ出すことができるようになりました。 また、SEOに関して相談できる問い合わせ窓口があり、有識者からアドバイスをもらうことができます。
キーワードやワードごとの関連性が、マップや色分けで極めて視覚的に把握できるのがこの製品の素晴らしい点だと感じています。 個人的に数字のデータではいまいち把握しきれないところがあるのですが、キーワードマップはビジュアルで直感的にデータを見ることができ、情報が頭に入ってきやすいです。
初めて使うSEOツールだったので導入当初は使い方や専門用語に慣れるまで時間がかかりました。 今はもう問題なく使えていますが、UIがもう少しシンプルだったり、用語が分かりやすいと初心者でも利用しやすいと思います。
投稿日:2024/03/05
全体評価
★★★★★ 5.0
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
SEO対策における基本的な機能が揃っているため、各種業務の効率化が実現できました。 SEO対策の方針決めやコンテンツ制作においても、感覚的な部分を一定以上定量化した共通言語ができるため、チーム運営にも役立った。
特に国内製のツールということもあり、競合調査・市場調査の部分で、日本語でのキーワード需要が他ツール(Ahrefs等)よりも詳細に出せるため、国内向けの製品・サービスを運営する企業にとっては嬉しいのではないかと思います。 同程度の価格帯で類似製品もありますが、どちらかというとキーワードマップはコンテンツ制作補助というよりも、市場調査・競合調査・分析に長けている印象です。
とはいえ、ニッチなBtoB製品やサービスのレベルにまでなると、この製品含め他の製品でもキーワード需要が完全に取れるわけでないので、完全にツール頼りでSEO対策を行うのも担当者としては推奨しない。 Ahrefsと比較すると、それなりの金額ではあるので、ある程度予算やチーム人数のいる企業でしか利用できない。
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