サービス概要

Medicom-HRf Hybrid Cloudは、シェアNo.1※の一般診療所向け電子カルテシステムです。50年の信頼と実績で多くの先生方から選ばれているメディコムより、クラウド活用型電子カルテが新発売しました。

正確なレセプトチェックとスピーディーなカルテ入力機能、新たにクラウドの利便性により、クリニックを経営する先生方の働き方をサポートします。

• 月初の業務集中を防ぐリアルタイムのチェック機能
• 病名予測や必須コメントの選択で見落としを防ぐ仕組み
• 経験や知識に左右されない算定アシストを標準搭載
• クラウド活用によるデバイスフリーを実現
• 障害／災害時の高い業務継続性
• 豊富な他社連携実績による患者サービスの最適化

※株式会社富士経済「2023 医療・ヘルスケアDX関連市場の現状と将来展望」より　2022年企業シェア・金額ベース　診療所向け電子カルテ（PHC実績）

主なポイント

• 豊富な実績でずっと安心。クリニック経営をサポート

導入時のサポートはもちろん、アフターサービスやメンテナンス、時には最適なソリューション提案など、担当者がサポートします。お問い合わせの対応やトラブル発生時の解決にも、迅速かつスムーズな対応が可能です。
また、予約や受付、検査など、様々な機器との連携が求められる電子カルテ。多様な連携で、診療の可能性を拡げます。クラウドサービスとのAPI連携も続々リリース。変わりゆく医療DX・制度についてもスピーディーな対応でクリニック経営にコミットします。

※1 厚生労働省Webサイト（オンライン資格確認の都道府県別導入状況について［mhlw.go.jp］）内で公表データに基づき2022年3月27日時点の運用機関数（病院・診療所・薬局の合計）より算出

• 「レセプト作業の効率化」×「クラウドの利便性」を実現

電子カルテMedicom-HRf Hybrid Cloudは、メディコムの強みであるレセプトのチェック機能やカスタマイズ性、カルテ入力支援は維持したまま、クラウド活用型に進化しました。これにより、在宅・外来診療の業務効率向上と時間の有効活用を実現します。

レセプトチェック機能

• リアルタイムのチェック機能で月初めの業務集中を防ぎます。
• 病名予測や必須コメントの選択で見落としを防ぐ仕組みがあります。
• 算定アシスト機能で経験や知識に左右されない安定したレセプト作成が可能です。

クラウド活用型による利便性

• 好きな時間に好きなデバイスを利用して診療情報へアクセスできます。
• 院内サーバーとクラウドサーバーの切り替えで有事の際の業務継続をサポートします。
• 遠隔操作でサーバー電源のON/OFFが可能なのでご自宅でもノートPCで通常業務ができます。

あらゆる業務を効率化する経営サポート機能

• ダッシュボード機能でクリニックの経営状況が一目でわかります。
• 直感的で使いやすいカルテ画面は、カスタマイズも可能です。
• レセコン一体型だからこそ、業務効率化や経営をサポートする充実な機能を搭載しています。

※ PHC株式会社メディコム事業部とPHCメディコム株式会社は2023年4月1日に統合し、ウィーメックス株式会社として事業を開始しています。

料金

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