センスウェイ株式会社
現場作業員の安全管理を手軽にできるウェアラブルIoTソリューション。腕時計型バイタルセンサーで作業員の心拍・皮膚温度・位置情報・転倒などの情報を収集して、熱中症や事故などを即検知。
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ワーカーコネクトは、工場や建設現場での熱中症、転倒、夜間や休日における一人作業の異常を検知する安全管理ソリューションです。
作業員は腕時計型のバイタルセンサーを装着するだけ。バイタルセンサーが心拍・皮膚温度・位置情報・転倒などの情報を収集して送信します。
収集した情報はWeb上に一覧表示され、熱中症や転倒などのリスクがある時には、PCの画面表示やメール送信で異常を通知。オプションで携帯電話のSMSなどへの自動通知もできるため、管理者は、夜間や休日に現場にいない時でも作業者の異常をリアルタイムに把握し、即座に対応できるようになります。
通信方式はLoRaWAN®もしくはLTE-Mを選択することが可能です。
（LoRaWAN®通信方式）
（LTE-M通信方式）
Wi-Fi、BluetoothはスマホやPCなど多くの機器が利用しているため、干渉しやすい周波数帯です。
腕時計型センサーは、混雑しにくい低消費電力・広域カバレッジが特徴のIoT専用の周波数（920MHz）帯であるLoRaWANという規格を使用しています。工場などノイズの多い場所でも電波干渉に強く、多くのセンサーの接続に対応できます。
また、LoRaWANは、世界170カ国以上で展開されているグローバルな規格のため、安心して利用できます。
腕時計型のバイタルセンサーが、着用者の健康状態や位置情報をリアルタイムで収集します。重さはわずか45gのため、作業の邪魔になりません。
健康異常や転倒検知時にはアラートメールで管理者にお知らせします。
センサーやアプリケーションはすべて設定済みの状態で提供されるため、面倒な初期設定は不要。すぐにでも大人数の管理を始めることができます。
腕時計型センサーで計測した皮膚温度・心拍数、位置情報をセンサーごとに表示します。健康異常や転倒検知時にはアラートメールで管理者にお知らせし、離れた場所にいても、現場マップを見ながら、「誰が・どんな健康状態で・どこにいるか」を正確に把握できます。
SMS・音声通知（オプション）によって、夜間でもアラートを見逃す心配がありません。
| 会社名 | センスウェイ株式会社 |
| 代表者名 | 神保 雄三 |
| 資本金 | 9,900万円（資本準備金含む） |
| 所在地 | 〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町3-12-10 BEAKER日本橋人形町412 |
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