エージェントレスのIT統合監視システムです。ハイブリッド環境のIT資産やシステムを一元監視し、標準テンプレートによる導入工数削減や、AIOps機能によるアラート削減で運用効率化し、DXを実現。
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LogicMonitorは、北米市場のITインフラ監視業界でリーダー的なポジションを得ている、エージェントレスのクラウド（SaaS）型ITインフラ運用監視プラットフォームです。
AWS、Azure、GCPといったパブリッククラウドやオンプレミス環境、それらが混在する複雑なハイブリッド環境や仮想化環境にあるITインフラ（サーバー、ネットワーク、ストレージなど）からアプリケーション、Webサイトまで、あらゆるITシステムの可用性・パフォーマンスをフルスタックで俯瞰的に一元管理できます。
エージェントレスのクラウド型のため、リモートワーク環境でも導入が容易です。利用には専用モジュールをネットワーク環境内のサーバーにインストールして、監視対象となるデバイスを登録するだけ。既存のITインフラ環境や運用環境に影響を及ぼすこともありません。段階的な導入も可能です。
これまでのベストプラクティスから得られた推奨の閾値が事前設定された、2,000種類以上の監視用テンプレートを標準装備しているため、面倒な運用設計にかかる工数が大幅に削減できます。監視対象に合わせて自動的に最適な監視テンプレートが判別・適用され、必要な監視メトリクスを自動収集します。情報システム部門やIT運用保守担当者の業務負担を大幅に低減できます。
オンプレでもクラウドでも複雑なハイブリッド環境でも、ITインフラ全体を俯瞰的に可視化して、運用業務全般を一元的に管理することができます。組織内で新たなITツールが導入された場合、既存システムの改変・改修、クラウドへの移行があった場合などは特に有用です。
問題が発生した際には、メール、チャット、自動音声電話、SMS、専用アプリなど、様々な通知手段を使って、最適なタイミングで、適切な運用担当者にアラートを通知できます。検出したデータ・パターンを比較して通知すべきアラートか否かを自動的に判別するため、不要なノイズ・アラートを大幅削減できます（AIOps機能）。
プラットフォーム、データ暗号、通信暗号、オペレーションのすべてのプロセスにおいて堅牢なセキュリティ対策を取っています。
導入時の技術サポート・日本語でのトレーニングはもちろん、導入後も標準サポートで平日24時間、日本語対応可能なオンライン・チャットを用意しています。安心して利用を開始・継続できます。
※1カ月間の無料トライアルあり
| 会社名 | SaaSpresto株式会社 |
| 代表者名 | 柴田 樹徳 |
| 資本金 | 1億円 |
| 所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木7丁目21-24 THE MODULE Roppongi 504 |
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