TISが提供する現場部門に対しても管理部門に対しても最高レベルのユーザビリティ・効率性・透明性を提供する経費精算のクラウドサービスです。機能を絞ることで最短2ヶ月で導入が可能なクイック導入版もご用意しています。
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Spendiaは、スマートフォンでの経費精算の完結を目的として、開発された次世代型経費精算システムです。
スマートフォンで、いつでもどこでも各種経費の申請や承認、経理部の作業もできるため、社員が経費精算作業に時間を浪費することなく、コア業務に集中できる環境を提供します。
また、総務省との共同設置による特定非営利活動法人ASP・SaaS・IoT クラウドコンソーシアム(ASPIC)が主催する『第13回 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2019』(2019.11.8)開催において、ASP・SaaS部門基幹業務系分野の「ベストイノベーション賞」を受賞いたしました。
※2022/10に機能追加が行われ請求書支払依頼伝票の自動入力が可能になりました。
改正電子帳簿保存法にも対応しています。
スマートフォンを標準とした高いユーザーエクスペリエンス、領収書OCR自動読み取りやチャットボットを利用した対話型出張申請などの様々な入力サポート機能による精算者の利便性だけでなく、経費精算ポリシー変更やQRコード承認、分析レポートなどの管理者の利便性も提供します。
システムインテグレーションを得意とするTISのナレッジと技術力により、予約手配系サービスや会計システム、組織・社員マスタといった周辺の仕組みとの連携を柔軟に対応できます。
ドラッグ&ドロップベースで直感的に画面の作成・修正や項目の定義、ワークフローのメンテナンスなどができ、企業ごとに独自の業務プロセスやルールを設定ベースで反映することが可能です。簡単な変更は都度ベンダーへ依頼せず、お客さま自身で即座に実施可能です。
導入までのステップは大きく分けて4段階。まずは「適用設計」にて製品説明とパラメーター確認を実施。その後、「セットアップ検証」にて検証環境設定とスプリント検証を行い、経理・総務・人事担当者など、キーユーザー向けにトレーニングを実施し、最後に本番環境構築。
すべてオンラインで完結でき、スピーディーな導入が可能です。
会社名 | TIS株式会社 |
代表者名 | 岡本 安史 |
資本金 | 100億円 |
所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿8-17-1 |
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