さくら情報システム株式会社
申込書や申告書などあらゆる帳票をAI OCRとBPOで高精度にデータ化。また、PDFからのテキスト変換にも対応しています。他社製品お試し後の課題もご相談ください。
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複数のサービスを比較できる！
さくら情報システムのAI OCRソリューションには、BPOサービスを加えた「おまかせタイプ」、PDFから直接データを読み取る「ツールタイプ」、生成AIの機能を活用した「AI TextSifta」(※）の三種類があります。
「おまかせタイプ」ではデータ化したい原紙やPDFを送付するだけで、スキャン、読み取り設定、人的エントリー、データの確認と修正の全工程をアウトソーシングできます。
※2024年6月サービスリリース。
クラウドのAI OCRを選択した場合も、セキュリティに配慮して1枚の画像をそのままアップロードすることはありません。データ化したい項目のみ切り出して、関連性を絶った状態でアップロードします。情報を特定することが不可能なため、セキュリティ水準の高い企業でも安心して利用できます。
導入前の検討段階から、スキャニング、帳票読み取り設計、データ読み取り、結果確認、結果報告など無料で検証を行っています。「この帳票ならどれくらいの効果が出るか」事前に確認できるため、安心して導入できます。
また、その結果を活かした運用方法に加え、データの加工や既存システムとの連携、RPAの活用など、企業に合わせた最適な提案で課題をサポートします。
帳票のタイプによっては直接PDFからデータ化も可能です。一般的なソフトではPDF内にあるテキストデータをすべて書き出しますが、Sakura-Eye PDF Readerでは指定した項目だけをデータ化できます。また、ツール上で文字を置換したり、固定値項目を追加したりと様々な機能で効率的にデータ作成が可能です。
生成AIの自然言語能力を最大限活用する「AI TextSifta（※）」は、一般的なAI OCRでは調整が難しい文字の区切りも柔軟に判別します。OCR結果だけでなく、これから類推するプラスアルファのデータも追加できるのは生成AIならでは。
さくら情報システムのプロンプト・エンジニアが、非定型のPDFや写真から要望の情報を取り出します。請求書や領収書に限らず、業務で用いる各種帳票に活用できます。
※特許出願中。2024年6月にリリースしたサービスです。
３つの質問に回答し、必要事項と帳票をアップロードするだけで簡単にAI OCRをお試しいただける無料のお試し利用を提供しています。この機会に是非一度お試しください。
| 会社名 | さくら情報システム株式会社 |
| 代表者名 | 伊延 充正 |
| 資本金 | 6億円 |
| 所在地 | 〒108-8650 東京都港区白金1-17-3 NBFプラチナタワー |
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