株式会社Hubble
継続率99%、契約業務を効率化する契約書管理クラウドサービス。SlackやTeamsのほか、各種電子締結サービスと連携し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。
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Hubbleは、迅速でミスのない業務フローを実現する契約書管理クラウドサービスです。
SlackやTeamsなどのコミュニケーションツールや、クラウドサイン、DocuSignなどの電子契約締結サービスと連携し、契約書のバージョン管理や差分チェックなどの契約業務を効率化します。契約書作成から契約管理までシームレスな業務フローを提供することで、事業部門との円滑なコラボレーションを実現します。
契約締結後の期限管理や検索機能も充実していて、契約データベースとしても強力です(改正電子帳簿保存法にも対応)。
使いやすいデザインが特徴で、シンプルで無駄のない機能は誰にとってもわかりやすく、導入後の徹底したサポートで継続率99%と非常に高い定着率を誇ります。既存のフローを大きく変えることなく導入が可能なため、事業部門にも負担をかけません。
Hubbleを導入すれば以下のような課題を解決できます。
「どの案件が、どこで止まっているかわからない」
「交渉過程・履歴の管理が忙しくてできていない」
「台帳作成が手間。正しくできていない」
契約に関わる一連の業務を、自社に合った形で効率的に行うことができます。たとえば、ビジネスチャットにSlackを利用している場合であれば、Hubble上の契約書に動きがあったらSlackに自動通知するように設定可能。Slackさえ見ていれば契約書のステータスを一目瞭然で把握できます(Slack以外にも様々なチャットツールに連携可能)。
「どの案件がどこで止まっているのか」を確認するためにメールの履歴を追いかける手間はかかりません。対応の抜け漏れを防ぐだけでなく、早期の契約締結にもつながります。
契約書のバージョンを自動で残しながら、「誰がどんなタイミングで、契約書のどこを編集したか?」「そしてその背景は何なのか?」という契約交渉にまつわる情報を、そのまま契約書に紐づけて保存できます。
契約書の内容に変更があるたびに別名保存したり、別途コメントを残したりする必要はありません。「交渉過程・履歴の管理が忙しくてできない」という心配は無用です。
締結した契約書のPDFをHubbleにアップロードするだけで、AIが契約内容を読み取り、情報を抽出。契約書名や自動更新の有無などの主な項目が台帳に自動で反映されます。更に、抽出する項目はカスタマイズも可能。契約期限が迫ってきたら自動通知設定もできます。
これまでのように契約書は社内のストレージに保存し、契約書の台帳はExcelで作成するという面倒な作業から解放されます。
会社名 | 株式会社Hubble |
代表者名 | 早川 晋平 |
資本金 | 9億6,953万円(資本準備金を含む) |
所在地 | 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-7-3 いちご恵比寿西ビル 5階 |
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