株式会社オロ
プライム市場上場企業の「オロ」が運営するSaaS管理ツール。利用中のSaaSの契約情報や利用状況、シャドーIT、アカウント情報を一元管理。IT導入補助金の対象ツールのため、導入のしやすさも特長です。情報の網羅的な把握に加え、コストカット、セキュリティリスクの把握・管理を実現します。
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デクセコは、社内利用ツールの把握から始めるSaaS管理ツールです。利用中のツール情報を収集して、利用状況とシャドーITを把握し、契約情報とアカウントの管理を実施。SaaSの情報を網羅的に把握することで、コストカットとセキュリティリスクの把握・管理を実現します。
デクセコ独自のSaaSデータベースには2,000以上のSaaSが登録されており、契約情報の管理や利用状況の計測、シャドーITの検出が可能。アカウント連携や会計システム連携にも対応しています。
API連携に対応したSaaSであれば、自動でアカウント情報を同期。会計システムと連携すれば自動で契約情報を検出して登録することができます。
<こんな方にオススメ>
<導入後に期待できる効果>
デクセコ内で把握したデータから、サマリー情報と警告を表示することで、すべき対応を把握可能。トータルの月額・年間費用や、退職者アカウントの検知、契約担当者の退職、契約担当者が不明の契約、年間契約の更新といった情報を可視化。必要な対応の具体的な内容についても記載されているため、迷わず手続きすることができます。
デクセコ独自のSaaSデータベースには2,000以上のSaaSが登録されています。
SlackやSmartHR、Microsoft365などとのアカウント連携によって、契約情報の管理・利用状況の計測、シャドーITの検出が可能。「freee会計」や「マネーフォワード」などの会計システムと連携すれば、支払のあるSaaSの検出やコスト情報を把握できます。
Google WorkspaceやSlack、Oktaなどとのアカウント連携ではメンバー情報の同期ができ、OktaやHennge OneなどのSAML認証を利用したシングルサインオンにも標準で対応しています。
従業員にアンケートを送信し、回答してもらうことで契約情報を収集。半年ごとや四半期ごとなど、定期的に送信することで、メンバーそれぞれが定期的に見直しできるようになります。新しく利用を始めたSaaSや使わなくなったSaaSを常に把握しておくことが可能です。更に、タグ機能を活用することで、プロジェクト毎や事業部ごとに契約情報の管理も可能。退職者や契約更新が近づいた際など、自由に通知を飛ばす機能で、見逃さず対応できます。これらの情報を月次でレポーティングしてくれる機能も、契約の見直しに役立ちます。
会社名 | 株式会社オロ |
代表者名 | 川田 篤 |
資本金 | 11億9,300万円 |
所在地 | 〒153-0063 東京都目黒区目黒3-9-1 目黒須田ビル |
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