関西電力株式会社
必要な機能に絞ったシンプルな設計により、月額6,600円(税込)からの低価格で導入できる安否確認システム。コストを抑えつつ、BCP対策をしっかり行いたい企業におすすめです。
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ANPiSは、関西電力が提供する「シンプル・使いやすさ」が特徴的な安否確認システムです。
台風や地震などの災害が発生したら、気象庁が発表する情報と連動して従業員に安否確認メールを一斉に自動配信(従業員には有料オプションでLINE配信も可能)。従業員の回答結果も自動で集約されるため、「誰が被災しているのか」「誰が出社できるのか」「誰が未回答なのか」など管理者は手間なく、迅速に状況を把握することできます。
画面もシンプルで、登録者の負担を最小限に抑えることができます。また、管理者が行う従業員情報や部署情報の登録は、CSVでの一括登録が可能です。そのため、入社・退職など登録者名簿の更新があっても簡単に再設定できます。加えて、メールの登録名称・件名・本文の内容を入力して、必要項目にチェックを入れるだけで配信設定も完了できるので、管理者の負担を最小限に抑えることができます。
また、料金体系もお手頃な価格になっており、初期費用無料で、従業員数50名までなら月額6,600円(税込)から利用可能です。従業員500名規模の企業でも月額20,000円台に抑えることができるので、中小企業・大手企業問わず、手軽に導入することが可能です。
安価でありながらも、以下のような便利機能を備えているのがポイント。「コストを抑えつつ、BCP対策をしっかり行いたい」という企業にはおすすめで、官公庁、消防局、金融機関、メーカー企業、学校法人など、様々な企業・団体での導入実績があります。
ANPiSは気象庁と専用線で直結することで、地震・津波・注意報・警報等のあらゆる気象情報を24時間365日リアルタイムに取得可能です。地震の震度や各種注意報に加えて、従業員の居住地(都道府県・市町村)など様々な条件を指定することで、「どんな場合に安否確認を行うか」、詳細な配信設定を行うこともできます。
関西電力では安否確認以外にも、燃料保管・配送を専属で行ってくれる「緊急時燃料配送サービス」など、災害時に役立つサービスを複数提供しています。敷地内に関西電力が蓄電池設備を設置して運用を行ってくれる「蓄電池オンサイトサービス」は、非常時の電気供給以外にも、平常時のピークカットにも有効です。
会社名 | 関西電力株式会社 |
代表者名 | 森 望 |
資本金 | 4,893億円 |
所在地 | 〒530-8270 大阪府大阪市北区中之島3-6-16 |
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