株式会社 神戸デジタル・ラボ
30万通以上の配信実績のあるSaaS型メール訓練サービス。初心者でも使いやすい画面設計と30種類以上のメールテンプレート、問合せサポートも充実しており、誰でも簡単に訓練ができます。
サービスの詳しい情報をチェック!
複数のサービスを比較できる!
Selphishには、マニュアルを読まなくても、訓練が初めての方でも使いやすいUI/UX設計と30種類以上の豊富な文面テンプレート、便利なアンケート機能があります。
国内独立系システムベンダーである神戸デジタル・ラボが、お客様の声に応じて開発を行っており、問合せも開発を担当したエンジニアたちが対応します。
導入前には無料で本番環境と同様の機能が使えるデモ環境を提供しています。
自社の環境でメールの受信ができるかどうかや、自社でどの程度運用工数がかかるかを確認することが可能。不明点や懸念点をすべて解消してから契約できるので安心です。
<主な機能>
<訓練メールの例> <訓練メール開封時に表示されるコンテンツ>
<社員向け教育コンテンツ>
アンケート結果は、PDF形式でダウンロードできます。
Selphishは年間送信数が多くなるほど、1通あたりの費用がお得な価格設定となります。標的型攻撃メール訓練を継続することで従業員のリテラシー向上効果を発揮するため、利用期間内で定期的に訓練を実施される際にはおすすめです。
また、契約期間内ならいつでも何度でも訓練が可能。たとえば1回目に開封した人だけに2回目を送信するなど、柔軟な使い方もSaaS型の魅力の一つです。
たとえば従業員数250人の会社で年に2回訓練を行う場合、年間送信数は500通35万円(税別)となります。
記載のない送信数も提供可能です。お見積りはお問い合わせください。
(参考)訓練回数が多いほど効果が高い
訓練メール開封時の上長への報告割合
IT企業の例ですが、一般的に訓練の回を重ねるごとに報告の割合が上昇するため、報告ルールの周知・徹底に寄与していることと推察されます。また、報告ルールが徹底されていることで、攻撃メールを早期に検知でき、被害を最小限に留める効果が期待できます。
KDLのUI/UXデザイナーが監修し、画面の遷移がなく1つの画面で設定が完了するように改善しました。
画面遷移が少なくなることで、一覧性が高まる、画面読み込みの手間が少ない、継続的な作業がしやすい、などのメリットがあります。
トレーニング設定など操作で困った際はお問い合わせフォームがあり、Selphishサポート担当が操作についてわかりやすく説明します。
Selphishの契約者には付帯保険サービスが適用されます(※1)。標的型攻撃メールを起因とした事故発生後、その事故が原因で発生した賠償損害を600万円まで、費用損害として事故調査にかかった費用を最大300万円まで補償します。また、Selphishの契約者がKDLに事故調査依頼を行うと、その後1年間、対策支援コンサルティング(※2)を2割引で提供します。
※1:付帯保険サービスが受けられるお客様は以下の条件にあてはまるお客様に限ります。
※2:対策支援コンサルティングで提供可能なサービスは以下のようなものを指します。
会社名 | 株式会社 神戸デジタル・ラボ |
代表者名 | 玉置 慎一 |
資本金 | 5,000万円 |
所在地 | 〒650-0034 兵庫県神戸市中央区京町72 新クレセントビル |
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