株式会社ユビテック
酒気帯び確認結果や運転日誌などをクラウドで一括管理。白ナンバー自動車を使用する事業者の安全運転を支援する機能(健康管理、危険運転検知・防止)を順次追加予定です。
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D-Driveは、「酒気帯び確認・自動記録」および「運行記録の自動作成」が可能な安全運転支援サービスです。電気化学式のアルコール検知器を使用した計測情報や、スマホの位置情報を活用した運行記録をクラウド上で管理することで、管理業務を効率化することが可能です。
「酒気帯び確認記録や、運転日報の管理を効率化したい」という企業のほか、「酒気帯び確認を徹底したい」という企業にもおすすめです。
ドライバーは、スマホに連携させたアルコール検知器で呼気を計測するだけ。計測情報・自動撮影された顔写真はクラウド上へ自動的に記録されます。また、管理者がドライバーの状況を確認・判断した承認結果も合わせて記録します。データ保存期間は1年半で、管理者は必要に応じて酒気帯び確認の結果を確認・出力することが可能。より効率的な管理を実現することが可能です。
なお、D-Driveのアルコール検知器は据え置き型とポケットに入る小型サイズのモバイル型の2種類があります。モバイル型は、いつでもどこでも手軽に検査を実施できるため、事務所はもちろん、直行・直帰、出張時にも利用可能です。
ドライバーはスマホアプリで、業務開始・運転開始・運転終了などをタップするだけ。シンプルな操作で運行記録を作成することができます。スマホアプリ操作時の位置情報と時刻から運転日誌が自動生成されるので、管理者も簡単にデータを確認することができます。
運行記録保存期間は1年半で、必要に応じて確認・出力することも可能。また、管理者も各部署の運行記録をクラウド上で即時確認できるので、運転日報管理の効率化に貢献することもできます。
ドライバー向けのスマートフォンアプリはシンプルな操作で運行記録を作成します
オプションのアルコール・インターロック機能を使えば、「アルコールチェックをしないとエンジンをかけられない」仕組みを構築できます。ドライバーはアルコールチェッカーで酒気帯び確認を行い、クラウド上に酒気帯び有無の確認結果を記録。その後、車載機のエンジンロックを解除できるデジタルキーをダウンロードし、スマホで解除。手間をかけることなくクラウド上に酒気帯び確認の結果記録を残せるほか、酒気帯び確認の徹底にもつなげられます。
今後も更に機能を拡充予定です。ドライバーの体調の変化を分析し、危険運転防止をサポートする「健康管理」機能。車載機と連携し、急な加速や減速などの危険な運転を検知して安全意識向上を促す「危険運転確認」機能。これらの機能と既存機能を合わせることで、安全運転をトータルサポートします。
※金額はすべて税抜き表記。
※上記以外の機能追加には別途アップグレード料金がかかります。
※アルコール検知器の価格は、お問い合わせください。
会社名 | 株式会社ユビテック |
代表者名 | 大内 雅雄 |
資本金 | 9億4,000万円 |
所在地 | 〒106-0047 東京都港区南麻布3-20-1 Daiwa麻布テラス3階 |
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