TIMO Meeting(ティモミーティング)

パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社

理想の会議・会議運営を効率的に実現する日本初の経営会議マネジメントツール。様々な企業の経営会議の運営ノウハウを元に生み出された最適な会議プロセスを通して、経営会議の生産性向上を実現します。

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サービス概要

TIMO Meetingは、理想の会議・会議運営を効率的に実現するためのミーティングマネジメントツールです。

様々な企業の経営会議の運営ノウハウを元に生み出された最適な会議プロセスを実践し、そのプロセスをデジタル化して一元管理できます。GPT機能を搭載したTIMO Meetingは、会議DX × AIにより良い会議を効率的に実現し、迅速かつ最適な意思決定を実現します。

会議時間が長い・報告が多い・議論が活性化しない・結論が決まらない・起案の質が低いなど会議課題を包括的に解決。そのため、経営会議だけでなく、経営会議に紐づく会議でも広く使われています。
アメリカでは経営会議ツールの市場規模が1400億円あり、利用が主流になっています。

TIMO Meetingは、会議プロセスを一元管理するミーティングマネジメントツールです

<TIMOの3つの効果>
TIMO Meetingのおすすめのポイントは、会議の効率化と質向上の双方を実現し、会議をより生産的なものにできる点です。
① 運営工数を最大63%デジタル化で削減
② 会議時間の削減を実現。報告会議は最大100%削減
③ 事前確認の徹底で重要な議題の議論促進

<TIMOの機能の紹介>
ChatGPT搭載、音声文字起こし・要約AIといった機能も搭載し、ペーパーレスな会議運営を推進します。

TIMOの機能の紹介

 

主なポイント

<会議前の機能>

  • 全ての会議参加者の空きが合致する日程を自動で抽出する

会議設定では、全ての会議参加者の空いている時間を自動抽出することができます。各開催日のアジェンダの募集を自動で通知することができるので手間のかかる諸連絡が不要になります。OutlookやGoogleカレンダーとも連携すると、Web会議のURLを自動で発行し、アジェンダ一覧と一緒に予定表に反映されます。

全ての会議参加者の空きが合致する日程を自動で抽出する

  • サマリーフォーマットでアジェンダの質を向上

アジェンダはTIMO上に自動で集まり、各アジェンダの所要時間が自動で計算され反映されます。アジェンダの順番の並び替えも簡単に行えます。これまで表紙の作成に時間をかけていた場合、ムダなオペレーション業務がなくなります。アジェンダの作成時にサマリーテンプレートを用いることで論点の抜け漏れをなくし、資料作成にかかる時間を減らします。

サマリーフォーマットでアジェンダの質を向上

  • アジェンダの事前確認の徹底で会議の質を向上

アジェンダを事前に確認していない人にだけ、事前確認の自動リマインドがメールまたはチャットで届きます。アジェンダは、サマリーフォーマットにより確認する側の負担を減らします。確認後は、アジェンダごとにコメントのやり取りができる機能や事前決裁機能を用いることで、会議前に意見を可視化し、論点がないアジェンダをスキップすることができます。

アジェンダの事前確認の徹底で会議の質を向上

<会議中の機能>

  • 意見の可視化でファシリテート

ZoomなどのWeb会議にTIMOを投影しながらペーパレス会議で運営が可能です。会議中はコメント一覧を確認し、何が論点なのか、誰がどういう意見を持っているのか、把握しながらファシリテートを行うことができます。結論やTODOが決まったらTIMO上に入力し管理します。

意見の可視化でファシリテート

  • AI文字起こしで議事録作成工数を削減

AI文字起こしや同時翻訳機能により、議事録作成の軽減を図ることができます。AI文字起こし機能には用語登録があり、社内用語・専門用語・業界用語・難しい名前などを登録して識字率を高めます。会議に参加していない人も会議の音声データをアップロードして文字起こしすることが可能。AIによる要約・校正機能や録音機能、文字起こしされた行ごとの音声再生機能も実装しています。

AI文字起こしで議事録作成工数を削減

<会議後の機能>

  • スピーディーな議事録の展開でネクストアクションを速める

アジェンダが完了すると自動で議事録が生成され、会議参加者に自動で展開します。会議参加者以外への議事録の展開範囲の設定を行うことも可能です。

スピーディーな議事録の展開でネクストアクションを速める

  • TODOの一元管理で、決定事項の確実な実行を支援

会議で決まったTODOを自動で抽出し、一元管理できます。納期前の自動リマインド通知設定も可能。TODOのステータスを変更して進捗管理を行ったり、TODOが何から発生したものか確認したりするために、TODOに紐づいているアジェンダにすぐ飛ぶことができます。長期的に振り返りができる仕組みづくりに役立ちます。

TODOの一元管理で、決定事項の確実な実行を支援

 

料金

  • お問い合わせください。

 

会社概要

会社名 パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社
代表者名 市村 和幸
資本金 3億1,000万円
所在地 〒135-0061 東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント7F

 

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