日本企業が開発する、日本企業のための国産クラウドID管理サービス。日本企業特有の「複雑な組織階層」や「兼務が多い人事慣習」などに対応できます。
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「Keyspider」とは、日本企業向けに開発された「国産クラウドID管理サービス」です。「クラウドサービス」と「オンプレ社内システム」を簡単にID連携し、企業の「ユーザー管理」「複雑な階層組織管理」「社員属性による権限管理」などを統合管理。「人事異動対応」「発令日対応」「J-SOX対応」「アクセス制御自動化ゼロトラスト対応」など、日本企業に必要となるID管理機能を提供します。
更に、Keyspiderは、変化に対応できるシステムとして、「ID管理の効率化」と「セキュリティ」に注力し、「複雑で手間がかかるID管理」を「自動化IDライフサイクル管理」へ推進します。
最大の特徴は、日本企業向けに開発されたシステムということもあり、「日本独自の人事制度や慣習」にも柔軟に対応できる点にあります。
外資系ツールでは対応が難しい、「人事異動発令日前後の日程でデータ同期したい」、「異動後一定期間は以前の権限を保持したい」などのニーズに対応できます。
そのほか、以下のような様々な要件に対応可能です。
Keyspiderは、「SCIM非対応」「API非対応」のシステムでも自動連携できる仕組みを実装しているため、ほぼどのようなシステムでも自動連携できます。
「AzureAD」「Office365」「Salesforce」「Google Workspace」「BOX」などのクラウドサービスはもちろん、「オンプレミスの社内システム」とも簡単に自動連携することができます。
たとえば、「社内で利用するオンプレミス人事システム」や「CSVでしか存在しない人事マスタ」と連携して、人事情報を取り込めます。それをクラウドサービスに同期させて、オンプレ・クラウドの境界なく、IDを一元管理できます。
Keyspiderは、「正社員ならMicrosoft365を利用可能」、「営業部ならSalesforceを利用可能」のように、ユーザーの所属や属性に応じてサービス利用権限を自動で付与できます。
入社時や異動時にも一人ひとり登録する手間がかかりません。
また、随時、「登録数と利用数のライセンス数の差異」を確認できるため、「退職時や異動時のID棚卸し」にかかるコストを大幅に削減できます。
「無駄なライセンスコストの発生」や「放置されたライセンスを利用した不正アクセス」などのリスクも防げます。
・手動ID管理によるミスが発生してしまっている
・「社員数」「システム数」の増加により、ID管理業務に多くのコストが発生してしまっている
・既存ID管理システムでは実運用とマッチしづらい
・「発令日」に対応できるID管理を実施したい
・退職者を漏れなくアカウント削除したい
・各種監査に対応できるようにしたい
・「オンプレID管理」から「クラウドID管理」に移行したい
・国産サービスを使いたい
会社名 | Keyspider株式会社 |
代表者名 | 寺田 雄一 |
所在地 |
〒108-0014 東京都港区芝5-26-20 建築会館 |
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