TDSE株式会社
SNS・ブログ・消費者レビュー・ニュース・掲示板に投稿されている膨大な投稿・口コミから消費者のホンネを可視化。消費者ニーズの発見や競合比較に活用可能。
サービスの詳しい情報をチェック!
複数のサービスを比較できる!
Quid Monitorは、独自のAI技術でソーシャルメディアデータをリアルタイムに分析するソーシャルリスニングツールです。Twitter全量データ、Facebook、Instagram、YouTube、ブログ、レビューサイトなど、多様なデータソースから分析が可能。製造、小売、飲食、金融など、幅広い業界で導入されています。
活用シーンは様々。ブランド分析、広告評価、マーケット調査、リスク検知などで利用することができます。分析機能も豊富で、メンションやインプレッションなどの主要指標の推移から盛り上がりを分析する定量推移や、ポジティブ・ネガティブの感情を分析するセンチメント分析など、30機能を搭載。更に、36のフィルタリング機能で簡単にノイズを除去することが可能。必要なデータに絞りつつ、汎用性の高い分析を行うことができます。Quid Monitorの活用方法のサポートは追加費用なく、回数無制限で行っています。
また、50言語の分析に対応しており、英語や中国語等の多言語の分析も可能です。Weibo(微博)やVKの分析も可能。グローバル展開時の現地のニーズや評判の把握を一製品で対応することができます。更に、Tableau、Datorama、Domo等のBIツールの連携もAPIで可能です。
Twitter をはじめとしたSNSに投稿された感情を分析することができます。特定のキーワードやハッシュタグに関連する投稿がポジティブなのか、ネガティブなのか、ニュートラルなのかを分析。また、名詞、動詞、感情ごとにワードクラウドで視覚化されるので、使用されているキーワードを瞬時に把握することが可能。ユーザーの本音を正確に分析できるので、「自社サービスや競合サービスの評判を分析したい」といった場合に有効活用することができます。
センチメント分析や定量推移をはじめ、複数のトピックを投稿数・情熱度・好き嫌い度合いで相対的に分析する四象限分析など、豊富な分析結果を1枚のボード上に集約して簡単にレポートを作成できます。作成したダッシュボードは定期的にメール配信することや、複数人での閲覧も可能。前年対比などの項目立ても自由に設計できるので、本当に必要な分析データに絞ったうえで、チーム内で共有することができます。作成できるダッシュボード数は無制限です。
Quid Monitorで取得した分析結果や投稿をTableau、DOMO、Datorama、Power BIなどの各種BIツールと連携することで、ソーシャルメディアデータだけでなく売上データとも統合することができます。また、アンケートデータやレビューデータ等のテキストデータをQuid Monitorに取り込んで分析することも可能。施策評価やリスク管理への活用はもちろん、API連携とリアルタイムでの情報分析・社内共有によって、全社的なソーシャルリスニング文化の醸成を実現します。
会社名 | TDSE株式会社 |
代表者名 | 東垣 直樹 |
資本金 | 8億3,318万円 |
所在地 | 〒163-1427 東京都新宿区⻄新宿3-20-2 東京オペラシティタワー27階 |
このサービスはまだ口コミ投稿はありません。
<重要なお知らせ> サイトリニューアルに伴い、初回ログインにはパスワードの再設定が必要です。
アスピックご利用のメールアドレスを入力ください。
パスワード再発行手続きのメールをお送りします。
パスワード再設定依頼の自動メールを送信しました。
メール文のURLより、パスワード再登録のお手続きをお願いします。
ご入力いただいたメールアドレスに誤りがあった場合がございます。
お手数おかけしますが、再度ご入力をお試しください。
ご登録いただいているメールアドレスにダウンロードURLをお送りしています。ご確認ください。
サービスの導入検討状況を教えて下さい。
本資料に含まれる企業(社)よりご案内を差し上げる場合があります。