OrangeOne株式会社
導入実績20,000社を誇る、ITIL準拠の統合型サービスデスクツール。問合せ対応やSaaS管理などを効率化する豊富な機能で、サービスデスクの工数削減・品質向上を実現します。
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Freshserviceは、情報システム業務のDX化を推進するITIL準拠のサービスデスクツールです。社内問合せ・インシデントの一元管理やPC・SaaS管理の自動化などの様々な機能を搭載、世界的なITレビューサイト「G2 Crowd」で最優秀ソフトウェア賞を何度も受賞した実績があります。以下のような課題を持つ企業におすすめです。
導入~稼働までは最短10分で完結。特別な設定は必要ありません。ワークフローや自動化、グループ化などの多様な機能を備え、FAQ数の制限などもないので、チームや組織の規模を問わずオペレーションをサポートできます。また、30カ国以上の言語にも対応しているので、グローバル企業でも安心して導入可能です。
更に、OrangeOne独自のオンボーディングプログラムも強み。各回2~3時間、全6回のオンラインワークショップを実施しており、業務の合間に受講できます。ステップバイステップ型のプログラムで、講師が環境設定までを一緒に行うので、ITリテラシーが高くない場合でも安心。「導入しても使いこなせない」という課題を解決し、効果を最大化することができます。
電話、メール、フォーム、Teams、Slackなど、複数チャネルからの社内問合せ・インシデントをすべて自動で一元管理。対応の優先度も「緊急・高・中・低」の4段階で自動設定されるので、一目で優先度を確認できます。更に、問合せ管理のステータスを「未対応・対応・解決」など自由に編集することや、問合せ内容に応じて担当者へ自動割り当てすることも可能。対応漏れゼロを実現します。
SaaSの使用状況は自動検知されるので、使われていないSaaSを簡単に特定することができます。また、SaaSに関わるID、ソフトウェア名、料金、導入日、バージョン、インストール対象機器も管理することが可能で、アカウントの一括発行にも対応。更に、従業員向けに提供するIT資産をカタログ化することで、従業員の使用申請を簡素化。SaaSアカウント・IT資産の依頼・手配の自動化につながります。
自社専用のポータルを簡単に作成することができます。たとえば「FAQシステム」では、よくある質問を記事化することで、問合せ者を自己解決に導きます。また、「チャットボット」を設置すれば、24時間365日の顧客対応が可能に。問合せそのものを削減し、従業員もすぐに問題を解決することができるので、工数削減と従業員満足度の向上を実現します。
<月額費用>
会社名 | OrangeOne株式会社 |
代表者名 | 春日原 森 |
資本金 | 1億3,760万円 |
所在地 | 〒102-0071 東京都千代田区富士見1-2-27 秀和九段富士見町ビル4階 |
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