インフォコム株式会社
2拠点同時稼働で大災害発生時でも安定したサービス提供を実現する安否確認システム。危機管理ポータルサービスとも連携し、情報共有をサポート。事業継続を支えます。
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エマージェンシーコールは、提供から30年、導入実績4,900社以上の信頼と実績を持つ安否確認システムです。阪神・淡路大震災をきっかけに誕生して以降、安否回答率・連絡内容の確認率100%達成にこだわり、多くの震災時に活用されてきました。2拠点同時稼働で安定したサービス提供を実現しているほか、危機管理ポータルサービス「BCPortal」との連携で危機対応力強化を総合的に支援します。
エマージェンシーコールで安否確認や緊急連絡、要員招集を行い、BCPortalで情報収集・情報共有・コミュニケーション・危機広報の支援を実現。更に、専任のコンサルタントによる導入企業に合わせたBCP策定や訓練の実施によって、対策をより盤石化することができます。
PC、スマホ、タブレットをはじめとする様々な端末に対応しており、メール、音声通知のほか、国内シェア90%を誇るLINEでの回答も可能です。安定稼働に加え、災害発生直後の混乱時でも、個々人の状況に合わせてスムーズに回答できる工夫がされています。
以下のような課題・希望をお持ちの企業におすすめです。
従業員一人あたり10件まで連絡先登録ができ、複数手段での確認を図ります。また、連絡がつかない場合、最大100回まで繰り返し発信します。音声の場合はガイダンスに従って操作、メールやアプリの場合、添付URLからそのまま回答できるなど、緊急時に各個人が利用しやすい回答方法を選択できる仕組みを有しています。
また、受信した連絡へ返信する以外に、従業員側からシステムに能動的にアクセスして自主的に回答を登録することも可能。連絡先の登録漏れや間違いメール対策機能もあり、回答率の向上を支援します。
氏名、所属などの基本情報はExcelなどの表計算ソフトを利用して一括アップロードできます。電話番号や住所などの個人情報は従業員が登録するため、手間がかかりません。また、登録した個人情報は管理者でも閲覧不可に設定することが可能。緊急連絡先の確保とプライバシーの保護を両立できます。
災害発生時には、あらかじめ設定した権限者が従業員の安否回答状況を確認できます。閲覧はスマホアプリ、PC、フィーチャーフォンから、いつでもどこでも可能。部署ごとや出社可能者などの条件ごとのリスト抽出も行えます。
気象庁による187地域から指定エリアを選択できるため、様々な拠点に工場や支社を構えている場合でも安心して利用できます。地震発生時の自動発信条件は、震度とエリアごとに最大32パターンまで指定可能。自社に合わせた柔軟な運用設計ができます。
また、グループ会社を含めた運用にも柔軟に対応できるのも特徴。部署などにとらわれない仮想の横断組織を設定することができます。
会社名 | インフォコム株式会社 |
代表者名 | 黒田 淳 |
資本金 | 15億9千万円 |
所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-2 東京ミッドタウン・イースト10階 |
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