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GMOグローバルサインのSSLサーバ証明書は、ウェブサイトの運営者の実在性を確認し、ブラウザとウェブサーバ間で、通信データの暗号化を行うための電子証明書です。
SSLサーバ証明書が導入されたウェブサイトは、URLがHTTPSから始まり、先頭には鍵マークが表示されます。
なお、SSLサーバ証明書を導入していないウェブサイトは、通信が暗号化されていないため、盗聴や改ざんをされ、重要な情報が漏えいする可能性が高まります。また、Chromeなどの主要ブラウザで、警告マークが表示されます。
このような盗聴や改ざんの危険や、警告マークの表示に伴う、ユーザの離脱を防止するSSLサーバ証明書は、ウェブサイトを守るために必須です。
GMOグローバルサインのSSLサーバ証明書は、国内シェアNo.1(※1)、認知度No.1(※2)。国内で20年余りの経験と、全世界で1,670万枚のSSL発行実績を持ち、今日本で最も利用されているSSLです。
SSL市場は、これまでブランド統合が激しいですが、同社は設立以来、買収や合併もなく、一貫して変わらないブランドとしてサービスを提供しています。
※1)2023年3月時点 英Netcraft社「SSL Survey by Hosting Country」有償SSL認証局ルート別
※2)2022年12月時点 外部調査会社によるWebサイト担当者へのアンケート調査結果
GMOグローバルサインは、日本に本社を置く国産ブランドなので、専任スタッフによるメールでのサポートはもちろん、無償SSLには無い電話サポートや、日本語でのサポートコンテンツも充実しています。
GMOグローバルサインは、3つのSSLプランを提供しており、SSLサーバ証明書を導入するウェブサイトの利用目的や、予算に応じてプランを選ぶことが可能です。
プランのお悩みやご質問など気軽にお問い合わせください。
会社名 | GMOグローバルサイン株式会社 |
代表者名 | 中條 一郎 |
資本金 | 3億5,664万円 |
所在地 | 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス13階 |
全体評価
★★★★★ 3
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
投稿日:2024/09/26
全体評価
★★★★★ 3.0
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
クイック認証SSLは、導入可能なサーバーが多く、また即日発行・設定ができるので、サーバーの切替え作業をする際にも閲覧できない時間なく導入することができました。
・手軽に低価格で導入できる点 ・無料SSLが導入できるサーバーが多くなる中、独自SSLを導入する際にどのサーバーでも採用しやすい。
無料SSL(Let's Encrypt)が普及する中で、低価格を採用する際にはそちらを利用するケースが多くなってきているように感じます。 その一方、信頼・安心を採用する場合、高価格な企業SSLなど採用するケースはあるのですが、採用するメリットの訴求力がなくなっているように感じます。
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