株式会社システムインテグレータ
プロジェクトの原価・採算管理を中心に進捗、工数、要員、障害・課題管理までPMBOKに準拠したプロジェクト管理の強化を実現します。
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OBPM Neoは、IT企業を中心としたプロジェクト型ビジネスをサポートする統合型プロジェクト管理ツールです。
収益認識基準(進行基準)にも対応しており、リアルタイムにプロジェクトの原価・採算の予実管理が実現できるので、「プロジェクトの採算が月末にならないとわからない」、「Excelで集計しているのでリアルタイムに状況を把握できない」といった経営層や経営企画・管理部門の皆様が持たれる課題を解決します。
原価・採算管理には、社内システムとの連携も必要になります。OBPM Neoは、Web API、自動取込機能を用意しているので、勤怠、販売、給与、会計などの各システムとのデータ連携を柔軟に実現することができます。
また、原価・採算管理に加えて、進捗、工数、要員管理から、障害・課題管理まで、プロジェクト管理に必要な機能を統合化しており、プロジェクト管理の世界的標準PMBOKにも準拠しているので、誰もがプロジェクトマネジメントの基本に則った管理をすることができます。
Excelや自社ツールを使った各部署バラバラ管理からも脱却でき、プロジェクトの情報を全社、部門単位で横断的に確認可能。現場から経営層まで、プロジェクトの管理体制を強化することができます。
部門別・プロジェクト別に原価・採算状況をリアルタイムに把握することができます。たとえば、「全社」「部門」「課」「グループ」単位での各月の売上・原価状況をリアルタイムで確認したり、プロジェクトの毎月の売上・粗利・原価状況を収益認識基準(進行基準)・完成基準ベースで確認したりすることができます。コストと出来高(進捗)を正確に把握することで、プロジェクトの今後の予測と、それに基づく迅速な判断と対応を支援します。
プロジェクトの見える化により、社内プロジェクトのアラートをすばやくキャッチできます。遅れの原因を早急に分析し対策することで、リカバリーコストを抑えることができ、失敗プロジェクトも減らしていくことができます。
QCD(品質・コスト・納期)はもちろん、要員管理など、プロジェクト管理に必要なデータを一元管理。要員管理では、予定・実績が全社で共有できるので、業務負荷のかかっているメンバーの調整や各部門で最適な要員配置ができ、委託先へのコストや管理工数を削減することができます。また、部門ごとにExcelや自社ツールなどを使用した煩雑な管理から脱却し、属人化も防止します。社内システムとも連携することでOBPM上だけですべての情報が確認できるようになるため、二重入力や転記などの作業が不要になり、各種計画や管理・報告といった業務の工数を大幅に削減し、本来の業務に注力し効率化を実現します。
プロジェクトマネジメントのノウハウ・手法を体系的にまとめたPMBOKの知識体系をシステムに反映し、現場の合理化・効率化を追求。プロジェクトや部門ごとにバラバラに管理されている手法やノウハウをテンプレート化することで、管理プロセスの標準化を実現します。
ドメインマスタで標準WBS、工数計算方法や品質基準、メンバー権限設定などといったプロジェクトの標準を作成・運用することができます。この標準を組織全体で運用することにより、管理者はより正確なEVMで状況を把握することができるようになります。
※ライセンスは、登録ユーザ数で決まります(社員=1L/名、委託先=0.4L/名、顧客=0L/名)
※ご契約期間は1年となります。
会社名 | 株式会社システムインテグレータ |
代表者名 | 引屋敷 智 |
資本金 | 3億6,771万2,000円 |
所在地 | 〒330-6032 埼玉県さいたま市中央区新都心11番地2 ランド・アクシス・タワー(明治安田生命さいたま新都心ビル)32階 |
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