オープン株式会社
ワンクリックでリファレンスチェックを自動化できるクラウドサービス。AIによるリスクの自動選別・可視化が可能。月額100円～/名と低コストで採用業務効率化を支援します。
サービスの詳しい情報をチェック！
複数のサービスを比較できる！
RoboRoboリファレンスチェックは、個人に関する犯罪や前科、法令・倫理に反する行為の過去の履歴の自動チェックができるクラウドサービスです。同社関連サービス累計で導入実績は5,000社以上。採用業務や取引先の判別において、幅広い業種や役職レイヤーで導入されています。
利用方法は簡単で、採用候補者の名前とネガティブワードを登録するだけ。ワンクリックで一括検索し、AIが疑わしい記事を自動選別して3段階でリスクを可視化します。重要な証跡と検索結果データの一元管理にも対応。検索・リスク判定・判断までにかかるリファレンスチェックの面倒な作業工数を削減します。
月額100円～200円/名※と、コストを抑えた運用が可能。書類選考時～1次面接で利用すれば、採用リスクと選考にかかる時間コストを減らせます。コア業務に集中したい時は、オプションでリファレンスチェック業務すべてのアウトソーシング化も可能です。
※ネット検索のみの場合。
採用候補者の名前とキーワードを登録して1クリックすれば、リファレンスチェックを自動で実行。候補者ごとに「独自カスタム」や「RoboRoboのおすすめ候補」から、社内規定に合わせたネガティブワードの設定も可能です。
一括検索に対応しており、一人ずつ手動で調べる時のような膨大な手間はかかりません。基幹システムとのAPI連携も可能。顧客情報の取り込み～登録を自動化すれば、登録作業の工数をカットできます。
自動検索のスピードは1名あたり平均1分と、時間コストの大幅削減を実現。調査が終わると、オートでお知らせメールが届きます。
採用候補者のネガティブ情報をAIが自動で選別。ネガティブワードとの相関を基準に、小・中・高の3段階で注目度を判定します。一目でリスクを判別できるため、過去の犯罪歴や法令違反などのファクト情報を手早くチェック可能です。
情報収集先のベースはGoogleプラットフォームが対象。Web上に存在するニュースサイト、業界専門メディア、企業サイト、公的機関サイト、新聞メディア、SNS、ブログまで、詳細に調査できます。オプションで「新聞記事データベース検索」も可能で、チェック精度を高めることもできます。
チェック結果と社内判断の証跡を保管し、クラウド上で一本化。候補者ごとの調査結果や社内判断の状況を一覧化し、管理工数や進捗確認の手間を削減します。
判断のステータスは、「承認」「否認」「保留」の3パターンから選択可能。メモや添付ファイルを候補者ごとに記録すれば、判断の経緯や細かい履歴の社内共有もスムーズに。調査結果のExcel/CSV/PDFが必要な時は、WEBからいつでもダウンロードできます。
| 会社名 | オープン株式会社 |
| 代表者名 | 石井 岳之 |
| 資本金 | 3,000万円 |
| 所在地 | 〒105-0003 東京都港区西新橋3-3-1 KDX西新橋ビル 3階 |
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