booost technologies株式会社
プライム上場企業が選ぶ、カーボンマネジメントプラットフォーム。 GHG排出量可視化ソリューションで多くのシェアを誇るプロダクトです。
サービスの詳しい情報をチェック!
複数のサービスを比較できる!
booost GXは、効率よくCO2排出量を算出・可視化し、脱炭素計画の予実管理、非化石証書によるオフセットや温対法等のレポート作成まで一気通貫で支援可能なカーボンマネジメントプラットフォームです。英語や中国語・ベトナム語など、25カ国語に対応したUIで、国内外問わず利用できます。特に大企業に選ばれており、GHG排出量可視化ソリューションでシェアNo.1※を獲得しています。国際規格のISO 27001(ISMS)認証やプライバシーマークも取得済みのため、セキュアな運用を実現します。
※出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所「環境経営を推進するESG情報開示ソリューション市場動向 2022年度版(2023年2月発刊) https://mic-r.co.jp/mr/02670/」
ESG情報開示ソリューション全体のベンダー売上/シェア推移(2022年度見込)、 GHG排出量可視化ソリューションのベンダー売上/シェア推移(2022年度見込)
仕入・財務会計システムをはじめとした活動量を管理するデータベースをCSVデータを介して加工せずに連携することが可能で、他社より圧倒的な工数削減を実現できます。算定は会社単位だけでなく、製品単位でも可能なため、取引先からの要求にも迅速に回答できます。工場/施設の実測値連携により、単なる可視化から「削減につながる見える化」をご希望の場合でも対応可能です。
更に、「booost Supplier」と組み合わせることで、サプライヤーから1次データ収集も強力に支援します。
複数拠点・国内外グループ企業を含めた自社グループ全体のCO2排出量データをダッシュボードで一元管理できます。任意の単位でのグルーピングや分析、削減目標の立案、脱炭素ロードマップの策定まで、システム上で完結します。
削減目標と現状の差分にあわせて、非化石証書の購入も可能です。4回ある入札タイミングで購入予約を行うだけで、booost社が購入業務を代行し、手間をかけずに排出量削減施策を実行できます。
また、自社再エネ電源による削減分の管理も可能です。
入力したCO2排出量データを用いて、製品やサービス別にアウトプット業務の効率化が可能です。特にSBT、CDP、RE100、TCFDといった主要な国際イニシアティブや、温対法、省エネ法といった法令に対応した各種報告レポートの作成に対応しているので、イニシアティブや法令ごとの管理が不要となります。また、CDPやTCFD対応、CFPやScope3算定にあたっては、定量的なデータ収集だけでなく、方針策定から報告書作成まで、各種コンサルティングサービスも提供しています。専門知識をもとに非財務情報開示の支援、財務情報との連携など、幅広くサポートします。 CO2排出量の測定・可視化に限らず、GHG以外の環境データにも対応しています。必要に応じてESG全般をカバーでき、サステナビリティ経営の実現に向けて総合的なアプローチが可能です。
会社名 | booost technologies株式会社 |
代表者名 | 青井 宏憲 |
資本金 | 1億円 |
所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎1-6-4 新大崎勧業ビルディング10F |
このサービスはまだ口コミ投稿はありません。
<重要なお知らせ> サイトリニューアルに伴い、初回ログインにはパスワードの再設定が必要です。
アスピックご利用のメールアドレスを入力ください。
パスワード再発行手続きのメールをお送りします。
パスワード再設定依頼の自動メールを送信しました。
メール文のURLより、パスワード再登録のお手続きをお願いします。
ご入力いただいたメールアドレスに誤りがあった場合がございます。
お手数おかけしますが、再度ご入力をお試しください。
ご登録いただいているメールアドレスにダウンロードURLをお送りしています。ご確認ください。
サービスの導入検討状況を教えて下さい。
本資料に含まれる企業(社)よりご案内を差し上げる場合があります。