ベンキュー ジャパン株式会社
アジア太平洋地域で約20%のマーケットシェアを獲得しているBenQの多機能な電子黒板BenQ Board。操作性の高さに加えて、ICT管理やウェルビーイングの視点を取り入れた優れた機能で、教育や会議のDXを実現します。
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BenQ Boardは、企業のオフィスでの会議のDX促進や、学校での学びの活性化を図ることができる電子黒板です。アジア太平洋地域で約20%のマーケットシェアを獲得しています(※)。
学校からオフィスまで様々なシーン向けに展開されており、直感的でシンプルな操作性が特徴です。教育現場ではアクティブラーニングや生徒主体の授業を、ビジネスシーンでは業務効率化やチームの生産性向上をそれぞれサポート。授業や会議に役立つアプリやICT管理者向けのソリューションも充実しています。
ポートを前面に配置して、PCやUSBメモリを接続しやすくしたり、NFCセンサーを搭載して、登録済みのNFCカードをかざすだけでログインできたりするなど、使いやすさにもこだわっています。
機器には抗菌加工を施したり、目の疲れを軽減する仕様になっていたりと利用する側の健康リスクに配慮した設計になっている点も嬉しいポイントです。
※ Futuresource調べ
ホワイトボードアプリ「EZWrite 6」は会議室や教室で利用するだけでなく、クラウドホワイトボード機能もあります。クラウドホワイトボード機能はリモートでも参加可能で、ホストから編集権限を与えられれば、遠隔からでも複数人で同時書き込みが可能に。
これにより、社員や生徒が様々な環境から会議や授業に参加しやすくなり、情報共有をより容易にし、コミュニケーションの活性化につながります。65・75・86インチの3サイズのラインナップで大きな会議室でも見やすく、画面録画や手書きテキスト変換、書画カメラといった機能をうまく活用すれば会議や授業の内容をよりリアルに、伝わりやすくすることも可能です。
画面共有(ミラーリング)では、同時に最大9画面のワイヤレス接続に対応。ケーブルを接続する手間や配線を理由にデバイスの設置場所が限られてしまうこともなくなります。
デバイス管理ソリューション「DMS Cloud」では、デバイスの使用時間やモデル名・シリアルナンバーなどの機器情報、ファームウェアアップデートなど、複数のBenQデバイスをブラウザ経由で一括管理。解析したデータは、運用や業務の効率化などに有効活用できます。
また、IDとアクセス管理のソリューション「IAM」を利用することで、作成したExcelデータをブラウザ経由でインポートするだけでユーザーアカウントを一括作成できたり、アカウントごとの権限を設定できたりするため、煩雑になりやすいICT機器の管理にも取り組みやすく、ペーパーレス化にもつながります。
更に、アカウント管理システム「AMS」では、ユーザーアカウントごとにクラウドストレージとの紐づけや壁紙設定などの個人設定が可能です。授業や会議に必要な資料は、クラウドストレージにアクセスすれば利用できるため、教員や社員が授業や会議で準備する手間や時間の削減も期待できます。
機器に接触しやすい箇所(タッチガラス、ペン、リモコンなど)は、抗菌加工を施しているため、安心して共用できます。また、上位モデルRPシリーズには快適な環境で授業や会議ができるように、室内の空気状況を測定してくれる空気品質センサーや空気をきれいにするマイナスイオン発生器を搭載。ウィルス対策も万全です。
ほかにも、画面のちらつきや反射を抑えた設計で、長時間画面を見ることからくる目の疲れへの軽減対策も実施。上位モデルRPシリーズではEyesafe(R)認証のブルーライト軽減機能も搭載しています。
会社名 | ベンキュー ジャパン株式会社 |
代表者名 | 菊地 正志 |
所在地 | 〒101-0047 東京都千代田区内神田1-14-5 NK内神田ビル8F |
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