ワークライフログ株式会社
労働時間の乖離把握と労務実態の可視化を一括で提供する、業界先進の労務AIツール。ワークタイム機能で、業務時間の予測や改善策をAIが提案。労働環境の改善を推進します。
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ワークライフログは、手入力なしで業務ログから工数を自動集計・算出できる業務可視化ツールです。
業務量の見える化だけでなく、業務手順の可視化や、施策管理まで対応可能。効率的な業務改革の遂行と業務品質の向上をサポートします。手間のかからない可視化ツールとして、大企業からベンチャー企業まで広く導入されています。
全自動で工数集計・可視化と業務プロセス解析ができるのが強み。事前に可視化したい業務を設定しておけば、該当業務にかけた工数を業務ログから自動収集して振り分けます。振り分けた業務ごとの対応プロセスを自動的に可視化することも可能。「業務を効率化したいが、どこから手をつければ良いかわからない」といった課題にも対応できるツールです。
ワークタイム機能は、PCログの解析によって従業員の労働状況を正確に把握します。長時間労働を明らかにし、過労リスクを軽減。時間記録・統計から不規則な労働パターンを発見して、今後の業務時間予測や改善策を労務AIが提案することで、健全な労働環境を推進します。
業務やプロジェクト案件ごと、クライアントごとなど、分析したい切り口で業務を可視化できます。分析の切り口を「タスク」として事前設定すれば、あとは自動で可視化を進められます。Windows OSを使用し、Windowsで行ったオンラインミーティングやメール対応、事務業務システム操作などのログを自動収集。システム名・ファイル名・メール件名などをもとに、該当タスクに自動で振り分けて業務工数を集計します。
集計した工数は、管理画面にタスクごとに一覧で表示。部署や期間などでフィルター検索ができるため、分析や管理の手間が減らせます。効率的に業務工数を把握して、ネクストアクションにつなげます。
工数分析のデータをもとに、タスクごとの業務プロセス・手順の自動作成ができます。振り分けたタスクに該当する業務ログをもとに、画面遷移の状況をチャート形式で可視化。各プロセスで一定期間に対応した回数なども表示されます。
プロセスチャートは、表示粒度を5段階で設定でき、大まかなプロセスや詳細データによる現場状況などを分析したい粒度で把握できます。業務のばらつきやボトルネックを発見しやすくなるため、実態にあわせた業務プロセスやリソース配分の最適化を実現します。
会社名 | ワークライフログ株式会社 |
代表者名 | 与田 明 |
資本金 | 1億513万2,111円 |
所在地 | 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-10-8 渋谷道玄坂東急ビル2F-C |
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